• 30 Jun
    • 汚部屋にしないためにすること

      整理整頓やお片付けを専門にしているサマンサネットの書籍を作っています。サマンサネットさんは女性ばかりの会社で、いろいろなおうちに行って、引っ越しやお片付けの仕事をしているのですが、話を聞いていると「そんなこと、ないでしょう?」と思うような、耳をうたがうような話がたくさんあります。いわゆる汚部屋住まいが予想以上に増えている理由は、「世の中にものが豊富にあり、容易に手に入りすぎること」と、社長の杉之原富士子さんは言います。アメーバニュースでも汚部屋ランキングが紹介されていますね。恐ろしい!汚部屋女子の生態ランキング掃除もダイエットも、「明日から」は禁物! 塵も積もれば山となると言いますが、「あとで片づけよう」が積..........≪続きを読む≫[アメーバニュース]このデータによると、汚れやすい原因としては「食べ物まわり」があげられそう。コンビニなどで買ってきた食べ物なども、汚部屋の原因になりそう。そこで、汚部屋にならないための5か条を考えてみました。1.食器は食べ終わったらすぐに下げて、洗う~汚食器をためない2.「いま食べる」ものしか買わない。~保存しない3.ゴミ出しの曜日は厳守する!~健康のためにも早起きする4.部屋を写メで記録する。~客観的に見る5.最低月に1回は「賞味期限チェック」をする。~食べ物以外の「賞味期限」もチェックするサマンサネットさんによる整理整頓術については、7月末にクラブハウスから発売になる「50歳からの暮らし替え整理整頓術」に紹介されています。汚部屋、汚屋敷のとんでも話(実話)も満載です。

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    • 女性のもうひとつのキャリアについて考えたいこと

      ちょっと前になるけれど、NHKで「不妊社会」という特集を組んでいた。子供が欲しいけれどなかなかできない人たちが増えているという現状。卵子が老化するということ。不妊治療は肉体的にも経済的にも大変だということ、など、いろいろな側面で取材していて、女性が子供を産むということについて、もっともっと若いころから真剣に考えることが必要ではないか、という結論に終わった。ところで、番組のなかで、不妊治療を続けるために仕事をやめた女性が登場した。あるいは、仕事か不妊治療かで悩む女性たちの話題も出た。不妊治療は生理のサイクルに合わせることもあり、なかなか予定が組めず、仕事と両立がたいへんなのだそうだ。やむなく仕事を辞めた、という女性が登場して、苦渋の選択について語っていた。不妊治療に関わらず、妊娠・出産という大事業を抱えた女性たちの多くは「仕事との両立」に悩むこととなることは言うまでもない。でも、なぜ、悩むのだろう?この番組を見て思ったことのひとつは、番組の視点(と登場する女性たち)はあまりにも自分中心であり、たとえば経営者の側の意見もまるで教科書的に「応援します」みたいなものがあった程度だった。でも、日本の企業の97%は中小企業だ。中小企業の経営者にとって、不妊治療であろうが、妊娠出産であろうが、休んでばかりいる社員がいては困るし、はっきりいって「給料の保障」などをしていては会社の存続にもかかわるのではないだろうか。「ワークライフバランスだのファミリーサポートだのというのは大企業のことであって、中小企業はそんなことを言ってられねーよ」という意見を、いまの時代におおっぴらに言うことはタブーなのだろうか。そんなことはないと思う。中小企業経営者ははっきりと「女性は、やんごとなき事情があったら辞めてください」と言うべきだ。もっとも、そんなことは公にすることではなく、水面下では当然のごとく、そうなっている。私の知るある零細企業(社員は5人しかいない)では、敏腕社員だった女性が3人めのお子さんを妊娠して、1年半の休暇となった。とはいえ、事実上は解雇だ。会社都合の解雇だから、失業保険が出る。1年半したら彼女はたぶんハローワークに行って、同じ会社に再雇用されることになるのだと思う。そうでもしなければ、中小企業はやっていけない。「再雇用」が口約束にならないように、求職中はアルバイトでたまに仕事をやるのだそうだ。一方、「会社を辞める」ことに不安を感じる、あるいは悩むのはなぜだろう、ということも考えてみる。私は、安定雇用の経験が乏しいので、同じ会社に勤めることや、そのなかで昇進していくことはよくわからない。でも、フリーランスで仕事をしていても、見えないキャリア・ステップアップはあって、20代の私はとてもとても口には出せないくらい悩んだ。私の場合は、「自分ではできる」と思っていても、社会的に評価されないということのジレンマだったが、幸か不幸か、会社員ではないので、すべてが自分の責任であり、自己努力でしか解決されないことであると理解するしかなかったので、「ここでこの仕事がなくなったら」という不安は社員の人ほどではないかもしれない。。それでも、レギュラーの仕事は不安定だったし、レギュラーであってもそのなかでよりよい仕事をするためには身を粉にして働いた。結婚したり、子供を作るチャンスもあったはずだけれど、結局、そんなことを考えるより、仕事ばかりして年を重ねてしまった。卵子が老化するなんていうことよりもなによりも、「子供は産めば育つ」ということを知ったのは、妹が生んだ赤ちゃんが高校生になって始めてわかったことだ。そうなのだ。「赤ちゃんは、産んだらかならず育つ」テレビ番組のなかで、会社を辞めて不妊治療をして子供を授かった女性は、会社を辞めたことをぐちぐちとずっと引きずっているようだったが、子供が育っていく喜びは会社で他人に仕えることなどとは比べようもなく楽しいことなのではないだろうか?あとになって、「あのとき、仕事を優先して不妊治療をやめなくてよかった」と思った女性がいるのではないか。仕事のキャリアにしがみつく理由はなんなのだろうか。理由の多くは「辞めてしまったら同じようなポジションや、同じような待遇の仕事につけない」ということではないだろうか。当然だと思う。世の中には、寝る間も惜しんで仕事をしている人がたくさんいるなかで、「子供がいるから」(あるいは「不妊治療するから」)という理由で半分しか仕事ができなかったら、待遇やポジションが変わるのは仕方ないと思う。でも、そうした経験は、きっといまの仕事なんかよりもずっとずっと重要だし、タメになることだと思う。週刊誌の情報によると記子様がPTAの役員に立候補されたという。PTA経験者の妹や友人たちによると、PTAではいろいろなことが学べるという。子供たちの情報もわかるし、先生のこともわかる。なにより親たちのネットワークができる。子育て経験を「きちんと」したお母さんたちは、裁縫もできるし、お弁当づくりも上手だし、イベントを仕切ったり、会議をまとめたりすることも上手だ。そのスキルこそ「ソーシャル・スキル」そのものなんじゃないか、と思う。先日の都議会選では、各党がハンで押したように「保育園の充実」と叫んでいたが、なぜ保育園に入れなければいけないか。「生活苦から働かざるを得ない、という人が多くなっている」と、W-SOHO(女性の在宅ワーク支援サイト)をまとめるKさんが言っていた。以前は、自己実現や、夢をかなえるということから起業したいと思う女性たちが多かったが、最近は「生活のため」子供を預けてパートに出ることも少なくないという。もしそうであれば、保育園もさることながら、養育費や専業主婦に対する手当を手厚くすることが大切になるのではないか。「専業主婦になると社会から取り残された気がする」ということも聞いたことがある。確かに、家にいて、1日中誰とも会わず、誰とも話すことがないときなど、フリーで仕事をしていればしばしばあることだけれど、それが毎日でれば自分の存在意義とか、悩む気持ちもわからなくもない。でも、忘れちゃいけないことは、「子供がいるかどうか」っていうことだ。子供がいるっていうことは、女性にとっての最大のキャリアであり、スキルであるってことだ。そのことを、子供がいる人たちはもっともっと言ってほしいと思うし、これから子供を産む人たちは自信をもって、子供を産んでほしいと思う。「2人」で知っておきたい 妊娠・出産・不妊のリアル/ダイヤモンド社¥1,470Amazon.co.jp

