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2017-01-19 00:49:58

きのう何食べた? 知るか! そんなことより金返せ! 未完成の食卓(2)

テーマ:木曜日

タイトルなんて飾りです。

どうも、お世話様。みなさん。

 

突然ですが。

みなさん、和食ってお好きですかね。

なんか、無形文化遺産に登録されたとか。

私は……長らく、「こんなもん、なくなっちまえばいい」って、思ってました。

 

中でも、根菜類。それも里芋。

泥のにおいが強く、噛むたびに畑が口中を吹き抜けていくような

食べ物を、よくみんな食べるよなぁ、と。

 

我が田舎には、根菜の煮物で「おおひら」と呼ばれる料理があるのですが。

これが実に「The、根菜!」というにおいに包まれ、給食で出た時は(当時は残すこと

まかりならず)、鼻をつまんで呑み込んでいたものです。

里芋はともかく、蓮は固いんで、そのまま呑み込むわけにもいかず、二三回噛んで

ようやく嚥下するといったありさま。

 

成長し、だいぶ根菜の泥くささになれた今でも、里芋だけはまだニガテであります。

多分、自分は日本人ではないのかも、とか、思ったり。

 

そんな、自分ですが。

 

「筑前煮」

 

この煮物を知ってから、里芋も蓮も、おいしく食べられるようになりました。

 

根菜は、油と相性がよかったのです。

このことを教えてくれたのは、筑前煮より先に、豚汁でした。

 

豚の脂と強い旨みで、根菜が化ける。あの土臭さが、力強い味に

支えられて、むしろ風味として友好的に機能している。

衝撃でした。

爾来、私は根菜を油で炒めまくることで、積極的に摂れるようになり。

豚汁、筑前煮は、私の中で根菜をおいしくする魔法のメニューとして、

長らく君臨することになります。

 

……が。

 

それでも、自炊をする際、積極的に「筑前煮」を選ぶほどには、つまり、

「大好きだ!」と積極的好意を公言出来るほどには、至りませんでした。

 

あの、レシピに出会うまでは。

 

私にとっての、筑前煮の未完成な部分。

それはやはり、「土くささ」でした。

 

私は(最近では、すっかり「バカ舌」のレッテルを貼られる悪癖ではありますが)、

濃い味好きを自認しております。

私がここで呼ばわっている「未完成」なる部分は、他の方にとっては「完成形」で

あるかも知れず、一概に言えるものではないかも知れません。

……と、いうより。

料理というのはつまるところ、「一般的なレシピ」から、どれだけ自分の好みに

寄せられるか、という飽くなき戦いである、と私は自認しておりまして。

で、それこそが自炊の醍醐味である、と思っているので、まぁですから、

私の好みが他の誰かに合わないのは、これはある種当たり前であると

言わざるを得ません。

 

やや話が逸れました。

筑前煮は、うまいはうまいのですが、一般的なレシピで作ると、なぜか豚汁の

ようにはいかず、根菜の土っぽさに味が負けてしまっており。

どうしても、これをおかずにごはんをもりもり食べる、という料理には至らない、何か

障壁を感じていたのです。

おそらく、豚汁は汁物なので、根菜の香りはかなり薄まりますが、筑前煮は、

具材をそのまま食べる料理であり、汁は煮物特有に濃縮されている。

このあたりが、その理由かと思われます。

 

で。

長らく、濃い味好きの私は、ただ

「味付けを濃くして、根菜のにおいをマスキングしてしまおう」

とだけ考え、ずっと濃い目の味付けで筑前煮を作ってまいりました。

 

しかし。

単に砂糖醤油味を濃くしただけだと、あるレベルから土の香りと

醤油がマジ喧嘩を始め、非常に食味が辛くなるのです。

 

なので、醤油と土が喧嘩しない、ぎりぎりの線をつく。これが、私の筑前煮レシピ

として、長らく君臨してました。

(……人に出したところ、「うまいけど……食ってて疲れるな」という評価でしたがw

その人にとっては、醤油味と土くささがマジ喧嘩してたんでしょうな……)

 

しかし。

その考え方は、(当たり前ですが)間違っていたのです。

 

よしながふみ「きのう何食べた?」 4巻

このレシピに出会い、私の「筑前煮」感は、一変したのです。

 

さて。

どこがそんなに違うのか?

