■経営者がお金持ちにならなくてはいけない理由

 

 

私が起業したとき、税理士さんから「資金不足でなくても、銀行から借り入れをしなさい」というアドバイスをいただきました。

きちんと返済をすることで銀行に信用ができて、いざというときにもお金を借りやすくなるというのです。

また、銀行にお金を借りるためには「社長の給料は高くなくてはいけない」と言われましたが、これも、将来借り入れをする際に、社長の返済能力を見られる可能性があるからです。

 

社長が金持ちになるということは、その会社が成長しているということの証拠でもあり、また、社員にとっても昇進や昇給の期待が高まることにつながるかもしれません。

 

いずれにせよ、社長がお金持ちになることは決して悪いことではないのです。

お金持ちになるということは贅沢な暮らしをすることではなく、後に続く人たちをさらに支援できるようになるということです。

 

もっとも、豪勢な生活やお買い物は、それらを作った人や販売している人たちを支援するということでもあるので、浪費も支援または投資といえるのかもしれませんけれど。

(魅力ある投資家についてはのちほど述べます)


 

 

このシリーズは、2016年にエンジェルスインクが開催した「女性起業家セミナー」での、
社長の時間をつくる株式会社 代表取締役 普川真如様のお話をご了解をとったうえで文章化したものです。

 

 

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