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    • 銀座の一流ママから見た「できる男」「できる女」

      先日、銀座の一流ママ代表の白坂さんのお話をうかがいました。銀座がなぜ一流と言われるかというと、そこは単に酒を飲んで憂さ晴らしをするところではなく、「男を磨く場所」であるから、と言われるので「なるほどー!」と納得。できる男性というのは粋であるということ。粋であるということは「やせ我慢」なんだということ。ああ、そうだよなあ。最近の男はやせ我慢しないよなあ、なんて思いながら聞いていました。そんな粋な男性と相対する銀座の一流どころの女性は、日経新聞を読むだけではだめで、毎朝午前中はワイドショーで、スポーツからエンタメまでチェック。また、若い人たちのトレンドや話題になっているアニメまで、エグゼクティブの人たちが部下や社員に直接聞けないけれど「あれって、何?」と聞かれたときに答えられるような雑学を日頃からためておくことが重要なのだそうです。では、そんなママさんが見て、「できる女」はどんな人かというと、「気がききすぎない程度に気がきく人」うんうん、そうそう。気がききすぎるのもよくないのです。そんな白坂さんが中心になって、銀座の一流どころのお話が満載の本が出版されています。ご参考までに。銀座の秘密――なぜこのクラブのママたちは、超一流であり続けるのか - すご腕女性10人の金言/中央公論新社¥1,680Amazon.co.jp

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  • 28 Jun
    • 「がん治療をしない」という選択

      ちょっと古いトピックですが、「発言小町」という投稿サイトで、子宮癌とわかった女性が「治療をしないという選択はあるか」という投げかけをしたところ、恐ろしい勢いで、ほぼ99%くらいな感じの人が「なぜ治療しないのか」というコメントを書き込んでいるのを見て、集団ヒステリーじゃないかなあと思った私です。ここ→http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2012/0314/491446.htm癌であろうとなかろうと、それを宿命だと思って受け止めるという考え方を真っ向から否定することが正義だ、という書き込みには共感を持てません。「なぜ治療しないのか」という人たちに、私は逆に「なぜ、治療しなくてはいけないのか」と問いたいと思います。「がん名医が末期がんに・・・それでも治療しない理由」→http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130330-00010001-jisin-peo「与えられた命を大切に」とか「生きなくちゃいけない」という意見はわかるけれど、病気であったとしても、それは「与えられた使命」かもしれない、という考え方だってあっていいと思うわけです。私が「怖いな」と思ったのは、上記の投稿サイトで、コメントを入れている人たちの「正義感」です。「自分が考えていることが正しい」というゆるぎない自信あふれる強制。なんと恐ろしいことでしょうか。人にはいろいろな考え方があり、いろいろな生き方があるのです。「~ねばならない」「しなくちゃいけない」という縛り付ける考え方はよろしくないように思います。生きること、生き続けることと同じくらい、死ぬこと、死ぬことにむかっていくことも自由に考え、選択していきたいものです。死ぬまでに知っておきたい 人生の5つの秘密/マガジンハウス¥1,680Amazon.co.jp

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    • クロワッサンドーナツ、食べてみたい?

      ニューヨークで人気のクロワッサンドーナツが日本上陸 バンデロールが発売 ニューヨークで人気を集めている、ドーナツとクロワッサンが融合したクロワッサンドーナッツ(クロナッツ..........≪続きを読む≫[アメーバニュース]わあ、美味しそうですねえ!ドーナツといえば、先日帰省したときに母が、「あなたたちが小さいころ、おやつによくドーナツを作ったの、覚えてる?」と言われ、思い出しましたが、おやつの定番がドーナツでした。母が作るドーナツは、あげたてのものにお砂糖がまぶしてあって、いま思えばとてもハイカロリーだと思うのですが、大好きでした。私は、いわゆるドーナツ型ではなくて、くるくると巻いた形の「クララ」というのが好きで、よく「クララを作って」と言っていたものです。でも、クララというのが一般名称かどうかはわからず。今度母に聞いてみようと思います。日本でのドーナツブームを巻き起こしたのは、ミスタードーナツの功績が大きいと思いますが、1970年当時はミスドのほかにもうひとつ、ライバルのドーナツ屋さんがありました。ミスタードーナツが東京に進出したときに、PRを担当したのが私の会社です。そして、ミスターどーなるが25周年を迎えたときに「ミスタードーナツのプレミアム」という書籍を企画制作し、6万5千部も売れるベストセラーとなりました。しかし、あまりにも売れすぎて「うちの会社はおまけで売っている会社ではないので、今後増刷はしないでくれ」というミスド側からのお達しにより、この本は廃版に。いまではレアものです。そんなこんなで、ドーナツの思い出がたくさんある私。でも、最近は、カロリーが気になって、なかなか手が出ません。しかも。先週、生まれてはじめて、区民健康診査というのをしていただいて、メタボではないけれど、コレステロール値がやや高いと言われたばかりで、コレステロールを下げる薬を飲み始めたところなのです。(年寄りくさいねー)大人になるって、カロリーやら脂質やらとのにらめっこです。バンデロールのサイトによると、日本人用にカロリー控えめ、ということですが、それでもきっと700キロカロリーくらいあるんでしょうねえ。度胸がいります。でも、食べてみたいですね。美味しそう。ミスタードーナツのプレミアム/扶桑社¥918Amazon.co.jp

