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2016-06-26 04:17:23

食人族、ぼっち飯不可能説

テーマ:日曜日

ゾッとしたこと ブログネタ:ゾッとしたこと 参加中
本文はここから

今年ももう半分過ぎていた。あっという間だ。というか、来週はもう7月である。おかしい、先週はまだ5月だったはず。というか、先月は確か2月だったはず。まだ寒かったはずなのだが。二ヶ月前は確か2015年の10月でおそ松さんが始まったぐらいだったはずなんだけど。
ていうか、半年前は俺は小学生だったはず、いつの間にちん毛が生えたんだ。つーか生まれたのは二年前ぐらいだったはずだ。
おかしい。全然、時間軸があっていない。確か三日前は北京オリンピックだったはずだ。で、ロンドンオリンピックが四年前。これは確かに覚えている。ちょうど、スマホを変えた日がサッカーの初日だったから。
東京に来たのが明日だったはずだから、まだ俺は東京に来ていないということになる。
半年前が小学生で、明後日が中学生で、五秒後から高校生だったはずだ。もう、高校生終わった。確かオリンピックは来月からいよいよ始まるらしい。来月は確か、2004年の7月くらいだから、リオデジャネイロオリンピックが始まる辺りにちょうどアテネオリンピックが始まったんだ。ヤワラちゃんが頑張った。あれが来月くらいか。

どういうことだ? 

もうそろそろ江戸時代になりそうだし、聖徳太子も確か先月くらいに生きていた気がする。結局、時間というものは人間の頭の中にしかないものなのかもしれませんな。だから、恐竜がいたのが実は三年前だったとしても、人間の脳が二億年前だと認識するプログラムが発動して、全員が二億年前に恐竜がいたと思い込んでいるだけなのかもしれない。
そう考えると今年が後一週間で半分すぎるというのも、人間の共通認識をしているという俺個人の思い込みなわけだ。
もしかしたら、一人の人間はいろんな時間軸をランダムに生きている存在かもしれないし、例えば俺は来週に小学校一年生を経験するけど、それは脳の中では大昔のものとして周りの人間と共通の認識になるわけである。
つまり、俺はまだ小学生を経験していないのかもしれない。けど、脳内にある時間軸では小学校は経験していることになっているから、その通りに生きているだけだ。
ちょうど、映画の撮影に似ている。いろんなシーンをランダムに撮影したとしても、監督の頭の中ではそれがちゃんと一定の時間軸として繋がっている。あれに近い現象が、俺という人間に起きていて、それを無意識に適当な時間軸の場所に記憶を埋め込んでいる。そうして俺という人間ができているのだろう。
そう考えると、来月にアテネオリンピックがあったとしてもおかしいことは何もない。来月にアテネオリンピックを経験して、頭の中の2004年に記憶が入るようにできているのだろう。すでにリオデジャネイロオリンピックを俺は経験しているけど、まだ来月に達していないから脳内では「まだおこっていない」と認識しているので、思い出すことができない。
来月の時間が来た時に、アテネオリンピックを経験している体の内側で、過去に経験した来月分の記憶のリオデジャネイロオリンピックの記憶が蘇って、たった今、リオ五輪がやっているように感じているだけなのかもしれん。
そう考えたら、超恐くないだろうか? 

怖いどころか最初の訳のわからない数行のつじつまを合わせるために、訳のわからん文を何十行も付け足した自分のよくわからない行動にゾッとする。
ポルトガルとクロアチアの試合がクソつまらないから、暇でしょうがない。

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2016-06-23 09:43:09

緊張の夏 欺瞞の夏

テーマ:木曜日
夏が来た。
あの、空気が放熱を求めてぐるぐると体のまわりにまとわりつき、
汗で前が見えなくなる、夏が。

しかし。
暑かろうと、寒かろうと、鈍感な自己は、食べるものを季節の移り変わりに
寄せて、変化させる術を知らない。

夏だって、暑くて脂っこい、ラーメンを欲す。

それがクズの本懐

ってわけで、二郎っぽい何かをもとめて、近所をぐるぐるしているバカの話です。

今日は、広島市内にまた、電車でやって参りました。


横川駅と広島駅の間に、新白島という駅が出来ました。
これは、アストラムライン……広島にようやく出来た、地下鉄線……の、乗換駅です。

本通方面に乗れば、今までちんちん電車でちんたら行ってた紙屋町~本通方面に、
三駅で行けることになり、かなり便利になります。(といっても、ちん電は本数多いし、本通までは近いので、実はそんなに変わらないですが)

