• 15 Aug
    • 今日は終戦記念日

      1945年のこの日、第二次世界大戦が終了しました。 オリンピックで、日本の選手のみなさんが活躍して、メダルを獲得しているのを見て、「日本は平和なんだなあ」とつくづくと思いました。戦争や、テロや、難民や、災害や、世界各地にたくさんの不幸があるなかで、食べるものに困ることもなく、やりたいことをやれる国はそんなに多くはないはずです。日本に生まれてよかったし、こんな日本をもっともっと大切にしなくちゃいけないと思います。 ▼本日限定!ブログスタンプ限定あなたもスタンプをGETしよう

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    • 裏切られることと信じること

      佐村河内守氏を取材したドキュメンタリー映画「FAKE」を観てきました。私は佐村河内氏のことは知らないし、新垣氏とどんな関係だったかも関心はありませんが、この映画はそんなことはどうでもいいと思わせる内容でした。映像に写されていたものは世間から見放された佐村河内氏と、そんな彼のそばに居る奥さんの姿でした。 「なんで(世間を騒がせた)佐村河内さんと一緒に居るの?」という監督の意地悪な質問に、「さあ。愛しているから?」とさらりと答える奥さん。来客があれば(たとえ嘘つきなテレビ局の人間であっても)必ずケーキを出しておもてなしをしていました。 「マスコミは真実を伝えてくれないけれど、それはいままで(ウソをついていたことへの)仕返しだと思う」という佐村河内氏も、信じてくれる人がいなくなったからこそ「自分だけは人を信じようと思った」と涙ぐむシーンもありました。 佐村河内氏のお父さんは「このひとだけは」と思っていた「最後のひとり(の親友)」にまで裏切られたのだそうです。 森達也監督は「僕は佐村河内さんの怒りを写すのではなく、悲しみを撮影したい」と言い、ビデオを回し続けます。取材を断り続けた新垣氏は、テレビや雑誌、書籍発行のイベントなどではしゃぎまくり、それと対照的な佐村河内氏。そのそばには、奥さんがいつも手話通訳をしているのですが、自分の意見を押し付けるでもなく、淡々と「通訳」というサポートに徹しているようにも見えます。ちょっと話はそれますが、私は選挙のときに、自分が信頼していると思っていた人たちから裏切られ、心が折れるような毎日を体験しました。「信頼」というものがいかに一方通行なのかと悲しい気持ちに打ちひしがれ、頼りたいと思う人が離れていく「生木を裂く」ようななかで自分を律していかなくてはいけないという、本当につらくて、涙も流れないような思いをしました。だから、なんだかひとごととは思えず、悲しみが伝わりすぎるくらい、伝わってきました。たぶん、佐村河内氏は、新垣氏だけはパートナーであると心を許していたのでしょう。だから、世間のことはさておいて、新垣氏の行動について、怒るというよりもむしろ、裏切られた悲しみというか当惑のなかにいて、答えが見つからないように見えました。でも、そんな佐村河内氏のそばにはいつも奥さんがいました。ラストでは、それまで新垣さんの力なくしては完成しなかったであろう楽曲を、佐村河内氏がひとりで取り組みます。 奥さんは、喜怒哀楽も、自分の意見も大きく表す人のようではありません。ただただ「そこにいる」「一緒にいる」そして支えている。 たったひとりで闘っているはずの佐村河内氏が、自分を顧みながらも「生きて」いることができたのは、奥さんの存在があったからではないかとも思いました。私には残念ながら、佐村河内氏の奥さんのような存在の人は誰もいません。そして、私もまた、佐村河内氏の奥さんのようにだまってついていくことができる人がいません。なんとも寂しいことです。 この映画は観る人によっていろいろな観方があるのだと思います。私は、嘘をつかれても何をされても、人を信じる側にいたいと思っていますが、それはあまりにもハイリスクローリターンな選択でもあります。余談ですが、猫がかわいいです。癒されます。

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  • 01 Aug
    • 女性都知事誕生! 東京や日本は変わる?変わらない?

      小池百合子さんが東京都知事に当選。おめでとうございます。 当選のシーン。周囲にはおじさま群が集まっている様子を見て、これまで以上にご苦労があることだろうけれど、がんばってほしいと思いました。 何度も書いていますが、男女雇用均等法世代に育った方たちは「男女に差はない」と、頭から信じきっている人が少なくないように感じますが、現実的にどのくらい「女性の意見」が反映されているのかということを見てみれば、まだまだ世のなか「男性中心」であるということがわかると思います。 小池さんの勝機となったのは、石原元都知事が「厚化粧の年増」と発言したことだと思います。あのときに増田さんが一言返していれば、増田さんも男をあげたと思いますが、一緒になって笑った。それを受けた小池さん。「生まれつきのあざがあるため厚化粧にならざるを得なかったけれど、今日は薄化粧にしてみたつもりです」と切り返したところで、ぐっときた中高年の女性が多かったのではないでしょうか。 都議連だの自民党だの、みんなから集団イジメみたいな状況になりながら、「ジャンヌ・ダルクに例えられますが、都庁で火だるまになる覚悟です」なんていう街宣も、悲劇のヒロイン演出のような盛り上がりとなりました。負けた男性群たちはいまだに、自分たちの軽はずみな発言が失策だったということを認めてはいないようですが、特に政治に強い関心を持っていない中高年女性の心理がまったくわかっていないとしか思えません。当選した小池さん。これからは茨の道だと思います。東京都のトップとしてのあらさがしが始まるでしょうし、男軍団のイジメもあるでしょう。そんななかで、誰にくっついたとか、誰とできているとか、本当もウソも交えて、過去も含めて、あれこれ語られるでしょうけれど、小池さんなら、そんな下世話な話題は跳ねのけて進むに違いありません。東京都を「見える化」する、という公約。「クールビズ」を流行らせた小池さんですから、実現されることを期待します。「女性だから」ということで特別視することはなく、「知事」としての仕事を全うしていただければいいだけのことですが、たとえば、山形県の吉村知事など、要所要所で着物をお召しなったり、女性ならではのおもてなしも素敵です。男性では気が付かないことにも目が届きますように。「男のように考え、レディのようにふるまい、犬のように働け」という本が翻訳されたのは1980年のことですが、30年以上たった今こそ、この本が女性たちのバイブルになるかもしれません。 男のように考えレディのようにふるまい犬のごとく働け (1980年)1,058円Amazon    

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プロフィール

伊藤淳子@A-Girl Creative

性別:
女性
誕生日:
2月21日生まれ
血液型:
O型
お住まいの地域:
東京都
自己紹介:
【プロフィール】 『だいじょうぶ。ニャンとか生きていけるよ』『天職が見つかる 女のお仕事バイブル』...

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