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  • 27 Jun
    • 「100回泣くこと」で、映画を作ることについて考えてみた

      昨日は、高校1年の姪と一緒に「100回泣くこと」という映画を観た。のっけから、「いったいここはどこ?」というなんだかへんな和洋折衷のシーンで始まる。なまじ日本各地を歩いている私は、「宮崎か、館山か、それにしては海がきれいだから沖縄か?」とロケ地が気になってわけがわからない。話は(ネタばれします)恋人どうしだったふたりの間の小さな行き違いと、お定まりの病気(癌)。全体に薄っぺらい話は、原作を読んでいないので原作が悪いのか、映画の演出が悪いのかわからないけれど、どこをとっても感動するまでに至らず、姪によれば「泣きそこなった」というし、私は笑い(苦笑または爆笑)をこらえるか眠くなるか。がらがらの劇場なのになぜか姪の隣りの席に座った女子は終始寝ていたそうだ。この映画にはへんなところもたくさんあった。たとえば、いちばんおかしいのは病院のシーンで、「看護師さん」がひとりも登場しない。友達や彼がやってきては長々と雑談しているのだけれど、だらだらといいかげんにしろよというくらい話をしているのは不自然だ。ひっくり返るほどびっくりしたことは、彼氏が夜中にバイクでやってきて(それ自体非常識)、病室を抜け出した彼女と廊下で延々と長話をする。ふつうだったらそこで看護師さんが「面会時間過ぎてます!」とか「病室に戻って」と言いに来るに違いないのだけれど、そんなこともなく、ふたりはだらだらと話をつづけ・・・そして、なんと、彼氏は持っていたバッグから犬(生きている!)を取り出す。病院の床ではしゃぐ犬。その犬をなでまわす病人。(免疫力が低下しているところに犬なんか触っていいのか?)その後、「バイクに乗りたい」という病人をパジャマのまま連れ出してバイクに乗せるが、ヘルメットはいったいどこにあったのだろう? なんてことを考えてはいけないのか?金型工場で働く男性という生活感もなければ、デザイナー?の女性のライフスタイルもよく見えてこないなかで、結婚直前の事故やら癌やらが話を盛り上げようと無理無理な展開を強いる。おまけに、彼氏がつけていた時計を修理に出すところでは、かなり大きくメーカーの名前が映されるが、クレジットされたメーカーと違ったのでは?とあとで不安(になる必要はないんだけれど)になったくらい、スポンサー企業の商品の出し方が稚拙だ。日本映画をあまり観ていないので、日本の大衆映画の水準はよくわからないのだけれど、もともと雑誌の編集をしていた私の目から見ると、なにもかもずさん。なにもかもいいかげんな映画だった。では、なぜ、こんな中途半端な映画を作って市場に出してしまうんだろう、と、ビジネス側で考えると、ひとつには関ジャニという超アイドルがいて(でも、残念ながら演技では泣けなかったし、泣かせる演出でもなかった)、中村航さんというちょっと話題の作家がいて、「こいつは商売になるな」と考えてた人がいたということ。関ジャニのメンバーを出せば、ファンは必ず観て興行成績は上がること間違いなし。映画としての出来はどうでもいい。って、考えてたとしてもおかしくないくらいのひどい作品。スタッフをよくよく見ると、なんと、あの、私が「うさんくさい」を連呼していた「奇跡のりんご」と同じプロデューサーが入っている。なるほどね。「売らんかな」というだけのプロデューサーに仕切られて、原作もいいかげん、脚本もいいかげん、監督もダメダメ、役者も下手。でも、メディア・プロモーションの仕掛けで売り上げは達成。こんな映画ばっかり作っていてていいのかって、映画を製作するクリエイターたちは肝に銘じたほうがよいと思います。それにしても、難病の主人公なんて「マコとミコ(愛と死を見つめて)」の時代から変わっていないんだなあ・・・100回泣くこと (小学館文庫)/小学館¥480Amazon.co.jp

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  • 25 Jun
    • 100億ジャンボ!

      25日からドリームジャンボの当選チェックが始まりましたね。新橋の「当たる!」と有名な売り場の前を通ったら、「すでに1億円が2本、100万円が13本、当売り場から出ました!」すごいなー! 私もその売り場で20枚買ってるんだけれど、当たってるかな・・・ドキドキで、表題の「100億ジャンボ」サイバーエージェント社長のブログのタイトルですが、100億円当たった、というわけではなく、社内のみなさんががんばっているよーという話でありました。「月に100億稼ぐようなアプリを開発する」という大目標をたてて、みんなでたくさんのアイデアを出していくプロジェクトなのだそうです。そんなすごいアイデアがあるんだったら、なにも会社にいなくてもいいんじゃね?なんてクールに思ったりもしなくもありませんが、チームで切磋琢磨するのは悪いことじゃありません。起業したてのころであるとか、あるいは独立自営のフリーランスなどの場合、金銭関係なしのチームというのはなかなかできづらく、競争、という意味では日々競争のなか、たったひとりで戦いぬかなくてはいけないので、よくも悪くも自分次第。いつも戦闘態勢なのが自営業なんです。一方で、「比べる」ところがないので、自分がどんなポジションにあるかという、ポジショニングができていない人も少なくないのですが、たまにはこうしたよその会社の社員たちのやっていることを見たり聞いたりしつつ、自分の立ち位置を確認するというのもよいと思います。ところで、ぜーんぜん関係ないのですが、アマゾンで「ジャンボ」といえばこんなものを売っています。アライグマやハクビシンに悩ませられている鎌倉の実家に送ってあげたいような気もしますが、捕獲したあとはどうするのでしょう?栄工業 捕獲器ジャンボRB65 RB-2/栄工業¥12,600Amazon.co.jp