この本通駅で降り、おおよそ15分~20分歩く。途中、広島で一番のラーメン名店、
「陽気 大手町店」をやり過ごす。ここも一度行ってはみたいんですけどねぇ。

路地に入り、しばらくうろうろしていると……ありました。


「骨々亭」です。




かつて鷹野橋方面に出店していた時は、こってりがつ盛り系のラーメンとして
広島随一の人気を誇っていたのです。
が、突然の閉店。いつしかその称号を、緑井の「麺屋 0028」に譲り、
ひっそりと消えていった……かに見えた。

八ヶ月の時を経て、オフィス立地のど真ん中に突然の再出店。このニュースは
一部の不健康な広島人を驚喜させました。

がつんと盛ったもやしと、キャベツ。白濁し背脂のうかびまくるスープ。
広島ラーメンにしてはやや多いチャーシュー。
ビジュアルはまさに、二郎のそれ。

中国地方……特に広島には、彼がいたのです。
だからこそ、二郎不毛地帯時代が、長かった……といえば言い過ぎかも知れませんが、
一因ではあった、はず。

この度再出店の運びとなり、ならばと、一度は食べてみようと思ったわけであります。





……ほほう。

かつては、「あっさり」などもあったと記憶していましたが、こってりだけに
なったようです。(券売機にある「ラーメン」が、いわゆる二郎っぽい、こってり
ラーメン にあたります)
「辛いラーメン」というのも惹かれますが、ここは当初の目的どおり、「ラーメン」を
チョイス。

次いで、二郎ビジュアルにセッティングするために、「大盛り」「チャーシュー」「野菜」
を選ぶ。
千円は超えるね。どうしても。



おおお。これはかなりのボリューム。

野菜(キャベツから、白菜に変わってますね)をかじると、二郎のようなゆでただけの野菜ではなく、中華の仕込み味が
ちゃんとする。鶏だしにコショウ、そして、なんかいろいろな旨みが。

これはスープにも言えることで、いかにも中華で出てくる、旨み深いスープの味が
麺を啜る愉しみを膨らませています。これはおいしい。

卓上にはにんにくがありますが、これは業務用のすりおろし。これ、あんまりにおいが
好きではないので、普段は入れないのですが。
ちょこっと入れてみる。……うーん。業務用は業務用ね。いやな感じ。
ですがまぁ、がまん。刻みにんにくにして欲しい……ぜひ。

ゆで前300の大盛りラーメンは、かなりずしんときますが、
二郎になれた腹にはなんということもなく。スープを少し残し、ごちそうさま。

なかなかのお味でした。
こういうラーメンもいいね、と思える、愉悦の時間でありました。とさ。
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2016-06-22 19:51:06

160605創作同人誌即売会MGM2.12で読んだ本

テーマ:水曜日

リイド社さまから6/20に発売された「鬼平犯科帳総集編vol.42 本所・桜屋敷」に拙作「瓦版屋佳織見聞帖」第三話が掲載されています。
「鬼平犯科帳総集編」はコミック乱の増刊で、入荷から数日で売切必至です! コンビニで入手しやすいです!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

参加記録1 
参加記録1 

160605創作同人誌即売会MGM2.12で読んだ本

{南無ずっきゅん}[うたかたのゆりかご]


http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=56222328
 寺の坊主がいわくつきの絵をあずかる。不注意で絵を割ってしまうと中から絵に封じ込まれていたサキュバスが飛び出す。男性の精を吸う淫魔サキュバスであるが、この坊主が色香にまったくまどわされない。坊主の理想の女は釈迦なので下世話なエロには全く反応しないのだ。自分に嘘をつきたくないという坊主の態度に、サキュバスがかつて愛した男に裏切られたトラウマが癒やされていく。坊主のキャラがいい。絵が割れるところが絵として少しわかりづらい。建物にもうすこし寺っぽさがほしい。耳にバナナを突っ込んだ悪霊はインパクトがある。男の欲望を感じ取って男の理想の姿に変身できるという能力を持つ淫魔サキュバスと、触れたものの心を読み通ることができ、色欲に溺れることのない坊主という組み合わせは、他のエピソードも描けそうな優れた設定である。

