• 01 Jun
    • なんで夫が電話をするの?

      さて、「女性起業家・リーダー名鑑」もいよいよ佳境です。みなさん、加筆訂正などはお手柔らかに。ところで、今日、ある人から電話がかかってきました。結論から言うと、この本には掲載したくないという「お断り」なのですが、ご本人ではなく、ご主人が電話をしてきました。いろいろな理由をおっしゃるのです。でも、私からすれば、「今回はご遠慮します」という一言あればいいことで、あれこれそちらさまの理由をおっしゃる必要はないし、そもそも、なんでご主人が、エラそうに電話をしてくるのだろうと思ったのですが、そういえば、その方は「まだビジネスといえるほどではないけれど、少しずつお客様もついてきていて・・・」と、おっしゃっていて、もしかしたら、ご主人には内緒で、ご自身のやりたい道を進もうとしておられたのかもしれません。いまどき、奥さんが(それももう、十分よいお年です)決断したことを亭主が脇から出てきて、ちゃちゃを入れるなんていうのは考えられないことですが、案外、世の中、まだまだそうした「間違った亭主関白」が多いのではないかしら、とも思います。そのご亭主がおっしゃっていたことのなかで、「この本では、個人情報が云々・・・」仕事をしている人が、仕事(会社でなくても)の情報を公開することが「個人情報」といえるのか・・・・おっしゃることはわかるけれど、仕事をする=公の人になる、ということを覚悟する必要もあるのではないかと、私は思うのです。もちろん、有名人だって、プライベートな生活については公開しませんが、どこで生まれて、どんな経歴があって、どんなことをしたいか、ということを、無名であるからこそ、アピールしなくて、いったいどうやってお客様を見つけようというのでしょう?私も、会社を立ち上げたときに、いろいろなメディアが取材に来てくれるたびに、とても悩み、とても嫌でした。自分の経歴やら、考えていることを、なんで、会ったこともない、赤の他人に公開していかなくちゃいけないんだろうか、と。でも。雑誌やテレビなどに出たときに、喜んでくれたのは親ばかりではありませんでした。会社のスタッフや、仕事関係の知人友人も、「見たよ」と言ってくれます。社長になるということは、社員や、一緒に働く人たちのために、名前を売ることも必要だなと、思いました。もちろん、そうじゃない人もいるし、それがベストでも、マストでもないと思う。とはいえ、ただひとつ言えることは、ダンナが出るのはおかしい。悲しいような、切ないような、情けないような気持ちです。奥さん、がんばって、と、遠くから祈る気持ちです。

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  • 14 Jan
    • 猫と嫁は近くからもらうな!?

      お正月、夫の実家に行くのが苦痛、というお嫁さんが多いそうで・・・(記事 ) うんうん、わかります。 私もかつて結婚していたことがあり、 お正月どころか、 毎週末、夫の実家に連れて行かれました。 しかも、 夫の母親と姉が、べた可愛がり。 その分、嫁いびりもかなりあったりして・・・ でも、 私は「この境遇を覚えておいて、 将来橋田須賀子さんのような 嫁姑ドラマを書こう!」と、 かなりポジティブに、 うんざりする状況やいろいろな事象を受け止めていたのですが、 結果として、 原因不明の心筋症?になってしまいました。 夫の母親はめちゃくちゃ見栄っ張りで、 自分のおめがねにかなった相手を、自分が連れてきて、 「ボクちゃん」にあてがってやろうと考えていたのに、 どこからかわからない女性を「私のボクちゃん」が連れてきたわけですから、 おもしろいわけはないのです。 そんなことを久々に、この記事を見て思い出したわけですが、 自分自身が、子供はいないけれど母親(とかおばあちゃん!?)の年齢になってきて思うのは、 「お嫁さん」というよその人に、「家族」というものを押し付けてはいけないのだろうなあ、ということ。 たとえば、 私の仕事場でも、 台所はいつも、使う人によって、ものの場所が動きます。 「ここにあったら便利だから」と、誰しもが考えて設置するものが、 その人にとっては便利でも、ほかの人にとっては、かならずしもそこがよいわけではないこともあり。 でも、 「ありがとう」 と言って、 自分にはちょっと不自由でも、慣れるまでそれでいいかな、 とか思えるくらいじゃないと、 うまくいかないと思います。 年上や経験者は、自分のスタイルなどがあるので、 それを教えたり、押し付けたりしたくなるけれど、 なるべく、 若い人たちが自由にできるようにしてあげるのがいいんじゃないかと思います。 が。 それとは別に。 日本の風習や、地域の伝統など、 ほとんどがめんどくさいことばかりのようで、 実際、何もしていない私が言うのは、ほんとうにほんとうに傍観者としてであって無責任なのですが、 そうしたものを受け継ぐのは「嫁の役目」でもあるんじゃないかなあとも思うんですね。 私の母は、 「自分で考えることなくやらされて、いやでいやでたまらなかったけれど、 『やらなくてはいけないものだ』と思っていた。 でも、そういうことは自分の代で終わりでいい」と言っていましたが、 そうやって終わらせていっていいものなのだろうかと思うと、 嫁ではなく、娘が継承していくことのほうが、現実的なようにも思います。 「嫁と猫は近くからもらうな」 という格言があるんですか?(笑) なるほどねー。 でも、 嫁に行くよりも、 婿を貰うほうが、現代にあっているんじゃないかなあ。 ネコ 立ちあがる―ニッポンの猫写真集/岩合 光昭 ¥1,890 Amazon.co.jp