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    • 「奇跡のりんご」がうさんくさい理由について

      最初に書いておかなくてはいけないことだけれど、私は「奇跡のりんご」の作者の木村さんとは一面識もないけれど、木村さんに対して「うさんくさい」と思ってはいないということ。木村さんに限らず、私は多くのりんご農家さん、さくらんぼ農家さん、トマト農家さん、その他の農家さんたちと交流させていただいているなかで、それぞれの農家さんが、それぞれのこだわりと工夫と絶え間ない努力で、おいしくて安全な青果物を作ってくれていることを知っている。だから、有機栽培であろうとなかろうと、ミニトマト1本すら育てられない都会人(つまり私)が、あれこれ意見など言える立場にあるわけがない。にもかかわらず、なぜ「奇跡のりんご」に感動できないかというと、木村さんにむらがり「金儲け」をしようとしている人たちがうさんくさく、あの映画のプロモーションがどれもこれも納得いかないし、農家や農業を何もわかっていない人たちが「商売で」木村ブランドを作り上げようとしているということ。そして、間違った情報をたくさん垂れ流しているということに腹立たしく思うのだ。そう思っているときに、フェイスブックで子分のぼぼぼくんがこのブログ「「奇跡のりんご」は奇跡でもなんでもない」を教えてくれた。このブログを書いている岡本信一さんは農業コンサルタントとして、いろいろな農業に関わっている。だから、農業って何かとか、農作物ってどういうことか、ということもたくさん知っているんだと思う。ということで「「奇跡のりんご」に関連した詐欺に気をつけろ」というブログは必読。私のまわりでも、ちっとも科学的ではなく「あれはダメだ」「これはダメだ」とマスコミの偏った情報を猛進している女性がなんと多いことか。もっと、「サイエンス」で考えなくちゃいけないのに。でも、庶民にサイエンスはなかなかわかりにくい。以前、NHKで「カネミ油」の被害者について特集していた。1968年に、PCBなどが混入した油を食用にした人たちが被害にあい、子供や孫までもが障がいを持って生まれ、いまも被害者は苦しんでいる。当時、その油が猛毒を含んでいることなど、お母さんたちはだれひとり疑わなかったろう。「美味しい食事を作ってやろう」と天ぷらをあげて食べさせたおかげで、子供や家族が苦しむこととなった。「お母さんが油を買わなければよかったのに」と言った子供の言葉に、一生苦しんだ母親がいたという。そんなことを考えると、カネミ油のような極端な被害はそうそうあってはならないけれど、消費者は無防備でいてはいけないとつくづく思う。けれど、間違った知識はなおさらよろしくない。なにが正しくて、なにが間違っているか。これを判断するのは、難しい。話は戻るが、岡本さんのブログのリンクに「山崎パンはなぜカビがはえないか」というブログへのリンクがあった。これは読む前に、私はてっきり「山崎パンは無菌で衛生的であるから」という答えかと思ったら、そうではないことを吹聴するデマ本の話だった。http://www.foocom.net/fs/takou_old/1013/そのほかにも、岡本さんのブログには興味深い話がたくさん解明されている(というか、リンクが張られている)食や農業に興味がある人はぜひ一読をおすすめします。岡本さん、勝手に紹介してしまいましたが、お許しください。

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  • 23 Jun
    • 猫の家出騒動とお礼

      木曜午後9時半に、来客があり、そのとき玄関からチビタ(猫 8歳 オス 去勢済 白黒ハチワレ)が逃亡。うちの周囲はすべて「お屋敷」というような豪邸ばかりで、お庭も100坪以上あったりするような、とにかくやたら広い敷地のおうちばかりで、そこにチビタが遊びに行ってしまったわけです。折しも天気予報では台風の予想。チビタが家出したあとに雨が降り出し、翌日はかなりの雨。家出したときから1時間おきくらいに「チビタ、チビタ」と名前を呼んで近所じゅうを歩き回るものの、反応なし。でも、ご近所には猫好きの方が多く、みなさんが心配してくださって、それだけは安心。その夜は寝れずに徹夜。夜中も1時間おきに見回り。金曜は午前中に探し回り、午後に3時間ほど外出して、夜の予定はキャンセル。夜もまた見回り。本日土曜日早朝見回りしたあと、午前中にチラシを作成し、近所に20枚ほど配布。夕方からスクエアダンスに出かけて、夜10時すぎに帰宅して、見回り。いままで数回逃亡したことはあるのだけれど、最長3時間くらいだったので、こんなに長いことはなかったし、とにかく雨が降っていたこともあり、心配で心配で、私も寝るに寝れない。フェイスブックに書き込みをしたら「ファイルを添付したら」と言われ、ファイル添付がわからなかったので、とにかく写真添付で「家出猫を探しています。云々」という文章をアップ。すると友達が次々とシェアをしてくれたり、励ましてくれたり、いろいろな情報(猫がなかなか帰ってこなかったけれど、数か月して帰ってきたよ、とか)を教えてくれたり。猫を飼っている方たちのなかには、「友達」になっていなくても「ひとごととは思えない」と言ってシェアしてくれた方もいて、子分のぼぼぼくんはTwitterにタグをつけて拡散してくれた。ああ、本当にありがたい。でも、チビタは帰ってこないし、なんだかいろいろ考えて涙が出てくるし、眠くならないし、またまた夜中に夜回り。ご近所のご主人に「たいへんだねー」なんて声かけられたり、アパートの隣人のおじさんが「いつもおたくの猫と窓越しに挨拶してたんだよー」なんてことを聞いたりしつつ、チビタの出現を待つ。けれど、帰ってこない。もう、どうしたらいいかわからず、コンビニで買った安ワインを飲むと、コップ1杯でくらくらと悪酔いしてくる始末。フェイスブックにあれこれ書き込み、同情してもらったり、励まされたり・・・もう2時過ぎちゃってるのに、寝る気にならないよ・・・とパソコンに向かっていたら、猫の声が聞こえた気が・・・え? チビタ?玄関の外で「にゃあ」と声が確かに!ドアを開けると、チビタがエラそうに立っていました!!!嬉しいやらうろたえているやらの私の横を堂々と通りすぎたチビタ。まずはカリカリを思う存分食べまくり。そして、水をがぶがぶと飲み、愛用の爪とぎで、必死で爪をとぎ、ちょっと遠慮気味の声でにゃーにゃーなきながら、家のなかを一周。そして、布団のどまんなかで手足を伸ばして寝てしまいましたよー!!!!なんて自由なやつなんだ、チビタ!!!私はもう、ほっとして、タガが外れたというか、緊張がへたったというか。それにしても、フェイスブックのみなさんには感謝です。みんなが励ましてくれなかったら、ひとりでは乗り越えられなかったよ。明日はまたチラシを作って、ご近所にご報告をしてまわろうと思います。チビタのおかげでご近所のみなさんとも話ができてよかった。ああ、それにしても、2晩寝不足なので、私はふらふらしています。そんな私が、2時半に起きているとわかっていたのでしょうか、チビタは。ああ、それにしても、帰ってきてくれてよかったです。チビタがいない2日半、寂しかったよー。本当に本当にみなさん、お騒がせしました。ご協力ありがとうございました。

