ただのさお。

HP「吟遊詞人」管理人&同人サークル「ギンユーシジン」主宰、冴戒椎也(さかいしーや)のブログです。※迷惑コメントが多いのでコメントは承認制にしました。ご了承ください。


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こんばんはございます、冴戒です。

TBS感謝祭はのべ20分くらいしか見れませんでした。


今日は朝からバイト

もう阿呆みたいに忙しくて、リアルに疲れましたわ;

と思いきやサークルの話し合いを経て、渋谷でアカペラ教室のお手伝い。

低いレとか出ないっスよー、とか言ってるようじゃベース失格なんだよなぁとか思いつつ(苦笑)。


そして、何と急遽明日もバイトに行く羽目に。

明日は新歓活動に来る人で絶対混み合う筈。やだー。


今日で年度末

明日から4月ですよ。早え。

ていうかおいら、21歳で居られるのもあと1週間。まじ早え。


あ、「オトギリヨージ」名義でおなじみの(笑)渋谷~駒込の定期は1ヶ月継続しました。

なんだかんだで4月も学校行きそうやもん。


小企画:「Keyz」外伝「Keyz Quest」

HP「吟遊詞人」連載中の小説シリーズ「Keyz」の外伝小説企画第2弾です。

もちろん話はフィクションであり、登場人物・地名等は架空のものです。

分かりづらいけど王様は惣史で王妃は汐里なのですよ。

第5回

「それじゃあ、もう行っちゃうんだね」

城の門のすぐ外。レツマとトモユキと、それに向かい合っているチヒロ。

「ああ…しばらくチヒロに会えんなるんは淋しいけどな」

「うん、でもまぁ、畑はしっかり守るし、レツマはお姫様を救い出してよ。あ、でも、お姫様に恋したりしちゃ許さないからねw」

「大丈夫やって。俺はチヒロ一筋やし、どんなにお姫様が綺麗くても、お姫様はトモユキ君のものやしw」

「って、ちょっ、な、何言い出すんっスかっ…?!」

顔を真っ赤にするトモユキに、レツマはいたずらっぽい笑顔を見せる。

「ま、そんなわけやから、行ってくるわ」

「うん、行ってらっしゃ…」


と、その時。

「ちょっと待って!」


「え?」

3人は声のした方を向いた。

そこには、息を切らした王妃、シオリの姿があった。

「お、お妃様…?!ど、どうして此処に…?」

とりあえず敬礼をするものの、眼を丸くしているトモユキ。他の2人も同じ表情だ。

「旅立ちの前に、貴方に、渡したいものがあって…」

「ぼ、僕にっスか…?」

戸惑うトモユキの手に、王妃は何かを渡した。

「これは…ペンダント?」

「うわー、大きな宝石がついてて綺麗ー…」

レツマとチヒロはトモユキの手の中のそれを覗きこむ。

「このペンダントは、必ず貴方を助けてくれる筈だから、肌身離さず持っていて」

王妃はトモユキをしっかり見詰めて言った。

「で、でも、なんでこんな高価そうなモノを、僕なんかに…?」

「そらまあ、大切な娘さんを救い出しに行くんやからやろ。親心ってやつや」

「あ、そ、そっか…あ、じゃ、じゃあ、有り難く頂戴致しますっス…」

トモユキはペンダントを首につけた。

「…よしっ、ほな、今度こそ行ってくるわ」

「うん、武運を祈ってるわ、レツマ」

チヒロはレツマに小さくキスをした。

「あ、それじゃあ、僕も、行って参りますっス」

「ええ、気をつけてね…」

王妃はトモユキに小さく微笑みかけた。


そうして、このデコボココンビは旅立ったのでした。


「それでは、貴女は城で擁護させましょう。貴女も魔族に襲われるかも知れないし」

二人の背中を見送った王妃はチヒロに言った。

「あ、いいですよお、私畑の世話とかもありますしー…それに」

チヒロは空を仰いで言う。

「行きたいところが、ありますから」


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こんばんはございます、冴戒です。

結局旅行は昨日のくらいしかしなかった。昨日のは旅行か?


