■ 乙女座の直感

 

前編はこちらで。

 

今回は前回お伝えしたように、乙女座の直感についてお話したいと思います。

 

乙女座って本当にバラバラなんですけど、なんかこんな肉みたいな言い方で恐縮なのですが、熟成された乙女座って「考えるよりも感じる世界」に行ってるんですね。

 

たとえばほら、「この人合わないなぁ」って感じたりするじゃないですか。でも別にその人って他の人にとってみたらすごく良い人かも知れないし、貢献しているかも知れないのですよ。でも、乙女座って「その人と自分が合うか。一緒にいられるかどうか」ってすごくデリケートなまでも感じやすいです。

 

で、色々なことを乗り越えてきた乙女座って自分の感覚を信じちゃう。「良い人かも知れないけど私はこの人は合わないからそんなに距離を近づけなくていいや」ってできます。

乙女座って何に基づいて生きているかというと、実は理屈とか「今までの習慣」に見せかけて、直感なのです。

たとえば同じ土星座で言うと、牡牛座の直感って「ひゅー」って感覚なのです(笑) 「こいつは頭おかしいぜ」とか「狂ってる(crazyという意味で)」っていう直感。

牡牛座ってそういうクレージーなもの、何か「枠の中に入らないで、飛び出そうとしているもの」に対して「ビビッ」と官能性を感じます。

各星座ごとの直感はまた今度やりたいのですが、

乙女座の直感って

「あ、私が必要だ」

なんです。

何かとがったもの、面白いものを見つける。でも、それは何かが完成されていない。未完成だ。

「面白い。私が必要だ」

が乙女座の人生を動かす台詞なのです。


乙女座ってやっぱりちょっとビジネス的なところもあって、たとえば恋愛面でも「すごく魅力があるのに、未完成で何かが欠けている人」を発見したら、その人と一緒にふたりの未来をつくっていきたいプロジェクトを発動するのが乙女座なのです。

 

・未完成

・何かが欠けている

・でも、とがって魅力的なところがある
・未完成なものを完璧に仕上げていく官能性

 

そういうものとか人に乙女座は「色気」とかセクシャルなものを感じます。

だからこそ乙女座ってやっぱり「だめんず」に注意しなきゃいけないところもあります。「欠けているもの」とか「ある才能はあるけど、一般常識に欠けた人」とかけっこう大丈夫なのです。

 

では、乙女座が「変な人にあんまり深入りしないで(たまにはした方が良いけど)、一緒に未来を作っていけるような素敵なものを見分けて、寄せて、付き合っていくためには何をしなければいけないのか。

 

その時のキーワードが「ちゃんと贅沢をする」になります。

■ 乙女座の直感について~続き~

乙女座が素敵なものとお付き合いをしていくためには、やっぱりどこか「頑張るところ」と「ゆっくりできるプライベート」を分ける必要が出てきます。そして、プライベートに関してはちょっと非情になるぐらいに「自分と合わない人は申し訳ないけどテリトリーのなかに入れない」気持ちって必要です。もちろん、徹底的に排除するまではできないし、そこまではやらなくても良いです。

 

たとえば大人になってくると「付き合いで使いたいお店」と、「プライベートで、自分の本当の知り合いにしか紹介したくないお店」って分かれたりするじゃないですか。

乙女座はそういう「しっぽりと、ゆっくり話せる空間」がすごく大事になります。お気に入りのカフェとかも。「この人と会うと元気になる。テンションが上がる。とても大切な人」に関しては「今度ここ行ってみません? 」って自分にとって特別な場所を解放してあげる。そうやって人間関係を「特別な人たち」と「特別でもない人たち」できちんと分けて欲しいのです。これ、冷酷なようだけど、気づくと「すべての人に壊れたようにサービスをしてしまいがちになる」乙女座の幸せにとって本当に大事なことなのです。どうか許してあげて欲しいです。

乙女座が直感を磨くために「圧倒される体験」をいっぱいして欲しいのです。

あるお店に入った時に「このお店って1回来ただけじゃその良さの全部がわからないな」ってところありますよね。「焼き鳥もおいしそうだけどお蕎麦もおいしそうだぞ」っていうお店。

 

そういうお店や人を大事にして欲しいのです。一回じゃ味わいつくせないもの。

 

