山羊座の好意補足

先日の「12星座の好意(後編)」で山羊座の好意についてはあんまり書いていなかったとあったので補足をすると、

 

まず、山羊座と牡羊座って対人コミュニケーションの分野でちょっと似ているんですよ。はじめはオドオドしているし、落ち着かない様子なんだけど「よし、ここまできたらやってやろうじゃないか」ってスイッチがカチッと入ると猛然と突撃していく。

 

山羊座って「自分が抱えているものを自分で決着をつける。誰かを好きになるのはその後。好きになっても自信がない」っていう、かなり好意を抱くということに関しては奥手の部類に入ると思います。ものすごい慎重さが9割と、「あ、私絶対にこの人を手に入れる」という1割の強烈な直感と行動力に山羊座は支えられているのです。

 

これも今度詳しく書いてみたいのですが、山羊座の行動とか想いのタイミングって、「対人関係の流れの中で出てくるもの」では全然ないんですよね。全部自分のタイミング。他の人からみたら「え、なんで今燃えてるの? 」っていうことが多いのです。この辺すごく謎ですし、興味深いのです。

 

ほら、山羊座の人って急に自分の中で「ポロシャツブーム」とか「自炊ブーム」とか始まったりするじゃないですか。あれすごく好きなんですけど、「なんで今? 」とか聞かないであげてもらって、「今そのブームきたんだ」と好意的に聞いてあげていただくと山羊座の心臓にやさしいです。

 

山羊座と水瓶座って自分のロマンに生きていて、「自分が困っている時に誰がどういう対応をするか」って、関心がなさそうでいて見てる。見てしまう。

 

だから、山羊座が自主的に好意を発動するときってやっぱり「何個かの悩み事はシェアしておく」のが良いと思います。そうすることによって「自己完結の世界」に完全には入り込まないようにしておくと「出しやすく」なったり、好意を伝えやすくなったりします。

 

そして、山羊座はどうしても「他人に自分のやり方に口出しされても変えることはできない」という頑固さがあります。だから、他人にシェアした問題は「口だけ」にならないように、そこだけは絶対的な意識づけが必要です。

 

たとえば「2年前に失恋してさ、誰かを好きになることが難しい」っていう相談をしたら、その口に出してシェアをした相談に関しては「ふーん」で終わらせてはいけません。自ら相談したのに、その回答については無関心、もしくは「この人はどこまで私(僕)が苦しんできたかわからないから」という自分が背負う世界に立ち戻り過ぎてはいけないのです。

 

友達や知人に相談。そして「なんかさ、じゃあ好きにならないかも知れないけど色々な人に会ってみなよ」と言われたら、それは友人から言われた台詞じゃなくて「神社とか教会で天啓を受けた」ぐらいの気持ちで実践してみる。ちょっとハードルは高いかも知れないけど、そのアドバイスに沿って「動ける1mm」でも良いからとりあえずやってみる

 

その行為が山羊座の殻を破っていくことになります。

 

山羊座の好意って、普段の自分の生活の習慣づけから始まっていきます。

 

何かあったら「なんでこんなに自分は背負っているんだろう。苦しんでいるんだろう」と自分の世界に入っていかず、「こういうことってあっても不思議じゃないんだよね」とライトに悩み事をとらえる。そしてできるだけシェアをして、動いていく。動いた結果をあれこれ反省するのではなくて、「動いた」「挑戦」ができた自分を正当に評価するという感じです。そしたら結果に必ずつながっていくから。

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