資格試験合格ルールのHYです。



私は、『資格試験の勉強とは、合格の確率を高め続ける作業である』と考えています。



資格試験の出題内容には、頻出の問題・分野があります。



極端に簡単すぎたり、難しすぎたり、重箱の隅をつつくような問題は、出題頻度が低いです。



一方、基礎的な問題、標準的な問題は、やはり出題頻度が高いです。



出題内容は下図の黒線のように分布しています。



資格試験合格のルール◆なんとなく勉強していませんか?◆-合格ルール13_Fig.2


ここで、勉強内容が赤線のようだと、出題内容と勉強内容との重複部分が少なくなります。



つまり、的を外した勉強をしていることになります。



どんなに勉強しても、ズレが生じていたら、合格の確率は下がります。



一方、次の図のように、


資格試験合格のルール◆なんとなく勉強していませんか?◆-合格ルール13_Fig.1



勉強内容が青線のようだと、出題内容と勉強内容との重複部分が多くなります。



つまり、的を射た勉強をしていることになります。



このように、出題される可能性が高いものを外さずにしっかり抑えておくことで、合格の確率を高めることができます。



皆さんがすべき勉強はもちろん青線のような勉強です。



資格試験の勉強とは、合格の確率を高め続ける作業である



このことを意識しておけば、「こんなの出ないでしょ~」といった問題にそんなに時間をかける必要がないことがわかります。



「そんなこと言っても、もしこの問題が出たら…」



と不安に思うかもしれません。



私はまさにそのタイプでした。



でも、出題頻度の低い難問までケアするのもいいですが、確率が低いので優先順位は最後の方にしてもいいのです。



いっそのこと「これが出たら諦める」くらいに割り切った方が、いい結果につながりやすいです。



できる限り、的を射た勉強をすることを心掛けてください!

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