それを、これから見ていきましょう。

 

まず、一般的な筑前煮の作り方ですが……これは、ぐっさんと江角マキコが出てた

「笑顔がごちそう ウチゴハン」の、笠原先生レシピを参考と致しましょう。

 

・材料の野菜類を、米を入れて下ゆでする

・一口大に切った鶏肉を、焼き目がつくまでフライパンで焼く。

・だし10、醤油1、みりん1の割合でつゆを混合し、砂糖大さじ1を加えて、材料を煮る。

 

ざっと、こんな感じです。

野菜類の下ゆで、という点が、一番のポイントかと思います。

味が、これでよく染みるようになるそうです。

 

私は野菜類の下ゆでは、めんどくさいのでしませんでした。

(このへんにも、土くささが勝っていた原因があるようです)

こないだ、ためしに下ゆでしてみたところ、実際かなり土くささが軽減され、

味の染みもよくなっていたのは驚きでした。笠原先生、恐るべし。

ただ、それでも、やはり物足りなさは残ります。薄まったとはいえ、

根菜独特の香りは、まだ煮物として食欲を(ほんの少しだけ)減衰したまま、

残っておりました。

 

……じゃぁ、もう根菜を食うなよ、って話なんですが。

でもね。

これから和食文化は世界に発信するわけでしょ?

日本人以外だれも食わないような食い物を発信したって、しょうがないわけですよ。

だれもが食えるレシピ。これを考えていかないと。中華料理のように。

 

私の筑前煮の理想。つまりは、完成形

それは、あの「豚汁」のように、

「根菜の土くささを、むしろ食欲を増進させる相乗効果としたい」

これです。

 

そして、この方法を発見させてくれたレシピこそ、「きのう何食べた?(※以下、何食べ)

のレシピだったのです。

 

あ、誤解を招きそうなので注釈を入れさせて頂きますが、これは笠原先生レシピが

何食べレシピに劣っている、という意味では毛頭ありません。

笠原先生レシピは、私も大好きで、他の料理についても、よく利用させて頂いてます。

 

ただ、笠原先生の筑前煮レシピは、あくまでも

「根菜が好きで、よく食べる」

「土のにおいは、むしろごちそう」

と捉えられる人たちのためのレシピであると考えるのです。

何食べレシピより、味が薄めに出来上がるようです。このへんもプラスと

考える人が多いかも知れません。

根菜の土くささに、ほんの少し不満のある人にこそ、「何食べ」レシピを試して欲しい。

 

では、「何食べ」レシピのポイントをば。

笠原先生レシピと違う点は、4つ。

 

・野菜は下ゆでしない

・鶏肉は、炒めた後、「砂糖大さじ2 醤油大さじ2」のタレに漬けておく

・具材の炒め合わせに「ごま油」を使う

・しょうがのみじん切りを加える

 

鶏肉を漬けてるタレは、具材を煮る時点でいっしょにぶち込みます。

笠原先生レシピにあった「砂糖大さじ1」も、あとから煮汁に加えているので、

結果として、「砂糖大さじ3」が入ることになり。

まして、味付けに醤油でなく「めんつゆ」を使っているので、笠原先生レシピより

相当甘めに仕上がります(めんつゆには、本来かなり甘みがついています)。

 

この何食べレシピで作った筑前煮を、初めて食した時。

ぶっとびました。

 

「根菜の土くささが、気にならない! むしろ、土くささ、あっていい!」

 

まさに、「根菜の土くささを、むしろ食欲を増進させる相乗効果として調理したい」

という、私の理想とする筑前煮だったのです。

 

料理の味付けには、必ずその調理人独自の根拠が存在します。

笠原レシピは、野菜を下ゆでしたことで、根菜の土くささが減衰されている。

そのため、甘さを控えめにすることで、ほんのりした味付けでも映える。

 

対して何食べレシピは、言うなれば男の時短レシピなので、下ゆでをさぼるために

土由来の味わいは根菜に力強く残る。そのために甘みを強くして、根菜の持つ

「土由来のくさみ、えぐみ」を隠す。

 

また、「ごま油」を使うことで、根菜の力強い香りに負けない香りをつける。

しょうがも、この香りづけの効果に一役買っております。

 

それぞれの思惑が、料理の味付けにみごとに反映されております。

 

何食べレシピの、

「甘みが根菜のえぐみを隠す」点。

「味付けの濃さより、香り付けのごま油としょうがで、土くささをうまみに変える」点。

さらに、細かいですが、

「焼いた鶏肉を甘ダレに漬けることで、鶏肉の味わいが力強くなり、同じく力強い

風味を持つ根菜と、みごとに渡り合える」点。

 

以上3点が、私の「土くささへの忌避」に、びんびんにヒットしたのです。


つまり。

私のレシピの至らなかった点は、

「砂糖醤油の味付けの強さだけで、根菜の力強さに渡り合おう」

と考えたところにあったようです。

根菜の力強さに対抗し、これをも力に変えるためには、油の香り、しょうがという

別の香り、そして、一緒に煮込む肉の味の旨み。その全てを高めてやらなければ

ならなかったのです。

 