そういう「攻略したい、自分が惹きつけられるお店や人」をたくさん持って、そこを味わうことを自分のライフワークのひとつにして欲しいのです。

 

■ 人間関係をどうこなしていくか

 

何回も言っているように、乙女座ってすごく好き嫌いが激しいのです。でも、特殊な能力として

 

「好き嫌いは激しいけど、それを麻痺させる耐久力や頑張ってしまえる力」に関してもものすごく強くある。だから、「自分が限界まで我慢して耐えてしまう」という人もすごく多い星座です。

 

乙女座の世界において「合わない」とか「嫌い合う」という信頼関係があっても良いと思うのです。

たとえば同じバンドで「あのベースは人間性は最低だけど、あの音はあいつにしか出せない」って。そして、それを相手に伝えても良い。「合わないけど、あなたのことはリスペクトしてる」って。

人間関係については

 

1. 特別な人たち

2. まぁまぁ大切な人たち

3. ごめん、そこまでじゃない

 

っていう人たちをちゃんと分けて、そして自分が「圧倒されるような感動」のインプットをたくさんする。そうすると「自分も人を感動させるアウトプットがしたい」って身体が整い出していきます。

逆に、「役に立たなきゃ」とアウトプットだけ無理にしようとすると、何かが枯渇してくる。渇いてくる。何もする気が起こらなくなっていってします。

 

乙女座はだから贅沢でなければいけない。

■ 乙女座は贅沢でなければいけない

「贅沢でなければいけない」

とはたとえば家でコーラを飲むときにもコップに氷を入れて、テーブルが水滴で濡れないように綺麗な敷物をしき、音楽をかけてとか贅沢な場を演出する。

それで「おいしい」と言う。

機械的に生きるのではなく演出。感動がなければ乙女座は生きられません。

乱暴な言い方をすると、乙女座って本当はものすごく好き嫌いが激しいから、そういう日常生活とかで「贅沢」とか「綺麗」とか「感動」っていう演出をしないと

「うるさいバカ引っ込んでろ」

と嫌いなものに対して猛然とした嫌悪感をぶち当てていくようになります。毒はかなり強いです。自分にとって生理的に嫌いなものが視界の中に入っていたり、気配を感じたりするだけで「おえ」ってなるぐらい敏感な部分があります。

乙女座がだからお仕事でも、好きな人でも、好きなテーマでも、そういうものを見つけたいときはまず一番はじめに

「長く付き合っていきたい、一回だけじゃわからないお店や場所やモノ」

を見つけてみてください。

「長く付き合っていきたい」

が乙女座の直感的好きの感覚だから。

 

「おー」とか「あー」とか「すごい」とか、そういう感嘆詞をよく言って欲しいです。

ディズニーランドとか、人によってはイタリアとか、そういう「1回行っただけじゃ攻略できない」と感じられるものをたくさん持った方が良いと思います。

「愛する世界に会える」

と日常生活以外に好きな場所を持った乙女座ってものすごく魅力的になっていくから。

あと、これは余計なアドバイスですが、暗黒面が強くなった乙女座ってとにかく「人をバカにする」ようになります。それが乙女座の魅力でもあるんだけど、それが「特定の人への憎しみ」に変わっているなら、少し自分の稼働を抑えて「1回じゃ攻略できない場所」に気晴らしに行ってみて。

乙女座に関してはこれからも場所を変えたりして丁寧に説明していきたいです。

すごくですね、官能性とかエロスを持っている人たちなんです。

でも同時に、そのヴェールがものすごく厚い人たちだから、ひとつひとつ説明していかなきゃいけない。
 

 

■ 他の12星座のインスタLiveを振り返って

 

① 牡羊座を振り返って~2017年しいたけ占い下半期インスタLIVE~

 

② 牡牛座を振り返って~2017年しいたけ占い下半期インスタLIVE~

 

③ 双子座を振り返って~2017年しいたけ占い下半期インスタLIVE~

 

④ 蟹座を振り返って~2017年しいたけ占い下半期インスタLIVE~

 

⑤ 獅子座を振り返って前編~2017年しいたけ占い下半期インスタLIVE~

 

⑤ 獅子座を振り返って後編~2017年しいたけ占い下半期インスタLIVE~

 

⑥ 乙女座を振り返って前編~2017年しいたけ占い下半期インスタLIVE~

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