shima-tの 中学校道徳研究

テレビ番組を活用した中学校の道徳授業を提案しています。

道徳の授業に使える番組は?そのワークシートは?

道徳の授業に悩む中学校の先生ぜひご覧ください。

中学・道徳・資料・指導案。


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27日放映。このおじいさんにはぶっ飛びました。中尾友一さん、岡山県津山市在住、82歳、日本最高齢のトライアスロン選手。胃がんで胃を3分の1削除してから、自らの生命力の限界に挑戦しようとトライアスロンに挑戦したのは63歳のとき。最初のレースでリタイヤするも、その後練習を続け、82歳まで参加した135レース中、リタイヤは2レースだけとか。毎日練習する様子を見て、とにかく「スゴイ、スゴスギル!」の一言です。番組最後、中尾さんが座右の銘「青春」(サムエル・ウルマン)をつぶやきます。「青春じゃがな。青春といっしょじゃ。年を重ねただけで人は老いないじゃ。理想を失うときに初めて老いがくる。歳月は皮膚のしわをますが、情熱を失うときに精神はしぼむんじゃ。やろうとする意欲がのうなったら、精神はのうなってしまうんじゃ。がんばりましょうで。」ああ、なんで82歳のおじいさんにこんなに励まされてしまうのでしょう。その情熱に満ちたエネルギーで中学生も励ましてもらいたいものです。

・番組評価~☆☆☆☆

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27日放映。ABU~アジア太平洋放送連合が毎年開催する、地球環境問題を考える「未来への航海」プロジェクト。今年はボルネオの熱帯雨林を舞台に10日間の体験学習、アジア6カ国の10代23名が参加、日本からは4人の中学生。今年のテーマは「森」。パームやし開発で追いやられる象の住む森、森を追われたオランウータンのリハビリ、森に住む先住民との交流の様子など、地球環境を考えるさまざまな体験の様子が紹介されました。参加した各国10代の少年少女は、地球環境問題を通して、国籍を超えた地球市民としてのつながりと連帯の必要性を実感したようです。すばらしい企画で、今後のいっそうの拡大発展を願わずにはおれません。一昨年はこの番組の後、「日本の中学生による環境作文」を紹介するすばらしい番組がありましたが、NHKさん、今年もやってもらえるのでしょうね・・・。

・番組評価~なし

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30日放映。リメイクされたこの番組はもう何回も放映された超すばらしい内容です。もと番組は1985年1月放映・教育テレビスペシャル「人間は何を食べてきたか~一滴の血も生かす・肉」といいますから、今から20年前!子豚を飼っていた10歳ドーリスちゃんは30歳になっているのですね・・・。番組ではドイツの農村で飼育してきた豚を手際よくさばき、ソーセージにする家族の様子が描かれます。ドーリスちゃんは自分で飼育してきた豚たちがソーセージへと姿を変えていく様子を逐一見つめています。出来上がったソーセージを、近所の人を交え、楽しくありがたくいただく場面で終わります。私は平成9年に放映されたこの番組 を何度も中学生に視聴させました。豚を裂き内臓を取り出す場面に、気持ち悪い、と思う生徒が少なくありませんが、私達が食べている肉は「命」なのだ、ということをみんなが改めて実感します。食べ物をムダにしてはいけない、ということを、このような番組のアプローチで伝えることは大変重要だし、必要なことだと思います。最後の番組ナレーション「私達はスーパーや肉屋さんから肉を買ってきて、普段何気なく食べていますが、このようなドイツの農村の人々の暮らしを見ると、私達は単に肉という素材を食べているのではなくて、生き物の命を食べているのだということに気付かされます。今日の番組を見て、食事のときの『いただきます』という言葉の意味が変わって感じられませんか?」・・・スバラシイの一言です。この番組は20分にまとめてありながら、私達が見落としている大事なことを伝えてくれる内容になっている点、道徳の時間に使いやすい格好の番組です。この番組を道徳の時間に子ども達に視聴させることを、日本全国の中学校の先生方におすすめしたいです。

・番組評価~☆☆☆☆☆

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31日放映。シリーズ終戦60年企画。陸軍最後の特攻基地であり幻の特攻基地と呼ばれる「万世特攻基地」~現在の鹿児島県加世田市。かつての基地の所在場所に私財を投じて慰霊碑を建立し、遺族の方の心のよりどころにしようと奔走した苗村七郎氏(大正10年大阪生まれ)を取材。苗村さんはこの基地で特攻を志願するもかなわず終戦をむかえ、その後の人生を、特攻隊に対する独特の哲学を持ち続けながら、特攻隊慰霊のためにささげてきた。番組ナレーション「僕達には彼の生き方を否定も肯定もできない」、その苗村さんのエネルギッシュなまっすぐな生き方がこの番組の見所でした。