土くささを抑えるどころか、びんびんに立ててなお、旨みを引き上げる

味付けポイント。

改めて、まとめます。以下の3つであります。

 

・「甘みを強くし、根菜のえぐみを隠す!」

・「ごま油、しょうがを使い、根菜の土の香りとは別の、食欲をそそる香り付けをする!」

そして、

・「鶏肉を甘ダレに漬け、肉自体の旨みを底上げし、根菜に負けない味わいを作る!」

 

……ならば。というわけで。

下衆な私は、上記3つを踏襲し、今では何食べレシピをさらに自分なりに「改良(改悪?)」し。

さらにさらに「ゲスい」食べ物として、筑前煮を作っておりますです。ええ。

 

いいんです。

料理というのはつまるところ、

「一般的なレシピから、どれだけ自分の好みに寄せられるか、という

飽くなき戦いである!」

のですから。そして、それこそが

「自炊の醍醐味である!」

のですから。(言い訳!)

 

では、私の、

「未完成料理の、完成レシピ その2 『筑前煮』」

披露します!

 

・鶏肉を、生の状態から、「醤油大さじ2、砂糖大さじ2、酒大さじ2、ごま油少々、

しょうがすりおろし少々」の甘ダレに漬けておく

・熱したフライパンにごま油少々とサラダ油を混合して入れ、ゴボウとレンコンを加えて

がんがんに炒めておく

・ここへ、先ほどのタレ漬け鶏肉をタレごとぶちこみ、続けてがんがん炒める

・焦げないうちにだし汁を入れ、砂糖大さじ1、酒、みりん、めんつゆをぶち込んで、

さらにダシの素を入れる

・他の野菜、こんにゃくなどを加える

・沸騰したら、アクと一緒に、浮いた油を取ってしまう。取ったら、落としぶた代わりの

アルミホイルをかぶせ、煮込む。

・つゆが飛んで、タレ状になってきたら完成!

 

まぁ、その旨みの濃いこと、濃いこと。

根菜の土くささならず、えぐみも多少感じますが、それに対するごま油の香り、

鶏肉の旨み、砂糖のダイレクトな甘みが、根菜のそれとぶつからず、

相乗効果を発揮し、旨みへと変えてしまっている。

 

自画自賛で恐縮ではありますが……これは、「旨い」です。

 

自炊の醍醐味。それは、自分だけが追求出来る、旨みへの道。

是非。その楽しさを味わってみてください。

ええ。なにも、この筑前煮でなくていいのです。

 

カレーでも。もつ煮でも。スープでも。

追求出来る「料理」は、そこかしこに存在しているのですから。

 

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2017-01-15 04:44:29

洞窟で目を覚ますと、ロリエで水を汲んできてくれた現地人の姿

テーマ:日曜日

ついにブログテーマが消えた。これを取られると何にもできない。

先月に買ったウォッチドックスもクリアし、次になんのゲームをやろうと考えていた。ブラッドボーンが安く買えるからそれにしようかなどと。

バイト先の後輩がウォッチドックス2買って、話聞いてると1よりも面白そうで羨ましくて仕方がない。

 

今週やったこと

 

月曜

 

起きる。

地元の友達の家にネックウォーマーを忘れてしまったのを思い出して、ユニクロに買いに行く。これがクソ温かい。しかも千円。

どこにあるんだろう? と店中を探している。別にほしいものはそれしかないので、他はどうでもいい。すると店の片隅のコーナーで見つける。が、いるのが女しかいない。

「あれ、女性コーナー」と見るけど、女性下着とかないから、堂々と、堂々と「俺は首を温めたいんだ! 乳首を温めたい女は、お前らがでてけ!」と言わんばかりに堂々と、堂々と隅っこでネックウォーマーを選ぶ。

で、値段を見てメガネを投げ捨てる。500円! 500円だと!

こんな暖かくて500円! しかも丈夫でデザインも普通! まじかユニクロ! 価格破壊! 忘れて来たのと色違いを選ぶ。

いい大人が500円だけ払って店を出てくるなんて許されるのだろうか? 駄菓子屋じゃないんだから。と、気を使って他のものも見る。こうやって無駄遣いをして行くのだ。

ランニング用に欲しかったジャンパーがあるので見る。2900円とある。やっす! 縫い目とかもすごい丁寧でこの値段でわりと温かいとか、他の店潰す気満々だなユニクロ! よーし俺もその他店破壊計画に一枚噛ませてくれ! と、ジャンパーも買う。結局4000円使って出てくる。やっぱり人件費にしわ寄せがいっていたのだろう。店員がブスだった。こればっかりは安くてなんともならない。しかもしわ寄せのシワが店員の顔面に全部行ってるような顔だった。かわいそう。

