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2010年07月31日(土) 23時55分44秒

乗鞍岳

テーマ:山の巻。

乗鞍岳は、我が国第20番目の標高を誇る3,000m峰です。

           └→(参照)http://ameblo.jp/shigeru3648/entry-10566647193.html

一般的に、3,000mを超える山の登頂は、容易なことではありません。それなりの時間と労力を要します。ところが、乗鞍岳に限っては、「お手軽登山」が可能なのです。

乗鞍岳の観光拠点となる「畳平/標高2,700m」までは、バスかタクシーを利用します(一般車両は通行不可)。山麓から歩いて登る「ストロングマン」もいらっしゃるようですが、大概の人は、お金にモノを言わせて登ります(苦笑)。私たち「サスケ会」も例外ではありません。最初から、楽チン快適な「御大尽登山」を満喫することに決めていました。今回、2泊3日の山旅。初日の焼岳がオードブル、2日目の西穂高岳がメーンディシュなら、この乗鞍岳はデザートですね(笑)。


焼岳~西穂高岳/乗鞍岳/詳細③(最終章)

乗鞍岳(のりくらだけ/剣ヶ峰3,026m)日本百名山 №59

■2010年7月23日(金)晴れ

行程/畳平→不消ヶ池(きえずがいけ)

      →(肩の小屋)⇔蚕玉岳(こだまだけ)⇔頂上(剣ヶ峰)

            └→摩利支天岳→富士見岳→大黒岳→魔王岳→畳平       

■標高差/326m(最高所/剣ヶ峰3,026m

■時間/07時30分~13時40分(6時間10分)


ちゃぱです。 (権現池/蚕玉岳より)

ちゃぱです。 (左/剣ヶ峰と大日岳/右)

ちゃぱです。 (剣ヶ峰頂上)

ちゃぱです。 (左から/剣ヶ峰・蚕玉岳・朝日岳)

ちゃぱです。 (大黒岳より)
ちゃぱです。 (魔王岳より)


乗鞍(畳平)へ来たのは3回目になります。

「登山なんか真っ平ゴメン!」だった若い頃に、「日本最高所の車道」という金看板に誘われて、2回ばかり「走り」に来ました(笑)。昔は一般車両の出入りが自由でした。

畳平から頂上(剣が峰)までの往復は、3時間もあれば十分です。「百名山のピークを踏んだ」、「3,000m峰のピークに立った」、その事実だけで満足できるなら、3時間でOKということです。正直、「それもアリかな?」と思っていました。

今日の行程は乗鞍岳のみです。時間は有り余るほどあります。「時間を気にしない山歩き」を体験したのは、(多分)初めてではないでしょうか?

高山植物に目が留まって立ち止まる。

景色に目が留まって立ち止まる。

頂上からの展望。邪魔な雲が行ってしまうまで(流れていくまで)気長に待つ。

「待つ」ということ。いつもの山歩きでは、これがなかなかできないのです。乗鞍では、心ゆくまで「待つ」ことができました。「こんな山歩きがあったんだなぁ?」、私にとっては、新しい発見でした。本当の山の楽しみ方に、少しだけ触れたような気がしました。

乗鞍散策6時間10分。大満足でした!


■追記①/高山植物

私は、ニッコウキスゲとコマクサくらいしか分かりません。

乗鞍のお花畑を歩いたことで、たくさんの高山植物を観察できました。でも、チンプンカンプンです(苦笑)。興味が湧いてきたので、これから、少しずつ覚えていきたいと思います。


