「梵妻」「鳧」「滾る」

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国語の授業は好きだったはずですが、知識とは比例しません。
椎の実2月号で、たった9ページを読む間に3回辞書を引きました。

「梵妻」 梵妻も僧もやさしや冬木の芽   布施伊夜子
お坊さんの妻のことを指すのですね。句の意味から考えれば想像可能ではあります。

「鳧」 環濠に弥生の渡し田鳧くる  尾崎隆則
鳥の下に几と書き、「かも」と読むそうです。鴨との違いは…分かりませんでした。

「滾る」 夜神楽やふるまひ滾る大き鍋  浜田多美子
皆さんはお分かりでしょう。「たぎる」ですね。
私は「3文字で、最後が『る』、おごる?違うなあ。ほとばしる?長い、長い」とほぼナゾナゾ状態でした。



 
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