ただのさお。

HP「吟遊詞人」管理人&同人サークル「ギンユーシジン」主宰、冴戒椎也(さかいしーや)のブログです。※迷惑コメントが多いのでコメントは承認制にしました。ご了承ください。


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こんばんはございます、冴戒です。

なんでもう4月が終わってしまうんですか。


昨日は予定は無かったものの、サークルライヴ用の原稿の〆切がすっかり近づいており、それをギリギリでぶあっと書いてたりしたらこっちが間に合わなかったです(苦笑)。

現在は今週に迫った深駆家でのお泊り会の準備にてんやわんやですよ。((c)クレイジーケンバンド)


んで今日は朝からバンドの話し合い

今度の学園祭ストリート用に短期で組むことになったバンドなんですが、なかなか楽しそうw

ただ楽譜書くことになりそうな曲が、ピアノ譜とか市販されてないしweb上にMIDIとか転がってないし、どうやら完全耳コピに挑戦しなきゃいけなくなりそうです。

これまで何十曲とアカペラ譜書いてるけど実は一曲まるまる耳コピは初めてだったり。出来るかしら;

その後も色々とあれこれやってたらめっさ疲れました(苦笑)。明日1限からだから早く寝よう。


ていうか明日とあさって授業あるんですけど。

あさっては2限だけだけど明日なんか1~3限ですよ。なんでやねん。

なんでやねんって言われても平日やし。一人ツッコミ。


小企画:「Keyz」外伝「Keyz Quest」

HP「吟遊詞人」連載中の小説シリーズ「Keyz」の外伝小説企画第2弾です。

もちろん話はフィクションであり、登場人物・地名等は架空のものです。

本編の望に弟なんか居ませんが、誰のことかは分かるよね?

第29回


「お、弟さんがこの遺跡の中にっスか…?!」

「うん…あ、ボクはノゾムっていうんだけど」

青年はおもむろに語りだした。

「ボクと弟は学者兼探検家みたいなことやってて、この遺跡に2人で調査に来たんだけど、途中の仕掛けに弟がハマってはぐれてしまったんだ。ボクは何とか此処まで脱出できたけど、弟はたぶんまだこの中に居ると思う」

「ふーん…せやけど、ノゾム君やったっけ?君、そんな調査に来た割には荷物少なすぎるんちゃうん?」

訝しげに尋ねるレツマ。

「あ、ほとんどの荷物は弟が持ってたんだよ。食料とかもその中に入ってたから、ボクは空腹で倒れちゃってたってわけ。だから弟は何とか食いつなげてはいると思うんだけど、なるべく早く助けに行きたいんだ…」