{漬物石の女}[ヘリング・ライプ]


 体重が10トンあるという葉子は、外に出ると体重で沈んでしまうので、床が鉄板で出来ている漬物屋の蔵で漬物石代わりに暮らすしかなかった。そこに漬物屋の従業員兼世話係として正太がやってくる。
 「特異な能力を持ってしまったがゆえに普通の生活ができない」というのは、作者さまの過去作である「オレはピッチングがしたい」にも通じる。同作は、音速の球しか投げられなくなってしまったため好きな野球ができなくなってしまった少年の話であった。
 はじめに葉子が「私は……」と始まっていて、途中で正太が「オレは……」と考えているので、どちらが主体か混乱してしまいます。話自体が短いのでどちらかの視点で統一するか、正太に主体を切り替えるならばその時に改めて正太ようの導入が必要でしょう。
「体重が10トンある」と台詞で言うのではなく、一度転んで何かを押しつぶしてしまうなどのアクションで読者にわからせたほうがいいと思います。同様に、土の上に立つと沈んでしまうというエピソードも実際に膝まで沈んでしまうところまでやってみせるなどしたほうがわかりやすいでしょう。
 正太のほうに、蔵からでられない葉子を慰めてあげたいという気持が出るエピソードが欲しいです。
 詳しくは書きませんがかつて子供を産めない女性のことを石に例えた時代がありました。こういう過去はもはや忌まわしい遺物ですが、そこまで知っておくと物語に深みが出ます。
 蔵の絵がいいです。表情が豊かでいいです。たまに入る抽象的な絵のシーンも個性的です。

{SAMPLE CASE CASE2:髪長姫}[茶野農園]


http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=57243770
 ラプンツェルの伝説のように高い塔の部屋に閉じこもっている髪の長い姫がいる。そこに王子ならぬ旅の本売り?が訪れる(高い塔のはずなのに)。
 雨やカーテンなどはすべて画面全体を埋め尽くす密度の線で表現されている。それらは姫の視界を覆い尽くす垂髪を暗示しているのだろう。部屋を覆うカーテンも壁も、実在のものではなく、社会から自己を守る防壁として伸ばし放題にしていた彼女自身の髪であった。いや、髪長姫の住んでいた塔も実は塔ですらなく普通の住宅であった。この世界はおとぎ話の中の世界ではなく普通の社会であった。姫は姫ではなくただの引きこもりの女性であった。
 それを自ら打ち破って外に駆け出すラストは清々しい。ただ、最後から2コマ目の風景が何を表すのかわかりづらい。遠くに山脈の見える花咲く入江かな? 現実の街は電線があってアスファルト道路を自動車が通る現代日本の社会に描いたほうが分かりやすかったとは思う。

{K君大全第2巻 夏はかなし}[青空みどり]


 ハーフリータという30年前に休刊になった雑誌に掲載されたが単行本化されることのなかった作品を今復刊。こういうのこそ電子書籍にしてほしいものだけど……自分に才能があると盲信しているアーティスト気取りのK君と売れないまんが家みどり君の異常な世界をさらっと日常の一コマとして描く。
 野外でヌードデッサンを始めK君がモデルと交わっているところを他の画家が描きその絵は評価を得た。なぜかK君は自分が描かれていることに得意顔だがK君自身の絵は落選。それでもk君は自分が芸術をなしたと疑わない。そのごKくんとモデルはよろしくやっているようで、モデルに惚れていたみどり君は失恋する。何が成功かとかうじうじなやんでいるより、軽薄に見えても行動して世を渡っていくもののほうがあるういは幸せなのかもしれない。みどり君は作者さまの名前と同じだし、K君は実在の人間がモデルだという。おそらく作者さまの身近で似たようなことが起きたのだろうと想像せざるを得ない。
 何気ない田舎の家の描写とかが画面の歪みによって異様な迫力を以って非日常っぷりを表現する。雑誌掲載当時のまま柱に煽りが入っているのもいい。当時は三畳の部屋で描いていたという巻末のインタビューもいい。あいかわらず裏表紙の曼荼羅のような高密度の落書きがすごい。

