shima-tの 中学校道徳研究

テレビ番組を活用した中学校の道徳授業を提案しています。

道徳の授業に使える番組は?そのワークシートは?

道徳の授業に悩む中学校の先生ぜひご覧ください。

中学・道徳・資料・指導案。


テーマ:

4月30日放映。世界3か所にカメラを据え、それぞれの場所で同時期に起こった出来事を重ね合わせながら、激動の世界を立体的に描き出す、というこの番組の4回目。今回は地球温暖化の現状と関連ビジネスの動きを捉える。世界で最初に水没するといわれる国ツバルは大潮を迎える2月28日にかつてないほどの水害を受けた。同じ時に石炭の代表的生産地・中国重慶では温暖化ガス排出権を先進国に売ることで生産量増を目ろみ、ニューヨークの排出権取引会社は排出権相場の上昇に血眼になり・・・。「こんな水害は初めてだ・・・」と呆然とするツバルのおじいさん「私たちはこれ以上の生活は望んでいないのに」。温暖化ガス排出権取引は地球の温暖化防止に役立つのでしょうが、この番組を視聴する限り、地球温暖化対策という名で一儲けしようとする手段に過ぎない印象を受けるのでした。加熱する排出権取引をよそに、水没の危機にあるツバルの人々の表情が胸につかえました。

・番組評価~なし

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

「学活や学級・学年便り」のネタになりそうな話題をこのブックに掲載させていただいてます。

「母の日」に使えそうなこんなお話がありました。


11日A新聞、読者の「声」より

-----------------------------------------------------

   カツ丼作って母の苦労知る 高校生  (広島県 16歳)

 久しぶりに夕食をつくった。母の帰りが遅くなったからだ。私はカツ丼をつくることにした。
 家族は父と母、兄、私の4人。両親は共働きで、夜の7、8時にならないと帰ってこない。兄は学校が終わると、すぐにアルバイトに行く。私は何をしているかというと、家でだらだらしたり、友達と遊んだりしているのだ。
 私はたった4人前のカツ丼をつくるだけで、とても疲れた。母は仕事から帰って、これを毎日しているのだ。なんだか気の毒に思えた。しかも、夜遅くまで、皿洗いや洗濯物の片づけをしている。朝は一番早く起きて、洗濯して干している。これが毎日なのだ。なのに私は、学校で疲れてるんだから、と自分からはすすんで手伝わなかった。
 帰ってきた母にカツ丼を出した。すると、「大変だったじゃろ。ごめんね。ありがとう」と言ってくれた。私のほうこそ、ごめんなさい。いつもありがとう。心の中で思った。
----------------------------------------------------
同年代の高校生が感じたこんな日常を生徒たちに紹介したいものです。
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

30日放映。1年前のJR福知山線事故で両足を失った青年、その1年間の生活を追う。同志社大学2年生林浩輝君19歳、事故を起こした先頭車両の運転手すぐ後ろに乗車、22時間後最後の生存者として救出された。目が覚めたときは両足を失っており、そのあと様々な苦労と困難が待ち受けていた。林君を取り巻く家族や友人とのかかわり、そして本人の心境の変化、と何の脚色もない映像に引き込まれました。今、両親の心配を振り切って1人暮らしをはじめた林君、「しょうもない人生は送りたくない」。自分の人生を変えてしまう不慮の事故。その困難に向き合い前向きに生きる青年の姿に人の強さを見た思いでした。事故から1年、さまざまな特集番組が各局で組まれましたが、この番組が一番多くのことを前向きに語っていたように思いました。

・番組評価~☆☆☆☆

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

28日放映。世界3か所にカメラを据え、それぞれの場所で同時期に起こった出来事を重ね合わせながら、激動の世界を立体的に描き出す、というこの番組の3回目。今回は臓器移植を待つ2人の赤ちゃんの命をめぐる動きを伝える。1人は生まれつき腸に障害を持つ神達彩花ちゃん生後11か月。日本では子どもの臓器移植が法律で禁じられている。そのため、両親は費用1億円を募金でまかない、臓器移植大国であるアメリカへ渡った。あとは待つしかないドナーの出現。ドナーが現れた時、臓器を誰に移植するのかを決定する全米臓器配分機関(UNOS)、担当執刀医の加藤友朗医師。そして日本の現在の臓器移植を巡る国会の動き、と、臓器移植を巡る壮大なドラマを見た思いでした。そういえば加藤友朗医師はスーパードクターとして先日民放でも紹介 されていました。

・番組評価~☆☆☆

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

30日放映。白山麓の小さな集落に伝わる郷土芸能・人形浄瑠璃。その伝統が途切れる危機を乗り越えながらも地道に受け継いでいく人々の姿を伝える。石川県白山市東二口。江戸時代から受け継がれている郷土芸能「文弥人形浄瑠璃でくの舞」・国の重要無形文化財。ところが集落の過疎化に伴い、演じ手も激減、講演存続の危機に。この危機を乗り越えるために、まとめ役の道下さん、高校生を大抜擢、隣の集落の中学生に言葉かけ、・・・と、長年守られてきた集落の絆を守ろうとする姿が印象的でした。こういう郷土芸能存続の危機は日本国中いたるところにあるのでしょう。町村合併がすすむ昨今、大きな都市に編入されても、こういう地域の芸能を大切にしていって欲しいものです。

