shima-tの 中学校道徳研究

テレビ番組を活用した中学校の道徳授業を提案しています。

道徳の授業に使える番組は?そのワークシートは?

道徳の授業に悩む中学校の先生ぜひご覧ください。

中学・道徳・資料・指導案。


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30日放映。先週23日放映の同番組「オレを覚えていて欲しい~ガン漂流、作家と読者の850日」 の続編というわけではありませんが、インターネットのかかわった「死」のありようを続けて考えることになりました。インターネット上で自殺の相手を募集する「ネット自殺」。今年4月までの件数は22件、59人。すでに昨年1年間の数を超えているという。事前に自殺の計画を打ち明けられていながら友人のネット自殺を止めることができなかったフリーライター渋井哲也さんが友人との最後の日々を振り返り、その周辺でかかわりのあった人たちの証言を追う。先週の番組もそうでしたが、インターネット、サイト、ケイタイといったIT技術が「死」の様相を劇的に変えつつあることにめまいを感じました。「ネット自殺」の是非を超えて、私たち・子どもたちが身を置く得体の知れないIT空間にただただ呆然とするだけでした。

・番組評価~なし

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30日放映。6月26日にソウルで行われたNHKのど自慢。10回に及ぶ海外公演、今まではブラジルやハワイなど日系人の多い都市。反日感情が高まる中、地元韓国人の人たち出演によるこの大会は、開催の側・出演者ともに込み入った事情があったものと思われます。案の定、この番組は大会参加3人の韓国人のそれぞれの複雑な舞台裏取材で構成されていました。インターネットでの書き込みを恐れて浴衣で出演すべきかどうか最後まで悩む女性、日本の歌びいきのため息子とうまくいかない老人、韓国に住むという約束で在日3世の夫と結婚し日本に住む義父母にテレビで元気な姿を見せたいとがんばる女性・・・。のど自慢でたった1曲歌う背景にあった具体的なドラマを知って複雑な思いでした。出演者に共通していたのは「とにかく歌が好きでそれが日本の歌」だということ。番組を見ながら日本と韓国が歩み寄ることを切に願いました。

・番組評価~☆☆☆


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30日放映。おなじみのでんじろうさんなのでそれなりの内容かな、と視聴したら、まったく違う視点から番組がつくられていたのでその分引き込まれました。41歳まで高校で物理を教えていたサイエンスプロデューサー米村でんじろうさん50歳。教科書だけが科学じゃない、科学を純粋に楽しむ子どもたちのイベントがあってもいい、と受験科目としての高校科学から飛び出した米村さん。このところの悩みは長年のストックを使い果たし、忙しい毎日で新たな実験ショーが見つからないという深刻なもの。そこに登場するのがでんじろうさんの紙コップ蓄音機実験を見て引き込まれ、その装置を再現しようとがんばる10歳の少年山本良太君。なかなかうまくいかない良太君はでんじろうさんにつくり方をたずねますが「自分でつくってごらん、何度失敗してもよいから」と突き放します。良太君はなんと半年かけて自分の力で蓄音機を再現します。その熱意にかつての自分の原点を見出し、新しい実験装置の開発に挑むでんじろうさん。おもちゃのような科学実験装置にのめりこみ悩み突破口を見出していくおとなとこどもの同時進行物語。この番組はでんじろうさんと実験少年良太君との交流のドラマであり、主役はどうやら良太君だったようです。

・番組評価~☆☆☆☆

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29日放映。道徳の視点からこの議論には期待していなかったのですが、・・・やはり。もう長期夏休みを体験できないレギュラー陣オトナたちの哀愁に満ちた議論でした。ヒッチハイクをしたい、とにかく寝たい、友達の家に外泊したい、カラオケで歌いまくりたい、働きたい、といった、中学校の夏休み生活指導とはおよそかけ離れた楽しそうな書き込みに議論盛り上がりでした。それくらい夏休みは楽しくていいのですけれどね、道徳にはとにかく使えない!ちなみに番組内アンケート「あなたにとって夏休みは?」・楽しみ74%・憂うつ26%だそうな。

・番組評価~☆☆


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28日放映。服の上から見ただけで被験者の患部を言い当ててしまうという超能力少女ロシア人ナターシャ・デキムナ19歳。前回は現地に赴いての取材 でしたが、今回パート2は来日、スタジオ登場、否定派3人が同席する中で事件を敢行。スタジオでのレギュラー陣も含め見事に患部を言い当てました。大学の研究室で脳の活動を測定すると額の活動が活発になっているということ。これって第3の目~三つ目が通るじゃないですか・・・?