{フツパ61号}[燃え上がる静物]


 手書きでみっちり記事が載ってる怪しさ満点のミニコミ。今回はまんがも載っている。
 {ジョージの告白 女のコの一番大切なものとは?の巻}[ジョージサンダーボルト]
 なくなったおばあちゃんに夢枕で「おひなさまがないとおまえは一生結婚できない」と言われたジョージ先生。デパートに買いに行くが高い……自分で作ろう。10年かけて自作のひな飾りが完成した。再びおばあちゃんが現れていう。おひなさまに足りないパーツが有るのだという。どうする……どうするんだろうまた自作するのかジョージ先生!? 死してなお孫を思うおばあちゃんを安心させてあげてジョージ先生い!

{comicメイキスone}[落書館]


 1997年刊の同人まんが雑誌である。
{おじさんたちの公園}[ホナミン]
ネコが公園に散歩に行く。公園にはいつも複数のおじさんがいる。(ネコには知ったことではないが)何も仕事はしていないらしい。また、公園にはしゃべる木がある。木のおじさんが言うには、木のおじさんはもともと公園のおじさんだったらしい。この公園は普通のおじさんが木のおじさんに変わっていく場所なのである。
 ぐるぐるとペン(ボールペン?)をかき回したような描線で描かれる絵もすごい。
{月夜の導火線}[山川直人]
 山川直人先生の20年前の作品である。近眼で乱視の男。どうやらメガネを買う金もないらしい。通称かぐや姫という女に惚れる。彼女は噂ではどうやらいろんな男と寝ているらしい。成り行きで自分もその女と寝ることになるが、近眼なので女の体がよく見えない。男はメガネを買うと決心する。
 だが男がメガネを買い、近眼乱視が克服され女のことがよく見えるようになったとしたら、女の見たくない部分まで見えてしまうのではないだろうか? 乱視だと月が何十個にも分裂して見える。それはむしろ綺麗とも言える。遠い月の光のように、乱れて曖昧に光るようすをぼんやりながめているだけのほうが幸せではないのか……執拗なまでのハッチングで描かれた、夜の静謐さに満ちた作品。

{六花繚乱ヘキサムライ巻ノ4}[えむ'sパレット]


 普通の大学生が実は500年前から妖怪を退治してきた一族の末裔だった。6人揃って妖怪と戦うのだ、というヘキサムライシリーズの最終巻である。現代の街で侍が戦うというところは良かった。次回作はキャラを少なくページ数も少なくした方が負担が少なくなるとは思う。

{さくらんぼう}[BUG]


 少年が森のなかで頭を怪我した子供を見つける。実はその子は芽を出す直前の殻の割れた種子だった、という結末は面白い。はじめに桜の木や種について主人公が何かを思うなどの前振りがほしい。
 

{夏草の家}[ひつじ座 えなまなえ]


 児童養護施設で暮らす両親のない少女。施設の職員から自分が生まれた家が近々取り壊されると聞かされる。そこに行ってみると、自分の生まれる前、知っているはずのない時期の両親と兄の幻を見る。自分が生まれる前、母のお腹の中にいたので知るはずのない思い出、それは家そのもの、それが取り壊される直前に見た走馬灯なのかもしれない。母が再婚して新しい家に行くべきか迷う養護施設の友人を少女が後押しする所がいい。「あとには巣箱を連ねたような家(マンション)が建った あの巣箱の中それぞれに ひとつひとつ家族がある」というラストの台詞がいい。

{蘇芳の年}[ひつじ座 えなまなえ]


