• 29 Aug
    • 農林水産省つながる会議。女性の視点は企業で活かされている?

      昨日は、農林水産省FCP(フード・コミュニケーション・プロジェクト)の「つながる会議」テーマは「女性の視点」FCPは、食品事業者の安心・安全な食づくりに取り組む研究会ですが、通常の参加者は男性ばかり。ということで、今回は女性に限っての会が開催され、全国から50名近くが参加。自治体や農業関連団体、検査会社、メーカーなど、さまざまな業種の女性たちが、「ベーシック16」を基に話し合いを進めました。ベーシック16とは> http://www.food-communication-project.jp/basic16/6-7人ほどでひとつのグループを作り、それぞれが、現状や課題、女性の活用などについて話し合ったのですが、私のグループでは、・外資系企業なので男女の差は特にないという人もいれば、・女性のみのプロジェクトで、男性は管理職のみというケースもあり、・管理職は500人もいるが、女性は課長職くらいまででわずか5人。しかも管理職になりたがらない人が多いなど、女性のキャリアアップの話で盛り上がりました。現場では女性がプレーヤーとして活躍していても、結論を出す、決定権があるところは男性が占めているという意見が大多数で、「女性の視点」ということであるかないかということよりも、「女性が決定権を持つ」ということについて、語り合う機会になったと思います。私自身は、ずっとアントレプレナーの道を歩んできたので、企業のなかで昇進するとか、管理職になる、という経験はなく、会社を作った時点ですでに管理職でありました。それでも、企業で働く女性たちに言いたいことは、「決定権を持つ」ことの重要性です。たとえ管理職でなくてもかまいませんが、ディシジョンメーカーになればなるだけ、自分がやりたいことができる。しかし、重要なことは「自分がやりたいことができる」ということ以上に、「後輩たち(若い人たちや経験の浅い人たち)の意見を反映し、育てていくことができる」ということです。ディシジョンメーカーとしてのリーダーの仕事は、決定することの責任を持つ、ということと同時に、次世代を育成することの責務があると、私は考えます。食品メーカーに限らず、多くの企業で、働く女性たちは口先だけでは「男女同権」と言ったり、言われたりしているけれど、実際にはまだまだ管理職や経営陣に女性は少ない。つまり、最終決定権を持たない、ということを考えなくてはいけないと思います。また、起業の醍醐味としては、「1から10まで決定できる」(しなくてはならない)ということともいえます。

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  • 25 Aug
    • 「編集者になりたい」女子学生さんのために

      昭和女子大では「メンター制度」という、先輩女性たちが後輩女子大生にアドバイスをする制度があります。明日は「編集という仕事に興味がある」という女子大生に、アドバイスしに行く予定です。個人情報などもありますので、アドバイス後に発表するのは問題があるかもしれないので、事前に、私が思うこと、考えていることを書いておきます。まず「編集」という仕事について。「雑誌の編集をしたい」という女子大生の相談は、少なくありません。でも、どうしたら編集者になれるかわからなくて、みんな迷っています。そもそも「雑誌の仕事をしたい」というものの、「編集」という仕事についてわかっていない人が多いのです。「●●という雑誌が大好き」という女子大生のファッションが、●●の切り抜きみたい、なんていうこともあるけれど、雑誌を作る編集者が雑誌のなかのままのファッションをしている、ということは案外少ないものです。編集という仕事を学びたいと思ったら、まず自分で「ミニコミ」を発行することです。ブログでもいいですが、できれば印刷物のほうがよいと思います(行程が面倒なので勉強になるはず)もっとも、私が若いころはそんな余裕もなかったので、当たってくだけろ。どんどん編集部に電話をして、編集長とアポイントをとり、企画を持ち込んで、ダメもとでもいろいろなアドバイスをもらいました。これはいまもたいして変わらず、「これ」と思うところには電話やメールでお会いしています。昔と違うのは、昔は私が若くて相手が年上だったけれど、最近は相手のほうが年下だということくらいでしょうか。しかし、私が歩んだ道はフリーランサーとしての道であり、「出版社社員」の道ではありません。出版社社員になるためにどうしたらいいか、ということは私は実体験としてはわからず、私が聞いているなかでは「文芸をやりたいのに漫画雑誌の編集部に配属になってしまった」とか、「編集をやりたかったのに(美人で有能なために)秘書になってしまった」なんていう、大手ならではの「希望どうりに行かなかった」話が多く、「雑誌の編集」をやりたいならば編集プロダクションに行ったほうが、やりたいことができるかもしれません。とはいえ、出版不況で雑誌も低迷しており、編集プロダクションもどんどんなくなっているところで門戸は狭いといえます。即戦力にならない場合は採用してもらえない可能性大です。じゃあ、どうしたら即戦力になるの?というところでは、とにかく「実践力をつける」しかないと思います。雑誌でも、書籍でも、大学時代に最低1冊は形になるものに挑戦してみてはどうでしょうか。いまやオンデマンド出版で1冊から本が作れる時代になっています。「自分が作りたい雑誌」(書籍)をプロデュースする実績を作るとよいと思います。