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  • 02 Oct
    • ただ遊びにきただけではないだろう・・・・

      LOVEのお相手診断だそうで、 やってみたら、こんな感じ(笑) 結構嫌いじゃないかも。 あなたの永遠ラブのお相手は、 全てを包んでくれるおじ様タイプ JQさん、年上キラーのあなたも彼を振り向かすのは大変。 あなたの永遠LOVEをストレートに伝えてください。 トワイライトなら・・・カーライル!そんなカーライルの名ぜりふはこちら! 「どういったご用かな。時間を考えると、ただ遊びにきたわけではないだろう」 ・もう一度診断する ・永遠ラブを小説『トワイライト』で体験する ・伝説の純愛『トワイライト』とは?

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  • 02 Jun
    • 不景気になって、家庭が円満になった!?

      クラレの調査 によると、 家族の余暇の過ごし方…お出かけ、外食はひかえる傾向 夫婦の時間…夫の帰宅が早くなり、夫婦の会話は増えた 自宅で済ますことが増えたもの…焼肉、ケーキ、たこ焼きは自家製 ネットショッピング&通販…9割が利用、「宅配」「値段比較」が魅力 「巣ごもり消費」の実感は…30代の6割が巣ごもりの傾向あり 不景気から生活を守る「家計のポリシー」…「果報は寝て待て」がトップ こんな結果が出たそうです。 家族で、家庭料理を楽しんだり、 夫婦で会話が増えたり、 不景気も捨てたものではありませんね。 一方、 就職氷河期の中国では、 大学卒業後すぐに結婚する 卒婚がブーム なのだそうです。 なるほど~ 超氷河期だって泣き寝入りしない!―女子学生就職黒書 ¥1,325 Amazon.co.jp

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  • 01 Feb
    • アニータさん、青森入り!

      青森県職員の男性から、7億円以上も貢がせたチリ人女性、アニータさんが 青森に登場したそうです。 http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2007/20070201115534.asp?rss=20070201 ご本人によれば、 くだんの男性は「大金持ち」だと思い、 それが結婚の条件だったのだとか。 お金があれば、愛も買える、と、言った方がいましたが、 お金で買った愛は お金がなくなると消えちゃう愛でもあります。 渋谷の歌織さんは、 「慰謝料もらって離婚するだけではおさまらない」ことから、 夫を殺害して、その後バラバラにしちゃったというけれど、 お金がからむ結婚っていうのは、 愛情よりも打算が優先していることは確かですね。 言うまでもなく。

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  • 08 Oct
    • クジラの話と結婚式

      今日は午後から友人の女性社長の結婚式。 いままで、自称「魔性の女」と言ってはばからない、素晴らしい魔性ぶりを発揮してきた、その名もYさん。 おめでとうっ! ご結婚のお相手は、なんと13歳も年下っ! まったくもって、女冥利につきるというものです。 ところで。 先日、創業20周年を語り合った(実はあまり語りあわなかった)会のときにご披露したクジラの話。 クジラは、熟女が一番モテモテなのだそうです。 若いオスのクジラは熟女クジラに相手をしてもらいたくて、つきまとうのだけれど、 そのなかでもとびっきりの若クジラに白羽の矢を立て、 つきあったところで、 子供ができたら、さっさと熟女クジラは若クジラを捨てて自立しちゃうのだそうです。 若クジラは、熟女クジラとつきあったときのあんなこととか、こんなこととかを思い出すのだとか。 ところで、熟女クジラからはハナにもかけない熟年オスクジラは、 熟年の手練手管で若いメスクジラを「育てあげる」のだそうです。 なので、そうやって鍛えられたメスが熟女クジラになると、とっても魅力あるメスになって、 若いオスが・・・ と、これは本当かどうかわからないのですが、 熟女冥利につきる話としてウケます(笑 もっとも、 Yさんの場合は、 若いころから「魔性の女」だったので、クジラとはちょっと違うかもしれませんが(笑 本日の結婚式が楽しみです^^