家に帰って早速着替える。あったかいジャンパーとネックウォーマーを着て舞を踊る。

マジで、部屋着はもう全部ユニクロでいいや。これでユニクロが靴に手をしたら、ランニング道具一式ユニクロになるな。

小説の続きを読む。隠蔽捜査。新刊出たらしい。面白いから読みたい。スピンオフ面白かった。

ゲームしながらレコメンの大喜利をやる。全然ダメだ。毎週やってる人には敵わない。

今更ネットフリックスでシャーロックを見始める。主人公のコンビがスピードワゴンの二人に見えてしょうがない。ワトソンがいつ「ハンバーアアアアアグ!」っていうかを期待して見ていたが一回も言わなかった。

で、ランニングに行く。新しいジャンパー買ったから。今日から部屋着にしてたジャンパーをランニング用に降格させる。

寒い。走っても走っても汗が出ない。こんなに寒かったっけ。

で、帰宅。星野源のオールナイトニッポンを聞く。

あ、今までの出来事、全部夜だから。起床が夜の6時だったから。12時間寝てやった。

その後、ウォッチドックをやって、小説を書く。小説全然うまくかけない。

 

 

火曜日。

 

コンペの結果のメールが来る。ダメだった。一年くらい毎月やってるが一人も受かってない難しいコンペだ。なんかお高く止まっててムカつく。こういうの意地でも受かってやりたくなる。それか会社ごと爆破してやりたくなる。来月も送るべく、ネタ集めをする。

バイトに行く。うんこの話に花を咲かす。うんこに花が咲くってとてもロマンチック。

家に帰って来て、アニメを見る。今季は知ってるアニメがあんまりない。

その後、小説を書く。昨日とおんなじ。

携帯のSpotifyをBluetoothスピーカーで部屋位音楽を流すという洒落たことをする。このスピーカー8000円が2000円になってたセール品んだけど、とてもお買い得な買い物だった。

 

水曜。

 

なんかぐっすり寝た。ぐっすり寝すぎて遅刻。

昨日と全く同じ。

家に帰って来る。サッカー見る。小説書く。

 

 

終わり

 

 

 

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2017-01-12 01:00:00

新シリーズくるか? 「未完成の食卓」

テーマ:木曜日

木曜日の、人間の産廃です。
どうも。
 
さて。
世の中には、日本には……あるいは、地方には。
さまざまな料理がありますが。
その中で、時々、
「あと少し、改良の余地があるのではないか」
という、「未完成」な料理が、時々見つかります。
 
では、どうしたら完成に近づけるのか?
そのへんを、実際に調理を繰り返しながら探ろうというコーナーです。
 
ただし。
開始に際し(ライムを踏む)、プレ調理をやってみると。
飯を作りながらの撮影って、ものすごく面倒くさいんですね。
携帯が食材や油で、べったべたに汚れるし。
 
なんで、写真とか、ありません。
あしからず。
 
さて。第一回ですが、
「スパゲッティ ナポリタン」
これを、取り上げてみたいと思います。
 
ナポリタン。
古くは喫茶店の定番メニューとして君臨。その理由は、
茹で置きした麺をつかうので、都度茹で不要で時短となる。
ベーコン(ソーセージ)、マッシュルーム缶、ピーマン、タマネギという、
保存が利く野菜、肉しか使わないので、ロスが少ない。
炒めるだけの簡単調理。
など。
 
ですが、今やレトルトで、炒めるだけどころか茹でるだけの調理が可能と
なり、むしろ都度炒めをしなければならないのは面倒くさい、という理由で、
ナポリタンは喫茶メニューから姿を消しつつあります。ってか、喫茶店自体が
チェーンの波に呑まれ、昔ながらの喫茶店って絶滅寸前ですねぇ。
 
が。
2012年あたりから、徐々に「昔ながらの」というレトロ視点から、ナポリタンの復興
というか、ご家庭で調理してみようという機運が高まり、再び復権の時を迎えて
おったりするものだから分からない。
 
ナポリタンの歴史を少し語ると、戦前のナポリタンは、今のものとは違って、トマト
を全面に押し出した高級料理だったそうです。
が、それはWW2で一度、断絶し、戦後になってから、アメリカのヌードル文化と
して再輸入され、安価で安易なケチャップ味付けとなり、今に至る。
形としては、本来「ナポリタン」という別のパスタ料理が空白となり、新たなパスタ料理が
その「ナポリタン」という空箱にはめ込まれた形。
じゃ、本来のナポリタンはどこから名付けられたのか……と遡ると、ちょっと長いので
割愛します。なに。私だって、Google先生しか使用していない程度。そのへんは
すぐに分かります。
 