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    • 誰かのために「祈る」ということ

      フェイスブックで見つけた「いい話」「よかったらシェアしてください」と書いてありましたので、ブログでもシェアさせていただきます。私の祖母は101歳で大往生しましたが、毎朝仏壇に手をあわせ、家族それぞれの名前をあげて、「みんなが健康でありますように」と祈るのが日課でした。私は祖母ほどではないものの、ごくたまにお経をあげにうかがうお寺があり、また、神社などに参拝する機会があれば、祈っています。身内で病気になっている人、仕事関係で病気になっている人、半年以上寝たきり状態の妹のうちの老犬(先日無事永眠)、足の悪い身内、身体の弱い親友の母親、と、この順番で名前をあげ、あとは、母親、妹、妹の義親、弟、チビタ(うちの猫)・・・これだけ名前をあげてお願いするだけで、結構大変。自分のことなどはどうでもよいので、まわりの人たちが健康で幸せになってほしいと、いつもいつも祈っているのです。そんなことは意味もないことかもしれないけれど、私ができることは祈ることくらいしかないから。そう思って、ずっと祈ってきましたが、下記の文章に出会い、祈ることが誰かのためになることなのだと知り。ちょっとほっとした気持ちになっています。=======================アメリカの研究でこんな実験がありました。末期がん患者を無作為に選んで、AとBの2つのグループに分けます。彼らから遠く離れたところに住む10人の健康な人に、Aグループの患者さん10人の名前を伝えて回復を祈ってもらいます。Bグループの患者さんには、まったく何もしません。その結果は、驚くべきものでした。祈ってもらったAグループの患者さん(自分が祈ってもらっているとは知らない)は、あきらかに回復率が高かったのです。祈っている人は、相手が誰かも知らないし、祈ってもらっている人は何も聞かされていないにもかかわらず、です。何回実験しても、またニューヨークの病院の患者さんでもロサンゼルスの病院の患者さんでも同じ、という結果になりました。祈りの効果には、距離も関係がないことがわかったのです。現代の科学では、そのメカニズムはまったく解明されていませんが、その効果は、科学的に証明できたわけです。それほどまでに祈りには力があるのです。私がおもしろいと思ったのは、祈るほうもたいして信心深い人ではなく、特別に気合いをいれて(!?)祈ったわけでもないのに、効果があったという点です。キリスト教や仏教の熱心な信者でなくても、自分の祈りの効果を信じていなくても、効いたというのですから驚きです。自分のために祈っても無心の状態にはなれませんが、誰か自分よりも大変な人を思い浮かべて祈ってあげると、一生懸命になれます。あなたよりも経済状態が悪かったり、病状がひどかったり、人間関係に苦しんでいたりする人のために、ぜひ祈ってあげてください。そういう人がまわりに思い浮かばない人は、外国で戦争やテロの犠牲になったり、食べ物を満足に食べられない子どもたちのために祈ってあげてください。すると、不思議なことに、心が安らかになってきます。無心になって人の幸せを祈ると、自分にもそれが返ってくるからです。愛は、差し出すことで、いくらでも自分の中から湧いてくるという不思議な性質を持っています。でも、相手からその見返りが欲しいと思った途端、愛が返ってこないと感じてイライラしたり、落ち込んだりします。欲しいと思うと手に入らないのに、他人にあげようと思った途端に手に入るとは、ユニークな仕組みです。人間の心に、この仕組みがプレインストールされているのなら、宇宙の摂理がそうなっているのかもしれません。もし神様がいるとしたら、ユーモアのセンスがありますね。「与えるものは、与えられる」のです。良かったらシェアをお願いします

