1 | 2 | 3 | 4 |最初 次ページ >> ▼ /
2010年08月31日(火) 22時52分25秒

青空が一番!

テーマ:記の巻。

2010年8月31日(火)仏滅/晴れ

8月は今日で終わりですが、まだまだ夏は終わりません(泣)。

日本の夏。いつからこんなに長くなったのか? もう、身体は疲れ果ててます。

気持ちが負けてしまわないよう、敢えて暑そうな画像をアップします!


ちゃぱです。 (青空とクモ)
ちゃぱです。 (青空とクモ)
ちゃぱです。 (青空のモト)


どんなに暑くても、どんなにバテバテでも、寒いよりはマシかな?

私は、冬よりも夏が好きです。


■私の四季好感度ランキング

  ①春

  ②秋

  ③夏

  ④冬

な~んだ?「夏が好き」と言っても、下から2番目だぁ(笑)。

AD
同じテーマ 「記の巻。」 の記事
2010年08月30日(月) 22時01分21秒

富士は日本一の山。

テーマ:記の巻。

2010年8月30日(月)先負/晴れ

昨日(29日)、飛猿さんが、富士山に登ってきました。今シーズン4回目だそうです。

凄まじい混雑で、車は5合目まで辿り着けず、3~4合目付近に路駐したとか…。

そして、登山道は蟻の行列。行列に逆らって下りてくる人も居るわけで、擦れ違いは「図々しい者勝ち」の無法状態。確かに、これだけの人が集結すれば、中には居ますよ、変なのが…。


ちゃぱです。 (まさに蟻の行列ですね)

ちゃぱです。 (朝日を受けて影富士が…)


私は蚊帳の外ですが、富士山人気がココまでとは知りませんでした(汗)。

いやぁ~、本当に驚きました。

やっぱり、♪富~士は、日本一の~山~♪ですね。


AD
2010年08月29日(日) 21時25分01秒

アイゴとササノハベラ

テーマ:記の巻。

2010年8月29日(日)友引/晴れ

若頭さんの先日(8月19日)の釣果画像が届きました。

釣り場は、三浦の三崎港・城ヶ島界隈とのことでした。

若頭も姐さん(あねさん←若頭の奥方様です。とりあえず、こう呼ばせて頂きました)も、釣りに関してはド素人です(笑)。この日の時点では、釣った魚の名前も、毒の有無も、食べられるかどうかも、チンプンカンプン。ただ、釣っただけです。

…でも、妙な蘊蓄も胸算用もなく、純粋に魚の引きを楽しんでいる「真っさらな頃」の方が、釣りの本質を掴んでいるのかも知れませんね。

若頭の満足げな話を聞いて、そんなことを、ふと、思いました。


ちゃぱです。 (緑が顕著なササノハベラ)

■若頭の話/コイツ、食べられますか?

■あとで分かったこと/食べられます。美味いという説も…(笑)。


ちゃぱです。 (大きなアイゴと姐さんの右手)

■若頭の話/見た感じヤバそうだったので、足で押さえました。

■あとで分かったこと/足で押さえて正解でした。棘には毒があります。

 コイツも冬場は美味しいらしい。


何を隠そう、私はアイゴを釣ったことがありません。若頭、やるじゃないですか?

ところで、釣ったのは若頭? それとも、姐さん?

AD
2010年08月28日(土) 16時17分50秒

「関西うどん」 と「 かき氷」

テーマ:食の巻。

2010年8月28日(土)先勝/晴れ

大昔の話です。

大学時代に、「想い出に残る破天荒な旅がしたい!」と考えていました。

あの頃、何故か、よく「砂漠の夢」を見ました。私ひとりだけが「取り残されてしまう夢」です(苦笑)。どうして砂漠なのか? 夢を見ている私にも分かりません。…日本最大の砂丘と言われる「鳥取砂丘」に行ってみれば、何か答えが見つかるかも知れない。本当に単純だったんですね(笑)。

こうして、旅の目的地は「鳥取砂丘」に決まりました。あとは方法論です。

①地元の仲間5人で行く(経費節約)。

  →5人の内訳(阿修羅さん、弁天さん、天神さん、プリウスさん、ちゃぱ)   

②車は1台。寿司詰めで我慢する(経費節約)。

 →プリウスさんのギャランΣで行きました。時代がバレてしまいますね(笑)。

③有料道路は断固使わない(経費節約)。

  →道路にお金は払わない!

