前回の天秤座らしかぬ流れがあった気がしますpart①の続きで今回はpart②を。昨日の夜に更新すると言って朝になってごめんなさい。今回書くことは天秤座だけの話ではなくて「何かを新しく選んでいく」という人にとって参考になると思って書かせていただくものなので、もしよろしければ天秤座以外の人もお読みください。

なぜ2回に渡って2016年と2017年、まぁつまりここ最近の天秤座をですね、書こうと思ったのかというと
 
選ぶ・選んでいく
 
という行為がキーワードになるからなのです。
 
つまり、去年、今年の天秤座にとってこの「選ぶ」「選んでいく」がとても大きな意味を持つことになってきているのです。
 
前回の天秤座の習性として「何かを選ぶ際に、それがたとえ食器でも人間関係などにおいても、徹底的に考えて選ぶ」を説明しました。
 
天秤座って生理的に「ごっちゃ」を嫌います。
 
だから、自分が「未来に向かって色々な、自分が共にありたいもの、選んでいきたいもの」を変えよう、選び直そうとしていく時って
 
今の私のシステム全体を見直し、改変しようとする
 
という裏側の動きがあると思って欲しいのです。
 
だから、どこか去年も今年も
 
「私(のシステム)をいったん壊す」

ということに取り組んできた天秤座は多いのです。
 
でも、天秤座って失敗とか「できない」ということが嫌いな人でもあるから、その「自分を壊す」という体験でげんなりしてしまったこともあったと思います。「え、こんなこともできなかったんだ私」って。あとは、いつものスピード感がある私で「何が好きで何ができないか」をハッキリと決断して、自分にとって必要なものを選びとっていく。でも、そもそも「好き」という感情がよくわかんなくなっちゃったと悩んだ天秤座もいたと思います。
 
でも、それはあくまで「いったん今までの自分を壊す」という体験の元になされたものですし、その「壊す」という体験をすることで
 
「あ、私はこんなことにこだわっていたんだ。そして、果たさなければいけないと思って色々なものに縛られていたんだ」
 
と“いつの間にか縛られてきた自分”を感じ取った方もいたはずです。
 
未来を修正していくだけなら、今まである馴染みのあるものの中から再び選び直していけばよかった。
 
でも、まったく新しい自分や未来に向かおうとする時、「私が今まで選んできたもの」とか「自動更新のような形で選んできたもの」ではなくて
 
「もう一度0から考え直して、色々な可能性をしっかりと吟味し、私の未来は何と共にありたいのか」
 
ということをかなりしっかりと考え、感じようとした2年間というのがこの2016年と2017年だったのだと思います。
 
だから、その歩みと決断のスピードははっきりといって今までの「あなたらしく」はなかったはずです。だって天秤座っていつもその選択のスピードは速いですもん。
 
それくらい腰を据えて色々なものを見ようとしている。
 
選ぶ・選んでいく
 
という行為を神聖なものとして自分に迎えていくためには「今までの私はこうだった」という惰性(だせい)に流されないことが肝心です。
 
だから、「壊す」へ。壊すを2016年と2017年はポジティブな言葉として用いてください。
 
自分がこれから先も大切にする、大事なものが自分に向かって入ってくるときって、やっぱり「それまで自分の中にあった大事な、でももう今現在は使っていないものや習性」を壊すことがあります。今まで通り、色々なバランスを気にしていた私でいられなくなることもあります。恐くないです。
 
何かを壊してください。そして、受け取っていってください。
 
 
 
 
 
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