この、ナポリタン。
手軽に作れるのはありがたいのですが、旨く作ろうとすると難しい。
よくやる失敗が、「あとからケチャップ」。材料を炒め合わせてスパゲッティを
入れ、最後にケチャップを入れて軽く炒める、というもの。
これをやると、ただのケチャップスパゲッティが出来上がります。おいしくない。
その原因は、ケチャップの酸味。
今でこそトマトソースの本格スパゲティがお手軽に食べられ、日本人は加熱した
トマトの酸味に舌が慣れておりますが、それでも「ナポリタン」となると話は別。
ナポリタンとしてのスパゲッティの旨さは、あの毒々しいまでの濃い「旨み」に
あります。
 
あの旨みのもとは、ケチャップ……つまり、原料のトマト……に含まれる、グルタミン酸。
これが、ケチャップの酸味に隠れてしまうのです。
 
だから、というわけではないのでしょうが、後入れケチャップ派はその対抗策として、
「めんつゆ」「牛乳」「コーヒーフレッシュ」「バター」などの隠し味を投入して、旨みを
足そうとしがちです。が、それだと今度は、出来上がりのナポリタンが「濃く」なりすぎる。
ちょっと味がもたつき、食べていて飽きが来ます。
 
ですから、おいしいナポリタンを作るには、まず具材よりさらに「ケチャップを炒める」
ことが、重要となります。
 
ケチャップを充分に炒める。どろっとした茶褐色のゼリーが現れるまで。
 
さぁ。次の問題です。
 
ここにパスタ……スパゲッティを併せると、どうなるか。
 
よく、「アル・デンテ」と言われますが、この髪一本分の芯を残した茹で上げをした
スパゲッティをこのソースに投入し、炒め合わせると……。
 
なぜか、麺がもう一度収縮をおこし、非常に固い、ごわごわとしたナポリタンが
完成してしまいます。
 
ソースの味が、濃すぎるのです。その、濃いソースがスパゲッティの持つ水分を
奪うらしい。
 
なら、と、ケチャップを減らすと、今度は味自体が物足りない。
 
結論として。
ナポリタンに使うスパゲッティは、「茹ですぎ」で上げるか、もしくは「一度茹でたものに
オイルを絡ませ、一昼夜保存したものを使う」
が正しい、となります。
 
あるいはイタリアンシェフなら、パスタのゆで汁なんかを加えてソースを伸ばし、なんてことを
するのでしょうが、残念ながらゆで汁にはたっぷり塩が利いています。
このゆで汁をソースに放り込むと、タダでさえ濃いナポリタンの味がさらに濃くなってしまう。
 
加えるのが、ただの水ならどうか?
悪くはないのですが、今度はスパゲッティの表面に「ぬめり」が発生してしまいます。
食べる時にやや「ぬちょ」とした手応え。それがいい、という方もいらっしゃいましょうが、
ただでさえぬめるナポリタンにさらにぬめりを足すのはいかがなものか。
 
さて。解答が出そろって参りました。
 
・「ケチャップを炒める」
・「スパゲッティは、一度茹でたものにオイルを絡ませ、一昼夜保存したものを使う」
 

……さて。
ここまでのことは、既にネットを調べれば明白な秘訣ばかり。既にやってらっしゃる方も
多い。
上記二点を守ると、非常に美味しい、喫茶店風のナポリタンが、隠し味無し、使用調味料はケチャップ
だけで出来上がります。もちろん、チーズやタバスコを入れてもおいしい。
 
あ、具材はオーソドックスで。
玉ねぎ、ベーコンかソーセージ。ピーマン。キノコ類。マッシュルームが最適。

……ですが、ね。
私はさらに、この一皿にさえ、小さいながらも根強い不満を抱いているのです。
それは。
 
「いかにしても、味がケチャップ過ぎる」
 
というもの。
炒めたケチャップは、酸味が取れ、壮絶な濃い旨みを発揮する。
それはいいのですが、ケチャップが持つ本来の風味もまた、増幅される。
結果として、ケチャップ独特のあの匂いが、もうまんべんなく鼻と口を往復する。
やはり……途中で、飽きが来てしまうのです。
 
だからこそ途中でチーズ、タバスコを投入して味変するわけですが、チーズも
タバスコも濃い風味と味を持つため、投入すればするほど、濃い味がなお
濃くなっていく。まぁ、だから旨い、という方にはもう、なにも申し上げますまい。
 
どうにかならないものか。
ケチャップ過ぎる味わいは薄めたい。
しかし、最終的に出来上がるものは、「あの喫茶店のナポリタン」の範疇に、
ぎりぎり収まるものでありたい。つまり、旨みまで薄めてしまっては違うものに
なってしまう。
 
