shima-t

いまどきの中学生に説得力のある「道徳」の授業を展開するのはタイヘンです。でも今のこの世の中、学校で子どもたちの「心」を育てる道徳的なアプローチはますます重要です。

     何かよい手は・・・?

そこで私が在職中に実践したのはテレビ番組の活用です。課題もありますが、今最も効果があるのではないか、と思います。そこで中学校の「道徳」の授業に使えそうなテレビ番組を日々探しています。このブログはその記録です。実際に教材として使用を想定したテレビ番組とそのワークシートは私のHPをご覧ください。

・番組評価(道徳授業に使えるか?)は☆5点満点です。

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2009-11-24 11:10:00 posted by shima-t

詳しくは私のHPへどうぞ

テーマ:ブログ

HP: http://www.otv.ne.jp/~shima-t/


テレビ番組を活用した道徳の授業 「命」の重みをどう伝えるか
14時間計画「地球環境問題学習計画」 中学2年「責任年齢」を考える授業
「職業体験学習」について  ・「京都・奈良方面修学旅行」事前学習計画

・「自作道徳読み物+ワークシート」   などがあります。




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同じテーマの最新記事
2009-11-22 00:10:00 posted by shima-t

「入れもの」cool japan・発掘!かっこいいニッポン NHKBS

テーマ:視聴番組(ぜひ道徳に使いたい!)

22日放映。日本のクールを探すこの番組、今回のテーマは、「入れもの」。日本の入れもの・パッケージ文化の特長にせまる、といったところ。で外人さん、まずは街に繰り出し、便利な入れもの商品探し。カップラーメン・フィルムはがしシール、詰め替えコーヒー、コンビニおにぎり、どこからでも切れますビニール袋、空気圧縮保存袋・・・などなど。なんと日本の入れもの文化はスゴいのか、とナットク。外人さんからは、過剰サービス、との声も。ここで意外にも話題になったのは、チューインガムを捨てる時に紙袋に包んで捨てるか?というコト。な、な、なんと、ガムをそのままはき捨てるのがガイコクの常識らしい。紙に包んで捨てるのは、日本くらい、という外人さんのお言葉にはオドロきました。ガムを紙に包んで捨てる、という行為に、日本人の細やかさを感じる思いです。で、次に訪問したのはグリコのプリン工場。プッチンプリン誕生物語を紹介。これはプロジェクトXなみの興味深いお話。最後は伝統の容器ということで、輪島・重箱工房を探訪。いまや「ジャパン」といったら「漆器」も意味するみたいで、漆器の素晴らしさも再確認しました。ニッポンの入れものは、確かにクール。そこから見えてくる日本人の国民性を思う45分でした。意外に道徳の素材になりそう、と想定外の収獲でした。

・番組評価~☆☆☆

2009-11-21 22:00:00 posted by shima-t

「なぜ増える?“ゴミ屋敷”トラブル」追跡!AtoZ NHK

テーマ:視聴番組(使用は未定)

21日放映。注目される社会問題を1から追求するこの番組、今回の取材テーマは「ゴミ屋敷」。今、全国250の市区町村が「ゴミ屋敷」問題に悩まされている、というから、驚きます。番組は、いくつかのゴミ屋敷とその家主を取材、なぜゴミ屋敷が増えているのか、家主はどんな人なのか、その解決方法は、とゴミ屋敷問題を科学しておりました。民放系ですとゴミ屋敷の風変わりな家主、にスポットをあてがちですが、この番組はゴミ屋敷をいろいろな面からとらえており、見入ってしまいました。そこから見えてくるのは、ゴミ屋敷家主の人間性だけを問題にできない、ということ。現代日本社会のゆがみが原因となって生じるいろいろな社会問題のひとつとしてゴミ屋敷問題も起こっている、ということでしょうか。自分の家がゴミ屋敷になる危険性はないか、思わず家の中を見渡してしまいました。

・番組評価~☆☆☆


2009-11-21 18:19:11 posted by shima-t

学活・各種便りの話題にどうぞ その127

テーマ:教育雑感

「学活や学級・学年便り」のネタになりそうな話題を・・・。

「ケータイ・ネット」に関し、こんなお話がありました。


A新聞 11月15日 読者の「声」より
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  友情と恐怖 共にあるネット  高校生  (千葉県 16歳)

