資格試験合格ルールのHYです。



皆さん「暗記」は得意でしょうか?



…苦手な人の方が多いですよね(^^;)




資格試験全般でモノを覚えることは必要ですが



論文式試験(記述式試験)では「暗記」が特に必要になってきます。



暗記してないと手も足も出ないことが多いです。




例えば、弁理士の論文試験で



「ある状況下で取りうる措置を答える」ような問題の場合、



そもそもどんな措置が考えられるのかが思い出せないと



答えるべき項目を落としてしまいます。



例えば「10通りの措置が考えられるけど、今回のケースで取れるのはそのうちの5つだ。」



と判断できれば、答えるべき項目を落としてしまう可能性は下がります。



そのため、それらの10通りの項目の内容は暗記していなければなりません。



「そんなにたくさんの内容をどうやって暗記すればいいの?」



そこで活躍するのが、「トリガーを作って暗記を助ける」というテクニックです。



普段の勉強の中でそれら10通りの項目の内容は勉強しているハズです。



でも本番の試験で思い出せずに落としてしまう。



よくあります。



そこで、これを防ぐために、それら10通りの内容を思い出せるようなきっかけ(トリガー)を作っておくのです。



10通りの内容それぞれを一言(又は一文字)で表し、それらをつなげて1つの呪文にしてしまいます。



例えば、弁理士の論文レジュメなどにもありますが



「特許権侵害がなされた場合の特許権者がとりうる民事上の措置について説明せよ」



といった問題に対して、


止請求権の行使

害賠償請求

当利得返還請求

用回復措置請求

(⑤その他)


があるとき、頭文字を一文字ずつとってきて差・損・不・信(サッソンフシン)」というように短い呪文を作ります。



(「呪文」と表現したのは、このようなフレーズが意味をなさないことが多いためです(笑))



これがトリガーの役割をはたしてくれます。



この呪文を用意しておくことで、例えば「③当利得返還請求」を挙げられなかった(+_+)



なんてこともなくなります。



トリガーとなる呪文をたくさんストックしておくことで、



論文式試験で項目を落とすことも減りますし、



模試でも点数が安定していき、合格が近づきます。



暗記が苦手な人はトリガーを作ることで、暗記を補助してみてください。



きっと役立ちますよ(^^)

AD