その場に、少しの静寂が流れた。その静寂を破るのは、トモユキのか細い声。

「…あの、レツマ様…」

「…ああ、多分君は同じこと考えとると思うわ」

「お、おい、まさか…」

嫌そうな表情を見せるタカムラ。

「ああ、弟くん探すの、俺らも手伝ったるわ」

「えっ…いいの?」

きょとんとした表情のノゾム。

「ああ、此処で逢うたも何かの縁やし、そこまで言われて何もせんと通り過ぎるんは幾らなんでも心苦しいし。トモユキ君には悪いけど、構んかな」

「…はい」

「あーあー、お人よしなことだね」

少し不満そうに言うミホ。それを笑ってトキヤがなだめる。

「まあまあ、いいじゃないのさ。さ、そうと決まればさっさと行っちまおうぜ」


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こんばんはございます、冴戒です。

ケータイのメールが2週間も残りません。


今日は朝まずサークルの話し合いで前のキャンパスへ。

んでそのまま後輩バンドのライヴを見に渋谷へ。

それから一旦帰ろうとして山手線に乗っていたら、高田馬場あたりだったでしょうか、

駅に停まり開いたドアから雨風がぶあって吹き込んできました。

外を見るとものすげえ暴風雷雨。天気予報で見た以上の豪雨。

駒込にたどり着いても結局雨はおさまらず、仕方なく駒込駅の売店でビニール傘(400円)を購入。

普段使ってる傘は100円とか300円とかの安物なので、もったいねーなーなどと思いつつしぶしぶ帰宅。


んで夕方、バンドの話し合いの場所が今のキャンパスから前のキャンパスに代わったので、

雨は上がってたけどその傘を持って電車移動。

そしたら、集まってからなんか話が色々めぐりめぐって場所を秋葉原に変更することになり、更に電車移動。

初めてフィギュア専門店とかをうろうろしましたよ、しかも男3人女2人という奇妙なメンツで。

いやー、でもなかなか面白かった(笑)。意外に9時にだいたい閉まる健全な秋葉原。

で、歩き疲れたまま電車に乗って駒込に帰り、何か食べて帰ろうと思ってうろついてたところ、

疲れたからふと杖みたく傘にぐいと体重をかけたら、なんと傘の柄がぐにっと

そしてお店に着く直前には遂に柄が外れてしまいました!!

なんと1回10分程度しかさしてないくせに傘がぶっ壊れてしまいました…

高物買いの銭失いってやつだネ。安物最高。ダイソーキャンドゥ万歳。

というわけで壊れた傘はそのお店にこっそり置き残してみました。ごめんなさい。


明日は予定無し。


小企画:「Keyz」外伝「Keyz Quest」

HP「吟遊詞人」連載中の小説シリーズ「Keyz」の外伝小説企画第2弾です。

もちろん話はフィクションであり、登場人物・地名等は架空のものです。

いよいよあの人気キャラが登場ですよ。まだ名前出せなかったけど。

第28回


翌日、パーティーは町を後にし、魔王が住むというチトセ山へ向かっていました。

吟遊詩人のトキヤは相手を幻惑させるなどしてサポートに廻り、

盗賊のミホはその体術で物理攻撃をするなど、一行の攻撃方法もだいぶバラエティに富んだものになってきました。

もちろんその中でも、タカムラはほとんど前線に出ず、トモユキのレベルアップをそれとなく手伝っていました。

そして、前日宿の女主人が教えてくれた通り、やがて古びた建造物らしきものが見えてきました。


「あー、あれが遺跡っちゅうやつやな」

手をかざして遠くを見るレツマ。

「わー、思ったよりおっきいんっスねー…」

「…あれ?おい、あそこ…」

遺跡の全貌が見えてきたころ、トキヤはふとその入り口らしきあたりを指差した。

「ちょっ、誰か倒れてるじゃないっスか?!」

一行は、その姿があるところまで駆け寄った。

倒れていた青年は、真っ白で少し長い髪を後ろに束ね、綺麗な目鼻立ちをしていた。

「まだ、息はあるみてーだな…」

タカムラがそう呟いた時、青年の目がうっすらと開いた。そして、小さな声。

「…な…」

「ん?何や?」

「…何か、食べるもの、持ってない…?」

次の瞬間、青年の腹からものすごい音が響いてきたのだった。


「さっきあのネコ男から食べ物買うといてよかったな…」

レツマがそう零してしまうほど、青年は良い食べっぷりを見せていた。

「あ、ごめんね、こんな食べちゃって…もう何日も何も食べてなかったもんだから…」

「そんなのはいいけど、それよりあんた、なんでこんなところでぶっ倒れてたんだい?」

ミホが怪訝そうに尋ねる。

「あー、うん、そうだね…」

青年は手を止め、うつむいた。

「実は、ボクの弟がこの遺跡の中に居るんだ」



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こんばんはございます、冴戒です。

さっきまで速水氏が来てました。


今日は2・3限バイト

3日ぶりに授業2つも出たよ(笑)。

(※昨日も一昨日も授業が1個ずつ休講になり1個しか出てないのでした)

バイトはどんどん教える内容が高度になってしんどい(苦笑)。

BOOKOFFあたりで参考書買おうかしら。


明日は大忙しよ。

朝はサークルの話し合いで前のキャンパス

昼は後輩バンドのライヴを見に渋谷

夜はバンドの集まりで今のキャンパス


小企画:「Keyz」外伝「Keyz Quest」

HP「吟遊詞人」連載中の小説シリーズ「Keyz」の外伝小説企画第2弾です。

もちろん話はフィクションであり、登場人物・地名等は架空のものです。

ヒロノは原作の海瀬紘乃先生です。またチョイ役ですが^^;

