資格試験合格ルールのHYです。



【合格テクニック2】 では「トリガーを作って暗記を助ける」



について解説しましたが



今回はその続きです。



トリガーを作るときのちょっとした工夫ですが



トリガーは五七五調で作ってみてください。



五七五調とは、俳句・短歌などと同様です。



俳句は五七五



短歌は五七五七七



ですよね(^^)



このリズムでトリガーとなる呪文を作ると



暗記しやすくなります。



先日合格ルール1~24を使って合格することができた



特定侵害訴訟代理業務試験(付記試験)を例に説明します。



あまり知られていない試験ですが、



呪文が長くなってしまう例が手元ですぐに見つからなかったので



これを例にお付き合いください(^^;)



以下は商標訴訟で被告(訴えられた側)が主張できる内容の一覧です。



<積極否認>

①被告標章使用は「商標としての使用」ではないこと

②原告指定商品役務&被告商品役務 類似であること

③原告商標&被告標章 類似であること


<抗弁>

利行使制限の抗弁

利濫用の抗弁

使用の抗弁

己の名称等の表示等の抗弁

行輸入の抗弁

標権使用の抗弁



内容は「???」かもしれませんので



五七五調でのトリガー呪文の作り方の雰囲気だけ



掴んで頂ければと思います。



上記の各項目内でその内容を思い出すのに最も適したもの(直感でいいです)



赤文字のようにピックアップします。



これらを五七五調となるように並べます。



「として非非(トシテヒヒ)・権権先自(ケンケンセンジ)・並商(ヘイショウ)」



ト・シ・テ・ヒ・ヒ=五文字(ぴったり五文字)



ケン・ケン・セン・ジ=七文字(ぴったり七文字)



ヘイ・ショウ=四文字(字足らず)




このようにしてトリガーとなる呪文を作れば



ただ文字を羅列するだけよりも覚えやすくなります。



多少の字余り・字足らずはそんなに気にせず



「自分にとって覚えやすいリズムになっているか」



これを意識しながら



トリガーとなる呪文を是非五七五調で作ってみてください(^^)




また私はこのテクニックを



弁理士試験で裁判所の判例を覚える際にも使いました。



重要な部分を丸ごと思い出せるように



文章中のキーワードとなりそうな単語の先頭の文字をつなげて



五七五調で判例を思い出すためのトリガーとなる呪文を作り



たくさんストックしていました。



不思議と五七五調の方が覚えやすいので



実践をオススメします!

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