• 31 Oct
    • 年上の元カノと連絡とる彼って・・・

      こんなQ&Aがありました。http://tell-me.jp/q/1848858要は、年上で現在50歳くらいの女性と連絡をとりあっている彼が許せん、という質問者。回答者もほとんど「キモい」みたいなコメントですね。その彼のことも、年上の彼女のことも、そして質問者のことも知らない私は、この質問について、直接、いいとも悪いとも、コメントは差し控えますが、年の離れた友人はいいと思います。というか、むしろ、そんな友人がいたら、大切にすべきだと思います。同じ年齢の人とばかりつきあうより、年上や、年下の人とつきあうことで、視野が広がったり、自分では気づかないことを知る機会につながることがあります。特に女性は、年上のおじいちゃんにはいくらでもモテる機会はあるとしても、若い青年が相手をしてくれるような度量、器量、裁量を維持することはとても重要じゃありませんか?若者に媚びるのではなく、若い人たちと違った視点や経験を共有できるつきあい方ができる中高年女性になれたらすばらしいと思います。この「質問者」さんに関していえば、やはり「元カノ」というところが気になるのでしょうけれど、「質問者」さんだっていつかは年をとっていくわけですから、たったいまのことをあれこれ悩んでいるよりは、いい年の取り方を考えられたらいいですよね。(回答者の人たちも)私の母は来月85歳になりますが、女学校時代の友達は亡くなったり、身体が悪くなったりして、友達が減っています。でも、実家の里山で畑仕事などをしに来てくれる弟の友人たち(弟は結婚していますが、友人はなぜか女子ばかりです)がいるおかげで、母も楽しく暮らすことができているようです。友達は、年齢に限らず、大切にしたいものですが、自分が大切に思うだけ、相手に大切に思ってもらえるかどうかというところがキモではないでしょうか。LINEであれ何であれ、誕生日を覚えていてくれる友達がいるのは嬉しいことです。だんだん、誕生日なんか、祝ってもらえなくなりますからね(^^)だいじょうぶ。 ニャンとか生きていけるよ/PHP研究所¥1,296Amazon.co.jp天職が見つかる女のお仕事バイブル/PHP研究所¥1,512Amazon.co.jp

      10
      テーマ:
    • 起業の心得

      昨晩は、板橋区の創業セミナーで、講師をさせていただきました。テーマは「起業の心得」私は、フリーランスでスタートして、会社を設立して、25期になったところで清算。また、フリーランスに戻りました。会社を作ってよかったことは、大きな仕事をたくさんすることができたこと。「CanCam」を始め、多くの女性誌などの特集や別冊などの企画制作をしたほか、NTTやNEC、SONY、富士通、APPLEなどのIT系のR&Dに関わったり、新しいメディアのコンテンツ・プロデュースや海外での展開なども面白い仕事でした。デメリットは、社員にお金がかかりすぎたこと。優秀な社員ばかりではありましたが、技術の進歩が速い時代に追いついていくだけの能力や先見性を持った社員はなかなか育たなくて、結局、振り返ってみれば、家賃と人件費に、多くのお金が費やされてしまったという反省点があります。フリーランスに戻ってよかったことは、なんといっても「自由」なことです。しかし、10年以上も、秘書やアシスタントなど、サポートしてもらっていたのが、突然ひとりになったわけですから、最初はかなり大変でした。プロジェクトごとに優秀なスタッフを構成するといっても、そこは「社員」ではないので、細かいところまで目が届かず、意志や意図も伝わらないこともあり、「ああ、社員なら、もっとちゃんと教育や指導ができるのに」と思うこともあります。「会社」があったときは、私自身はクリエイティブでありたいと思いながらも、いやいや経営をせざるを得ず、毎日、お金のことばかり考え、資金繰りだの営業だの、「経営なんて、面白いことはひとつもない」としか思えませんでした。だから、経営者になるには、お金が好きで、お金の計算をすることが苦ではない人が向いていると思います。それでも、私の会社は、一番いいときで年商3億円くらいだったことがあります。製造業ではないので、仕入れや在庫などがありませんから、ほとんどが利益です。かなり成功していたといってもいいと思いますが、蓄財をしていなかったのが大馬鹿モノです。その後いろいろなアクシデントがあり、仕事や収入が減って苦労をしましたが、結論としては、「社員がいなければ、ひとりでもやっていける」ということでした。もちろん、会社を大きくしていって、100円ショップのようにひとつひとつの利益は小さくても全体で儲かるような、社員から搾取して大金持ちになる社長はたくさんいます。そう。社長が儲かるには、社員を働かせて、搾取する以外ないんですね。でも、それがいやで、儲かったお金はみーんな社員に還元してしまっていた私は、自分の手元に全然お金を残しませんでした。それでも、やっぱり、会社はやってよかったと思うし、会社としてやった仕事のひとつひとつは、私の誇りでもあります。そんな私が考える「起業の心得」は3つ。ひとつは、「やりたいと思ったら、やってみる」ふたつめは、「やめたいときは、簡単にやめることができると知っておくこと」みっつめは、「頼れる人がいたら、心をオープンにして頼ってみる」こんなことじゃないかな、と思います。とくに「いつでもやめられる」と思うことは、始める勇気につながると思います。人の生命に限界があるように、会社にも生命があり、「一生続く」なんてことはないのです。もちろん「継続する会社(企業)」にするという選択肢もあり、どんどん大きくなっていく会社を経営していくことも立派な生き方です。でも、生きる期間は50年もなく、たとえどんなにお金があっても病気や老化には抗えません。であれば、自分らしく、自由に生きる方法としての起業もよいと思います。そんな話をしました。だいじょうぶ。 ニャンとか生きていけるよ/PHP研究所¥1,296Amazon.co.jp天職が見つかる女のお仕事バイブル/PHP研究所¥1,512Amazon.co.jp