大学時代というのは、時間と自由は有り余るほどあるのに、唯一お金だけがない。「経費節約」が最優先だったことに、当時の生活が偲ばれます。

鳥取砂丘には、22時間かかって到着しました。もちろん、一般道を貫徹しました。

ちなみに浜名湖では、前方に有料の橋が現れて、ブース直前でUターンしました。

バカですねぇ~(笑)。


ちゃぱです。 (鳥取砂丘/画像は2008年)


鳥取砂丘の帰り道、(当然のことながら)大阪圏に入りました。

「せっかくだから、関西うどんを食べて行こうよ!」、プリウスさんの発案です。

そこで、通りすがりの、それなりの店に立ち寄って、食事をとることにしました。

ところが、メニューを見て心変わりしてしまったプリウスさんは、結局、関西うどんを注文しないで、別のモノを食べました(天丼だったかなぁ?思い出せない…)。

「何のために店に寄ったんだよ?」、冷ややかな発言は、阿修羅さんの十八番。

でも、全体の雰囲気は明るくて、「まったく、しょうがねえヤツだなぁ!」などと、プリウスさんの一貫性のなさを、笑いのタネにして盛り上がっていました。

そうこうしているうちに、そろそろ大阪圏からサヨナラです。

意を決したように、プリウスさんが切り出しました。

「やっぱり、関西うどんを食べないと、あとで後悔しそうだ…」

空腹感はありませんが、全員一致でプリウスさんの要望に付き合いました。みんな優しいのです(笑)。

…あっりゃあ~? またまた目移りしてしまったプリウスさん。事もあろうに、別のモノを注文してしまいました。見方を変えれば「勇気ある行動」ですね(爆笑)。

阿修羅さん…無言。弁天さんも天神さんも唖然。険悪な空気に押し潰されそうな私。


ちゃぱです。 (関西しっぽくうどん)

ちゃぱです。 (関西きつねうどん)


時は流れて、先日(8月25日)の「お話」です。

自分勝手な願望で、「そろそろ夏も終わりだな?」と、思っていました。

「この夏は、スイカは食べたけど、かき氷は食べてないなぁ…」

「夏が終わる前に食べておかなければ…」、去年の夏は食べ損なってしまいました。

通勤途中にあるコージーコーナーには、「氷」のポスターが貼ってあります。店の前を通る度に、「まだ大丈夫」と確認しています。「かき氷」は夏限定メニューで、うっかりしていると、ある日突然なくなります(笑)。

「かき氷を食べに行こう!」、まずは本部長に声をかけました。OK!

「本部長と、かき氷を食べに行くけど、どう?」、幹事長にも打診しました。OK!

「若頭もどうですか?」、「氷は『お腹』に悪いので…スミマセンけど」、パス!

仕事が上がって、3人でファミレスに向かいました。「コージーコーナーは、席が狭いのが難点なんだよなぁ」と、私が躊躇したところ、本部長が「かき氷くらい、ファミレスに行けば、何処にでもありますよ」と仰ったので…。

ファミレスのメニューを見ています。本部長の顔色が徐々に曇ってきました(笑)。

かき氷…ありません。

「ちゃぱさんのリクエストで『かき氷』を食べに来たのだから、この店はメシだけにして、もう一件行きましょう!」、本部長は責任を感じているようです。しかし、夕食をとっているあいだに、冷房で身体が冷えてしまったので、(今となっては)かき氷…食べたくないです(苦笑)。

本部長に連れられて、2件目の喫茶店に向かいました。

内心私は、「どうか『かき氷』がありませんように…」と、念じていました(笑)。

「やったあ!『氷』って出てるよ!」、本部長の目が輝いています。嬉しそうです。

「さあ、『いちご』にします? 『あずき』にします?」、本部長の問いかけに、

「スミマセン。かき氷じゃなくてもイイですか?」、私の立場は崖っぷちです。

「えっ? なんで? せっかく『かき氷』があったのに?