 文学少年坂木が気になる女子高生古川。蘇芳とはどんな色かと尋ねられ坂木が古川の髪をまとめるリボンを指したという些細なことから、古川は坂木を意識していくことになる。きっちりまとめた髪をいつか古川の前で解く時が来るのだろうか。しかしある日、古川がたまたま髪が解けた状態で他の男子高生と喋っているところを坂木に見られた、たったそれだけのことで二人の微妙な関係は崩れてしまう。そして古川は髪を切る――思春期の少年少女のあまりにも繊細な関係を見事に描いている。

{The ring ring story 4.真紅の書}[MANOKO]


2006年に3巻が出て以来10年ぶりに4巻が出た。本作は前世紀から続いているシリーズであり、1巻の前のいわば0話「ふろうの夢」が世に出たのが1991年である。書き始めから数えると27年経っている……
 1巻から名前だけ出ていたトルス中央図書館がついに描かれる。1巻から4巻までは物語の中では数ヶ月なのだが、基底現実では23年経っている……23年かかった伏線が今解かれているわけで、その間ブレずに一作を創作し続ける作者さまの意思に驚嘆するしかない。
 ベーダという超常的な力を持つ種族が統治するこの世界は一見牧歌的で平和なユートピアのように見えた。しかし実はベーダは住民全員に思考をコントロールする角を取り付けたり、異世界人を弾圧したりするディストピアだったということがわかる。扶朗は角の取り付けを拒否し反社会分子としてベーダから逃げる旅に出ている。
 トルス中央図書館で借りた本によるとこの世界は1000年毎に歴史がリセットされる世界だったのだという。この星の出産が迫っている。出産時の病で星には天変地異が続発する。この星は文明が崩壊しては勃興するというサイクルを何度も繰り返していたというのだ。ベーダはこの星の抗体のような存在であり一部のベーダたちは異世界人に宇宙船をつくらせこの宇宙を脱出しようと画策する。扶朗は母の命を救うために地球での平穏な生活を捨ててこの世界にやってきたわけだが、やってきた先の世界で母なるこの星が死のうとしている。宇宙船で星を脱出するのか、それとも別の解決を探るのか、この先が気になる展開であるが……5巻が出るのはまた10年後くらいになるのだろうか……
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2016-06-19 03:34:43

そげな乳首さばっかイジくらんどでも、姉ちゃん

テーマ:日曜日

もう一度復活してほしいもの ブログネタ:もう一度復活してほしいもの 参加中
本文はここから

やっぱキリストさんですかね。一度、できたんだからあの感動をもう一度、我々も味わってみたいものだ。
思えばキリストさんが死んでくれてから、かれこれ1985年が経つのだ。あのころ生まれたシーラカンスももう死に場所を探していることだろう。屋久杉は其の頃からぶっとかった。キリストなんかに負けないぞ。
そもそもどうしてキリストさんは死ななければいけなかったのだ。なんか拷問にかけられて、人間のために死んでいったと言われたが、彼が死んだことで俺のどこに恩恵があったのか? 
何を隠そう私は小学校のころに親に強要されて、聖書を読まされた過去がある。確か申命記の次ぐらいにある節がやたら少ないけど章の数がとんでもなく多いところまで読んで、今では全部忘れてしまったのだ。
創世記を読んだけど、ソーセージが好きな少年。出エジプト記よりも、出極太チンなおいら。
まず、キリストは馬小屋で生まれたのだ。丸太屋のマリアちゃんが田中義剛の牧場でキリストを漏らしたことによって、それが奇跡の始まりだ。こっからの怒涛の奇跡ラッシュ。「キリストさん、また奇跡ですか?」と出川哲朗の次ぐらいに奇跡を起こしたという。ストップウォッチを十秒ジャストで最初に止めたのはイエスキリストなのだ。
まず6歳のころのキリスト。なんとママに連れていかれたエルサレム。すごいね、凡人の俺なんかダイエーが限界なのに、エルサレムである。なんのオモチャも売ってねぇ。帰りは大黒屋エルサレム支店で食事である。
そこで、迷子になったキリストさんは、当時の博士が集まっている神殿に神に導かれるように訪れます。そして、そこにいた博士連中はキリストの神の掲示を聞いて「神の子だ」と決めたのだという。そして、名前が山本キッドキリストになったのである。
その後、キリストはレスリングで全国を目指すが、相手のヒゲとの静電気に挫折して、高校でレスリングを止めてしまう。(ヨハネ12章)
19歳。ファーストキス。
その後、27までニートとして過ごしたキリストは、いよいよ「神なる」と宣言し、親の反対を押し切って、神の本場エルサレムへと上京する。らしい。
サッカーの神、ジーコ、ペレ。経営の神、松下幸之助。漫画の神、手塚治虫。映画の神、黒澤明。落語の神、三遊亭円朝など、並み居る神を押し切って、キリストは頭角を表し出す。
そして、28歳くらいのころにヨハネ野本を訪れて、バプテスマを受ける。このバプテスマ。なんだからよくわからない。多分、オナ禁のことである。