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  • 17 Jun
    • どうなる?「あまちゃん」

      さて、今朝の「あまちゃん」なんと、高校生のふたりはついに親の反対を押し切って、夜行バスに乗って東京へ・・・行くかと思いきや、乗ったバスは東京行きじゃなかったのね、というところでした。久々に大ヒット中の朝ドラ。時々懐かしい80年代の話題あり、パロディあり、トレンドあり。さすがクドカンと思わせるスピード感だったり、田舎色だったり。キョンキョンが相変わらずキレイなところもいいし、「わだすのお墓のまえに~」と突然歌いだす弥生さん(?)もいいし、なんたって、主人公のあまちゃんがかわいいのがなにより。それにつけても、「あまちゃん」は都会に住んでいる私には「田舎」で、なんだかにぎやかなおばちゃんたちが一生懸命になっているところにがんばっている女子高生がいて、「じぇじぇじぇ」なんて言いながら、地域の6次産業化に取り組んでいる、というところがわくわくするわけですが、これで無事に夜行バスで東京に行ってアイドルなんかになる、なんていう話になったら、なにもかも興ざめな感じがします。じゃあ、実際、田舎で暮らすっていうことはどういうことなのかとか、田舎の女子高生はみんな東京に憧れているのだろうかとか、あるいは「あまちゃん」のように東京で暗くいじけていた子が田舎に行って輝くのだろうかとか、いろいろ考えるわけですが、今後の展開、気になりますね。そんな「あまちゃん」の展開を気にしつつ、今晩はリーダース勉強会。6次産業化プロデューサーを国が認定する「食Pro」の説明をします。(小冊子も配布しますが、参加者分しかありません)お知らせはこちらにあります>http://kokucheese.com/event/index/95445/

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  • 12 Jun
    • 朝、顔を洗いますか?

      ふと気になって、ググってみたら、こんな投稿が。朝、顔を洗うか、洗わないか、でいうと、洗わない派が結構多いよう。洗う人も、水で洗う程度というのが多そうな感じ。私が子どものころ、冬などは隙間風がぴゅーぴゅー吹くような家だったのでとても寒くて、もちろんエアコンなんかない時代でしたから、ぶるぶる震えながらストーブの前で着替えて、母親に「ほら、早く顔洗って、歯を磨いて!」なんて言われて、猫みたいに、手の先をちょこっと濡らして、ちょんちょんと顔に水をつけてごまかしたりしたことをふと思い出しました。子どもがいる人は、毎朝、子どもを起こしたときに「ほら、早く顔を洗いなさいっ!」って、しつけをしているのかなあ?で、私はどうかというと、朝は水洗顔派です。が、ときどき、洗顔しないで、化粧水をコットンにつけてふく(つける?)だけで、いきなりメイク下地つけちゃったりすることもあります。頭のなかでは「洗顔しなくちゃ」って思ってるのに、忘れちゃうんですよね。美容皮膚科医の吉木伸子先生によると、朝もきちんと洗顔料をつけて洗うのが正しいとのこと。理由は、眠っている間にも皮脂が分泌されていて、それが原因で肌が老化するんだって!そして「しっかり落ちて、肌に負担がない」のは実は固形せっけんとのこと。確かに、私も以前農大の「化粧学」の講座を受講したときに、せっけんが泡立つタイプになればなるほど水分が多くなり、品質保持するためにいろいろな添加物が入るので、固形せっけんが一番シンプルだというようなことを聴いた気がします。せっけんは泡立てて洗う、ということは、もはや常識。私は「泡立てネット」もたまに使うけれど、通常は手で泡立てます。そして、洗顔に登場するのが、私が呼ぶところの「洗顔ふきん」自然素材の目の粗いガーゼのような布でぬるま湯をすくって顔にかけて、泡を流します。(吉木先生によると、コットンでこするのは刺激がありすぎて肌にはNGとのことですが、とにかく肌をこすらず、水をあてるというのがコツ)朝の洗顔は、目をシャキっと覚ますのには効果的。メイクは女性にとっては戦闘服みたいなもの。私も、打ち合わせや講演のときなどは気合を入れてメイクします(^^)「気合をいれる」ためにも、朝の洗顔は必須ですね。

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    • コメントありがとう。でも、公開しません。

      ブログにコメントをくださる皆様、ありがとうございます。でも、最近気がついたことは「同じ文面のコメントが、違うアドレスで届く」ということ。ブログを見ると、ハンで押したように、情報商材ビジネスです。情報商材のなかにもよいものがあるのでしょうけれど、私の趣味には合わないので、申し訳ありませんが、情報商材屋さんとはおつきあいいたしません。私のブログのコメントは承認制にしておりますので、情報商材屋さんとアフィリエイト屋さんのコメントおよびブログリンクは公開いたしませんので、あしからず。