ちゃぱです。 (コマクサ/格さんの携帯画像より


■追記②/面白い資料を見つけたので掲載しておきます。

「乗鞍23峰」

01.剣ヶ峰(けんがみね)......主峰 権現池火山体の外輪山......3,026m
02.大日岳(だいにちだけ)..権現池火山体の外輪山 奥ノ院..3,014m
03.屏風岳(びょうぶだけ)...権現池火山体の外輪山....................2,968m
04.薬師岳(やくしだけ)..........権現池火山体の外輪山...................2,950m
05.雪山岳(せつざんだけ).権現池火山体の外輪山...................2,891m
06.水分岳(みくまりだけ).....権現池火山体の外輪山...................2,896m
07.朝日岳(あさひだけ)........権現池火山体の外輪山...................2,975m
08.蚕玉岳(こだまだけ)........権現池火山体の外輪山...................2,979m
09.摩利支天岳(まりしてんだけ)コロナ観測所設置....................2,872m
10.不動岳(ふどうだけ)........................................................................................2,875m
11.里見岳(さとみだけ)........................................................................................2,824m
12.富士見岳(ふじみだけ).................................................................................2,817m
13.恵比寿岳(えびすだけ)................................................................................2,831m
14.魔王岳(まおうだけ)........................................................................................2,760m
15.大黒岳(だいこくだけ)....................................................................................2,772m
16.大丹生岳(おおにゅうだけ)........................................................................2,698m
17.烏帽子岳(えぼしだけ).................................................................................2,692m
18.四ツ岳(よつだけ)..............................................................................................2,751m
19.猫岳(ねこだけ)...................................................................................................2,581m
20.大崩山(おおくえやま)...................................................................................2,523m
21.硫黄岳(いおうだけ)........................................................................................2,554m
22.十石山(じゅっこくやま)................................................................................2,525m
23.安房山(あぼうさん)........................................................................................2,220m

青文字は、歩いた山です。


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2010年07月30日(金) 23時14分51秒

飛び石。

テーマ:記の巻。

2010年7月30日(金)赤口/雨

今日が休みで、明日は仕事。

明日が仕事で、明後日は休み。

この「飛び石」、なんとかならないのでしょうか?

いっそのこと、休みと休みをくっつけるなり、もう一日離すなり…。

まっ、大型連休がとれる職場環境に感謝して、些細なことは我慢しますけどね。

それにしても、明日の仕事を飛び越えて、既に明後日のことを考えているのは、やっぱり変です。緊張感ゼロなのだ(苦笑)。

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2010年07月29日(木) 21時55分46秒

西穂高岳

テーマ:山の巻。

ついに「その日」がやって来ました。

「初心者は独標まで」という暗黙の約束を守って、3年前の夏には引き返しました。

登った山の数。積んできた経験。自分で言うのも何ですが、あの日とは雲泥の差があります。満を持しての西穂挑戦。昨日の疲れは残っていません。天気も味方してくれました。素晴らしい「西穂日和」です(笑)。


焼岳~西穂高岳/乗鞍岳/詳細②

西穂高岳(にしほたかだけ/2,909m)

■2010年7月22日(木)晴れ

行程/西穂山荘⇔西穂独標⇔頂上

        └→田代橋(田代池)→大正池

■標高差/1,409m

■時間/04時15分~14時50分(10時間35分)


ちゃぱです。 (未明の西穂高岳/丸山にて)

ちゃぱです。 (100%好天なり!)

ちゃぱです。 (西穂独標)

ちゃぱです。 (ピラミッドピークより)

ちゃぱです。 (岩の間から笠ヶ岳が…)

ちゃぱです。 (鎖場のトラバース/助さん)

ちゃぱです。 (雷鳥君のお出迎え?)
ちゃぱです。 (西穂頂上/背景は槍ヶ岳)

ちゃぱです。 (奥穂・吊り尾根・前穂をバックに)

ちゃぱです。 (先のピークから西穂を見上げる)

ちゃぱです。 (ブロッケン現象のオマケまで)

ちゃぱです。 (大迫力の吊り尾根)

ちゃぱです。 (西穂・奥穂を振り返る)

ちゃぱです。 (雷鳥君のお見送り?)

ちゃぱです。 (遠方から乗鞍・焼岳・西穂ピーク群)

ちゃぱです。 (無事帰還/独標は画になりますね)

ちゃぱです。 (辿った道を振り返る/丸山付近で)


私は、「ちょっと下見」と称して、ひとつ先のピークまで行ってみることにしました。そこから見返した西穂高岳は、天を突くかのように尖っていました。まるで、空中に浮いているようです。「あんなところに立っていたの?」と、ビックリするほどのトンガリ具合でした。眺め良し、かたち良し、手応えも十分。もしも独立峰と解釈されていたなら、百名山当確だったに違いありません(笑)。それを言うなら、前穂高岳、北穂高岳も当確ですけど…

西穂頂上からの奥穂高岳は、(当然のことながら)初めて見ました。こちら側に落ちてくる稜線(奥穂の斜面や間ノ岳など)と、前穂高岳にせり上がる吊り尾根の迫力とが相乗して、もの凄いインパクトでした。今まで見たことのない奥穂の凄さ(カッコよさ)を目の当たりにして、「今さらですか?」と笑われそうですが、「奥穂の虜」になってしまいました。


■追記①/行く人、戻る人。

3年前の独標では、西穂に向かう人たちを見送り、西穂から帰ってくる人たちを出迎えました。

そして、今回の西穂頂上では、(2時間近く居座っていたなかで)奥穂縦走に挑戦する人たちを、10人くらい見送りました。もちろん、ほとんどの人たちは、(私たちと同様に)ココで引き返します。

この先へ行く人と、それを見送って戻る人。何れにしても、なんてドラマチックな山(場所)なのでしょうか?