今日はずうっと家に居ました。

楽譜書いたりサークルのことしたりぐうたらしたり(爆)。

ま、明日はバイトをはじめ予定が3つも重なってるのでね。


このブログはアクセス解析っつー機能がついてて、

時々見てみてるんですけど、

検索で引っかかって此処に来た人には本当に申し訳なく思えてしまいます^^;

明らかに何かの曲の歌詞を知りたいとか何かのマンガの情報を知りたいとか、

そういう目的で検索したら個々に来ちゃったって人が割と居るようなのですが、

見ての通りその目的を適えてあげられそうもありません(苦笑)。

中にはキーワード5つくらい入れてすっげー必死に探してるっぽい人も居たりして、

そんな人は此処見てがっかりしてるかさくっと「戻る」押すかしてるんだろーなーとか思ってみたり。

まぁそれでランキングがちょっぴり上がるのはせこいながら嬉しいけどもね。


そういや最近検索流行ってますよね。

TVCMの半分くらいは検索バーとボタンが出てきて「今すぐ○○で検索!」みたいなこと言ってます。

検索をテーマにした深夜番組も2つくらいありますし(1つはこないだ終わっちゃったけど)。

ネット歴8年くらいになる僕にしたら、分からんことがあったらとりあえず検索っていうのは当たり前だったので、

なんか今更みたいな気がしてます。

2chが日の目を見始めた時と似た印象かも。

ま、検索してこんなただのブログに飛びつく人も居るわけですけどね(笑)。


小企画:「Keyz」外伝「Keyz Quest」

HP「吟遊詞人」連載中の小説シリーズ「Keyz」の外伝小説企画第2弾です。

もちろん話はフィクションであり、登場人物・地名等は架空のものです。

RPGをちゃんとやったことが無い人が書いてるのでアラは探し放題です。

第4回

その夜、トモユキはレツマの家に泊まり、チヒロの手料理を味わいました。

そして翌日、国王に挨拶をするため、レツマとチヒロはトモユキに連れられて城に向かうのでした。


「んー、にしてもこんなカッコすんの久々やなあ」

レツマは謁見したらそのまま旅立つつもりだったので、剣などの武器をばっちり装備していた。

「それは、3年前と同じ装備なんっスか?」

尋ねるトモユキは、昨日着ていたのと同じ、魔導士の正装のマント姿だった。

「ああ。まぁ、着るんも3年ぶりっちゅうことになるんやけどな」

「よく言うわよー、武器の手入れとかマメにしてたくせに。剣技だって毎日やってたじゃない」

笑いながら言うチヒロは、いたって普通の軽装であった。

「え、そうなんっスか?」

「あーもう、そういうこと言うなや恥ずかしい…あ、ほら、もう城見えてきたで」


3人は大きな大きな城の中に入っていきました。

謁見の間で3人を待っていたのは、キーズ国のソーシ王と、王妃のシオリでした。


「ご無沙汰しております、王様」

片膝をつき、臣下の礼をとるレツマ。

「ああ、久し振りだな…お前にその”竜騎士”の称号を与えて以来になるか」

王は小さく微笑んで言った。

「そうですね…それで王様、例の魔王のことですが」

「ああ…お前がその姿で此処までやって来たということは、行ってくれるということだな」

「はい。ツカサ姫は私が取り戻して参りたいと思います」

「宜しく頼むぞ。ツカサは我々の大切な娘だからな。必要なものがあれば何でも言ってくれ。金でも武具でも、何でも用意してやろう」

「ええ…ですが武具は使い慣れた物の方が戦いやすいので…代わりと言っては何ですが」

「何だ?」

「この、トモユキという魔導士を同行させたいのですが、宜しいでしょうか」

「えっ…トモユキを?」

思わず口を開く王妃。王も驚きの表情を見せる。

「ええ…先程彼本人とも話を致しまして、彼が適任かと存じました」

「し、しかしだな…そいつはまだ見習いの身だぞ?」

「分かっております。しかし…」

その時、トモユキが口を開いた。声は少し震えていた。

「あ、あのっ…ぼ、僕を、どうか行かせてくださいっス…っ」

「トモユキ…」