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    • 交流会で光る人になる

      東京のいいところは、毎日どこかで、必ず、交流会や勉強会、セミナーなどが開催されていることです。フェイスブックや「こくちーず」などで情報も簡単に得ることができるようになり、遠方から身銭をきって参加される方たちにお会いすることもあります。私は、自分が主宰する勉強会&交流会のほかにも、数多くの会合のお誘いがあり、とにかく、人に会う機会がやたら多く、自慢ではありませんが、なかなか人の顔を覚えることができません。そのうえ、近年目が悪くなって、名刺をいただいても文字が読めないことが多いので、本当に失礼してしまいます。名刺をいただいたら、すかさずお名前を確認するようにしているのですが、交流会などで次々名刺交換したりすると、かなりアウトです。そんな、なかなか顔と名前を覚えられない私ですが、覚えていただくことにかけては、かなり自信があります。一番覚えてもらいやすいのは「名刺」です。私は名刺はいろいろな種類を作って持っていて、出かける先や相手に合わせて、お渡しするようにしています。誰もがびっくりするのは、全面ピンクで、女王様のイラスト入りの名刺。これなら、私は忘れても、名刺は忘れられません。仕事を説明したいときは(私はあれこれ役職があるので)顔写真入りで、裏面に役職を書いた名刺。ちょっとチラシみたいです。ただ、これはプリントアウトがめんどくさくなって、シンプルな裏表バージョンも作成。「わかってもらえればいいわ」というときにはこの名刺です。名刺の次に、覚えていただきやすいのは、やはり「服装」男性が女性を見る場合、ブランドや品質がわかる方はそうそうはいらっしゃらないようですが、それでもやはり、営業にはきちんとした大人ブランドで、素材のよいスーツ。ちょっとだけ遊び心があったり、あるいは思い切って真っ赤とか、グリーンとか。とっても派手な水玉のスーツもお気に入りです。本当は、テーマカラーを決めて、政治家さんのようにその色ばっかり着ているというのもよいのでしょうけれど、そこまで徹底はしていません。「あのとき、赤いスーツだったよね」みたいに覚えてもらえるのが女性の特権。パーティーなどでは、昔は、私は食事は一切手をつけませんでした。だって、人前で、立ったまま食事をするなんて、エレガントじゃないですもの。実際、昔は、名刺交換やらお話やらで、食べている暇などなかったのです。でも今は、積極的に食べています。だって、もう、新しい人に出会う気はさほどないから。本当に会いたい人に1人会えば、あとはもういいわ、というくらいの欲のなさ。逆に言えば、「この人に会うことができて、今日は来た甲斐があったわ!」と思える出会いは1人で十分なのです(もちろん、たくさんのいい出会いもありがたいですが)最近は、フェイスブックがあるので、お名前だけわかるとあとで趣味やプロフィールなどがわかるので便利です。もし、独立自営で仕事をしている起業家なら、フェイスブックには顔写真と自社PRは忘れずに。お会いした方へのメールなど、筆マメではない私ですが、フェイスブックは便利にこなしています。

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  • 11 Jun
    • 「起業100のアイデア」? 

      東洋経済が「起業100のアイデア」という雑誌を出しています。いろいろな起業家が登場しているということ。実は私はまだ内容は見ていません。「起業したい」と考えている人たちのなかで、「なにかやりたいけれど、どうやっていいかわからない」とか、「できるかどうか、自信がない」という女性。案外多いのです。そんな女性のために、先輩たちの事例が集まっている、こんな本も参考になると思います。女性起業家・リーダー名鑑―108人の108以上の仕事 (コミュニティ・ブックス)/日本地域社会研究所¥2,310Amazon.co.jp女子力の時代を拓く━女性起業家・リーダー名鑑 (コミュニティ・ブックス)/日本地域社会研究所¥2,100Amazon.co.jp

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    • 10万円でも、払うより貰うほうが楽

      「ボーナスで100万円もらったら、何を買いたい?」という素敵なブログネタ。私は、いま考えている事業の頭金にしちゃうかなあ・・・でも、事業って考えると、100万円はあっという間になくなっちゃうお金。そう考えると、すごい金額であるような、たいしたことないような・・・三谷幸喜さんと清水ミチコさんの「むかつく二人」という本のなかに、「いくらからが大金?」という話があります。清水さんが「ピアノで100万円ていうのはアリだけど、ピアニカで100万円だったら豪華」とか、三谷さんが「僕は1万、2万は小銭だけど、3万円からは大金」とか、そんな話。「大金かどうか」っていうのは、「価値観」てことでもありますよね。今日は、某社のTOPの方とランチをしながら、「こんなことできたらいいね」みたいな夢の事業計画を話していたのですが、結構話が盛り上がり、「一緒にやりませんか!」的なところまで行ったんですね(すごーいっ!)で、私は私でスポンサーのアテがあったりするので、まずは1000万円で会社創って・・・なんてチマチマしたことを考えていたら、その方がさらりと「まあ、3億くらいあれば、やりたいことできるからね」ああ、そうです、そうです。そのくらいのことを考えなくちゃね。私、小粒すぎました。確かに、あんなことをやって、こんなことをやって、そのうえ「社員に給料払って」と考えたら、億の単位のお金なんか、あっという間になくなってしまいます。(その分、儲けなくちゃいけないわけですが)私も、一時は社員が10人ちょっといたことがあり、ボーナス時期になると胃が痛んだものです。「もっとたくさんあげたい」と思っても、利益が出ないことには羽振りのいいことは言えません。表題に書いたように、たとえ10万でも、いえ、1万円でも、貰うのは簡単。払うのは大変。そこを気前よく、ささっと大枚はたける実業家になれたら素晴らしいものです。さて、話は戻って、100万円。100万円利益を上げるっていうのは、100万円以上の売り上げをあげるということで、アタリマエですけれど、大変ですね。よく社員に「給料の3倍働け」みたいなことを言う人がいますが、100万円貰おうと思ったら300万円稼げってことでしょうか。大きいような、小さいような100万円。アメブロも、お題だけじゃなくて、たまには気前よくポンと賞金にしてくれたらいいのにね(^^)と、書いたところで思い出しましたが、アメブロがスタートしたころ、ランキング上位者には賞金が出たんですよ!そして、私はジャンル別のランキングで1位から3位まで何回か取ったことがあり、その都度、3万円くらい賞金をいただいたことがありました。ブログ創世記の思い出です。 ブログネタ:ボーナス100万円!?で何買いたい?

