5月21日、八王子にある磯沼牧場に、羊の毛刈りを見学しに行きました。

さて、羊さん、なされるがまま。

写真をアップしようと思ったら、画素数が大きすぎてアップロードできませんでした。
(自動で調節する機能つけてよ、アメブロさん)

羊さんは、羊刈りさんの足元に身を投げ出して、くた~っとしてるところへ、
バリカンでバリバリバリっと毛を刈ったあと、
刃渡り30センチほどの大きな鋏で、チョキチョキチョキ・・・

ものの15分ほどで丸裸になります。

そのとき、毛を刈っていたプロの羊飼いさんが言っていたことは、

「人間に置き換えて考えないでください」

「自分だったら、とか、思わないでください」 ということ。

たとえば、毛を刈っているときに、ちょこっと皮膚も切ってしまって血が出ることもある。

「きゃー、かわいそうっ」って思わないでください。羊はさほど痛くないから、って言うのね。

そもそも動物って、野生なら怪我などしょっちゅうするし、

その都度痛いって騒いでいたら敵に襲われてしまうこともある。

だから、ちょっとやそっとの痛みには耐えられるってことのようです。


同様に「毛を刈っちゃったら寒いんじゃないの?」という質問もナンセンス。

羊にとっては(ちょっとは寒いかもしれないけれど)ちょっとやそこらの変化で体調を崩したりはしないんだそうです。


そんな話を聞くまで、

私は、犬猫殺傷処分には反対だけど、去勢や避妊手術はかわいそうだと内心思っていたんですね。

うちの猫も、物心ついたばかりのころに、去勢手術して、さぞや痛かったろうな、とか。


でも、羊飼いさんの言葉を信じれば、犬猫も実は痛みには強いのかもしれない。

うん、そうだったらいいな。そうあってほしいな。


ちなみに、猫は1日16時間も寝るのだそうですが、うちのチビタの場合、私がうちにいるときはほとんど、私の膝の上に乗っています(いまも!)

小さな脳みそで、何を考えているんだろうと、いつもいつも想像しながら声をかけると、返事をします。

チビタ

にゃあ

チビタ

にゃあ

チビタ

にゃあ

このくらい返しを何度も何度もやっているわけです。

自分の名前だって、わかっているに違いありません。

めんどくさいときはしっぽをパタパタやってごまかしてたりもするし。

何を考えているのかなあと思うのはいいけれど、「かわいそう」って思うことはしないほうがいいのかもしれないな、なんてことを考えました。

たとえば、ひとりで留守番させるとき、とかね。

でもって、チビタはいつでも「ごきげん」なわけです。たぶん、ね。

ごはんもらうときも、膝の上にのってるときも、だっこしているときも、眠ってるときも。

うーん。見れば見るほどしあわせそうだものなあ。



「自分に置き換えて考えてはいけません」っていうことは、

自分自身にも言えるんじゃないのかなあと思います。

ちょっと哲学的かもしれないけれど。

「自分なら」と思うことを客観視してみることで、違った考え方ができる。

うん、そんなことは、みんな、わかっているんだけどね。


最近、ちょっとショックなできごとがあって、正直なところ凹みきりたいところなのですが、

ショックの限度が大きすぎて、もう、笑ってしまおうと思う。そんな気持ち。


ブログネタのお題は「楽しい?」ですけど、人生いろんなことがあって、悲しかったり、つらかったり、泣きたかったりすることがあるから、最終的には「楽しい」んだよね、って、むりくりにこじつけてみたりしました。

なんだかんだで、もう6月です。





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