      6
      テーマ:
  • 28 Oct
    • 「尽くしがいのない夫とは離婚すべき」

      先日から、この本を読んでいます。ペコロスの母の玉手箱/朝日新聞出版¥1,296Amazon.co.jpもともと、こちらの本を買って、すっかりペコロスさんのファンになっている私。ペコロスの母に会いに行く/西日本新聞社¥1,296Amazon.co.jpペコロスというのはタマネギの一種だそうで、タマネギみたいにハゲた息子が、お母さんの介護をするという漫画です。「玉手箱」のほうは、施設に入って、だんだん認知症だけではなく、身体も動かなくなっていくお母さんが、現実や過去を自由に歩きまわる様が、より一層ファンタジックに描かれています。お母さんのみさえさんは、貧しい農家の娘で、小さいころから妹をおぶって畑仕事をしていました。結婚した相手はアル中で、お酒を飲むと乱暴するDV夫でした。でも、認知症になったお母さんの元に、そのお父さんがしばしば訪ねてくるのです。乱暴されたり、苦労ばかりしていたはずなのに、お母さんは、お父さんとの暮らしを振り返って、いいことばかりだったと言うのです。アル中でも、DVでも、子供を授かって育てたお母さんは、お父さんを憎むでもなく、恨むでもなく、認知症になっても「寄り添う」姿が、胸を打ちます。この本を読むと、「結婚て、すばらしいことなのだな」と思うのです。夫婦という絆は、何物にも代えがたい。私は独身なので、みつえさん(お母さん)のように思い出す夫の姿がありませんし、息子や孫もいない。これはなんだか、とても寂しいことのように思います。さて、話変わって、今日どこかで見つけたコラムは、「尽くしがいのない夫とは離婚すべき」http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141028-00051651-toyo-soci&p=2そもそも「尽くす」って、上から目線で「尽くしてやってるんだぞー」っていうものじゃないんじゃないのかしら、って思うけれど、独身ですから口をつぐんでおきましょう。離婚すればそれはそれはさっぱりするけれど、みつえさんみたいな老後はありませんね。きっと。ところで、まったく関係ありませんが、今日、近所の「いなげや」に行ったら、レジ横の雑誌コーナーにこの本が1冊、置いてありました。嬉しい。どなたか、お買い求めくださいますよう、祈っています。だいじょうぶ。 ニャンとか生きていけるよ/PHP研究所¥1,296Amazon.co.jp

      20
      テーマ:
    • 年収が高いほど、手作りおにぎりが好き

      私の妹は、子育て経験者でもあり、おにぎりが得意です。ふりかけとか、ちゃちゃっと混ぜて握ったり、小さくて丸いおにぎりをたくさん作ったり、海苔をしっかり巻いたおにぎりを作ったり、それはそれは上手。「お母さんをすると、おにぎりを作る機会が多いから、上手になるのよ」なんて言っていましたが、好きこそ、ものの上手なれ、なのかもしれません。さて、タイトルに書いた「年収が高いほど、おにぎりが好き」という記事。http://news.ameba.jp/20141027-448/朝食にしっかり和食を食べるような家庭は、それだけで「しっかりしている」というイメージを持ちますね。私の場合は、もう、本当に簡単ですから、和食の朝ごはんがあるおうちとかは大尊敬です。がんばって、おにぎりを作って食べていたら、年収もあがるかも?そろそろ新米が美味しい季節ですしね^^天職が見つかる女のお仕事バイブル/PHP研究所¥1,512Amazon.co.jpだいじょうぶ。 ニャンとか生きていけるよ/PHP研究所¥1,296Amazon.co.jp

      5
      1
      テーマ:
  • 27 Oct
    • 降格で裁判するような女性を愛する男性はいますか?