・番組評価~なし

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27日放映。戦後60年の今年、これから終戦記念日に向けて戦争・平和を考えるTV番組が多く組まれることと思います。内容項目4-(10)「世界の平和と人類の幸福」の視点から見逃せません。おなじみのこの番組、今回と次回は戦争特集、今回は戦艦大和の悲劇。日本海海戦の勝利に始まる日本海軍の栄光と破滅の象徴として、技術力のすばらしさと最期の悲惨さの落差。戦艦大和の併せ持つ二面性は悲劇一色の太平洋戦争終末にあって際立った物語性を帯びていると思いました。修正のきかなかった時代遅れの大鑑巨砲主義・戦艦大和の悲劇の教訓は、今の日本の政治経済にも大いに生かすべきなのでは?

・番組評価~なし

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27日放映。今回の先生は京菓子職人太田達さん48歳。出身の京都市ノートルダム学院小学校で授業。ほかでもない子どもに京菓子をつくらせる授業でしたが、予想以上に収穫のある内容でした。人と向き合う菓子づくり、相手になりきることを信条とする太田さん、子どもたちへの課題は、誰にどんな思いを伝えるか、その京菓子づくり。家族に、友達に、先生に・・・。がんばって、ありがとう、おめでとう、という気持ち。「卵アレルギーのお兄さんが食べたことがないバースデーケーキの京菓子をつくりおめでとうの気持ちを伝えたい」や、子どもたちがデザインした京菓子ができるように材料や道具をそろえて回る太田さんの姿に感動しました。番組最後に、できあがった京菓子を気持ちを届ける相手に食べてもらういくつかの場面も収録され、エンディングとして完璧に終結してました。ただの京菓子づくり、と思って見始めたこの番組、2-(2)「温かい人間愛の精神」に使えそうなうれしい収穫に。

・番組評価~☆☆☆☆


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27日放映。障害者スポーツの格闘技といわれる車椅子バスケットボール。2003年に結成された新チーム、ノーエクスキューズ。日本一を目指しての障害者の日々を追う。選手それぞれに悩みがあり~彼女、結婚、性、就職、そして言うまでもなく身体障害・・・、そしてそれぞれ夢を持っているのでした。5月3日行われた日本車椅子バスケットボール選手権大会では優勝候補に手に汗握る熱戦。車椅子バスケを通して見えてくる障害者の夢と現実が番組のコンセプトと相まってしっかり伝わりました。こういうスポーツものは中学生の道徳素材に使いやすいです。「ノーエクスキューズ」、言い訳をしない。いい名前なのでは?

・番組評価~☆☆☆☆


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26日放映。平成14年5月放映の再放送。本田宗一郎率いる町工場上がりの本田技研が昭和36年にイギリス・マン島TTレース上位5位独占を果たすまでの物語。10代20代の若者が開発を任され奇跡的な勝利をおさめるというわかりやすい内容でした。高度経済成長のシンボル的なお話でしょうか。

・番組評価~☆☆☆

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23日放映。この番組の視聴後の印象は強烈でした。番組に対して相当の反響があるものと思われます。フリーライターの奥山貴宏さん31歳のときに肺がんの診断、余命2年を宣告されます。この4月に死去するまで2年4か月、死の前日までインターネットで死に向かう実況を発信し続けます。その発信基地となったブログへのアクセスが膨大な量に。ケイタイからリアルタイムに励ましのコメントが入ります。奥山さんは「かわいそう」「必死にがんばっている」という雰囲気を極力排し、ユーモラスを交えながら状況を発信します。その様子は友人のCMディレクターが記録し続けた「映像日記」にも残され、リアルな生き様・死に様が雄弁に残されました。映像日記の中で「しょうがないよね、しょうがないっていうか、まあ、これを商品にして売っていくしかないでしょう・・・」死の直前に夢であった長編小説を書き上げ、出来上がった書籍を目にし、作家として命を閉じます。映像、インターネット、ブログ、ケイタイ・・・、奥山さんはITを駆使して自分の死をコンテンツに置き換え、そこで必死に生き抜き、読者の共感と励ましに包まれてウエブ上では大いに注目を集め、実際の現場ではひっそりと死んでいったのでした。こういう生き方(死に方)を可能にしたIT化に改めて時代の変化を感じるとともに、今問われる「命の重み」(その言葉にもこのドキュメンタリーを前に違和感を感じますが)を今の子どもたちに新たな手法で伝える可能性を見出したりもしました。奥山さんが杉並区和田中でお話をしている場面もありましたが、奥山さんの生き方(死に方)を道徳に用いることに言葉ではうまく言い表せないスリルを感じるのでした。番組ナレーション松浦亜弥さんの重くない、大げさでない語り口が自然でした。

・番組評価~☆☆☆☆

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