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  • 13 Feb
    • バレンタインは自分への「ご褒美」デー

      ここ数年、バレンタイン・チョコレートの高級化は目を見張るものがある。 渋谷駅周辺も、バレンタイン・チョコの露店が並び、見たところの平均価格は2000円ー3000円といったところのよう。 バレンタインの由来については、このサイト に詳しく紹介されているエピソードが面白い。 西暦3世紀ころのローマで、若い兵士が戦争に行きたがらないのは結婚しているからだ、と気がついた皇帝クラディウス2世は結婚を禁止してしまう。 しかし、それに逆らい、こっそりと結婚をさせてあげていたイタリアの田舎町のキリスト教牧師がバレンチノ(英語読みでバレンタイン)。 当時キリスト教は迫害されていたため、この牧師は捕まって処刑されてしまったのだが、その日が2月14日(西暦270年)なのだという。 さらにさらに、おもしろいのは、ローマではその昔、ルペルカーリアという祭りがあり、そこで男女がくじ引きをして、当たった相手と1年間つきあうというものだったのだそう。 その風俗の乱れ(!)を憂いたクラシウス一世という教皇が、異性の代わりに聖人のクジを引いて、一年間その聖人にならった生き方をする、というイベントにして、その日の聖人をバレンタインにした、という。 バレンタイン・デーには自分の聖人をチョイスして、これからの1年はその聖人にならった暮らしをしてみるって、なんだかスピリチュアルでいいじゃない? 日本のバレンタインは、ご存知、チョコレートメーカーが仕掛けたイベントだけれど、「恋人」にプレゼントするのではなくて、今年は「友達」や「自分」にプレゼントする女性が圧倒的なんだとか。 さて、あなたは、バレンタインにチョコレートをプレゼントしますか? どんなチョコレートを、誰に? 1粒1000円のチョコレートもあるらしいし、ショコラティエというチョコレート専門のカリスマ・パティシエのものは予約でいっぱいとか。 おすすめチョコや、おいしい手作りチョコを紹介しているブログに勝手にトラバらせていただきました。もしよろしければトラバってください^^

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  • 04 Feb
    • 今週妻が浮気します、だとぉ~? 鬼嫁といい、「妻」族はどうなってる?

      「電車男」に続いて、ネットのFAQが本になったと話題の「今週、妻が浮気します」を、いまさらながらネットでざくっと読んだ。(「教えてgoo」のサイトはこちら) 情報を教えていただいた「ブログでアクセスを10倍ふやす方法」さんのサイトによると、「実録鬼嫁日記」も出版されたんですね。情報が遅いワタシ。(それにしても「鬼嫁日記」はおもしろいけど読むのにスクロールがめんどくさいと思うのはワタシだけ?) たまたまではあるのでしょうけれど、この2冊を並べると、「妻」の存在ってなんなんだろう? 「夫」ってなんだろう? 「家族」って? と、考えてしまう。 子育てしながら総合職でバリバリ働く妻。 なんの不満もないけれど、その妻がよその男とセックスすることを容認してしまうやさしい夫。 フリンしても、悪びれるでもなく、平常生活に戻る妻の姿は、「夫」が知らないだけで、現代の妻像を代表しているようにも感じた。 でも・・・ それでいいんだろうか、とも思う。 よくないのか、とも思う。 家族って、なんだろう? 仕事って、なんだろう? セックスって、なんだろう? ウソか本当かわからないけれど、日本のある都市は、高校卒業すると、大半の女の子は風俗産業に就職するのだという。 それを教えてくれた人によると「その地の女の子たちは、自分の『売り時』を知っているから、22歳までに風俗で稼ぐ」んだそうだ。 「風俗?」と聞いたら、そうだという。 親も、友達も知っていて、風俗産業で働くことが恥ずかしいことではなくなっているという。 「でも、風俗で働いて、その後の人生とかはどうなるんだろう?」と聞いたら、「男を見る眼が養われるから、みんな玉の輿にのる!」とのこと。 そのために、22歳できっぱりと足を洗い、稼いだお金はみんな結婚資金にするという。(だから、あの地域の結婚がゴージャスなのか?) ガセネタ、か? 風俗がいいか、悪いかではなく、既婚者のフリンのよしあしでもなく、なんとなくスッキリしない気分になっている。 話がとぶが、ティーン雑誌『melon』(ホームページのタイトルは『めろめろ学園』!)のライターをやっているみーちゃんによると、「ヨン様」人気は28歳以上で、それ以下の年齢の女性にはまったく関心がないのだという。 ヨン様に関心がないからといって「純愛」に関心がないわけじゃないと思うけれど・・・ 「純愛」はおばさまとオタクだけのものなんだろうか。