■追記②/魔物が囁きます。

貼付写真8枚目の「西穂標柱を撮っている人」は、丸山で偶然お会いした「単独行」の方です。様になっている風貌、優しさを感じさせる物腰、力みのない落ち着いた足取り。私が言うのはおこがましいですが、実に見事です。頂上で休憩していると、これまた見事な「単独行のおばちゃま」が登ってきました。「どれくらい山を歩いたら、このような風格が備わるのだろう?」、お二人の姿を見て、ふと、そんなことを思ってしまいました。

お二人は、時計、天気の具合、地図などを、それぞれにチェックして、偶然にも同じタイミングで、奥穂への一歩を踏み出しました。その所作の一部始終を間近で見ていた私の目には、無言のうちの「パーティー結成」に思えてなりませんでした。「頂上で会った縁」とでも言うのでしょうか? ここから奥穂までの悪場を、アイコンタクトしながら慎重に歩いていく…、そんなお二人の姿が見えるようでした。

西穂ピストンの私たちは、小屋に主ザックをデポしてあります。もしも、ザックをデポしていなかったら? 無言のパーティーの末席に、加えて頂いたかも知れません。あのとき、そんな雰囲気が漂っていました。同行が叶わず残念な気持ちが半分、「ほっ」とした気持ちが半分。山は魔物ですね。


■追記③/大変でした(笑)。

樹林帯で景色のない下りは、ただ、ただ、詰まらないだけです。気持ちが飽きてしまうのです。「心と身体が分離してしまった」、そのように感じるときもあります。下りは「廃人の如く」ですね(苦笑)。西穂山荘から田代橋までの下りが、まさにその状態でした。しかも運悪く、地元中学校の実習登山とカチ合ってしまいました。なんと、総勢200名だとか…。これから、西穂山荘に向かう子どもたちも大変ですが、200人とすれ違うハメになった私たちも大変でした。ただ、明るく元気な子どもたちに接して、廃人状態から立ち直れたことも事実です(笑)。


■追記④/静の美。

河童橋の喧噪にウンザリしている私にとって、田代池や大正池には「静の美」がありました。河童橋に比べて穂高は遠いですが、その分、隅から隅まで見渡せます。イイ感じですね。昨日今日と歩いてきた稜線も、全部見えました。「あんなところを、よく歩いたなあ…」


ちゃぱです。 (田代池より)

ちゃぱです。 (大正池より)

ちゃぱです。 (焼岳も…)


■蛇足/小屋の風景。

「小屋だから仕方ない」という感覚。これは、利用する側の妥協点であって、経営する側の言い訳や、「居直り文句」になってはならないと思います。

トイレが臭いのは仕方ありませんが、部屋の中まで「トイレ臭い」のは困ります。

(空いているのに)狭い部屋に詰め込まれると腹が立ちます。敷き布団が両隣と完全に重なっています(苦笑)。枕も臭い(最悪)。部屋は拷問のような暑さで「我慢比べ」の様相でした(忍耐)。耐えきれずに、パンツ一張で寝ている人も…(笑)。

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2010年07月28日(水) 23時50分43秒

焼岳

テーマ:山の巻。

「西穂高岳に登ろう!」

そのアプローチに「焼岳を経由したい」と思いました。

焼岳は日本百名山であり、北アルプスでは唯一の活火山です。「北アルプスの溶鉱炉」などという、もの凄いキャッチフレーズまでついています(笑)。

私は以前から、この焼岳を簡単に考えていました。「思いつきの日帰りで、ちょこちょこっとやっつければよい」とか、「上高地の帰りに余力があったら、ついでにやっつけよう!」といった程度です。そして、今回も、まさに「西穂のついで」でした。

西穂が主菜(メーンディシュ)だとすれば、焼岳は前菜(オードブル)でしょうか?