「僕の目の前で姫様は連れ去られたんっス…だから、竜騎士様だけに任せるなんて無責任なことはしたくなくて…微力ながら、僕に出来ることをしたいんっス…!」

しばしの沈黙。そして、王の低い声。

「…よかろう」

「えっ、あなた?!」

王妃は戸惑いながら王のほうを見る。

「そこまで言っている奴を、我々が拘束するわけにもいかないだろう。お前も、頼むぞ」

「は、はいっ!ありがとうございますっス!!」

トモユキは深い深い礼をした。


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こんばんはございます、冴戒です。

あれ、ふとん圧縮袋ってもっと圧縮してくれないの?


今日は、春のあたたかな天気であること、

3日連続予定が無いのでせめてどっか旅行めいたことしたいと思ったこと、

桜が咲き出したけど満開の時期は忙しそうだということ、

明日は雨が降るということが重なりまして(笑)、

ちょっとした企画を立てました。

その名も、「さくらさんさく」。

本駒込の自宅から自転車で行けそうな範囲で桜の名所っぽいところを10箇所見繕い、

百均の地図とケータイとポラロイドカメラを自転車に乗っけて、一人で散策してきたのでした。

ポラロイドとケータイとで写真撮ったんですが、正直ケータイのほうが若干綺麗かったので、

小説はお休みしてケータイの写真載っけて土産話をば。


(1)飛鳥山公園(北区・滝野川)

飛鳥山公園

先月の都電句会でも立ち寄った飛鳥山公園ですが、桜の季節に来るとまた全然雰囲気が違いますね。

んで前回立ち寄らなかった方面に行くと、児童遊園みたいなとこにSLと都電の車両が置いてありました。

鉄道ファンというわけでもないけれど、何となく惹かれてぱちり。

「SLは桜と子らを待つてゐた」


(2)染井霊園(豊島区・駒込)

染井霊園

都電句会で雑司が谷霊園に立ち寄ったので、どうしてもこの霊園も避けられず(笑)。

「染井」は「ソメイヨシノ」の名の由来になったともいう地名です。

高村光雲・光太郎の墓などを見たのですが、突然通りすがりのおばさんが話し掛けてきました。

どうやら、近くに焼却場がありその灰で桜が衰えつつあることを嘆いていて、

若者を見かける度にそれを話してどうにかしてもらいたいらしいとのことなのですが、

話が長くて正直面倒臭かったです;(いや、話の中身は大切なことなのですけどね)

ちなみに飛鳥山から此処に行く途中に、西ヶ原でゲーテ記念館なるものを発見しました。

「棚引く煙うすれゆくさくらいろ」


(3)小石川植物園(文京区・千石)

小石川植物園

次は、実は東京大学の施設だったりする小石川植物園。

330円という入場料の高さより、その入場券を向かいの煙草屋で売っているということに驚きながら入園。

ホントに色んな植物が広大な敷地にいっぱい育っていて、もっとゆっくり居れば勉強になれそうだなーとか思ったり。

その中でもとりわけ綺麗な桜にはおばさま方が群がっていて、みんなでケータイで写真撮ってました。

そういう時代になったんだなーとか思いつつ自分も撮ってるわけですが(笑)。

「写メられてばかり桜の宿命か」


(4)播磨坂桜並木(文京区・小石川)

播磨坂

最初は教育の森公園に行こうと思ってたんですが、

植物園から出たらすっげー綺麗な桜並木があったので予定変更。

車道と車道の間に、小川も流れる桜並木の上り坂。

「文京桜まつり」の文字も掲げられ、子どもたちも水辺で戯れていて、

とてものどかな一風景でした。

「花の昼水ほどほどに冷たくて」


(5)江戸川公園(文京区・関口)

江戸川公園

ちょっと足を(チャリを?)伸ばして江戸川橋へ。

川と首都高に沿って並ぶ桜並木。

お花見の場所取りの張り紙がいっぱい貼ってある激戦地を通っていると、

ふと「これって対岸から見たほうが綺麗なんじゃね?」と思い橋を渡ってみました。

すると橋桁からこんな綺麗な風景が撮れちゃいました。川に乗り出す桜たち。

「江戸川にアピールしをる花の群れ」


(6)小石川後楽園(文京区・後楽)