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  • 29 Nov
  • 21 Nov
    • 子育て中の女性は、社会の一員ではないのか?

       私はこのところ、総務省の「地域における情報化の推進に関する検討会 住民サービスワーキンググループ」という委員会に参加している。  これは総務省のいろいろな施策などを決める親組織に付属する孫組織で、親組織のほうが(たぶん)「有識者」で占められているのに対して、こちらのほうは現場主義。メンバーは、システム的であったり、インフラ的であったり、あるいはポータルの作成やアクションプランがあったり、いろいろな形で地域の情報化に取り組んでいる担当者が集まっているので、リアルな事例の発表があったり、提案や課題も机上プランではないものがバシバシ出てくるのでおもしろい。 「地域の情報化」という大きなテーマのなかで、実際にはどんなことが行われているかという先進的な事例を勉強しつつ、今後5年間、あるいは10年間に、どのような情報化がなされるか、それに対してどのような視点から行政の活動があるべきか、というような大風呂敷なことを考える機会である。  学校の勉強のなかで「社会」が一番嫌いだった私が、「政治・経済」に首を突っ込んでいるのだから、人生って何が起こるかわからないと思うが、では、なんで私ごときがここにいるか、というと、やはり「女性ならでは」の「現場感覚」を語れる人がまだ少ないからだろうと、自分では自分の役割をそう認識している。  地域情報化の目的は、最終的ゴールは「高サービスで安心・安全な地域社会を創る」ことであると仮定して、たとえば下記のようなテーマがあげられている。 ●個人・家庭に関すること  「医療・福祉」「学習・教育」「少子・高齢化」「雇用促進」 ●産業・企業  「環境問題」「地域産業の発展」「産業の近代化」 ●行政・コミュニティ  「地域コミュニティの活性化」「中心市街地の活性化」「行政の簡素・効率化」「行政圏の効率化」  本当はもう少し細かいのだけれど、まあ、こうしたいろいろな「地域の情報化」に、現状ではNPOが大きく貢献し、地域リーダーや仕掛け人、コネクター(結びつける人)の存在がクローズアップされている。  NPOのいくつかは自立して予算を確保して活動しているし、行政の支援や助成金をスタートアップに活用してステップアップしている例もある。  と、こうした固い話を進めながら、ワタシとしては「少子化、少子化と騒ぎながら、子持ちの女性たちについて、行政はどう考えておるのか」ということを考えていた。 (上記のテーマのなかの「少子・高齢化」については、シニアの活性化についてはあがっているが、主婦や子育てについてはとりあげられていない)  たとえば、妊娠中の女性は「医療・福祉」の分野の一部なんだろうか?  子育てしながら働きたい女性は「雇用問題」か「SOHO」のジャンル?  じゃあ、専業主婦は地域のなかでどんな位置付けがされているんだろうか?  新川てるえさんという女性起業家が、WINKというNPOを主宰している。  WINKでは「ひとり親家族支援」をうたっているが、彼女はもともと「母子家庭共和国」(http://www.singlemother.co.jp/)というコミュニティを運営していて、1日に4万件くらいのアクセスがあるという。  しかし、母子家庭のお母さんは子育てに忙しいし、お金がかかるから貧乏な場合が多いので企業からすれば消費ターゲットになりにくく、スポンサーがなかなかつかないのが現状らしい。  子育てしながら働いている女性は社会参加しているように見られがちだが、専業主婦で子育てすることだって、本来は「社会の一員」であるのだから「社会参加している」と見るべきだ。 「仕事なり社会的活動をして、なにかの金品を得る」以外の「妊娠・子育て」という「仕事」(たった数年間であっても、たいへんな『仕事』だと思う)を「厚生労働省」や「文部科学省」に押し込むのはどうか。  総務省や経済産業省の大綱のなかに「少子化対策」としての「子育て対策」は適切に提言されていないんじゃないだろうか。  でも、私にもよくわからない。わからないから言ってみる。 「地域の情報化のなかで、『子育て中の女性』はどういう位置付けになるんだろう」という(私のなかの)大命題を発言すると、あとから聴講していた女性研究者が「よくぞ言ってくれました」と声をかけてくれた。 「私は小さい子どもがいるんです。それまでずっと、地域のことや、行政について考えてきたけれど、子どもができたら正直、それどころじゃない。自分のことも満足にできないんです・・・」  少子化にストップをかけるためには、保育所を増やして「働くお母さん」を増やせばいいというわけではない。(もちろん、働きたい人には働ける環境を作ることもたいせつだけど) 「休みたいときに休める」環境と社会を作っていくことも、地域の情報化の延長にあるのではないか。  なんて、ちょっとマジメに熱く語ってみました。