炒め具(タマネギ、ピーマン、ベーコンかソーセージ、マッシュルーム)の、具を変えるか?
それは、「ナポリタン」の範疇から逸脱する。ちなみに、「マッシュルームの代わりに
エリンギ」が、いちばんナポリタンを邪魔しない変更でした。エリンギを大きめに切ると、
いい箸休めにもなります。
 
追加調味料を入れる? いや。「濃い」味に追加したところで、「さらに濃い」味になるだけ。
例えば、バターの量を多めにしたところ、最初の一口は非常によかったのですが、後で
ずっしりと一口が重くなり、やはり壮絶に「飽き」が来ました。
 
……というようなことを、正月の間中、やってたわけですが。
どうやら、一つの結論に達しました。
なに。簡単なことだったのです。
 
「ただのトマトを、具に加える」
たった、これだけのことでした。
 
ケチャップを炒めて濃くなったソースを、原料のトマトで薄める。
水で薄めるより、はるかにエレガントな方法である、と自負します。
さらに、ケチャップを炒める本来の目的であった「酸味」を、わざわざ
追加してしまう愚を避けるため、ホールトマトなどのイタリアントマトは
使わず(非常に酸味が強いので、少々炒めたくらいでは酸味が飛ばないのです。
ナポリタン本来の「手軽さ」を失っては元も子もない)、日本のサラダ用の
トマトを使います。これで充分です。
量にして、半分~1個。半分は、180gの麺に対して。量を増やすなら、
1個使ってもいいでしょう。
具材を炒める段階で、乱切りしたトマト(皮は湯むきした方が吉ですが、
細かく切れば気になりません)を放り込み、ざっと炒めたところで
ケチャップ投入。さらに炒めます。
ケチャップがもったりしたところで、茹で置きパスタ投入。なお、炒めたり
茹で置き麺に絡めたりする油は、オリーブオイルを使えばうまいですが、
サラダ油でも構いません。
 
これで充分?  いやいや。さらにもう一工夫。
トマトで薄まった「旨み」を補強するために、炒め具材に加えるは、
「ニンニク」です。
 
「具材を炒める際に、薄切りのニンニクを加える」
 
これです。
 
ニンニクはもともと、ナポリタンの隠し味の一つ。
入れてもいいが、ニンニクの香りと旨みは、ナポリタンという世界の中で
突出し過ぎるため、避ける人もあります。
が、トマトを入れたことで、ナポリタンのケチャップ世界が薄まり、そこへ
みごとにニンニクの香りと旨みがはまりこみます。
 
プラスとマイナスを、なんとかうまく補い合い。
新生ナポリタン、完成です!
 
・「ただのトマトを、具に加える」
・「具材を炒める際に、薄切りのニンニクを加える」

 
是非、お試しください。
今までのナポリタンに、ちょっとだけ飽きた方へ。

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2017-01-08 04:09:41

二本切ると一本タダ!

テーマ:日曜日

好きなおでんの具。ちょっと前にもおんなじお題があったのに、また書くことになった。なんて、かわいそうなアタイ。バカなアメブロのスタッフの手抜きに付き合わされて、かわいそう。

と、いうのも、昨日まで正月帰省で実家に帰っていたので、実家でおでんを食べてきたところ。つまり、好きなおでんの具をなんなのかを確かめてきたのだ。

かの天才物理学者アインシュタインが相対性理論を発見した時のことを思い出した。まず、自分の机の上で己の頭脳と格闘した昭和の天才アインシュタイン。そして、机上の空論を定理化した「特殊相対性理論」を方程式にした。

この特殊相対性理論を大雑把に説明すると「光より速く動くものは存在しない」というものである。あの世界一速いウサインボルトの全速力でさえも、光は横をスーッと追い抜いて行ってしまう。あのイジリー岡田の高速ベロでさえも光はすんなりと追い抜いてしまうのだ。

イジリー舌<光 という方程式はちゃんと相対性理論の中に書かれていた。

で、アインシュタインが次に行ったのが、この机上の空論、特殊相対性理論を現実の物理の世界に取り入れるということだ。重力の概念やら、いろいろを抜きに考えた特殊相対性理論から一般相対性理論への変換。

アインシュタインは再び自分の脳と格闘した。そして、ついにアインシュタインは一般相対性理論を公式にすることに成功した。

アインシュタイン「この世界には時空という概念があり、光は重力によって曲げられる」そのことを突き止めたアインシュタイン。しかし、問題があった。

 

それを突き止めるすべがない。

 

光という光速で動く物体が屈折しているところを肉眼で捉えるには巨大な重さを持つものが必要なのだ。コニシキとか大きい相撲選手の体を曲げて歩いているからこれは正しいなどとはいかないのが物理の世界だ。