小石川後楽園

後楽園も300円の入場料を取られちゃいましたが、「もう今日は入場料ケチらねえ!」という心構えだったのでノンプロブレム(笑)。

庭園に入ってすぐ眼に飛び込んできたのがこの枝垂(しだれ)桜。

それ自体めちゃめちゃ綺麗だったんですが、より印象的だったのはその向こう側に見えた東京ドーム。

綺麗な自然の向こう側に見える、統制の取れた人工物。

どこをどう撮っても奥にビルとかが見える庭園、なんか不思議な雰囲気を感じたのでした。

「さくらさくらドームはメロンパンのやう」


(7)上野恩賜公園(台東区・上野)

上野恩賜公園

実はこの前に湯島天神にも寄ったんですが、梅の名所に桜は一本も無く(苦笑)。

そんでそのまま、都内有数の桜の名所である上野公園へ。

大きな池の中を突っ切る道に沿って咲き並ぶ桜たちも勿論素敵でしたが、

その池にわんさか浮かぶボートの数も結構なものでした。

ボートの上から触れるくらい咲き零れる桜。でも流石に一人じゃボートにゃ乗る気しなかったさ。

「多いのは桜か或いはボートかも」


(8)東京大学(文京区・本郷)
東京大学
上野公園から一番近い入り口から東大に入ったらそこは東大病院の裏口(笑)。

結局散々坂とか上って、有名な安田講堂にたどり着きました。

そしたら丁度安田講堂のどまん前に一本の桜が立っておりました。

歴史を感じさせる建物と桜。勿論絵になりますなあ。

「夕桜昭和を知りてなほも咲く」


(9)吉祥寺(文京区・本駒込)
吉祥寺
先程湯島天神をパスした分、もう1箇所どこか寄りたいと思いつつ本郷通りを突っ走っておりましたら、

一度吟行句会(本郷~駒込)で通りすがった吉祥寺というお寺がありました。

井の頭線の終点とは別の大きなお寺なんですが、そこにある鐘の周りに桜が綺麗に咲いておりました。

まるで京都みたいだね。京都行ったことないけど。
「静寂をたくはえてをる花御堂」

(10)六義園(文京区・本駒込)
六義園
今回一番行きたいと思っていたところを最後に取っておきました。

自宅から徒歩2分のところにあり、引越しの日からずうっと気になっていた六義園(りくぎえん)。

枝垂桜のライトアップで人気、と噂には聞いていたのですが、なんと二つある門のどっちにも長い行列。

300円の入園料を払って入園すると、枝垂桜の周囲には物凄い黒山の人だかり。

「たかが桜にこんなに集まんなくても」と思いたくもなりましたが、でもやっぱ綺麗だから仕方ないわ。

ちなみにわざと日没直後くらいを狙ったのはライトアップに映えると思ったからです。

ライトアップの期間中だからか、一部立ち入り出来ない箇所もあって残念。次は昼に行こ。

「群青の夜空に枝垂桜延ぶ」


とまあ、12時前に家を出て7時に帰ってきたわけですが、超疲れました(笑)。

これが「花疲」って季語ですな。うむ。

でもまぁ、綺麗な東京を堪能できて楽しかったですw

そして一つ改めて実感したことがありました。


デジカメ欲しいなぁ(苦笑)。

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こんばんはございます、冴戒です。

親子丼作りました。


今日は割とぐうたら。

あ、でもアカペラの編曲とか部屋の片付けとかやってましたけど。

明日はちゃんと外出するぞっ。


小企画:「Keyz」外伝「Keyz Quest」

HP「吟遊詞人」連載中の小説シリーズ「Keyz」の外伝小説企画第2弾です。

もちろん話はフィクションであり、登場人物・地名等は架空のものです。

ちなみにタイトルは何となくおさまりがよかったからです(笑)。

第3回

「ハーッハッハ、オイラはチトセ山に住まう魔王、ミロクだ!」

「ま、魔王っ?!」

僕らの前に現れたその”魔王”は、少し背が低かったけれど、どこか邪悪な雰囲気を醸し出してたっス。

「な、何の用っスか…っ?!」

「いやー、ちょっとねー」