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  • 14 Nov
    • さーや婚約! おめでとう!

       紀宮さま(35)の婚約が内定。お相手は黒田慶樹さん(39)  なんだかとっても嬉しい。よかったね、さーや! 「皇族」について、いろいろな意見を持った人たちがいるけれど、そこに生まれた人たちは皇族になりたくて生まれたわけではなく、たまたま生まれたら皇族だったわけで、生まれたとたんにいろいろな規制や制約や衆人監視のなかで暮らす人生を無選択で与えられる。ほんとうにご苦労様なことだと思う。  そしてたぶん、世間一般の「結婚適齢期」の圧力を、世間一般以上に受けていたのだろうなあ。  その昔、「結婚適齢期」は25歳で、25歳を過ぎて独身だと「クリスマス・ケーキ」なんて言った時代もあった。  実際には「結婚」に適齢期があるわけではないので、「出産」の適齢期ということで20代がベストだといわれてきたのだろうが、高齢出産も増えてきて、初産年齢も高まるなか、アメリカではなんと、人工授精で56歳の女性が双子を出産したというニュースもあるくらいだから、もはや「出産適齢期」も薄れつつあるのかもしれない。  まあ、適齢期なんてどうでもいい。 「ひとりよりふたり」でいたほうがシアワセって思えるなら素敵じゃない!?  さーやとクロちゃん、末永くお幸せに過ごしていただきたいと願っています。  参考までに、「結婚適齢期診断テスト」というのを見つけました。  私の場合は27歳と出ました。(実は26歳で結婚経験あり<つまりバツイチ)  うーん、当たってる!? http://nandemo.with2.net/marry.html  ところで、恋愛には適齢期はありません。  シニアになっても恋をしたい人にはこんな映画がオススメです。 「恋愛適齢期」 http://www.warnerbros.jp/somethingsgottagive/

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  • 12 Nov
    • 働く女はいつもどこか後ろめたい