「身体が冷えてしまって、『かき氷』を食べる気分じゃないです」

そんなやり取りを見ながら、幹事長が微笑んでいました。


ちゃぱです。 (日本の夏/風情があります)


■追記/夏は終わらない。

心配しなくても、暑さが衰える気配はありません。絶好調です(泣)。

そうなると、「かき氷」を食べるチャンスも、まだまだありそうですね。

本部長、これに懲りずに、また連れてってください(笑)。

2010年08月27日(金) 20時54分09秒

帝国ホテルのスープ

テーマ:食の巻。

若頭さん(職場の先輩)から、帝国ホテルのスープを頂きました。

進呈した「グラスロッド」のお返しだそうです。…ありがとうございました(笑)。

この手のものは、(私にしてみれば)一種の贅沢品です。食べてみたいと思いながらも、「勿体ない」の気持ちが勝って、今まで一度も買ったことがありません。もっぱら、クノールです(笑)。

押入で眠っていた安物の振出竿が、帝国ホテルのスープに化けたわけです(笑)。

缶詰なので日持ちします。いつ食べるかは未定。楽しみが一つ増えました…。


ちゃぱです。


ちゃぱです。


若頭ご夫妻は、どうやら、釣りにハマッてしまったようです。

先日、三崎港・城ヶ島で「ウキ釣り」を楽しみ、アイゴとベラを釣ったそうです。

「明日も行って来ます!」と、ニコニコしていました。夫婦ともども、(大人になってから)釣りの楽しさに開眼するなんて、仲が宜しいことで羨ましい話です。

この秋には、是非、メバル釣りにも参戦してください。

でも、メバルはヤバイですよ。一度釣ったら中毒間違いなし! なんたって、行けない夜が続くと、禁断症状が出ますからね…(苦笑)。


■参照/http://ameblo.jp/shigeru3648/entry-10620578816.html

2010年08月26日(木) 21時02分44秒

記事が消えました(泣)。

テーマ:記の巻。

2010年8月26日(木)大安/晴れ

本日公開するはずだった記事。

画像も記事も大方仕上がったので、とりあえず「下書き(非公開)」のボタンをクリックして保存しておこうと思いました。ところが、クリックした途端にパソコンが固まってしまいました。うんともすんとも動きません。

何とかパソコンを再起動させることは出来ましたが、肝心の記事は、影も形もありません。大ショックです。

同じ記事を一から作り直す気力。今夜は無理です。

気持ちが完全に折れてしまいました(泣)。



2010年08月25日(水) 23時35分51秒

PC重過ぎます。

テーマ:記の巻。

2010年8月25日(水)仏滅/晴れ

今日は、仕事が終わってから、ファミレスに寄り道しました。

久し振りの食事会です。メンバーは、本部長と幹事長、私の3人です。

訳あって、若頭は帰宅しました。なかなか楽しかったので、その顛末をブログアップしたかったのですが、どうもPCが御機嫌斜めです。

重くて重くてイライラするので、今夜は諦めました(苦笑)。

サクサク行く日と、ダダをこねる日。何の違いがあるのでしょうか?