次の瞬間、目が開けられない程の強い風が巻き起こったっス。

そして、次に目を開けた時、隣に居た筈のツカサ姫様の姿が消え失せていたんっス…

「姫様っ?!どこっスかっ?!」

「ト、トモユキ君!」

声がした方を向くと、上空に浮かぶ”魔王”の腕の中に、姫様が抱えられていたっス。

「ハッハッハ、姫はオイラが貰い受けた!じゃあな!」

「えっ…ちょ、ちょっと待ってくださいっス!!」

「トモユキくーんっ!!!」

そうして、暗い闇色の空に、”魔王”と姫様は消えていってしまったっス…


「…なるほど?ほな、俺にその姫様を助け出して欲しいっちゅうことやな?」

舞台は再びレツマの家。

「は、はい…3年前にキーズ国に襲い掛かった竜の大群を一掃したという伝説を持つ竜騎士様なら、どうにかなるかも知れないと、王様も仰っておられましたっスし…」

「それに、君にとっても姫様は大事な人やから、とか?」

「へっ…?!」

一瞬にして顔を赤らめるトモユキ。

「隠したかてあかんよ。君、そのツカサ姫のことが好きなんやろ?せやから、何としても彼女を救い出したい。せやろ?」

「は、はい…」

そして、少しの沈黙の後、レツマが口を開いた。

「っしゃ。ま、そういうことやったらこの竜騎士ことレツマ様が、人肌脱いでやろうやないか」

「ほ、ホントっスかっ?!」

「ああ。その代わり、条件が一つある」

「じょ、条件…?」

「君も、ついて来てもらうで」

「え…ぼ、僕、そんな魔術とか上手じゃないっスけど…」

「それでも回復役くらいにはなってくれるやろ?それに…」

レツマはトモユキの眼をしっかりと見詰める。

「姫様は最後に君の名前を呼んだんやろ?大切な人なんやったら尚更、君が助けに行かんとスジが通らんやないか」

「……はい…」


そんな二人の様子を、チヒロはキッチンから微笑んで見ていた。

「やっぱり、こういうことが起きちゃうのよねー…ま、いいか」


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こんばんはございます、冴戒です。

初めてSuicaで京王に乗ったw

今日は昼から先輩のアカペラバンドの卒業ライヴに行ってきました。

楽しかった~w

J-POP中心だと聴きやすいっすね。

明日は予定無し。

小企画:「Keyz」外伝「Keyz Quest」

HP「吟遊詞人」連載中の小説シリーズ「Keyz」の外伝小説企画第2弾です。

もちろん話はフィクションであり、登場人物・地名等は架空のものです。

ま、パラレルものっつーことですな。

第2回

「さ、先程は失礼しましたっス…えっと、僕、城に仕える見習い魔導士のトモユキ・アサクラと申しますっス…」

家のテーブルの片方にはレツマ、そしてもう片方には先程の来客の男。チヒロはキッチンで料理をしている。

「まあ、ええけどな…ところで、そんな魔導士さんが俺に何の用や?」

肘を突きながら言うレツマ。その顔色は少し赤い。

「あ、はい、あのですね…」

トモユキと名乗った男は、躊躇いがちに述べた。

「…竜騎士様に、わが国の姫様を助けていただきたいんっス…」

「…は?」

レツマは、思わず肘から顔をずり落としそうになる。

「っと…出来ればもうちょい詳しゅう話してもらえへんかな」

「あ、す、すみませんっス…えっとですね…」

それはつい昨日のことだったっス。

僕はキーズ国のツカサ姫と二人でお城の外を歩いてたんっス。

「たまにはお城の外もいいわねー。今日は付き合ってくれてありがとう、トモユキ君」

「あ、いえ…あ、あの、ツカサ様、ちょっと、お話が…」

「え?なあに?」

「あの…僕…ずっと、ツカサ様のことが…」

と、その時、突然空が暗くなったっス。

「えっ…?」

「な、何これ…?」

そして、僕らの前に”彼”が現れたんっス…

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