      「渋谷女性起業塾」という勉強会を開催している。  先日は私が講師で、企画の創り方、アイデアの出し方、整理の仕方などをレクチャーしたあと、参加者それぞれがやりたいことを実現するために、自分のビジネスをブランド化するための手法などのワークショップを実施した。  詳細はさておき、この日のメインテーマは「出産はキャリアアップにつながる」ということ。  妊娠・出産はもとより、現在独身である私にはわかりかねる世界ではあるが、わからない世界だからこそおもしろい。  子育て経験のある女性起業家の方たちの自信ある生き方が、夫よりもむしろ子育てに学ぶことが多いという。  子どもと対峙することや、同じ体験(妊娠・出産・子育て)を共有する女性たちとの関係がなければわからないことも多く、それらが仕事をするうえでもやくだっているという。  しかし、仕事をしていると「食事をしながら打ち合わせ」という機会も少なくないが、子どもが小さい間はビジネス・ディナーが減るというところから、「外食」についての話題が盛り上がる。 「外食したらしたで家族に悪い気持ちがするし、断ったら断ったで仕事のチャンスを逸した気持ちになってしまう」  なかには「ご馳走してもらえるなら外食接待大歓迎!」という女性(主婦)もいるけれど、「でもやっぱり、小さな子どもがいると、子どものことはいつも考えるわね」という。     女性の場合、外であまり豪華な食事をすると、「自分が嬉しいというよりも、家族のことを考えてしまい、申し訳なくなることがある」という人が多いのではないか、という意見。  たぶん男性は外で何を食べようが(ときには何をしようが)、家族がどんなつましい生活をしているであろうとか、妻がひたすら夫の帰宅を待っているとか、そんなことを考えないであろうに、なぜ女性は常に夫や家族を思い煩うのだろう、とも。 「家に居ると1日中食事のことばかり考えているよね」と、専業主婦経験がある女性が言ったが、私にも経験がある。(父が他界したあと実家に1週間ほどいたときは、賄い三昧の日々を過ごした) 「朝ご飯食べながら『お昼は何食べよう』とか『夜は何作ろう』とか、考えてるんだよね」 「そうそう。その合間に掃除して、洗濯して、干して、たたんで、アイロンかけて・・・。子どもがいるともっとたいへん」 「そうやって、必死になって食事のしたくして待ってるのに、(夫が)帰ってこないと、頭くるよね」 「やらなくてもいいけど、やらないと手を抜いてるみたいな気になっちゃうんだよね」 「1週間分の料理をまとめて作ってストックしておく」とか、「仕事中は気分を切り替える」「子どものケアは親に頼み、頼んだら信頼してまかせる」といった「お母さんチャンネル」と「お仕事チャンネル」の切り替えスイッチをつけることなど、24時間ワークタイムであるたいへんさと、それを乗り切る方法などを話しあったが、講師の私のほうが学ぶことが多かったが、結局のところ、ワーキング・ウーマンたちは「自分で自分に100点満点」満足できることはないという結論。 「何をやっても、やらなくても、どこかに後ろめたさがついてまわるのはなぜだろうね?」  確かに、私はといえば、ひとりで好きなことを好きな形でやっていて、それはそれでシアワセだけれど、やはりどこか「後ろめたい」  母や祖母に孫を見せてやれなかったとか、マトモな家庭生活ができていないとか、なんとなく「申し訳ない」気持ちになる。  でも、友人たちに言わせると、子どもがいても、家族があっても、違う意味でどこか「申し訳ない」のだという。  それをどう解決するか、ということではなくて、「それが女性である」と割り切りつつ。  結局は「能天気なオトコって羨ましいよねえ」というエンディングでありました<オトコだって悩んでるんだよ、というツッコミもあるでしょうけど。

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  • 07 Nov
    • リサイクル・セックスと結婚

       さて、久々にジャンルの話題「結婚」話に戻ろうと思ったのだけれど、ちょうど手元に知人のライター、安藤房子さんの本があるので、これをネタにさせてもらおう。 『リサイクル・セックス』(WAVE出版)というタイトルから、私はてっきり「使い古しのばばっちいセックス」(失礼)のことかと思いきや、「元カレや男友達と気軽にセックスすること」を言うのだそうです(安藤さんが商標登録申請中)  たった100人の統計を「リサーチ」といってしまってはやや強引な気もするが、それでも7割が「元カレやBFとのセックスを望み」、5割が実際にそうした交渉(交際?)をしているというデータに、著者自身も思わず(?)「もっと真剣な恋をしようよ」と呼びかけている。  リサイクル・セックスには4つのパターンがあるという。  1)相手に癒しを求めるタイプ  2)セックスをコミュニケーションと考えるタイプ(飲んだ勢いでベッドインしてもぜーんぜん悔いなどないのはこのタイプ)  3)初恋や憧れの人とセックスして自信を取り戻すタイプ  4)快楽主義の人  いずれにせよ、「出会い系」で危ない目にあうよりは、勝手知ったる相手とセックスするほうが安全なのかもしれないけれど、「セックスしてれば満足」という状況に陥ってしまっていては結婚どころではない。(というか、結婚したいという気持ちにもならないかも)  とはいえ、結婚してセックスがつまらなくなるかといえば、すごくよくなるという場合もあって、そちらについてはまゆみんこと二松まゆみの『となりの寝室~ニッポンの夫婦生活大調査!』(講談社)に克明レポートあり。  こちらは1600人の既婚女性のナマの声ということで、「結婚しても、いくつになっても、セックスってとってもたいせつ」ということがよくよくわかるし、でも、セックスがなくなっても共通の趣味で仲良く暮らすことができるという達観した人生も垣間見ることができる。  セックスの有無とかよしあしが結婚の条件ではないけれど、結婚してからよりスィートになるなら結婚も悪くはないよね。  ★安藤房子さんの恋愛サイト「Happy Wink」  http://www.npo-wink.org/happy-wink/index.html  ★二松まゆみさんが主宰する「夫婦仲と性の相談所」  http://www.suzune.net

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  • 04 Nov
    • 35歳以上でもMBA流マーケティングなら「結婚」も勝利!?

