志縁の活動日誌

東日本大震災を契機に創刊した「日本をつなぐフリーマガジン志縁」。
被災地支援を始めとする活動の軌跡を紹介しております。
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こんにちは。志縁の佐野です。

今月の6日に福島県に取材に伺ったのは、
先日の日記でも紹介した通りですが、
取材班は郡山市への取材と福島市への取材に二手に分かれまして、
私は単身、福島市に向かいました。

拠点にしていた南相馬市から福島市までバスでおよそ2時間。
同じ福島県内とは言え、往復4時間超の長旅でした。

そして、2時間かけて着いた福島市。

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至って一般的で小綺麗な地方都市という印象。
しかし、震災後は放射能の影響もあり、
人口の流出が進んでいるそうです。

そして今回、私が取材で訪れたのは、
福島市でも有数の観光地である飯坂町。

東日本でも屈指の温泉街「飯坂温泉」として名を馳せるこの街は、
その名の通り温泉による観光業が主として栄える行楽地です。
私も温泉で有名な大分県出身ですので、
故郷の姿と重なる部分もあり、非常に感慨深い街並でした。

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そんな観光地・飯坂町で、雑貨店「あとりえうたかた」を
営んでらっしゃる藤原さんに今回ご協力戴きまして、
震災以降の福島の様子についてお話を伺いました。

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震災の一ヶ月前の2011年2月にオープンしたという
あとりえうたかた」。

もともと写真家である藤原さんの作品を始め、
国内外のアンティーク雑貨が所狭しと並んでいる店内は、
古くなった町家を改装したものだそうです。
レトロとモダンが融合したような独特の雰囲気で、
感性を刺激されます。

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経営者として、観光地・飯坂の住民として、
そして故郷を愛する福島県民として、
震災以降の胸に秘めた想いを赤裸々に語って下さいました。

また、写真家として性なのでしょうか。
震災直後は奥様の静止も振り切って、
被災地にひたすらカメラを向け続けたと言う藤原さん。
そのときの体験も話して戴きました。

飯坂の街並を見ても思いましたが、
土着の文化と共存して来た町だからこそ、
故郷を再生させるという熱い想いが
ひしひしと伝わって来たのと同時に、
都市部とは違う問題を多く孕んでいるとも感じました。


今度はぜひ温泉に入りに来たいと思います。

藤原さんありがとうございました。



佐野
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