      マタハラ訴訟に、田母神氏がバサっと切って発言したとのこと。http://www.j-cast.com/2014/10/25219278.html今年、私は「女性にしかできない仕事」って、どんな仕事があるのだろうと思って、本を企画しました。結論から言うと、「女性にしかできない」仕事っていうのは案外少なくて、多くの仕事は、男性でも、女性でもかまわないのです。でも、そんななかで、絶対に女性にしかできないことは「妊娠・出産」です。だから、チャンスがあるなら、この大きな仕事に取り組んでほしいと思います。また、多くの女性(も男性も)が、「妊娠・出産」ということを近視眼的な視点でとらえているようにも感じます。アメーバの「Girls'Talk」で、20代で1歳半の子供がいる高給ワーママが「専業主婦なんて、ありえない」と吠えまくっていましたが、健康で、やる気満々で、能力がある人は、どんどん、仕事と子育てを両立すればよいと思います。が、みんな、それがスタンダードでアタリマエのことだ、と押し付けてはいけないとも思います。また、子育て中は子供に関する仕事もたくさんあるはずで、学校のことや地域のことなど、社会奉仕的な家庭の仕事もどんどん増えていくようですが、それもまた、大きな意味でのスキルアップだ、と考えてもよいのではないでしょうか。いろいろな問題が発覚した小渕優子さんは、数日間家に帰ることができずホテル住まいで業務を行ったそうですが、小さな子供がいるお母さんが、子育てを人任せにしてまでやる仕事って、どれだけ重要なんだろうと考える人がいたって、よいと思います。で、田母神さんの発言ですが、私は120%賛成です。パワハラ、セクハラ、マタハラと、大騒ぎするような人が出世するとは思わないし、もし被害者として権利を手にしたとしても、そんな人がリーダーにはなりえないと思います。もちろん、被害者になったらつらいでしょうけれど、どうしてもイヤなら辞めて、自分で自立するという方法もあるでしょう。もっとも、それができないから、被害者としての権利を主張するのでしょうけれど、それでは大きな意味での解決にはつながらないように思います。イジメられないためには、力をつけて、自分がディシジョンできる立場になることが一番です。天職が見つかる女のお仕事バイブル/PHP研究所¥1,512Amazon.co.jp

      7
      1
      テーマ:
  • 24 Oct
    • 「仕事」は何のためにするのか、という問題

      今月末、板橋区の起業塾で講師をさせていただきます。テーマは「起業の心得」私は、20代のときにデザイン事務所に1年勤めただけで、その後フリーランスになり、30代で法人化。会社も25期を迎えた今年春に清算して、またまたフリーに戻りました。いろいろな仕事をしてきて思うことは、ひとりで仕事をすることは大変だ、ということです。もし可能なら、できたら、やはり、大手企業に勤めるほうがよいと思うのです。仕事はなんであれ、大手企業は福利厚生がしっかりしていますし、そのうえ、いまは女性が働くことについてはとても優遇されるケースが多い。さらに、最近では女性の管理職を増やそうと政府がやっきになっていますから、がんばる気持ちと能力があれば、女性がどんどん登用される機会が増えている大チャンス。しかも、大手企業なら、辞めたあともちゃんと社会保険もあるし、長い間勤めれば企業年金もあります。そういうことを知らなかった私は、若いころに独立してしまったわけで、これは返す返すも浅はかな気がしますが、時代でもあったといえます。では、独立自営を後悔しているかというと、そんなことはありません。自分がやりたいことを精いっぱいやるには、独立自営が一番です。もちろん、なにもかも自分で決定しなくてはいけないし、責任の重圧、というよりもお金の苦労は社員などの比ではありません。社員なら、何億の負債を作ったところで給料が出ないなんてことはないですが、自営業は自分の財産もなにもかもなげうって会社経営をしている人も少なくないと思います。しかし、改めて、「なんで仕事をしなくちゃいけないの?」と考えてみると、それは「生きていく証」のようなものではないかと思います。友人のなかには、大手企業で毎日たいくつな業務をしていて「夢がないし、仕事が楽しくない(けれど生活は安定している)」という人がいますが、その人の「たいくつ」な仕事であっても、要は考えよう、楽しみよう、な気がするのです。ただ、社員だと、会社のなかでの制約があるけれど、自営は選ぶことができやすい。(結局はクライアントとか、仕事先の影響で、そうも言えないのですけれど)そして、仕事をひとつひとつ積み上げていくことが、自分自身の実績だったり、自信につながるという点では、自営であろうと、社員であろうと、同じことだと思いますが、社員はやはり会社のルールがあり、定年もあります。自営には、定年がない、というのもメリットかもしれませんね。天職が見つかる女のお仕事バイブル/PHP研究所¥1,512Amazon.co.jp

      19
      1
      テーマ:

プロフィール

伊藤淳子@A-Girl Creative

性別:
女性
誕生日:
2月21日生まれ
血液型:
O型
お住まいの地域:
東京都
自己紹介:
【プロフィール】 『だいじょうぶ。ニャンとか生きていけるよ』『天職が見つかる 女のお仕事バイブル』...

続きを見る >

読者になる

AD

月別

一覧を見る

カレンダー

1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

このブログの読者

読者数: 1,308

読者になる

ランキング

総合ランキング
168367 位
総合月間
158836 位
女子力アップブログ
2658 位
起業・ベンチャー
1482 位

ランキングトップへ

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。