       ハーバード大学MBAメソッドによる30代からの結婚へのステップ、とサブタイトルがついている「プログラム」という本は、ユニークな結婚指南書。  35歳以上の女性が、1年から1年半のあいだに、絶対に結婚できるためにしなくてはいけないことを、ハーバードのビジネススクール流マーケティングで紹介。  内容はこんな感じ。 ♪「素敵な男性」を12~18か月で見つけようという、このステップ・バイ・ステップのプランの、一体どこが「簡単」なのか、明言するのは難しい。グリーンワルドが指示するとおり、かかりつけの医者から前の恋人まで、あらゆる知り合いに電話をして結婚相手を探す宣言をすることかといえば、決してそうでないことは確かだ。だが、プログラムの全ステップをそのとおり実行しさえすれば、ほぼすべての人に結果が出ると、ハーバード卒の著者は主張する。時間もお金もかかるし、屈辱的とさえいえる思いをすることもあるが、このやり方はきっと望む結果を生むと言うのだ。マーケティングの技術やクライアントと接した経験をもとに、グリーンワルドは読者に常に最善の努力をし、理想にかなわない点は妥協し、ふられても気にせず乗り越えるよう教える。 この本は、男性との交際に対して古風で保守的なアプローチをとっている。「男性はふつうパンツよりもスカートをはいた女性にひかれるものです。実際にも、また比喩的な意味でも」といった具合に、女性らしさや、男性にリードさせることを強調する。この本は、オンライン・デート、シングルのためのイベント、地域のプログラム、果ては日常の行動を変えてみることまで(家でコーヒーを飲むかわりにスターバックスに行ってみるとか、近くの八百屋のかわりにスーパーマーケットまで足を延ばすとか)、出会いのためのあらゆる可能性を探っていく。そしてその中で、特別なだれかを見つけることに努力を惜しまない女性のための基本をすべてカバーし、目標達成までのプログラムを教える。(From Publishers Weekly at amazon.co.jp) 目次: マーケティング・フォーカス―「理想のパートナー探し」を人生の最優先事項にしましょう マーケティング・サポート―信頼できる助言者を見つけましょう パッケージング―あなたの好感度アップ!まずは外見から マーケティング・エクスパンション―もっとターゲット市場を広げてみましょう ブランディング―あなたという“ブランド”の魅力を打ちだしましょう アドバタイジング―あなたを広く効果的にPRしましょう オンライン・マーケティング―インターネットの情報サービスを賢く使って戦術強化! ゲリラ・マーケティング―とにかく「いつもと違うこと」をしてみましょう ニッチ・マーケティング―優秀なセールスレディを見つけ、あなたを売り込んでもらいましょう テレ・マーケティング―電話セールスでさらなるマーケット拡大を〔ほか〕 結論: 「結婚」とは、頭の良すぎる女性にかかると「打算」と「計算」の結果のようです。 「プログラム―ハーバード大学MBAメソッドによる30代からの結婚へのステップ15」ソニーマガジンズ ブルームブックス レイチェル グリーンウォルド (著), Rachel Greenwald (原著), 佐竹 史子 (翻訳) ¥1,470 (税込)

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  • 02 Nov
    • 横恋慕の「楽天」勝利。ライブドア敗退でいいの?