第27回


パーティーは一晩、町の宿屋に泊まることにしました。

そしてレツマとタカムラは、町に買出しに出ていました。


「ちっくしょ、あのネコガキめっ!やっぱぼったくっとったやないかっ!!」

道具屋の前で声を荒げるレツマ。

「やっぱりふつーにこういう店で買うたほうが安くあがっとるし。かわいい顔してやりやがったなあいつ」

「ま、そういう悪知恵が働くから行商人とか務まってんだろうけどな」

冷静にツッコむタカムラ。

「それよりレツマ、お前、気付いてたか?」

「…”さっき”の、か?」

レツマは、タカムラの目を見ずに言う。

「確かにあの”違和感”は見逃せへんかったけど…ということは、や」

「ああ…”あいつ”は少なくともオレ達を騙してるってことになるよな」

「…とりあえず動きには警戒しとくか」

二人は人ごみの中を歩いていった。


「遺跡、っスか?」

一方残りのメンバーは宿屋で、宿の女主人・ヒロノに話を聞いていた。

「うん、そうよ。ここからチトセ山だったらほとんど直線的に行く最短ルートもあるにはあるけど、あのへんは手ごわいモンスターがたくさん出てくるって有名だから…」

ヒロノは地図を指差しながら言う。

「ちょっと遠回りにはなるけど、こっちのルートを通ったほうが安全だと思うよ。ほらここ、古い遺跡があるんだけど、ここを経由するように行ったほうがいいんじゃないかしら」