さっぱりわからん(笑)。


2010年08月24日(火) 22時49分25秒

鹿島槍ヶ岳

テーマ:山の巻。

五竜岳からキレット小屋までの道のり。

正直な印象は、「えっ?これで中級コースなの?」って思いました。

となると、「上級コース」というのは、いったいどうなっちゃうのでしょうか?(汗)

それはそれとして、良い意味の緊張感が保たれていたようで、途中、転倒はもちろんのこと、足を滑らせたり、バランスを崩すこともありませんでした。そんな達成感と、キレット小屋に対する満足感とが重なって、気持ちが晴れやかになりました。疲労感もなく、とにかく気分が良いのです。この感じなら、八峰キレットも、鹿島槍への大登りも、楽しめるに違いありません。

9時35分。もう一度、気持ちを引き締めて、鹿島槍に向かって出発しました。


五竜岳~鹿島槍ヶ岳/詳細④(最終章)

鹿島槍ヶ岳(かしまやりがたけ/南峰2,889m/2回目)日本百名山 №47

■2010年8月20日(金)晴れ

■行程/(キレット小屋)→八峰キレット→北峰→頂上(南峰)→布引山

      →(冷池山荘)→冷乗越→赤岩尾根→西俣出合→大谷原

■標高差/419m/-1,789m

■時間/09時35分~17時25分(7時間50分)


ちゃぱです。 (いきなり、よじ登ります)

ちゃぱです。 (八峰キレット核心部)

■八峰キレット

一歩一歩(一手一手)確かめるように進みました。

このような場所は、決して侮ってはいけません。理詰めで臨むべきです。

鎖様々、梯子様々。無事に通過することができました。鎖は命綱と同じですね。

…妖気を感じます。長居は無用。それ故、気の利いた写真がありません(苦笑)。


ちゃぱです。 (キレットを抜けると凄まじい急登)

ちゃぱです。 (吊り尾根と南峰/カッコイイです)

ちゃぱです。 (北峰分岐/天を突く南峰)

ちゃぱです。 (11時05分・北峰標柱とヘルメット)

ちゃぱです。 (鹿島槍・劔岳のツーショット)

ちゃぱです。 (登ってきた道/目が眩みそう)

■鹿島槍ヶ岳北峰
キレットを抜けると(キレットの核心部は、思いのほか短いです)、鹿島槍北峰への急登が待っていました。「うっわぁ~」という感じです。首が痛くなりそうなほど見上げました(笑)。垂直に切り立った岩壁も見えます。「こりゃ、凄いわっ」、南面(冷池山荘側)から見た鹿島槍とは、まったく別物の山でした。とても厳しい表情をしていました。息切れを起こさないペースで、意識的に歩幅を短くして、一歩一歩着実に高度を稼いで行きました。高度が上がるにつれて、吊り尾根と南峰のアングルが絶妙になってきました。「どうだ、鹿島の槍は?」と、言わんばかりの存在感です(笑)。展望に恵まれると疲れを感じないのか、1時間30分で北峰の頂きに立っていました。キレット小屋からの道はもちろんのこと、五竜岳からの長い道のりも、はっきりと俯瞰することができました。


ちゃぱです。 (吊り尾根から北峰を振り返る)

ちゃぱです。 (イワギキョウ?/吊り尾根)

ちゃぱです。 (南峰の岩壁/迫力あります)

ちゃぱです。 (11時50分・鹿島槍ヶ岳頂上)

ちゃぱです。 (五竜岳と歩いてきた道)

■鹿島槍ヶ岳頂上(南峰)

北峰から下って吊り尾根を歩きます。当たり前の話ですが、弧の最低部までは下りコースです。一旦高度が下がると、再び「うっわぁ~」という状況に戻りました。しかも、恐ろしいほどの急斜面です。ところどころに人が貼り付いているのが見えます。「いやぁ~、大変だぁ」と思いましたが、気力が充実しているので、淡々と登ることが出来ました。頂上は大盛況でした。ここに立つのは2度目です。(これまた当たり前のことですが)頂上の雰囲気も、景色も、これから下って行く冷池山荘への道も、何ひとつ変わっていません。


ちゃぱです。 (布引山から頂上を振り返る)

ちゃぱです。 (冷池山荘を振り返る/冷乗越)