…失礼な話ですね。


沢渡の駐車場に車を入ると、タクシードライバーの営業攻撃が始まります。

「バスは片道○○円だから、3人ならタクシーの方が安いよぉ」

「タクシーなら待たずに行かれるよぉ」

毎度の光景ですが、妙な活気があります。どうやら、上高地が「一般車両全面通行止め」になって、一番喜んでいるのは「上高地の自然」ではなく、タクシー会社のような気がします(苦笑)。

「お客さ~ん、どちらまで?」と、さっそく声がかかりました。

「焼岳に登ろうと思って…」

「何処から登るの?」

「釜トンネルの手前から『中の湯ルート』を使って…」

「中の湯ルートはやめた方がいいなぁ。荒れてて歩きにくいよ! 『新中の湯ルート』なら良く整備されてるから、そっちから入った方がいいよ!! ただ、登山口まではタクシーでしか行けないよ!!!」

「へぇ、そうなんだぁ?」(私の心中/ずいぶん強引な営業だな?)

「ま、乗る気になったら声をかけてよ」

「じゃあ、一応、仲間と相談してみるね…」(心中/強引な割りに引きが早いなぁ?)

今回は、タクシードライバーの話を信じて…、否、新中の湯ルートの方が楽なこともあって、タクることに決めました(笑)。

タクシーが走り出すと、「この度は、ご乗車ありがとうございます。私、アルピコタクシーのTと申します。それではこれから、新中の湯まで、ご案内させていただきます」

とても感じが良くて、親切そうな方でした。 気に入ったあっ!(笑) 


焼岳~西穂高岳/乗鞍岳/詳細①

焼岳(やけだけ/南峰2,455m)日本百名山 №58

■2010年7月21日(水)晴れ

行程/中の湯温泉→(新中の湯ルート)→頂上→(焼岳小屋)

      →割谷山→(西穂山荘)

■標高差/844m(最高所/焼岳北峰2,444m

■時間/05時45分~14時50分(9時間05分)


ちゃぱです。 (噴煙?に向かって登る)

ちゃぱです。 (碧くて美しい火口湖?)

ちゃぱです。 (頂上から上高地を俯瞰する)


焼岳、新中の湯ルート。頂上までの参考コースタイムは、概ね3時間です。登山道は、良く整備されていて歩きやすかったです。息が上がったり、バテバテの印象はありませんでした。にも係わらず、頂上まで3時間40分もかかってしまいました(泣)。すべては私のペースが遅いせいなのですが、それにしてもプラス40分とは? どうにも解せません。

※中の湯ルートは、確かに荒れていました。アルピコのTさん、アドバイスありがとうございました。上高地再訪の折りには「ご指名」しますね(笑)。


ちゃぱです。 (小屋までの道は、な・が・い…)

ちゃぱです。 (北面下降中に頂上を振り返る)

ちゃぱです。 (荒々しさのある山容)

ちゃぱです。 (大正池と霞沢岳)

ちゃぱです。 (疲れたぁ/もうひと踏ん張りです)
ちゃぱです。 (やっと西穂山荘に到着しました)

焼岳の頂上から、西穂山荘の赤い屋根が見えました。

小屋は、地図で想像したよりも、遙か彼方にありました(泣)。

しかも、見たところ、ほとんどが樹林帯で、登り下りの繰り返しは必至です。 
「あっりゃ~、これを4時間で歩くの?」、これは、焼岳をバカにした天罰だな?

…拷問歩きは、5時間に及びました(焼岳小屋の大休憩を含みます)。

西穂山荘に到着したとき、私は何も喋りたくない気分でした。「疲れ」と言うよりは、長時間に及んだ樹林帯の(荒れた)尾根歩きのせいで、相当なストレスが溜まっていたのです。ハッキリ言って不機嫌でした(苦笑)。


ちゃぱです。 (大正池から見た焼岳/07.22撮影)


■追記/焼岳。樹林帯、草地帯、岩稜帯と、標高とともに山の表情が、ガラリと変わります。梓川を挟んで対面に位置する「霞沢岳」が、一際大きく見えました。火口湖の美しさは、頂上に登った人だけに与えられる「御褒美」です。神秘的な「碧」でした。