どうしたものか、と考えていた。26歳のアインシュタイン。世間一般にはまだ若い青年であるが、研究職においては「25までに大発見ができない科学者に未来はない」と言われている世界である。26歳のアインシュタインは物理学の世界ではもはや若い存在ではない。

ましてや、大学に職のある身ではない、ただの特許局の職員。アマチュア物理学者である。今の世界で言えば、ワンピースを同人誌で描き出したはいいけど、この世に少年ジャンプという雑誌が存在していない26歳の尾田ちゃんみたいな感じだ。

と、そこに一つの希望がアインシュタインに訪れる。アインシュタインの知り合いの金持ちかなんかが船でどっかの島に行くことになっていたのを聞きつけるのだ。

その島というのは、数ヶ月後に起こる日食のちょうどポイントとされている場所であった。太陽からの光も、月ほどの大きな物体ならば屈折しているところを観測できるはずだ。と考えたアインシュタインは、その男に頼み込み、航海のルートを変更し、島で日食のデータを取ってきてもらうことにしたのだ。

これを現代で例えれば、アマチュア漫画家の尾田栄一郎が同人誌を出している同人サークルの公民館の近くをどうもマシリトが車で通っているらしいので、知り合いの友人に頼んで「マシリトの乗る時速80キロのロールスロイスにこの原稿を持った状態でぶつかってくれ」と頼んでいるような状態だ。

しかし、アインシュタインの才能を知っている友人は快く承諾し、船の航路を変えて、その島で日食を観測することを約束する。

しかし、観測当日事件が起きる。なんと日食当日だというのに、島はあいにくの嵐。雲が出て雨が降り、とても太陽が出る隙間など、その日の空には存在していなかったのだ。

しかし、友人はアインシュタインのため、雨の中、観測する機材を設置する。嵐のため、風が吹く。テントをこしらえ、観測器具を風邪で守る。

これを現代で例えると、マシリトの乗るロールスロイスにはなぜか巨大扇風機が設置されており、当たり屋としてぶつかり、原稿が飛散すると全て風でどっかへ飛ばされてしまう恐れがあったのだ。しかし、尾田栄一郎の友人は尾田の原稿が飛ばないように、ロールスロイスにぶつかったその体で網を天高く投げて、巨大扇風機の風で原稿が飛ばないようにしてくれたのだ。

そして、友人が空に願う。「神様どうか雨をやましてください」その観測ができないとなると、次の日食が観測できるのは十年以上後だと言われていた。つまり、相対性理論を実証するのが十年も先になってしまうのだ。

その天気にはアインシュタインの科学者生命どころか、人類の科学の進歩すらがかかっていたのだ。

すると、祈りが通じ、日食の数十分前に空は晴れ、雲は闇、太陽が顔を出したという。奇跡が起きたのだ。

そしてアインシュタインの予想通り、光は月の重力で曲がり屈折していることが実証されたという。

これが一般相対性理論がこの世に生まれた瞬間であった。しかし、アインシュタインはその後、ノーベル賞に輝くが相対性理論ではなく、この時の観測でついでに実証した光に重さがあることを発見したことでの受賞となった。

 

で、私も実家に帰って両親に「おでんが食べたい」と頼んだ。もし、この帰省でおでんが食べられなければ、次におでんが食べられるのは数ヶ月後になる恐れがあった。俺はおでんによって一般相対性理論を発見しようとしたのだ。

そして、おでんを食った俺はある仮説を実証した。

「やっぱり、おでんではタマゴが一番好き」

これが僕の一般相対性理論なんだ。ちゃんちゃん。

 

 

 

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2017-01-05 01:00:00

邂逅と悔恨

テーマ:木曜日

ども。

明けました。

 

ですが、去年。年末のお話です。

 

某、葬儀のため、関東に出向いておりましたが。

私は、この機会に、どうしても訪れておきたいお店があったのです。

 

遡ること、四年前。

あるラーメン屋さんが、突然の閉店通告を残し、店を閉めてしまいました。

富士丸 板橋南町店。要町店、で覚えておられる方も、いらっしゃるかも知れません。

 

某掲示板界隈では、「Mさん(伏せます)」の名で知られる店主さん。

若いけれども、愛想よく、優しく、元気よく店を切り盛りされておられました。

 

が。

 

調子はだんだん、悪くなり。……これには、いろいろな意味がありますが、

今はいいのです。

そして、閉店。

 

再起を予感させるような一言は、張り紙に含まれておりましたが……。

正直。ほぼ、再開は不可能であろうと。

なんとなく、そんな風に考えておりました。

 

 

しかし。

しかし、なのです。

 

 

このたび、このMさんが、富士丸西新井店の店長不在(理由は、地元岡山へ

帰郷され、その地で新しいラーメン屋さんをオープンされるとのこと。これは

これで愉しみ)を理由に……。

 

奇蹟の! 復活!