「へー、流石は一人で宿を切り盛りしてるだけはあるさ」

「まあね、あなた達みたいな旅人はよく泊まるし。でも、あの山は危ないって聞くけど、本当に大丈夫なの?」

トモユキは、少し間を置いてから口を開いた。

「…たとえ危なくても、僕は行かなきゃいけないんっス。大切な人を、助け出すために」

「…そっか」

ヒロノは、小さくかつ優しく微笑んだ。


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こんばんはございます、冴戒です。

授業中だけ雷雨でした。


今日は4限だけだったので、昼前に池袋に行きました。

何故かと言いますと、「名探偵コナン」の映画を観に行ったのでした。

何だかんだでほぼ毎年観に行っておりまして、

「映画の日」で割引がある5月1日は授業があるので、

池袋の映画館では平日の初回上映はちょっと割引だと知って狙ってみました。

今年はあんまり感動シーンみたいなのは無かったかなあ。


明日は1~3限+バイトですが、1限は休講なので2限から。

…って3日連続最初の授業休みかい(笑)。


小企画:「Keyz」外伝「Keyz Quest」

HP「吟遊詞人」連載中の小説シリーズ「Keyz」の外伝小説企画第2弾です。

もちろん話はフィクションであり、登場人物・地名等は架空のものです。

てかこの行商人こんな長いこと出さすつもりなかったのに(笑)。

第26回


「…っと、ほなこんだけ薬草と薬と常備食もらおか」

結局行商人の少年とやり取りを行うレツマ。

「ありがとー☆んっとねえ、じゃあ…これくらいでー」

値段を提示する少年。

「っておい、これ高ないか?!ぼったくりとちゃうやろな?」

「えー、ぼったくりちゃうよおー。だいたいこんなもんだよお」

何時の間にかレツマの喋り方が少年にも伝染しているらしい。

「…ったく、しゃーないなあ…ほれ」

荷物の中からお金を出すレツマ。

「わあっ、ありがとーなのお☆」

満面の笑みを見せる少年。

「これで満足したか?ほなそろそろ俺ら行くで」

「うん…ふぁ、ちょっと待って」

「ん?まだなんかあんのか?」

嫌そうな表情のレツマ。

「んっとねえー…」

少年は自分の荷物をまさぐると、1枚の鏡を取り出した。

「ん?何っスか、その鏡?」

トモユキも鏡を覗き込む。だが、その鏡は真っ黒で、彼の姿は映っていない。

「あのねえ、これ、オレのおともだちのぎょーしょーにんからもらったんだけどお、”けんりのかがみ”ってゆうんだってえ」

「”権利の鏡”…?」

「うん。でもねえ、なんかなんにもうつんないし、持っててもかさばるだけだから、せっかくだからおにーさんたちにタダであげちゃうなのお」

「折角ておい…」

「んじゃ、オレはこれでかえるねえ。ばいばーいっ☆」

少年はレツマの手に無理矢理鏡を握らせると、走ってレツマたちから去っていった。

「お、おいっ、こらっ…」

レツマは鏡を持ったまま呆然と立ち尽くしていた。

「ありゃどう見ても、厄介モンを押し付けてった感じさね」

トキヤはあきれ顔で呟いた。


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こんばんはございます、冴戒です。

台所の流しの排水溝の目が詰まりやすいです。


今日は3限だけになっちゃったので、

朝は家で超のんびりしてたら、

1時10分からの3限なのに遅刻しかけました(爆)。

あー、なんかもう最近自分だめだな(笑)。


明日は3・4限なのに3限が休講とか今日以上にどえらいことになってるので、

とりあえず午前に池袋あたりに行きますわ(笑)。


小企画:「Keyz」外伝「Keyz Quest」

HP「吟遊詞人」連載中の小説シリーズ「Keyz」の外伝小説企画第2弾です。

もちろん話はフィクションであり、登場人物・地名等は架空のものです。

自警団の3人は勝呂・柏木・霞の3刑事だったりします。本編よりもチョイ役すぎる(笑)。

第25回


「えっ、あ、ええっ…?き、君は…」

トモユキは自分に抱きつく者の姿を見た。

それは、先程彼らに話し掛けてきた、ネコの耳やしっぽのようなものをつけた行商人の少年であった。

「わぁー、会いたかったなのおー☆」

「え、何?この子、知り合い?」

その様子を怪訝そうに見詰めるミホ。

「んー、まぁ、知り合いっちゃあ知り合いっつーか…」

と、その時、少年の後ろから3人の男女がやってくる。

「あ、お探しの方たち見つかりましたか」

その中の若い青年が行商人の少年に話し掛ける。

「うんっ☆」

少年はトモユキに抱きついたまま、満面の笑みで彼らのほうを向く。

「あー、よかったわねー見つかって」

「これで私たちが探す手間は省けたってわけですね」

他の2人、背の高い女性と眼鏡をかけた男性が言う。

「それじゃあ、僕達はこれで」

最初の青年が、少年やトモユキたちに軽く会釈をした。

「うんっ、ありがとーなのぉー☆」

去って行く3人の姿を、一同は(作り)笑いで見送った。

「…で?」

ぽつりと言葉を発するレツマ。次の瞬間、自分より40cmほど背の低い少年のネコ耳を引っ張り上げる。

「これはどーゆーことか説明してもらおうやないか?ええ?」

「てててっ、いーたーいーっ、痛いなのおっっ!!」

涙目でじたばたする少年。

(あ、これ飾りじゃなくてほんとに耳なんだ…)

少年の抱擁から解放されたトモユキは、その様子を横目で見ていた。

「まあまあ、相手は子供なんだし離してあげなって…」

仲裁に入ろうとするミホ。

「いや、そいつはオレらとタメらしいぞ」

「うそっ?!」

タカムラの言葉にミホは目を丸くする。

そうこうしているうちに、少年はレツマの手から離れる。

「だってだってえ、おにーさん達がおかいものしてくれるってゆったのにどっか行っちゃうんだもーん。だからオレ、じけーだんのヒトたちに探してもらおーと思ったんだあ。迷子になったんですーってゆったら、すっげえしんぱいしてくれたんだよお」

「…意外にずる賢いんさね」

苦笑いを浮かべるトキヤ。

「はあ、しゃあないな、ほな買うたるから、商品見せてみ」


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