2010年07月27日(火) 21時40分36秒

焼岳~西穂高岳/乗鞍岳

テーマ:山の巻。

「2010.サスケ会 event vol.2」

この計画のために、7月20日から6連休を取得しました。

当初の計画では、「立山~劔岳」を狙っていたのですが、前劔前後の残雪状態が「安全でない」との情報が入ったので×。

「北が雪でダメなら南だな?」という発想で、次に考えたのは、椹島を起点にした「悪沢岳~赤石岳~聖岳」の大縦走でした。「南アの重鎮を一度にやっつけてしまおう」という欲張りな企画でしたが、そこは勤め人の儚さ。5連休取得の面々にとって「基本行程3泊4日」は、精神的に辛いものがあります。ならば、「聖岳を諦めて2泊3日にする?」、…う~ん?それも勿体ない話です。考えが纏まらないときは×。

3つ目の標的は、「木曽駒ヶ岳~空木岳」の縦走。空木岳は憧れの山だし、この行程なら2泊3日で何とかなりそうです。ところが、縦走路の一部が「崩落通行止め」という情報が…。これも、あっさりと×。

そんなこんなで頭を悩ませていたところに、格さんからリクエストが届きました。

「西穂に行こうよ!」

西穂高岳。…ピッ!ピッ!っと来ました!

格さんに言われるまで、西穂のことなど頭から「すっぽり」抜けていたのに、一旦「西穂」の文字が蘇ると、今さら他の山など考えられなくなりました(笑)。

…「初心者は独標までだよ」、3年前の夏、その言葉を守って独標で引き返しました。

…「西穂に登れば(一応は)穂高岳を制覇できる」(北・奥・前は2009年に済)

①立山~劔×。②悪沢~赤石~聖×。③木曽駒~空木×。不思議ですね。

…私たちは始めから西穂に導かれていたのではないか? そう思えてなりません。


焼岳(やけだけ)~西穂高岳(にしほたかだけ)/乗鞍岳(のりくらだけ)

■2010年7月21日(水)~23日(金)

■2泊3日/サスケ会(格さん、助さん、ちゃぱ)

■行程

  ①1日目(7/21)沢渡→中の湯温泉→焼岳→割谷山→(西穂山荘)泊

    2日目(7/22)西穂山荘⇔独標⇔西穂高岳

             └→田代橋→田代池→大正池→沢渡→安曇野(長峰荘)泊

  ②3日目(7/23)長峰荘→乗鞍高原⇔畳平→蚕岳(こだまだけ)⇔剣ヶ峰

                          ↑    └→摩利支天岳→富士見岳

                          └――――魔王岳←大黒岳←―┘

■標高差/焼岳(844m)/西穂高岳(1,409m)/乗鞍岳(326m)

■時間/①焼岳~西穂高岳/合計18時間50分(小屋泊に伴う時間は含みません)

       ②乗鞍岳/6時間10分

■参考/走行距離(674.5㎞)高速道路(調布⇔松本/\5,250)


7月21日(水)晴れ
ちゃぱです。 (格さん/焼岳頂上)

ちゃぱです。 (焼岳~西穂の道を俯瞰する)

ちゃぱです。 (黄色の花/上手に撮れません…)


7月22日(木)晴れ

ちゃぱです。 (西穂の稜線と笠ヶ岳)

ちゃぱです。 (格さん/ピラミッドピークに立つ)

ちゃぱです。 (助さん/PPで何を思う?)

ちゃぱです。 (助格/奥穂まで行ってみない?)

ちゃぱです。 (槍ヶ岳と裏銀座の峰々)

ちゃぱです。 (助格/名残惜しそうですが…)

ちゃぱです。 (西穂の前衛たち/背景は焼岳)


7月23日(金)晴れ

ちゃぱです。 (格さん/乗鞍岳剣ヶ峰頂上)