 「メールだけでも友情育める」(8日)を読んで、私の中に賛否両論が渦巻いた。
 私にも、筆者と同様、お互いに会ったことのない友達がいる。ネットで、好きなアーティストが共通することから知り合った。わずか3か月の縁だが、果たして「友達」という言葉で足りるか疑問に思うほど、心から尊敬し、信頼している人たちである。家族や学校の友人には話せないようなことも、彼女・彼になら話すことができる。
 その半面、私はこのネットというものに常に警戒心を抱いている。同じようにネットで知り合った人のプロフィールが後に実際と違うことが分かり、えたいがしれず気味悪くなった経験があったからだ。まだネットの初心者であった私は言いようのない恐怖に見舞われ、アドレスも変えた。
 インターネットは広い。色んな人がいるだろう。いて当然なのだ。インターネットもまた社会そのもので、注意しなければならないのは同じなのだ。だからこそ、自分で見極める目を持って生きてゆきたい。
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そのケータイ・ネットを手にしてしまった子どもたち。
どうにかならないものか、と、もどかしい思いです。
こういった記事を紹介してみては、と思います。
2009-11-20 00:10:00 posted by shima-t

「キノさんの野菜畑で」ドキュメント20min NHK

テーマ:視聴番組(ぜひ道徳に使いたい!)

20日放映。NHK深夜の短編ドキュメント。今回は、たった1人で農業・野菜作りに挑んでいる女性と、その生き方に引かれて訪れる都会の女性たちの姿を伝える。南アルプスのすそ野、山梨県北杜市で3haの野菜畑を営むのは、井波希野さん30歳。7年前に野菜作りを学ぶため、スイスに留学。6年前からこの地で休耕地を切り拓いてきた。作るのは色とりどりのオシャレな野菜。多くの人に立ち寄って欲しい、と自らの畑をkino cafeと名づけている。そして、希野さんのことが雑誌等で紹介されると、農業に興味を持つ都会の女性が訪れ、ボランティア作業をやるようになった。その数、これまでで400人、というからちょっとスゴいです。やってくる女性は、都会の息苦しさや人間関係に疲れている人が少なくない様子。kino cafeで作業をし、明るさを取り戻す様子が印象的でした。希野さんのような女性、農女、とでも呼ぶのでしょうか、これから少しずつ増えていくような気がしました。こういう生き方とそれに興味を持つ女性の姿。道徳の素材にもどうか、と思います。

・番組評価~☆☆☆

2009-11-19 19:57:00 posted by shima-t

「小さな体で病に挑んだ少年の偉大な闘い」奇跡体験!アンビリバボー フジTV

テーマ:視聴番組(使用は未定)

19日放映。感動のアンビリバボー今回は、生存率0%という病を過酷な闘病で克服した少年と支えた家族のお話。兵庫県相生市在住の川口祐典くん9歳、5年前に肝臓にできる珍しい小児がんを発症、医師から告げられたのは肝臓移植をしても生存率0%の絶望的な言葉。それでも前向きに治療と格闘し、家族から生体肝移植手術を受け、なんと現在も元気に過ごしている、というまさに奇跡のお話でした。祐典君入院中に訪れたのがホスピタルクラウンで著名なパッチ・アダムス氏。このたび再び来日、母吉代さん感謝の号泣抱擁場面は感動的でした。

・番組評価~☆☆☆

2009-11-18 19:30:00 posted by shima-t

「“衝撃”のVFX~ハリウッドを席巻する日本人」クローズアップ現代 NHK

テーマ:視聴番組(ぜひ道徳に使いたい!)

