心の子育て大切なポイント⑤

 

子どもを上手にしつけるには、子どもをそのまま100点とみることを学ばなくてはいけません。

欠点や短所は見ないようにするのです。 欠点や短所を見ないのですから、そのまま100点になります。

その上、長所や才能を見るので、100点以上をつけられるでしょう。

そして、その長所や才能を認め、誉めて育てると、そちらが大きく育ち、それと共に、触らないでほっておいた短所や欠点は、自然に消えていきます。 そこでようやくそれは実体ではなく、影であったことが分かります。

これとは逆に、きつくしつけなくてはと思い、そのことを口やかましく言い続けるとどうなるでしょう。

欠点がしっかりと根付き、ますますひどくなるばかりでしょう。こうなると、子育てはとても難しくなります。

 

子どもは親の態度ひとつ、言葉ひとつで変わるものです。子どもの今の姿は、親がそのように育ててしつけた姿です。 親が育てた通りの姿がそこにあるのです。子は親の鏡、とよく言います。

子育ての壁にぶつかった時は、ぜひ素直な気持ちで、自分自身を振り返るチャンスにかえていきましょう。