■冷池山荘で長めの休憩をとりました。

冷たいコーラを飲んで、弁当の残りを完食しました。冷池山荘は、私が大人になって初めて泊まった山小屋です。山にしろ、道にしろ、景色にしろ、そして小屋にしろ、「再訪する」というのは、「良いものだな」と感じました。

下山コースは、赤岩尾根から西俣に下ります。念のために、山荘でアクエリアスを1本調達しました。あとは、概ね1,300mの下りを、用心深く降りるだけです。膝を壊さないよう、優しく、丁寧に…。大谷原では、タクシーが待っています(笑)。

鹿島槍ヶ岳は素晴らしい山です。いつか、3度目の登頂があるかも知れませんね。


■蛇足/花の写真に纏わる言い訳。

自分が撮ってきた写真と、図鑑の写真とを見比べるのですが、自信を持った鑑定が、なかなかできません。「なんとなく葉っぱが違うぞ?」とか、「なんで?図鑑にないじゃん?」なんて事態も起こります(笑)。そんなわけで、自信が持てない花の名称には「?」を付け加えてあります。図鑑を見ても判別できなかった花は、「黄色い花」と

いった具合になります(笑)。花の鑑定(花の学習)…難しいです。

2010年08月23日(月) 15時17分52秒

キレット小屋

テーマ:山の巻。

五竜岳頂上。

360度の大パノラマに陶酔していると、「あっ」という間に30分が経ちました。

この30分のあいだに、雲が広がり、霧も湧いて、視界が悪くなりました。ただ、今日一日、天気が崩れる心配はなさそうです。見えたり隠れたり、ちゃんと、お天道様の存在感がありました(笑)。

いよいよ難所に挑みます。靴紐を締め直し、ザックの収まり具合、背負い具合やバランス、ヘルメットの締め付けを点検し、最後にもう一度地図を確認しました。

そして、05時40分。五竜岳の南急斜面を下り始めました。


五竜岳~鹿島槍ヶ岳/詳細③

キレット小屋(きれっとごや/2,470m)

■2010年8月20日(金)晴れ

■行程/五竜岳→G4→G5→北尾根ノ頭→口ノ沢のコル→(キレット小屋)

■標高差/-398m

■時間/05時40分~09時00分(3時間20分)


ちゃぱです。 (五竜岳直下の急斜面を下る)

ちゃぱです。 (眼下に待ち受ける尖峰)

ちゃぱです。 (鎖を握って垂直に近い壁を下る)

ちゃぱです。 (私の影と壁/斜度が分かります)

ちゃぱです。 (G5下降中です)

ちゃぱです。 (不気味な岩斜面)

ちゃぱです。 (緊張をほぐしてくれたブロッケン)

ちゃぱです。 (下ってきた岩峰を振り返る)

ちゃぱです。 (立ちはだかる岩峰に梯子が)

ちゃぱです。 (妖気すら感じた岩斜面)

ちゃぱです。 (崖に隠れていたキレット小屋)

ちゃぱです。 (無事に着きました。ほっと一息)


キレット小屋までの参考タイムは4時間です。

私のタイムは3時間20分でした。但し、この-40分は、私の手足が稼ぎ出した貯金ではなく、早立ちの恩恵に他なりません。途中で擦れ違った方は5人。私が小休憩をとっている間に追い越して行った方が1組(2名)だけでした。つまり、悪場の待ち時間が皆無だったわけです。

3点確保を要求される岩稜帯はもちろんですが、私がもっとも緊張するのは、急斜面の砂混じりのザラ場です。焦らずに、一歩一歩を確かめながら、慎重に慎重に下りました。この手の場所が、本当に苦手なんです(苦笑)。

(写真からも分かるように)陽の当たらない崖は、決して気持ちの良い場所ではありません。何か「ぞぉ~っ」とくるものがありました。現実にこのコースは、犠牲者を何人も出している危険地帯です。感じるモノがあっても、何ら不思議ではありません。

「キレット小屋は突然現れます」、この予備知識が私にもありました。そのために驚きはしませんでしたが、言葉どおり、確かに小屋は、突然現れました(笑)。

無事にココまで辿り着くことが出来て、「ほっ」としました。


■追記①/山で流し込む「不二家ネクター」は美味すぎ!