そして、イエスキリストと12使徒でデビュー。内山田ひろしとクールファイブが降らせた長崎の雨を止ませる奇跡とかを起こして、若者の間で人気がではじめる。
そしてOLや女子中高生を中心に「説教がすごく共感出来る」と演説が100万枚のビッグセールス。いえす軍団として阪神タイガースと野球をして2対0で勝つ奇跡とかも見せる。
そして、イエスキリストのオールナイトニッポンが当時の若者の心を掴み、「ユダ、バカやろう」などのモノマネされて人気を博す。
そして、その後、いろいろあって処刑。後日、復活。したのである。

なんの話だっけ?


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2016-06-15 13:42:28

160605創作同人誌即売会MGM2.12参加記録2+読んだ本1

テーマ:水曜日
 これは160605に東京都板橋区立グリーンホールで開催された創作同人誌即売会MGM2.12に参加した記録の続きです。
 →前の記事

 MGM2は変わったところがあり、閉会した後その同じ会場に料理が運ばれてきて宴会になる。参加費は3000円である。サンドイッチとか焼き鳥とか鮭のマリネとかが出る。今回は参加者が多かったのか、料理は秒殺で消えてなくなる。参加者とまんがの話をする。

 まんが原稿は600dpiモノクロ二値の場合、6071px×8598pxの白か黒の点の集まりである。灰色はない。実際には端っこは印刷されないので約5000万ピクセルとする。絵を描くとは、この5000万ある点のそれぞれを白か黒に塗リ分けるだけのことにほかならない。なお、実際には1ピクセルの線というのは製本の過程で縮小される際にかすれて消えてしまい印刷には出ない。また、アナログ原稿をデジタル化する場合、丸ペンをヤスリで研いだとしても4ピクセル以下の線を引くことは困難であるからアナログ原稿のほうがむしろ解像度は低いといえる。
 で、まんが原稿の左上のピクセルから初めて右下のピクセルに至るまでを5000万桁の数列とみなすとする。コンピュータにランダムな5000万桁の二進法の数列を出力させ、1の場合は黒、0の場合は白と塗っていけばまんが原稿ができる。その殆どはテレビの砂嵐のような何の意味もないノイズになるだろうが、偶然に黒い点が集中して意味のある形らしきものが見えてくることもあるだろう。
 すべてのまんが原稿がこのフォーマットだと仮定すると、この宇宙に存在する全てのまんが原稿は2^50000000通りしかないことになる。しかないといってもこれは宇宙に存在する全ての原子の数(10^80)よりはるかに大きい数なので、宇宙のすべての物質を使っても全ての組み合わせのまんが原稿をこの宇宙に再現することはできない。ただし量子コンピュータなりのすごい処理能力を持ったコンピュータを使い、ノイズや真っ白真っ黒といった無意味な画面を予め排除できるようなアルゴリズムを構築し、人工知能に同じことを繰り返し学習させればやがて人間が喜びそうな意味のある形を出力することもできるかもしれない。なにせ人間がまんがを1頁描くには数時間必要だが、コンピュータが5000万桁の2進数の数列を出力するのなど一瞬なのである。
 そうすると自分のやっていることは何だ、という疑問が湧いてくる。