・番組評価~☆☆☆

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30日再放送。沖縄県在住上原清さん71歳。昭和19年沖縄から九州に向かう疎開船「対馬丸」に乗船、アメリカ潜水艦の攻撃で撃沈、1700人のうち1500人が死亡するも、近海の島に漂着し助かる。が、同乗の幼馴染のシーちゃんこと石倉静枝さんは亡き人に。上原さんはこの体験を2年前から語り始め、書物にまとめる作業も終える。地元の小学生に体験を語り継ぐ様子を取材。このお話で思い出した番組は、6月10日筑紫哲也NEWS23出演、奄美諸島島唄の朝崎郁恵さん。 1943年に米軍の攻撃を受けて奄美沖で沈没した貨客船嘉義丸鎮魂歌。戦争の悲劇を語り継ぐ様子を取材した番組を大切にしたいものです。

・番組評価~☆☆☆

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27日放映。あの事件から4年、附属池田小の先生方の苦悩と手探りの取り組み、子どもたちの心の傷の一端を知り、やり場のない思いになりました。前向きな教育活動に使えていたはずの先生方のエネルギーをどれだけ投入せざるを得なかったか。ありきたりの言い方ですが、こんな事件さえなかったら、という思いに尽きます。

・番組評価~なし

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28日放映。放送80周年記念番組。広島の被爆を漫画にした『はだしのゲン』の作者中沢啓次さん。6歳のとき爆心から1.2㎞で被爆、父姉弟を失う。自伝的漫画『はだしのゲン』は出版600万部、12の言語で出版されているという。その中沢さんがカナダ・モントリオールとドイツ・ハノーバーの高校生を訪れ、被爆体験を語る。その話に大きなショックを受け、核兵器の表面的な知識しか知らないことを悟った高校生達12人は広島を訪問、核兵器をなくすために何ができるかを模索する。中沢さんの取り組みとカナダ・ドイツの高校生達の真剣なまなざしがとても印象的でした。で、この中沢さんの取り組み、今、国として日本が世界の若者に向けてとるべき行動ではないでしょうか。日本の若者に対してはどうでしょうか。被爆国の日本が大きな使命を持っていることを実感した好番組でした。そしてモントリオールやハノーバーの若者の真剣な表情を日本の中学生に伝えたいと思いました。日曜日の午後放映はあまりにも惜しい内容でした。

・番組評価~☆☆☆☆

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29日放映。53回目は期待の「お笑い芸人」。芸能プロダクション所属1年目のコンビ「ぼれろ」小庭康正さん22歳・渡辺敬介さん20歳。といっても毎月の収入は、月数千円。小庭さんは大学生、渡辺さんはアルバイトをしながらの生活。お笑いブームの今、東京だけでも毎月100を超えるお笑いライブがあるという。TVに出ることがない若手芸人の活躍の場ライブ。出演するには芸能プロダクションでの「ネタ見せ」オーディション・合格率3~4倍、に合格しなければならない。2人のネタの話し合いの様子や「ネタ見せ」の場面など、「お笑い芸人」の舞台裏の様子を垣間見ることができました。進路を考える上で、誰もがあこがれる脚光を浴びる仕事の舞台裏を知ることは大切なことかと思います。こういう番組を中学生に視聴させたいものです。

・番組評価~☆☆☆☆

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21日放映。シリーズ2回目、農業用水の深刻な不足を取材。地球上の淡水の10%が生活用水、20%が工業用水、残り70%が農業用水という。その農業用水の不足が地球の食糧供給に影を落とし始めているという。特に深刻なのが世界の食料供給源になっているアメリカ中部のオガララ帯水層の地下水の低下。数千年かけて蓄えられてきた地下水がセンターピボット方式により無計画にくみ上げられ、あと20年ほどで枯渇する地点も出始めるという。膨大な地下水を使う原因は、肉食牛の飼料とうもろこしの増産。とうもろこしは小麦の3倍水を必要とし、収入も3倍になるという。食料自給率40%、小麦・とうもろこしの大半をアメリカから輸入している日本は、真っ先に影響を受ける国。この辺のことを知って準備しておかないと大変なことになりますね。この2回シリーズ、「自分たちの水は自分たちで守る」必要性を考えさせられました。

・番組評価~なし

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20日放映。世界の「水」をめぐる新たな動きを特集、2回シリーズ。地球上の水の大半は海水。利用できる水は0.8%にすぎず、11億人は水道のない暮らし。安全な水が手に入らないことで毎年350万人の子どもが死亡しているという。人口爆発でますます深刻になる水の危機。1回目は飲み水の国民への供給をめぐり発生したさまざまなトラブルをレポート。その多くは水道事業を民営化したことが原因。民営化した会社が破綻し水道料金が4倍に跳ね上がったフィリピン、民営化した水道会社を公営に戻すために税金値上げを住民が決めたアメリカ・フェルトンの町、公営民営を経てNPOが運営することになったイギリスの例。資金やサービス面から公営企業の民営化は理にかなっており、簡単ですが、民営化されると、経営の多角化や買収なども起こる可能性があり、経営が不安定になることもある。水道事業は独占企業になりやすく市場原理が働かない分、民営化は大きな問題をはらんでいるようです。今後、資金不足の途上国では、グローバル企業を巻き込んだ民営化の増すことが予想され、世界の水事情の悪化の一因になることがわかりました。ところで、「郵政民営化」は本当に大丈夫?と思ってしまうのは余計なことだったでしょうか。

・番組評価~なし

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