18日放映。先の80回アカデミー賞で映像効果により科学技術賞を受賞したのは日本人の坂口亮さん31歳。大学卒業後、ハリウッドに渡って9年。ハリウッドVFX(映像視覚効果)界を席巻するという坂口さんの活躍とこれまでの努力の足どりを伝える。坂口さんが所属するのはVFX大手のデジタルドメイン社。現在そこで最先端VFXチームを指揮している。話題作「2012」でも坂口さんのVFXが大活躍。そんな坂口さんのスタートは、デジタルドメイン社での雑用係から。力を入れたのは、水(波や滝)の映像制作。もともと文系で数学が苦手だったという坂口さん。流体力学の数式を理解するのに、中学校の数学から勉強しなおし、3年の月日を費やしたという。そういった努力の積み重ねが現在の活躍に。活躍の陰にあるのは日本人の強みである、と坂口さん。それは精神的な強さや集中力、言ってみれば武士の魂、と。ハリウッドで活躍する坂口さんのお話は、中学生のみなさんにも興味を持って伝わるのでは、と視聴しました。ゲストおすぎさんの言葉、「夢は見るだけではダメ。動かなきゃ」もよかったです。

・番組評価~☆☆☆☆

2009-11-17 23:30:00 posted by shima-t

「プロスポーツチーム運営」あしたをつかめ・平成若者仕事図鑑 NHK教育

テーマ:視聴番組(ぜひ道徳に使いたい!)

17日放映。今回紹介する仕事は、プロスポーツチーム運営の仕事。カメラが密着したのは、4年前に発足した日本プロバスケットボールリーグの1チーム「富山グラウジーズ」の運営会社勤務、志村豊さん26歳、という方。会社は3名の社員と2名のスタッフで構成。収入の大半は、チケット販売とスポンサー収入。このところの景気でスポンサー収入は減少傾向。志村さん担当する仕事は、座席管理。チケット販売と直結する仕事で、いかに観客を集めるかに苦心する姿を追っておりました。会場・座席設定に始まって、シートの数と代金設定、広報、チケット販売、販促キャンペーン企画、などなど。開幕戦前日は、近所へチラシポスティング、とあの手この手の営業活動でした。肝心のチームはここ2年リーグ最下位で、お客さんの応援と収入増が絶対不可欠、の様子。バスケットボールが好きでなくては勤まらないお仕事、でした。

・番組評価~☆☆☆

2009-11-16 00:10:00 posted by shima-t

「沈黙の天使~音楽家・菊地成孔」わたしが子どもだったころ NHK

テーマ:視聴番組(使用は未定)

16日放映。今回は、文筆も手がける奇才の音楽家・ジャズサックスプレーヤー・菊地成孔さん46歳の子どものころのお話。1963年生まれ、千葉県銚子市・きくち食堂が生家の菊地さん。子どものころの記憶は、9歳のころ。両親は食堂で働きづめ、菊地少年は出前配達手伝いの日々。出前先は、ストリップ劇場、スナック・・・などなど、子どもの目にはちょっと、というようなところが多く。それでもストリッパー、スナックのマスターに可愛がられ。しかしそこで目にするバイオレンスと愛欲の壮絶なトラブルの数々。そういうところではあまり言葉を口にせず、素直でいること、と学習していったと。しかしそんなある日、神社の境内で魔性の女の手が・・・。へ~っ、あの菊地さんの子どものころはこんなことが、という壮絶シーンの数々、でした。そういった経験がご自身の音楽や表現活動のエキスになっているとか。フシギな幻想映画的菊地さん少年時代ドキュメント、子役の男の子はさぞ大変だったことでしょう。

・番組評価~☆☆☆

2009-11-15 10:05:00 posted by shima-t

「原爆孤老~ヒロシマ・64年後の現実」地域発!ぐるっと日本 NHK

テーマ:視聴番組(使用は未定)

15日放映。NHK地方局制作ドキュメンタリー等紹介番組。広島局制作、原爆孤老とよばれる一人暮らしを余儀なくされてきた被爆者のお年寄りたち。原爆投下から64年たった現在の姿をレポートする。被爆者であることで結婚・就職面等で社会的差別を受けてきたお年寄りたち。現在、広島在住の被爆者7万人のうち、2万人が一人暮らしのお年寄り。家族・子どもに恵まれずずっと一人暮らしをしてきたお年寄りが少なくないという。原爆孤老と呼ばれるそういったお年寄りのいく人かを訪問し、現在の思いと、一人暮らしの様子を伝えておりました。それにしても胸が詰まるような孤独の中にあるお年寄りの方々。原爆投下の影響がいまだにこのような形で大きな影を落としていることに絶句の思いでした。核廃絶の必要性を痛感するとともに、こういった映像を残し伝えることの重要性を思いました。

・番組評価~☆☆☆

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