低気圧の効用

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毎週しいたけ占いを書いていて、どこかでもずっと同じようなことを言っているのですが、あれはなんか自分のなかで「手紙」なんですよ。「あー、〇〇さんこんな状態になってるんだよね」みたいに、なんか近況を勝手に共有する感じというか。しつこいようなのですが、この「手紙」によって今まで自分が接したことがないような色々な方や色々な年代層の方に触れて、届けることができる今のお仕事が自分自身すごく誇りに思っているし、大好きなのです。

 

それで、ちょっと本題で、その手紙を書いているなかでこの数か月(去年の11月ぐらいからもう2017年4月まで)という長期に渡って、「低気圧的なものの影響」って各個人にすごく強かった気がするのです。

 

実感としてはみんな

 

・とにかく今年は冬が長いと感じた(暖かくなったと思ったらすぐに寒さが舞い戻り、体調管理が難しい

・頭が痛い

・解決した、乗り越えたと思った問題がとにかく蒸し返される

・ずっとスッキリしない

・「こんなこともできなかったんだ」と過度に落ち込んでしまうこともあった

・その結果これまでそのようなことをなかなか感じたことがない人においても「今の自分が好きになれない」と思ってしまうことがあった

 

という状態ですね。もちろん、上記のことって「気持ちの問題」としても片付けられるかも知れない問題なのです。「そんなの自分が気合いが入っていないだけだ」って。

 

でも、多分人間にもバイオリズムがあるように、気候とか大気というものにもバイオリズムがあるのだと思います。その、ある種の「偏りのある流れ」が低気圧の時に受ける重圧と似たような感じで多くの人に様々な鬱憤と疲れを与えていた印象って、毎週一回遠くから手紙を書いてきた人間としてすごく認識されたのです。

 

あなたのせいじゃない

 

って強くは言えないけど、でも多少は大気のせいにしてください。

 

特にこの数か月の「なかなかスッキリするのが難しい頭の重さ」みたいなものって、とにかく色々なものが「許せない! 」という感情でヒートアップしがちでした。この「許せない! 」には「自分を許せない」も含みますし、「この人のこういうところが許せない! 」という両方の部分に関わります。

 

だから、注意点としてはとにかく

 

ふつふつと低温でも、煮えたぎったような感情として「許せない」という感情が起きてきたら、「こういう時期。今の自分は停滞した部分もある。だから物事をかなり悪く考えていってしまう」とそのたびにそう認識して欲しいのです。

 

僕個人の意見では「モヤモヤ」というものもちゃんと自分に必要だから起きてくるものだと考えています。言い方はちょっときたないけど、宿便みたいな感じで、自分の「根っこ」にあたる部分を改善しているときってかなり身体が鈍重になり、自分に自信を無くすのです。

 

水道管の工事や手直しをしている時に水を流せなくなるのと一緒

 

「これは自分の工事をする絶好の機会なんだ」と思ってできれば今の低気圧の時に暴発せずに、どよ~んとしながらも付き合って工事していってくださいね。

 

ではまた。

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