・番組評価~☆☆

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

28日放映。今回は、自分に自信がもてない女子大生が、現役女子大生にして芸能プロダクションを立ち上げた社長さんに会いに行く、というもの。宮城県出身ひとりっこ、趣味はバイオリン、大学4年になるというのに、自信がもてない、何がやりたいかわからない、見当もつかない、という内気な感じのお嬢さん。片や、東京の現役女子大生にして芸能プロ社長、おまけに社長のブログランキング1位のカリスマブロガー、と来た日にはお嬢さんビビリまくり。で、プロダクション所属のギャルさんたちと行動を共にしたりもしていました。が、結論として、なおさら自分の内向的な性格に開き直ったという感じ。それはそれでいいんでしょうケド、う~ん、これではさらに自分に自信を失うことになる心配を感じました。正反対の性格・行動の人と会って対話をする、というこの企画、相手が同年代なだけに、救われる・癒されるという状況とはほど遠い対話となるケースが多いように見受けられます。どうなんでしょ。

・番組評価~☆☆

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

28日放映。言わせて掲示板、今回のテーマは「あこがれの大人」。紹介メール・議論の流れ、あこがれの大人は・・・有名人~親~ご先祖様~兄や姉~先生~そして、いない。どういう大人にあこがれるか?どういう大人になりたいか?大人はうす汚れているか?などなど、とてもよい議論でした。議論の感想、レギュラーメンバーの金田美香さん「あこがれるってすごくいいことだと思ったのと、外に外に、上に上に、ではなく、身近なところであこがれを見出せたらいいと思いました。」なかなかよいお言葉でした。ちなみにかきこみメンバーアンケート「あこがれの大人はいる?」「いる68.6%」「いない31.2%」だそうな。あこがれの大人がいる、ということは、自分がこうありたいという前向きな姿勢・気持ちの現われだと思います。道徳素材にしたい、良いテーマ・議論でした。

・番組評価~☆☆☆☆

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

27日放映。チェルノブイリ原発事故20年目、終わりのない放射能との闘いその今を報告。老朽化が進み、西壁崩壊の危険性も指摘される石棺。今も大量に放射能が放出される中で行われる過酷な補強工事、携わる人4300人。大阪府ほどの面積が立ち入り禁止区域になっている隣国ベラルーシ。その周辺地域では農地回復の取り組みが行われるも、その危険性を指摘する声もある。忘れてはならないチェルノブイリの教訓。日本の原発のあり方を大いに考えてしまうのでした。

・番組評価~なし

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

27日放映。2年前に脳腫瘍で亡くなった13歳の少女。みぽりんこと岡田美穂さん。美穂さんの残した360枚の絵手紙、絵手紙紹介とともに闘病記「みぽりんのえくぼ」をつくりあげた家族のお話。幼いときに白血病をわずらった美穂さん、治癒した矢先、中学校入学時にわかった脳腫瘍、そして始まった1年の闘病生活。そして父のすすめで始めた絵手紙づくり。1枚1枚がとても素直で明るく前向きで、胸を打ちました。闘病時に描いたとはとても思えないすばらしさ。亡くなった後、書物にまとめたご家族。母典子さん「形はないけど今いるんです、ここに。」「お医者さんになって私の病気を治してね」と約束を交わした姉の三奈さんは現在医学部目指して勉強中。「私ががんばっているのを喜んで見ていると思う」。美穂さんの絵手紙、そして家族の温かな思いに感動しました。このお話は「NHKスペシャル」「にんげんドキュメント」もの。朝の番組で済ませてしまっていいのでしょうか?そんなことはないですよね、NHKさん。視聴した以上は美穂さんと同年代の中学生に紹介しなければならない使命を感じさせるほどのすばらしいお話でした。

・番組評価~☆☆☆☆☆

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

27日放映。昨年1月放映の再放送でした。子どもを外で遊ばせたいという大人の様々な試みを取材。少子化・テレビゲーム人気に加え、不審者の心配。ますます子どもは部屋で遊ぶことに。この状況を重く見た文科省は、3か年70億をかけて子どもの居場所プロジェクトを推進中とか。多額の税金を投入して子どもの遊びに大人が関わる時代。で、問題は大人が用意する遊び場が子どもにとって魅力になりえるか、ということ。その試みと成果をさぐるべく番組は進行。講師を招いての子どもとの遊び方教室を経て、子どもに至れり尽くせりの遊びの場を提供する試み、反対に、一切禁止事項のない自分の責任で自由に遊ぶという「プレーパーク」の試み、等、さまざまなオトナの努力を知りました。が、子どもの遊び、もう時代の波に飲まれるしかない感じは否めませんでした。

・番組評価~なし

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。