 MGM2終了後の宴会で海外まんがGET JIRO!と続編GET JIRO! : blood and sushiを回し読みする。


 GET JIRO!は米国に渡った日本の寿司職人ジローが、街を牛耳る悪レストラン組織の構成員の首を包丁ではねる凄いまんがで、 blood and sushiのほうはその2巻でどうしてジローが米国に渡ったかの前日譚が語られる。2巻のほうは普通のヤクザ映画+ギャング映画と言ったふうで、1巻のカオス感から比べるとややパワーは落ちているように思われる。しかし海の外から見たデフォルメされた日本ワールドがウケた。いずれ感想書きます。



 電子書籍の話になる。クロ僕屋は160821コミティア117でCOMITIA117「紙&電子同時配信」企画というものに参加します。bookliveさまが協力してくれる企画です。いまのところ「応援部」は16サークルですが、応援部に入らずとも企画に参加することは可能で、二十数サークルは参加してくれる見込みとなっています。もしこれが100サークル集まるとbook live側もインディーズまんが分野に本腰を入れてくれるかもしれない。参加者募集中です。


 読んだ本1

{南無ずっきゅん}[うたかたのゆりかご]


http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=56222328
 寺の坊主がいわくつきの絵をあずかる。不注意で絵を割ってしまうと中から絵に封じ込まれていたサキュバスが飛び出す。男性の精を吸う淫魔サキュバスであるが、この坊主が色香にまったくまどわされない。坊主の理想の女は釈迦なので下世話なエロには全く反応しないのだ。自分に嘘をつきたくないという坊主の態度に、サキュバスがかつて愛した男に裏切られたトラウマが癒やされていく。坊主のキャラがいい。絵が割れるところが絵として少しわかりづらい。建物にもうすこし寺っぽさがほしい。耳にバナナを突っ込んだ悪霊はインパクトがある。男の欲望を感じ取って男の理想の姿に変身できるという能力を持つ淫魔サキュバスと、触れたものの心を読み通ることができ、色欲に溺れることのない坊主という組み合わせは、他のエピソードも描けそうな優れた設定である。

{漬物石の女}[ヘリング・ライプ]


 体重が10トンあるという葉子は、外に出ると体重で沈んでしまうので、床が鉄板で出来ている漬物屋の蔵で漬物石代わりに暮らすしかなかった。そこに漬物屋の従業員兼世話係として正太がやってくる。
 「特異な能力を持ってしまったがゆえに普通の生活ができない」というのは、作者さまの過去作である「オレはピッチングがしたい」にも通じる。同作は、音速の球しか投げられなくなってしまったため好きな野球ができなくなってしまった少年の話であった。
 はじめに葉子が「私は……」と始まっていて、途中で正太が「オレは……」と考えているので、どちらが主体か混乱してしまいます。話自体が短いのでどちらかの視点で統一するか、正太に主体を切り替えるならばその時に改めて正太ようの導入が必要でしょう。
「体重が10トンある」と台詞で言うのではなく、一度転んで何かを押しつぶしてしまうなどのアクションで読者にわからせたほうがいいと思います。同様に、土の上に立つと沈んでしまうというエピソードも実際に膝まで沈んでしまうところまでやってみせるなどしたほうがわかりやすいでしょう。
 正太のほうに、蔵からでられない葉子を慰めてあげたいという気持が出るエピソードが欲しいです。
 詳しくは書きませんがかつて子供を産めない女性のことを石に例えた時代がありました。こういう過去はもはや忌まわしい遺物ですが、そこまで知っておくと物語に深みが出ます。
 蔵の絵がいいです。表情が豊かでいいです。たまに入る抽象的な絵のシーンも個性的です。