 

ネット(富士丸界隈という限定的なエリアで)では、狂乱の祭りです。

喜びと訝りが交じっておりましたが、もちろん、私は喜びの方です。

 

週一回、ことによると二回、要町店に通っていた身としては、Mさんの復活は

我がことのように嬉しいのです。

 

いつか、行きたい。

田舎に帰った身としては、なかなか足立区の西新井までは、遠い。

そこへ、この……チャンス、って言ってないですよ!

なに言ってんですか!

不幸なんですよ!

 

……こんくらいでいいか。

 

通夜を終え、アパホテルに戻ったのはその日の21:00。

日暮里から西新井までは、舎人ライナーで一本。

そう、算段を踏んでおりました。

 

西新井大師西駅に降り立った時。

 

 

緊張で(言い訳)、なにやら写真がぼやけておりますが。

さぁ行こう! 西新井店へ!

 

……遠い……。

遠いよ……。

 

GoogleMapだけ見ていくと、こういうことになります。

足立周辺の道路は、広く、真っ直ぐ続いている。

縮尺を気にせず地図を見ると、なんだ角をまがってすぐじゃん。

このように思ってしまうのです。

 

2km以上、歩きましたか。

店に到着した時は、すでに21:30という状態。

店は行列。たいへんなものです。

 

店内に案内されたのは、そこからさらに30分後。

しかし。

こんなもの、苦でもなんでもありません。

 

いよいよ……あのラーメンと、ご対麺できるのですから。

そして……Mさんとも。

 

確かに私は週1.5ペースで通っていましたが、行列の出来る店のこと。

私のような豚肉は他に大勢並んで食べているわけで、とくに麺の量とニンニク入れますか

以外は会話すらしたことない私など、記憶には残ってないと思ってました。

まして、四年前のことです。

 

が。一方的な恋慕は、私の目をMさんに釘付けにしていました。

少し痩せ、眼鏡になっておられました。

昔の顔を知っていると、同一人物とは分かるか、分からないかくらい。

 

その手つきは相変わらず俊敏で、麺を茹でる手つきも往年のまま。なつかしい。

……と。

おもむろに取り出した「ブタ」。

がし、がし、と切っていく、その厚さは……。

まじか。

 

そんなにでかいのか、一切れが……。

 

いつものクセで豚入りを選んでしまいましたが。

失敗した、かも。

 

そうだ。

西新井店新店長の盛りは、凶暴だと、某掲示板に書いてあったじゃないか!

(昔も凶暴でしたが、そのさらに上をいく感じ。)

 

おののいていても始まらない。

豚入りの方ニンニク入れますか? の声に、ニンニクお願いします、と、か細い声で

答える。

 

どむ。(本当にこんな音がした)

カウンターに置かれた代物は……。

 

うわ写真だとぜんっぜん凶悪さが伝わんない。

この、上に載ってるブタ、一切れが冗談ぬきで、大人の拳くらいの大きさがあるんです。

加えて、厚みも1センチを越す大物。

それが、五切れ。

 

富士丸じゃなきゃ、頭オカシいんじゃねぇの? と思うレベル。

 

これは……短期決戦だ。

そう、覚悟しました。

 

満腹中枢がアラートを送る前に、このブツを、腹にぶっこむ!

 

啜る。啜る。

 

かつてはロット最速で鳴らした(自慢にはなりまへん)腕、衰えちゃぁおりません。

左の生玉子は、熱い麺を急冷させるために使います。早食いの必須アイテムです。

 

気づけば、隣が麺を半分くらい食べたあたりで、フィニッシュ。

食べ切れた!

 

それにしても。

 

がち旨かった!

 

ブタが、要町時代より数段上にいっており、それがこのボリューム。

そして、麺のゆで具合も完璧で、スープは……まぁ、富士丸のスープは

普通のラーメン好きが激怒するようなスープなので、これはお察し。

激濃いです。

だが、それがいい。

 

本店クラスの味で、ボリュームで本店を超えてきた!

ものすごいことですよこれは。

 

そして。

サプライズは、この時、訪れました。

 

「お久しぶりです。また頑張りますので、よろしく!」

 

さわやかな顔で、Mさんより、言葉を頂きました。

……どうやら。

週1でものも言わずラーメン食ってた豚さんを、店主さんは覚えていてくださったようです。

 

「要町時代よりスゴくなってますね……」

「ははは。そうなんですよ」

 

ちょっとだけ、会話をして、店を出ました。

外の寒いはずの風が、なぜか豚肉の香りに包まれ、ほわっとしたのを覚えています。

 

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