「天職が見つかる 女のお仕事バイブル」では資格についても触れています。

資格には、国家資格と民間資格があり、民間資格のなかでも学校などに通わないと取得できないものもあれば、お金さえあれば取得できるものや、数日で取得可能なものもあります。

「民間資格なんて、怪しいぼったくりが多いんじゃないかな」と思うくらい、私自身、自慢ではないけれど、何の資格も持っていません。

でも。

結論から言うと、「資格の大半は役に立つ」

まず、資格を取得するために勉強をするということは、自分のためになりますよね。

学校などに通うものであれば、系統だてて学んだり、トータル的に学ぶこともできるので、
ひとりでこつこつと勉強するよりも効率的だったりします。

また、専門学校などで勉強すると、就職もしやすくなるという場合も。

たとえば、看護士などの資格があれば、将来年をとってからでも、助産師として開業することが可能です。(という方が、実際にいらっしゃいました)
ところが、もし、出産や子育て経験があっても、それだけでは助産師にはなれないし、そのときに資格をとろうとするとそれはそれは大変です。

そのほかにも、資格を取ることで信用がついたり、あるいはその業界の動向がわかるものもあります。

私の知る限りでは、中小機構のアドバイザーは中小企業診断士が圧倒的に多いし、
最近聞いた話では、東京都の仕事センターの相談員は基本的には社労士なのだそうです。
資格を取らせるばかりではなく、その後のケアまで国や自治体が考えているケースもあるということです。

資格を認定している団体から仕事をあっせんしてもらえる場合もありますし、かけた時間とお金を無駄にしない方法はいくらでもありそうです。

なかには、あやしいものや、ぼったくりなところもないわけではないですが、要は「その資格を自分でどう活かすか」

取材にあたったライターの方たちも「資格はないより、あったほうが有利という場合が多い」との感想を持ったようです。

いろいろな資格や仕事の情報満載です。
ぜひ、読んでみてください。


天職が見つかる女のお仕事バイブル/PHP研究所

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追伸:Twitterでコメントをいただきました。

助産師ですが看護師が即なれるわけではありません。看護師がさらに教育と実習を受け、試験に合格しなければ助産師にはなれません。一部の大学には助産師と看護師の同時取得ができる課程もありますが、あくまで助産師は助産師の資格が必要です。医師はもちろん、助産行為ができますが…

そうです。そのとおりです。文中、説明が足りませんでした。
言いたかったことは、「あとで助産師になりたいと思っても、資格がなければできない」ということにつきるのです。
その資格や取得方法については書籍のなかで紹介しています。

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