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  • 09 Jun
    • 安部首相の街頭演説

      今日は、世田谷区桜新町駅前に、安部首相がいらして、街頭演説をされました。演説内容としては「これからは女性の力が重要である」ということで、待機児童をなくす保育所の完備や、育児休暇を最長3年まで伸ばすことなどをあげられていました。それはさておき、安部さんの演説で「なるほどねー」と思ったことは、「今日は岡野工業の岡野さんに会ってきました」とおっしゃったこと。岡野さんは、下町の小さな金型工場だけれど世界で一番細い注射針を開発しているところ。「岡野さんは、糖尿病のお子さんが1日に3回注射をしなくちゃいけないのを見て、『なんとか、痛くないようにしてあげられないか』と考えた末、世界一細い注射針を開発されました!!!」と、演説されたんですね。書いているうちにオチを忘れてしまった私ですが、政策やら何やら難しい話をするのではなくて、町工場の職人さんが知恵を絞って世界に誇れる日本製品を作っている、という話をしたあたり、一般オーディエンスのハートをキャッチしたといってもいいと思います。安部さんが来るということで、とにもかくにも街頭は人でいっぱいだったのですが、ほとんど多くの人が、私のような冷やかし(あるいはミーハー)ではなくて、ちゃんと「安部さんの話を聞きたい」と思ってやってきた風な人たちだったのも、ちょっと驚きでした。自民党はみんなでお揃いのパープルのポロシャツを着て(集会後になぜか脱いで、収集していました)、首にはラベンダー色のバンダナ?を巻いて、「党員」は結構ピリピリしている空気でした。話が前後しますが、安部さんが来るまでのつなぎ、というか、前座というか、丸川珠代さんがいらっしゃいました。丸川さんはトレードカラーのビビッドな赤いスーツをシャキっと着こなして、さすが元アナウンサー。弁舌巧み。実はその昔、大阪で神戸新聞社主催のイベントがあったとき、私が講演をさせていただいたのですが、そのとき、司会が丸川さんでした。そんなことから、ちょこっとご挨拶をして、「女性起業家・リーダー名鑑」をお渡ししました。記念写真がないのが残念。私は、自民党派ではありませんが、女性議員の方たちにはそれぞれがんばってもらいたいと思いますし、「女性の力」として、確かに雇用されて、ワークライフバランスやファミリーサポートといった手厚い保護もよいと思いますが、フリーランスや在宅ワーカーのことも考えてほしいと思っています。ちなみに、私は福島県のひとり親等支援事業に関わっているのですが、子育てや介護など、いろいろな過程の事情で働きに出ることができない人(多くは女性)は多く、母子世帯数は約124万世帯、父子世帯数は約22. 万世帯というデータもあります。ひと昔前と違い、起業がさほど多くなくなってきたのは「起業すらする余裕がない」という意見もあります。女性の働き方は多様化しています。しかし、まだまだサポートが必要なことも少なくありません。女性起業家・リーダー名鑑―108人の108以上の仕事 (コミュニティ・ブックス)/日本地域社会研究所¥2,310Amazon.co.jp女子力の時代を拓く━女性起業家・リーダー名鑑 (コミュニティ・ブックス)/日本地域社会研究所¥2,100Amazon.co.jp

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    • チャンスを逃す人

      さて、今日は女子大生Kさんの起業相談の日でした。ところが、待てど暮らせど、登場しません。よもや、と思って携帯を見たら、「事故に合って、警察が来ているので、間に合いません」というメールが。あれあれ・・・ 仕方ありません。でも、もともと11時に約束していたのを当日になって「午前中に用事ができてしまい、12時半に変更して」と言ってきたところからして、真剣味に欠けます。そうなんです。「どのくらい真剣か」っていうことを、神様はちゃんと見ているんですね。だから、一生懸命、必死になっていると、こちらが動かなくてもパタパタと周囲でものごとがセッティングされていく。ドミノ倒しみたいに、モノゴトがうまくいきます。ところが、神様(もしかしたら仏様かもしれませんが)から見て、「コイツはまだまだだな」と思っていると、次々と邪魔が入ります。また、成功する人を見ていると、チャンスを活かすことができる人で、逆を言うと、ダメな人は、ことごとくチャンスを逸しているのです。以前、私の会社に勤めていた女性でこんな人がいました。いつも何かにつけて不満を言い、高望みなことばかり願っていたのですが、いざ、チャンスがありそうなときに限って、何か言い訳をして行動しなかったりする人でした。そんな彼女は結局、何をやっても本人が満足することがなかったのですが、彼女を強引にひっぱっていく男性が表れて結婚。その後、専業主婦になり、お子さんも生まれて、幸せに暮らしています。彼女が「やりたい」と思っていた「仕事」は、実は本当は彼女に適した仕事ではなかったのです。彼女にとっては、最終的にはたぶん、専業主婦が適職だったというハッピーエンド。そういう「ひょうたんからコマ」みたいなことがあればよいけれど、ふつうはなかなか、そういうわけにはいきませんよね。くだんのKさん。これまでも「チャンス、逃しているよなー」と思うことが多々ありました。「多々」っていうあたりで、私も「コイツはダメだな」と内心思うものの、いろいろな諸事情を知っていたりするので、見捨てるわけにはいきません。今日会ったら、ガツンと言ってやらねば、と思っていたら、来なかった。参考のためにと用意した本も、渡せなかった。彼女は自分のことしか考えていないことは明白ですが、私だって彼女のために時間を割き、予定を組んでいたわけです。そういうことがわからない人は、起業してもうまくいくわけがありません。「天使の後ろ髪」という言葉があります。天使は、素早く現れるけれど、すぐに消えてしまう。その「後ろ髪」を捕まえるのは並大抵のことじゃない。けれど、それをつかまえられるのがチャンスをつかまえるっていう意味だと、私は伝え聞いています。もっとも、私の場合は「棚からボタもち」のほうが合っているかも(笑)棚から、ボタもちが落ちてきたときに、ぼうっとしていたは取りそこねてしまうけれど、うまくキャッチできたらシメたもの、ってこと。天使であれ、ボタもちであれ、やはり「捕まえてやるぞ」という気持ちが多少なりともないとダメなわけで、でも、なかには無心でいたら手のなかに入っていた、っていうラッキーな人もいるのかもしれませんけれど、そういうことってめったにないことのなかの、めったにないこと。ロト6で大当たりするみたいなものです。Kさんに前回会ってから、彼女はどのくらい、考え、どのくらい、行動したでしょうか?私は、ものすごく人に会い、とんでもない新事業プランが巻き起こってきています。このスピードを分かち合いたいと思っていたけれど、運のない人と歩むことは自分の運気を落としかねません。残念ながら、Kさんとは仕事はできません。Kさんが女子大生であることは、関係ありません。女子大生であろうと、主婦であろうと、やる人はやる。要は「やる気」「やる気」がないときは運気が下がっているときで、自分がいくらがんばろうと思っても、運気が下がっていては何もうまくいきません。そういうときはしょうがないので、運気があがるのを待つしかないのですが、待っていては日干しになってしまう!!!そうした、お尻に火がついたような人は、ものすごく運気がよい人についていくことです。運気がよい人にただただくっついていくだけで、いい運気のおすそ分けをいただけます。残念なことは、運気の下がっている人に限って、取捨選択の目が曇り、本来やらねばならないことや、会うべき人、行動すべきことを見誤ります。「何をやってもうまくいかない」というときの対処法は、1.運気が上昇している人に会う2.なにもせずに、自分の運気があがるのを待つこのふたつしかないと思います。たなぼた主義―自分のほしいものを作る、自分の夢をかなえる (W‐SOHO BOOKS)/ひつじ書房¥630Amazon.co.jp

