熊本講演で感じたこと

前回の記事でも書かせていただいたのですが

熊本の阿蘇のcafe tientienで昨日と今日で1時間半ずつの講演を講演をしてきました。

今回ちょっと感じたことを書きたいと思って筆(スマホ)を取ります。

やはり地震や災害のショックがまだまだ色濃く表情に残っている方が多いのだと感じました。もちろんその方たちに直接お声掛けをさせていただくために今回来させていただいたのですが

一番伝えたかったことって

「お腹や足元に力が入ってなくてフワーッとしている時は、力んで“何かしなきゃ”とは思わないで大丈夫ですよ」

という話だったのです。

ほら、お腹が痛いときっていくら頑張ろうとしてもフワーッとしちゃうし、人は何か行動すべき時ときには必ず足元が地面に食い込むようにグッと立脚します。

ショックな出来事や動揺が自分の中に広がってしまっているときって「すぐにこの状況を抜け出さなきゃ」と思って行動しようとします。でも、そういうときにはちょっと立って歩いてみたり、深呼吸をしてみてください。そして足元に力が入ってるかチェックしてみて下さい。

そういう足元がフワッとしてしまっているときこそ

「ただ生きてれば大丈夫」

と思って下さい。

「ただ生きてる」というのは、自分の周りの世界に対して働きかけを積極的に「何かしなきゃ!」とやんないで、少量でもご飯を食べて、テレビを見て、そして寝る。多少その時間がつまらなくても、きちんとその「何もできない」時間は身体を休めてる時間だと認識する。

「疲れてるときは疲れていて良い」

というのが、僕が色々な方を見てきた持論です。間違ってるかも知れないけど。

何か行動して、それが風とか勢いに乗って成果が出るなんて物事の全体の1割ぐらいです。残りの9割って物事が前に進まなくて、正解がわからなくて、色々迷ってとか、そんな時間も含まれます。

悩んでる時間も頑張ってる時間に当てはめて僕は良いと思ってます。

これからもお互いできないことを助け合っていきましょう。あなたがいるだけで誰かの助けになってきたこと、なっていることってたくさんあるんだから。

熊本の皆さまは本当に素敵な人たちでした。またお会いできましたら😃

毎日足元チェックしてみて下さいね。もしくはお腹とか下半身チェック😃

しいたけ
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    大貫 麻衣

    2017-08-20 21:01:39

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