       お金持ちの家でかわいがられているわりにはいまひとつパッとしないお嬢さんの元に、あるときフェラーリに乗ったキザな男性が出現した。 「ボクと結婚したら、キミはもっともっとキレイになるよ」  実はお嬢さんのおうちは昔に比べて没落気味だったので、お嬢さんとしても彼の話は悪い話ではないと思った。  ところがパパは大激怒。 「うちとヤツでは家柄が違う!」  怒ったパパは「あいつにやるくらいなら」と、対抗馬となる男性を見繕い、いかにも良家の子弟風ナイスガイを口説いて連れてきた。  ナイスガイのほうはお嬢さんにはさほど関心がなかったようだったけれど、キザ男に負けたくないという気持ちと、パパの人脈や口説き文句で納得したみたい。  フェラーリ君のほうはアドベンチャーな人生が送れそう。いろいろ楽しいことが体験できそう。  ナイスガイ君のほうは「一生安泰」的な手堅い人生を送れそうだけれど、いつも周囲にパパや親戚の目が光っていそう・・・  フェラーリ君もナイスガイ君も、結婚式は「ギュウタンエン」でやろうって言ってたから、どっちに決まっても「ギュウタンエン」はかまわないんだろうけれど・・・  結局、親族一同が集まった結果、ナイスガイ君と結婚することになっちゃっって、フェラーリ君は「残念だけど、キミの幸せは草葉の陰から見守ってるよ」って言ってくれた。(まだ「草葉の陰」に入るのは早いと思うけど)  でも、私にしてみたら、フェラーリ君もナイスガイ君も、私のどこに魅力があったのかしらって思うの。  ふたりの男性にとりあってもらって、ちょっと嬉しかったけど、でも、「私の気持ち」はどうでもよかったのかしら。 ======================  なんて「楽天」VS「ライブドア」の野球チーム争奪戦について書いたのですが、1度原稿を「上書き」しちゃったので、これはリライトです。  くそーっ! 最初ほどおもしろくないぜっ、と自分で思いますが、お許しくださいませ。    私は「楽天」でも「ライブドア」でもどっちでもいいのですが、おもしろいことやおもしろい周辺ビジネスをやらかしてくれるのはライブドアのほうだったように思います。今後の楽天に期待しましょう。  

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    • パワー・ウーマンの恋愛・結婚

      周囲の女性社長たちを見ると、8割くらいがシングルで、結婚経験者(離婚経験でもあるけど)もいれば、まったくシングルという人もいるし、なかには数回の結婚歴があるけどいまはシングル、という人もいる。もちろん、イー・ウーマンの佐々木かをりさんをはじめとする、子育てしながらダンナもいて、会社も経営するというスーパー・ウーマンもいなくはないけれど、それってやはり「スーパー・ウーマン」のなせる技だと思う。 ある会合で、総務省の方が「u-Japan」構想のなかにおけるSOHOの位置付けを説明されたときに、家庭で仕事ができる環境づくりは女性にもメリットが多いとしつつも、「女性」というと省庁内で女性からの反発が多いのでナーバスであるようなことを言っておられたが、ご苦労、お察しします。 「女性」のなかでも「男性顔負け」な部署で頑張っているパワー・ウーマン(実力がある女性)は「女性」というカテゴライズに入れられるのにはなぜか異様に反発する人が多く、「外見は女性」でも中身は「男以上の男」という人も少なくない。昔はそうじゃなければ男社会のなかで生き残っていくことはできなかった。   ハーバード大ビジネススクール卒キャリア・ウーマン研究家のデレク・A・ニュートンによる「男のように考え、レディのようにふるまい、犬のごとく働け」(Think like a man,Act like a lady, Work like a dog)という1980年に発行された本では、「仕事と結婚してはいけない」としながらも、通常の恋愛や結婚については述べる箇所がない。  それよりも「映画や接待は1対1でするな」とか「同僚とつきあうな」(誤解されると尻軽だと思われるから)と、とてもコンサバティブな女性像を提案している。  4半世紀たった今、恋愛やセックスがキャリアにはまったく支障がないと振舞うパワー・ウーマンたちを見ることができる。「恋と仕事~モテルが勝ち~」なんて、タイトルからしてイカしてる。 ★20代女社長 恋と仕事~モテルが勝ち~ http://blog.livedoor.jp/royalchocolat/ ちょっとドキドキしちゃうようなビンワン社長も・・・。 ★匿名女社長の裏ブログ http://blog.livedoor.jp/orangedays17/   (なぜかおふたりともライブドアですね) せっかくなので「男のように考え・・・」をもう一度引用する。 「女性が権力をふるえない理由は一つもないが、権力を握るには時間がかかり、手腕と努力が必要だ。権力を握るということは、あなたがしてほしいと思うことを人々がすることである。権力は次の4つから生まれる。 1.カリスマ 2.地位 3.蓄積(人々は恩恵を望む) 4.情報 以上の4つ全部を持ちなさい。しかし、権力にともなう責任は恐ろしいほど大きいことを決して忘れてはいけない」 PS 月が変わり、ブログのジャンルが増えたので引っ越してみました^^

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プロフィール

伊藤淳子@A-Girl Creative

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女性
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2月21日生まれ
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【プロフィール】 『だいじょうぶ。ニャンとか生きていけるよ』『天職が見つかる 女のお仕事バイブル』...

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