無茶な人たちが多い風潮

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前回の「他人の話はほどほどに聞く」についての記事に色々コメントとかいいねとかありがとうございました。

 

あれを書かせていただいた理由って、ちょっと気になることがあったからなのです。

 

何年前かとか、正確な年数ってちょっと思い出せないのですが、なんかこう、現代社会って

 

「言ったもん勝ち」

 

みたいな風潮がちょっと強すぎる感覚があるのです。

 

たとえば明らかに、どうみんなが見たとしても「あの人が言っていることってちょっと色々無理だよね」と思われていたとしても「いや、私はそれを悪いと思っていないんで!」って一喝しておしまいみたいな。とにかく「声の大きさ」とか「相手が認めざるを得ないところまでとことん無茶を通す」っていう姿勢ってすごく多くないですかね。ちょっとね、見てて疲れる時があるのです。「あー、またこの人も無理を言ってる」って。

 

で、多分、そういう「周りがどうだろうが、無理を大声で通していく」って、その場限定で言うと「勝ち」なんですよ。負けたことにはならない。

 

ほら、子どもの喧嘩であるじゃないですか。ルールがあって、負けたのに「いや、実はメトロング星には本当の王様がいて、その王様が今日はいなかっただけだから負けたことにはならない」とか、明らかに無茶な言い分。ちょっとたとえ話が今日は冴えませんね(笑)よくわからない。

 

ちょっとそういうですね、大人になってからも「自分の利益のために無茶を押し通そうとする人」って多いと感じます。それについては多分色々な背景があるだろうから「けしからん」とかそういう意見をするつもりはないんです。

 

でも、一部の「大声で無茶を通そうとする人」に対して、疲れてしまっている人達って多いと思うのです。だって、無茶を言う人ってそれが目的だから。疲れさせて、傷つけて「もう色々言い返すのが面倒くさい」っていうところに持っていこうとする。そういうのってやっぱりどうしても「おかしい」と思います。

 

だから、そういう人に関しては僕は「是非調子に乗らせて、どうぞどうぞと誘導してあげて」本人が行きつくところに行けば良いと思っています。もちろんあれですよ。かなり「無茶を押し通す」という無道をやり過ぎている人ですよ。それによって周りの人がそれこそ鬱になってしまったり、そういう「自分を誰だと思っているんだ」という小さいプライドのために周りに害悪をまき散らしてしまっている人はという話です。


もうさ、あなたの勝ち負けのためだけに周りをそんななに巻き込み過ぎないでくださいよと言いたい(笑)

 

傷つけられた人とか、疲弊してしまった人って、色々もちろん個々のケースで違うけど、そういう無道によって傷つけられた人もほとんど「自分が悪かったから」と自分のせいにしてしまうケースってものすごく多い。だから、余計なお世話だけど伝えたいのです。「悪くないケースも多いですよ」って。

 

「言ったもん勝ち」とか「無茶を通し過ぎること」ってしつこいけどその場では勝つんです。でも、それをやり過ぎてしまうと勝った時の犠牲が大きすぎる。だから、余談だけど僕はあんまりネットニュースとか見ないようにしています。もう3日に一回「無茶を言って注目を集める人」が出てきてしまっているから。「無茶な人」に対する対策って、やっぱり自分で立てていかなければいけない。

 

長く書いてしまって失礼しました。

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