キレット小屋で大休憩をとりました。五竜山荘で調達した弁当を広げました。まぁ、こんなものでしょうかね?ご飯が食べられるだけでも有り難いと思わなければ…。

それにしても、冷えたネクターは美味すぎます。喉ごしが「とろとろ」しているのに、何故かサッパリ感があります。ほどよい甘味もナイスです(笑)。お弁当は半分だけ食べて、残りは丁重に仕舞いました。きっと、後々食べたくなるでしょう。

小屋で記念のTシャツを3枚買いました。私と、誰と、誰の分?

…それにしても、小綺麗な小屋だなぁ? 泊まってみたくなりました。


■追記②/「トイレ・土足OK」の謎?

外に面したトイレの戸に、何のつもりか「土足OK」と書いてありました。

…悪いけど、今までに、外来トイレで靴を脱いだ記憶などありません。
わざわざ「土足OK」だなんて、おかしな話だと思いませんか?
ちゃぱです。

私は、幾つになっても好奇心が旺盛で、「?」と思ったら、確かめずにはいられません。ネクターを飲み干して、食事も済んだことだし、探検してみることにしました(笑)。

…戸を開けてビックリ!

外観からは想像もできないほど綺麗だったからです。新しいとか、古いとかの話ではなく、手入れが行き届いて、清潔感に溢れているのです。床も壁も用具(笑)もピカピカでした。そう言えば、臭いもしません。

確かに一瞬戸惑いました。「このトイレ、土足で入っていいのかナ?」って。

きっと、「土足OK」の文字がなければ、躊躇して引き返してしまうでしょう(笑)。
OKと分かっていても、「本当にイイの?」と、疑いたくなるほど綺麗でした。

いや~、今日は朝から、危ない場所をたくさん歩いて来ましたが、一番驚いたのは「キレット小屋のトイレ」ですね(笑)。

こんな、とんでもない場所に建っている小屋でさえ、これだけの環境が保てるのですね。無言のうちにも、従業員の方々の努力を、窺い知ることができました。

爽やかな気持ちになれて、とても嬉しかったです。


■蛇足/独断と偏見による「小屋トイレ・ランキング」

①南アルプス・北沢峠/長衛荘(ここのトイレは別格。次元が違います)

②北アルプス・鹿島槍/キレット小屋(綺麗・清潔・臭いなし・とにかく花丸)

③北アルプス・横尾/横尾山荘(小屋とは思えない環境。もとから綺麗です)

※ワーストについては、敢えて発表致しません。「地獄のトイレ」から、せめて「許されるトイレ」に格上げできるよう、一層の努力を期待しております(苦笑)。

2010年08月22日(日) 21時02分36秒

五竜岳

テーマ:山の巻。

まだ、起床するには早過ぎます。

寿司部屋の湿った布団に横になったまま、昨日のこと、今日これからのこと、何の脈絡もなく、思いつくままに考えていました。起床待ちの時間潰しです。

私のポジションは左から数えて5人目。どうやらダニは、私のところまで遠征して来なかったようです(ほっ)。実は左端の若者。夕食前の談笑タイムからダニの被害に遭っていました。「ダニは何処にでもいる」、そのこと自体は真実ですが、「それを言っちゃぁオシマイだよ!」という側面もあるわけです(苦笑)。つまり、見える大きさのダニが、畳の上をウロチョロ徘徊していることが問題なのです。部屋は掃いてるの?布団は干してるの?拭き掃除や害虫駆除なんか有り得ないだろうな?そんな疑念が次から次へと湧いてくるのでした。まぁ、今となってはどうでもいいことです。身体さえ休まれば、…それで良いのです。