2010年07月26日(月) 23時31分20秒

高山植物図鑑

テーマ:書の巻。

せっかくなので、基本的な高山植物くらいは、判るようになりたいと思いました。

これらの本を購入したことで、「山の楽しみ」が広がるような気がします。


ちゃぱです。
■Nature Guide 高山植物ハンディ図鑑/新井一也 著/小学館

掲載種440種で超軽量です。登山携行用に最適だと思います。


ちゃぱです。
■ポケット図鑑 日本の高山植物400/新井一也 著/文一総合出版

掲載種400種。写真が大きくて鮮明です。詳細な参考写真が掲載されているので、とても判りやすいです。

2010年07月25日(日) 20時19分09秒

甲斐駒リベンジ。

テーマ:記の巻。

2010年7月25日(日)先勝/晴れ

「あっ」と言う間に、6連休が終わってしまいました。

この連休の収穫は、①焼岳 ②西穂高岳 ③乗鞍岳 に登ったことと、久し振りに「お食事処かわせみ」に立ち寄って、大好物の「カツ丼」や、激ウマの馬刺し(偶然のシャレです。アシカラズ)などを食べてきたことです。山も食も、幸せな気持ちにしてくれますね(笑)。リフレッシュできました。

明日から仕事なわけですが、勤務表を見てみると、8月9日(月)~10日(火)に連休が入っていました。シメ、シメ(笑)。

…さっそく撒き餌をしてみたところ、早々に飛猿さんが食い付いてきました(笑)。しかも、リクエストは甲斐駒ヶ岳。ハイ、宜しいんじゃないですか? 望むところです。


ちゃぱです。

(2010年6月17日/仙丈ヶ岳の尾根から甲斐駒ヶ岳を仰ぐ)


翌18日の天候不良が予想されたため、甲斐駒を諦めて撤退した日のことが、何故か大昔に思えます。今度こそ…。

仕事をする前から、心は「次の山」に、行ってしまったようです(苦笑)。

2010年07月24日(土) 23時50分45秒

北岳・花盛り。

テーマ:記の巻。

2010年7月24日(土)赤口/晴れ
足の負傷(火傷)で、「2010.サスケ会 event vol.2」を欠席することになった飛猿さん。

山への意欲は捨てきれなかったようで、単独で北岳に登ってしまったそうです。

足のリハビリにしては、ちょっと厳しかったんじゃない?(笑)


ちゃぱです。 (飛猿さんからの画像)


北岳の方も、シコタマ暑かったそうです。

入山前にブヨと蚊の歓迎を受けたみたいです。ブヨは痒いなぁ~。

小屋の人が言うには、「お花畑は4年に1度のアタリ年」だとか…。

2010年07月23日(金) 23時31分47秒

速報/焼岳・西穂高岳・乗鞍岳。

テーマ:記の巻。

2010年7月23日(金)大安/晴れ

東京は、連日の猛暑日だったとか?

なるほど、山の方も暑かったわけですね。

山焼けで「真っ赤なお鼻の~♪」…トナカイさんになってしまいました(笑)。


ちゃぱです。 (21日/焼岳頂上)

ちゃぱです。 (22日/西穂高岳頂上)

ちゃぱです。 (23日/乗鞍岳頂上/左)

3日間とも好天に恵まれました。中でも、22日(木)は極上の天気でした。

2010年07月22日(木) 00時00分00秒

南岳・氷河公園・上高地

テーマ:山の巻。

今日の天気も◎でした(笑)。

朝食を済ませると、さっそく小屋の後ろの獅子鼻に登りました。

朝日を受けた大キレットは、信州側の斜面が輝いています。飛騨側の絶壁は影になっているので、一層不気味な感じがしました。もの凄い迫力です。下を覗き込むと、長谷川ピークに向かう人たちの姿が見えました。

…私もいつかは、あの岩のエッジに立つ日がくるのでしょうか?

大キレットに挑んでみたいと思う自分が半分。大それたことを考えるな!と諭す自分が半分。本当の自分はどちらなのか? 何れにしても今日のところは、「見るだけ」で満足するしかありません。

さあ、あとは上高地に下るだけです。


憧れの槍ヶ岳へ/詳細⑥(最終章)

南岳(みなみだけ/3,032m/2回目)

■2008年9月10日(水)晴れ

行程/南岳小屋⇔獅子鼻

         └⇒南岳⇒天狗原・氷河公園⇒天狗原分岐⇒(槍沢ロッヂ)

          ⇒(横尾山荘)⇒(明神館)⇒河童橋

■標高差/1,527m(南岳⇒最低部/上高地BT

■時間/07時00分~15時10分(8時間10分)


ちゃぱです。 (大キレットと穂高連峰)

ちゃぱです。 (南岳から振り返る)

ちゃぱです。 (南岳から)
ちゃぱです。 (せり上がる穂先)

ちゃぱです。 (南岳を振り返る)