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  • 19 Aug
    • フードコミュニケーションプロジェクト

      農林水産省の武藤さんの講演が始まりました。食品を購入するとき、どのように選びますか?食の安全、信頼を高めることを目的としたプロジェクト。FCPについてのお話です。

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  • 08 Aug
    • 8月9日講演します。『出版不況時代に光るパーソナル・パブリッシングの未来』

      -------------------------------------------------------◆基調講演1:(13:00~14:00):-------------------------------------------------------◆基調講演1のテーマと講師: 『リアルとデジタルの融合―O2O事業・小売業の現在 地と今後―』(株)レオニスアンドコー 共同代表 伊藤 圭史氏 HP: http://www.leonisand.co/-------------------------------------------------------◆基調講演2(14:00~15:00):-------------------------------------------------------◆基調講演2のテーマと講師: 『ネットビジネスにおける収益の最大化~ユーザエクスペ リエンスの向上を加速するエクストラ・オーディナリー・イ ンサイトとリアルタイム・アクショナブル・ビッグデータ~』 シーセンス株式会社 代表取締役 江川 亮一氏 HP: http://www.cxense.com/jp/index.html-------------------------------------------------------◆休憩(15:00~15:10):-------------------------------------------------------■第2部:【基調報告】と【パネル・ディスカッション】:-------------------------------------------------------◆基調報告1:(15:10~15:35):-------------------------------------------------------◆基調報告1のテーマと講師: 『様々な分野に広がるO2Oのマーケティング事例』 フィルゲート 代表 菊原 政信氏 HP: http://www.filgate.jp/-------------------------------------------------------◆基調報告2:(15:35~16:00):-------------------------------------------------------◆基調報告2のテーマと講師: 『出版不況時代に光るパーソナル・パブリッシングの未来』 株式会社エイガアル 代表取締役 伊藤 淳子氏 http://shibuya1.ameblo.jp-------------------------------------------------------◆3.【パネル・ディスカッション】16:00~17:10:-------------------------------------------------------◆【参加メンバー】:講演者各氏と司会。◆【討議1】:『O2Oの成功事例と成功条件について』◆【討議2】:『O2Oとビッグデータについて』◆【名刺交換】:時間が許す限り実施したいと念じています。 (司会:EC研・土屋)-------------------------------------------------------※上記2講演と2報告の詳細な情報につきましては下記のペ ージをご参照いただければ幸いです。 URL:http://ecken.jp/?page_id=1746-------------------------------------------------------■(4)緊急連絡先: 8/9(金)の11:30にはEC研のスタッフ全員が会場に 向かいますので、急用の場合は下記までご連絡ください。 〇10:00~11:30 ⇒ 03-3515-7175 (EC研・土屋) 〇11:30~    ⇒ 080-4245-2875 (EC研・児玉)===========================●以上、ご無事でのご到着をスタッフ一同、心からお待ちし ています。

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  • 04 Aug
    • 土屋アンナ舞台中止の真相