今回の山行は、今日の行程が全てです。今日が良ければ全て良しです。

初めて登る五竜岳、噂の八峰キレット、再びの鹿島槍ヶ岳。事前に得た情報や地図によると、危険な場面がたくさん待ち受けているようです。実際には見たこともない場面を、頭の中でシミュレーションしていました。不思議なものです。

03時30分になりました。寝息と鼾が木霊(こだま)している暗闇のなか、私はもそもそと動き出しました。どうやら私が一番のようです。みなさんは、ゆっくりみたいです。

昨日のうちに、五竜岳の頂上に続く道を、目と頭で、何度も何度もトレースしていました。岩稜帯までならヘッドランプの灯りだけで十分に登れるはずです。

ヘルメット装着、ストック収納、ヘッドランプ点灯。昨日とは別人の出で立ちです。

04時00分。さあ、出発です!


五竜岳~鹿島槍ヶ岳/詳細②

五竜岳(ごりゅうだけ/2,814m)日本百名山 №46

■2010年8月20日(金)晴れ

■行程/(五竜山荘)→頂上

■標高差/363m

■時間/04時00分~05時00分(1時間00分)


ちゃぱです。 (04時25分/夜が明けて来ました)

ちゃぱです。 (頂上と八峰への分岐点)

ちゃぱです。 (頂上は尖ってました)

ちゃぱです。 (05時08分/御来光です)

ちゃぱです。 (頂上貸切/この上ない贅沢)

ちゃぱです。 (鹿島槍北壁がモルゲンロートに)

ちゃぱです。 (穂槍から立山に連なる盟主たち)

ちゃぱです。 (立山・劔がモルゲンロートに)

ちゃぱです。 (劔岳に青い影を落とす五竜岳)

ちゃぱです。 (弧を描く唐松岳・不帰・白馬三山)


事前にイメージしたとおり、岩稜帯に差しかかる頃には薄明るくなってきて、ヘッドランプが不要になりました。小屋の方を見下ろすと、後続の人の姿が見えました。たったの2組です。頭上に人の姿はありません。やっぱり、私が一番でした。

小屋から頂上までは、概ね1時間。参考タイムどおりでした。

五竜岳は岩の塊のような山です。頂上に近づいてくると、さすがに手のホールドが必要になりました。鎖場も危険な場所も、それなりに出て来ました。日の出までの時間は十分にあります。用心深く慎重に慎重を重ねて、着実に高度を稼いで行きました。

時間に追われることなく、五竜岳の頂上で御来光を待つことが出来ました。

しかも、私ひとりだけの御来光です。


■追記①/後立山はヘビの如し。

頂上から後立山の連なりを俯瞰すると、見事にクネクネしていました(笑)。

白馬、唐松、(私が立っている)五竜、鹿島槍(裏に隠れた爺)、針ノ木、蓮華へと、S字を何個(何弧)も描いています。どうして、こんなにくねってしまったのだろうか? 私には想像も出来ませんが、今、私の目に映っている峰々の造形が、美し過ぎることだけは確かです。


■追記②/日の出とともに湧き上がる雲。

鹿島槍北壁のモルゲンロートは、これから辿る岩尾根に凄みを与えていました。

南峰の右手には穂高・槍の姿が認められ、そこから裏銀座の名峰たちが立山まで連なっています。立山・劔のモルゲンロートは、強烈なインパクトがありました。劔に五竜が投影されていたのです。唐松・大黒をかすめるように流れる雲の束。そのスピードの速いこと、速いこと。雲の末端は流星の尾っぽのようでした。

360度の大パノラマは、ほんの数分、本当に僅かな時間でした。後続の人たちは、私が堪能している光景を拝むことができません。皮肉なものです。

「山は早立ちが基本」、そのとおりだと思いました。

1 | 2 | 3 | 4 |最初 次ページ >> ▼ /

AD

Amebaおすすめキーワード

※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

ランキング

  • 総合
  • 新登場
  • 急上昇
  • トレンド

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。