{SAMPLE CASE CASE2:髪長姫}[茶野農園]


http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=57243770
 ラプンツェルの伝説のように高い塔の部屋に閉じこもっている髪の長い姫がいる。そこに王子ならぬ旅の本売り?が訪れる(高い塔のはずなのに)。
 雨やカーテンなどはすべて画面全体を埋め尽くす密度の線で表現されている。それらは姫の視界を覆い尽くす垂髪を暗示しているのだろう。部屋を覆うカーテンも壁も、実在のものではなく、社会から自己を守る防壁として伸ばし放題にしていた彼女自身の髪であった。いや、髪長姫の住んでいた塔も実は塔ですらなく普通の住宅であった。この世界はおとぎ話の中の世界ではなく普通の社会であった。姫は姫ではなくただの引きこもりの女性であった。
 それを自ら打ち破って外に駆け出すラストは清々しい。ただ、最後から2コマ目の風景が何を表すのかわかりづらい。遠くに山脈の見える花咲く入江かな? 現実の街は電線があってアスファルト道路を自動車が通る現代日本の社会に描いたほうが分かりやすかったとは思う。

{K君大全第2巻 夏はかなし}[青空みどり]


 ハーフリータという30年前に休刊になった雑誌に掲載されたが単行本化されることのなかった作品を今復刊。こういうのこそ電子書籍にしてほしいものだけど……自分に才能があると盲信しているアーティスト気取りのK君と売れないまんが家みどり君の異常な世界をさらっと日常の一コマとして描く。
 野外でヌードデッサンを始めK君がモデルと交わっているところを他の画家が描きその絵は評価を得た。なぜかK君は自分が描かれていることに得意顔だがK君自身の絵は落選。それでもk君は自分が芸術をなしたと疑わない。そのごKくんとモデルはよろしくやっているようで、モデルに惚れていたみどり君は失恋する。何が成功かとかうじうじなやんでいるより、軽薄に見えても行動して世を渡っていくもののほうがあるういは幸せなのかもしれない。みどり君は作者さまの名前と同じだし、K君は実在の人間がモデルだという。おそらく作者さまの身近で似たようなことが起きたのだろうと想像せざるを得ない。
 何気ない田舎の家の描写とかが画面の歪みによって異様な迫力を以って非日常っぷりを表現する。雑誌掲載当時のまま柱に煽りが入っているのもいい。当時は三畳の部屋で描いていたという巻末のインタビューもいい。あいかわらず裏表紙の曼荼羅のような高密度の落書きがすごい。

{フツパ61号}[燃え上がる静物]


 手書きでみっちり記事が載ってる怪しさ満点のミニコミ。今回はまんがも載っている。
 {ジョージの告白 女のコの一番大切なものとは?の巻}[ジョージサンダーボルト]
 なくなったおばあちゃんに夢枕で「おひなさまがないとおまえは一生結婚できない」と言われたジョージ先生。デパートに買いに行くが高い……自分で作ろう。10年かけて自作のひな飾りが完成した。再びおばあちゃんが現れていう。おひなさまに足りないパーツが有るのだという。どうする……どうするんだろうまた自作するのかジョージ先生!? 死してなお孫を思うおばあちゃんを安心させてあげてジョージ先生い!

{comicメイキスone}[落書館]


 1997年刊の同人まんが雑誌である。
{おじさんたちの公園}[ホナミン]
ネコが公園に散歩に行く。公園にはいつも複数のおじさんがいる。(ネコには知ったことではないが)何も仕事はしていないらしい。また、公園にはしゃべる木がある。木のおじさんが言うには、木のおじさんはもともと公園のおじさんだったらしい。この公園は普通のおじさんが木のおじさんに変わっていく場所なのである。
 ぐるぐるとペン(ボールペン?)をかき回したような描線で描かれる絵もすごい。
{月夜の導火線}[山川直人]
 山川直人先生の20年前の作品である。近眼で乱視の男。どうやらメガネを買う金もないらしい。通称かぐや姫という女に惚れる。彼女は噂ではどうやらいろんな男と寝ているらしい。成り行きで自分もその女と寝ることになるが、近眼なので女の体がよく見えない。男はメガネを買うと決心する。
 だが男がメガネを買い、近眼乱視が克服され女のことがよく見えるようになったとしたら、女の見たくない部分まで見えてしまうのではないだろうか? 乱視だと月が何十個にも分裂して見える。それはむしろ綺麗とも言える。遠い月の光のように、乱れて曖昧に光るようすをぼんやりながめているだけのほうが幸せではないのか……執拗なまでのハッチングで描かれた、夜の静謐さに満ちた作品。

他に読んだ本は次週に。
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