      先日、土屋アンナさんが舞台稽古を無断で休んだ、とかなんとか、なにかとモーニング番組の芸能コーナーで話題になっていました。トレンドニュースというブログサイトで、ことの流れを紹介していますが、http://trendnews-b.com/2627.html?fb_action_ids=560620017317685%2C559623150750705&fb_action_types=og.likes&fb_source=other_multiline&action_object_map=%7B%22560620017317685%22%3A468254933217350%2C%22559623150750705%22%3A368625476598677%7D&action_type_map=%7B%22560620017317685%22%3A%22og.likes%22%2C%22559623150750705%22%3A%22og.likes%22%7D&action_ref_map=%5B%5Dこの件で、私はハタと思うことがありました。その昔、かれこれ30年以上前のことです。ある漫画家の作品が、アニメ映画になるときに、同じような事件があったのです。その漫画家によれば「アニメ映画になる許諾などしていないのに、知らないうちに映画になっていた」と主張し、結局、その作品は完成はしたものの、パッケージ化(当時はビデオ化)にならなかったのです。でも、不思議なことに、製作発表の記者会見のときに、その漫画家は檀上で監督やプロデューサーと握手したりしていたようです。このあたりもなんだか似ていますね。この漫画家の場合、誰が悪かったかというと、「出版社」でした。当時の漫画編集部は「漫画家は漫画を描いているだけでいい」という姿勢で、しかも、出版社が一番エラいというような態度をする編集長がいて、その編集長が勝手にどんどん話を決めて、漫画家に報告や相談などしていなかったのです。しかも、漫画家のほうが「聞いていない」と文句を言い出したら、とたんに映像会社に製造中止を申し入れたりしたために、漫画家がすっかり悪者にされてしまったし、映像会社も大きな赤字になってしまった大事件です。漫画家にしろ、土屋アンナさんの原作者にしろ、一般人とは違う、限られた空間や場所のなかでクリエイティブな才能を発揮している人たちは、まず、「自分の作品」というものに、大きな責任と期待を持っているということを、まわりの人たちはもとより、プロデューサーは考えなくてはいけないことだと思います。ある意味、世界は自分中心であるとさえ考えているような「作家」をコントロールしようと思ったら、その作家と一緒になって何かを作りあげるか、徹底的にだますか・・・たぶん、土屋アンナさんの件でかかわっているプロデューサーは後者のような印象がします。そもそも、原作者やタレントさんを呼び捨てにしているところで「あんた、ナニサマ?」ですよね。私も長い間、漫画家の先生のプロデュースと著作権管理をした経験がありますが、作家をだますなんていうのはもってのほか。作家やアーティストが、いかに気持ちよく仕事をしてくれるか、ということを考えなくちゃいけないと思います。しかし。ときには、作家が嫌がることや、賛成してくれないことを、「なんとか、折れて承諾して」と言うことだってあります。そこは信頼関係。それこそ、どこまで本気で話ができるかという真剣勝負です。土屋アンナさんはたぶん、プロデューサーの不誠実さに対して、きちんと原作者が納得したものでなければ自分も本気で演じることはできないと考えたのではないでしょうか。というのは、あくまでも私の憶測です。私たちは、このできごとから学ぶことは、「段取りと、信用と、後始末」について。この件では、プロデューサーの態度はどこをとっても美しくないし、正しいようにも見えません。誰が真実なのかは別として、誰が見ても納得できる仕事をしていかなくてはいけないですよね。人のふり見て、わがふりなおせ。こんなプロデューサーにならないように、「売らんかな」ではなく、正しい道を歩んでいきたいものです。また、なかなか表には出てこない「元編集者」というのもクセモノです。案外この人物が「いいかげん」な仲介をしていた可能性もなきにしもあらず。そして最後に、もしかしたら「原作者にふきこんだ人物がいる」かもしれないということ。原作者はなにか文句があっても大きい話だったりすると「そういうものかな」と思ってしまったりするものです。たとえば、原作者の濱田さんは土屋アンナさんに会えただけで、最初は嬉しかったかもしれない。そのときに「ねえ、でも、ちょっと、これっておかしくない?」って吹き込んだ人がいたとしたら・・・「アンナさんに直訴したら」と、耳打ちした人がいたとしたら???作家のマネジメントやプロデュースをするときには、そうした人物が出てこないためにも、原作者とは密に密に、しっかり話を詰めておくことは、基本だと、私は思います。土屋アンナさんもへんな人(プロデューサー)に関わってしまい、お気の毒でした。日本一ヘタな歌手/光文社¥1,260Amazon.co.jp

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プロフィール

伊藤淳子@A-Girl Creative

性別:
女性
誕生日:
2月21日生まれ
血液型:
O型
お住まいの地域:
東京都
自己紹介:
【プロフィール】 『だいじょうぶ。ニャンとか生きていけるよ』『天職が見つかる 女のお仕事バイブル』...

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