ちゃぱです。 (前穂・北穂/横尾尾根のコル付近)

ちゃぱです。 (槍ヶ岳定番の構図/天狗池)

ちゃぱです。 (天狗池の雷鳥)

ちゃぱです。 (槍沢カールから仰ぎ見る)

ちゃぱです。 (河童橋定番の構図/上高地)

帰路は、南岳に登り直すことから始まります。砂利に足をとられないよう淡々と歩きます。振り返ると北穂が「おいで、おいで」と、手招きしているように見えました(笑)。

南岳に登ると、昨日とは違った槍の姿がありました。光線の具合で雰囲気がガラリと変わります。

天狗原に降りる道は、思った以上に危ない下りでした。鎖場もハシゴもあったし、累々とした大岩を飛び移るような場所もありました。気が抜けません。

天狗池では、定番の「逆さ槍」を写真に納めることが出来ました。風のない快晴なので、鏡のような水面でした。
槍沢カールに出ると、槍が一際そそり立って見えました。岩と緑のコントラストが見事です。この大きな空間に包まれていると、そこだけ時間が止まっているようでした。

槍沢ロッヂでは、樹木の隙間から槍の穂先が僅かに見えました。「昨日の昼頃、確かにあの先端に立っていたんだ!」、そんなふうに回想すると、改めて、槍に登った実感が湧いてきました。同時に、緊張していた気持ちが霧散していくようでした。小屋で買った冷たいコーラを喉に流し込むと、「ああ、終わってしまった…」と、現実に引き戻されていく自分がいました。


■全行程/1日目(9/7)中房温泉

  (要約)  2日目(9/8)燕山荘⇒燕岳⇒大天井岳⇒大天井ヒュッテ

        3日目(9/9)赤岩岳⇒西岳⇒槍ヶ岳⇒大喰岳⇒中岳⇒南岳⇒南岳小屋

        4日目(9/10)南岳⇒天狗池⇒横尾⇒上高地

■標高差/最大1,786m(中房温泉⇒槍ヶ岳頂上)

■時間/32時間30分(小屋泊に伴う時間は含みません)

         2日目/11時間20分

        3日目/13時間00分

        4日目/ 8時間10分

■参考/新島々⇒穂高温泉郷(タクシー代/交渉価格\7,500)


■追記①/槍沢ロッヂから上高地まで。山と高原地図のコースタイムに負けないよう(笑)、疲れた身体に鞭を打って、(自分の感覚としては)競歩の如く下りました。頂上を目指している時は、どんなに辛い登りでも、心に張りがあるので楽しいものです。ところが下りは、達成感の後の「強制労働」なので、気持ちとしては拷問を受けているようです(苦笑)。ハイキングコースに等しい道なのに、コースタイムどおりの歩行は、意外に辛かったです。


■追記②/池の鯉ならぬ、渓流の大岩魚。小休憩のたびに渓を覗き込んでいました。一応は、岩魚師の端くれなので、岩魚の所在が気になります。大きなポイントが現れると、ついつい足が止まってしまいます(笑)。特大の岩ピーが、仲良く並んで「ぽか~ん」と浮いています。あまり警戒心がなさそうでした。「あれじゃ、エサを待ってる池の鯉だね」。聞けば、上高地から上流一帯の渓は「永久禁漁」で、厳しく管理されているとのこと。どおりで「ポカン」としているわけだぁ。


■追記③/山小屋いろいろ。見た目に綺麗だからと言って、居心地の良い小屋だとは限りません。小汚い小屋だからと言って、居心地の悪い小屋だとも限りません。小さな小屋だから…、大きな小屋だから…、そんなことは無意味だと分かりました。今回、泊まった小屋、休憩した小屋、通過しただけの小屋があるわけですが、それぞれに特徴があって、雰囲気も異なっていました。結局、従業員の人柄が、一番大切な気がしました。その次に大切なのは、臭い対策ですかね? 便所臭。こればかりは、「仕方ない」と分かっていても(私は)いただけません。


■追記④/私にとっては、初めての「大きな縦走」でした。憧れの槍ヶ岳に立てたことは言うに及ばず、燕岳、大天井岳、西岳、大喰岳、中岳、南岳など、たくさんの山を一度に歩くことが出来ました。行程的・体力的に辛かった部分は少なからずあります。さまざまな意味において、格さんの存在が大きかったことを付け加えておきます。ありがとう!

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