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  • 06 Jun
    • トピアリーで地域を元気にする話

      「トピアリー」って知っていますか?ほら、あの映画の「シザーハンズ」で、主人公が庭木をチョキチョキしてたアレ。イングリッシュ・ガーデンなどでも美しい造形が楽しめたりしますよね。ということで、お庭をキレイにすることで地域が元気になるという話を株式会社ネバーランドの宮崎雅代さんからうかがいます。6月17日(月)午後6時から、リーダース勉強会です。お申込みはこちらからどうぞ> http://kokucheese.com/event/index/95445/

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  • 05 Jun
    • 捨てられないものを片付ける作戦

      私の実家はそこそこの旧家で、昔は人の出入りや集まりも多かったこともあり、いろいろなものがたくさんあります。昨日、久々に「お片付け」を手伝うことになり、納戸をあけたら、ふかふかだけどカビくさい座布団が10枚以上出てきて、「ああ、もう、これ、いらないよねえ」と母に言ったものの、処分をどうすべきか。片付けるって、基本は「捨てる」ことなんですよね。実家の納戸や「開かずの扉」「開かずの戸棚」は、もう、本当にカビ菌の宝庫。歴史のラビリンス。桐のタンスなんかは、着ない「着物」がごっそりと仕舞ってあるのですが、処分するにできず。それはなぜかというと「買ったときに高かったから」っていうのが大きな理由。ちょうど、アメーバニュースにも同じようなことが書いてありました。もう着ないのに、なかなか捨てられない服ランキング捨てられないのは不安? 執着? 買ったときはあんなにテンションが上がったのに、いつの間にか「たんすの..........≪続きを読む≫[アメーバニュース]「もう着ない」服のリサイクルって、若い人のほうが結構思い切りよかったりしますよね。亡くなった父の下着まで「実はこれ、はきやすいのよね」ととってある母に、「もう、年なんだから、いつどこで倒れて、病院に運ばれるかもしれないんだから、ボロは着ないで」と言い、「安物3枚よりも、ちょっといいものを1枚持つライフスタイルにしなくちゃダメ」と言い、膨大な(しかもダサくて古臭い)ファッションショーにつきあってきました。そういえば、「断・捨・離」のやましたひでこさんは、服は15着しか持っていないんだとか。ほんまかいなー!? 信じられへんわー!!! と、なぜか突然関西弁になってしまうほどのびっくりですが、15枚は極端としても、下着や靴下まで入れて、トータル150枚以内くらいには収められたらほぼ合格ライン、らしいです。びっくりするような汚屋敷や汚部屋のお掃除やお片付けのプロフェッショナル、サマンサネットの杉之原富士子さんのエッセイ「50歳からの暮らし換え整理術」はクラブハウスから7月末に出版予定が決まりましたお片付け事情と役立つノウハウ満載です。お楽しみに!ということで、この本をプロデュースした私自らが実家でお片付けに挑戦しようとしているのですが、実家のお片付けはやればやるほど「プロにまかせたい」(まかせたほうが早い)と思った次第。

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    • 80歳すぎて、どんな暮らしをしていますか?

      83歳の母親が、スポーツジムの説明会に一緒に行ってほしいというので、ついていきました。そのジムは女性専用で、マンションのワンフロアにマシンが丸く並べてあり、30秒ごとにマシンを移っていって、1回30分で終わり、というシステム。ロッカーもシャワーもなく、それで1か月6000円近いというのは安いのか、高いのか。そもそも、ふだんもたもたしている母が、そんな運動ができるのかどうか。そんなことを思っている私はさておいて、母はなんだかやる気まんまんになったらしく、いきなり当日申し込みです。やられた、って感じですが、まあ、健康のためにはいいかな。そのクラブは中高年も多いらしく、申込書には病気のことや服薬している薬などを書くほか、趣味や、将来の目標も書き込みます。このクラブで運動をして、痩せたら●●したい。とか、将来、旅行したいから、健康になりたい。とか。ところが、趣味のところで、母の筆(ボールペンですけど)がピタリと止まりました。母は耳が遠いこともあり、歌を唄うこともできないし、ひざが悪いので、ダンスも、運動もダメ。料理? 歯も悪いし、そもそも料理をつくっても食べさせる人もいない。ガーデニング? 敷地は広いけれど、庭というより畑だし・・・旅行? 趣味が旅行というほどでもないし・・・母は、悩みに悩み、「読書」と書きました。それを見て、私は、「80歳になって、私はどんな趣味があるだろう」と思っていました。私も、運動は苦手。出かけるのも苦手。友達は少ないし、得意なことはなにもないし。80歳過ぎて趣味を持っているって、すごいことだと、改めて考えました。シルバーのデイケアセンターに通っている母は、そこの「なまぬるさ」と「年寄りばっかりさ」にいささかうんざりしているようで、スポーツジムで受け付けてくれた若い女性が(たぶん入会させようという目的で)あれこれ話を聞いてくれるのが嬉しいようでした。「若い人と話すだけでも、行く価値があるね」と言うと、「誰とも話しをしない日もあるし、どうせ話すなら若い人のほうがいい」といいます。そんな母とは対照的に、最近の私はやたらババアづいています。趣味といえるのかどうかはわかりませんが、5月から始めたスクエアダンスはシニアサークルです。すごく難しいし、すごく楽しいし、すごくかわいい(スカート)ので、本当はもっともっと、20代くらいの若い男女が参加してくれたらいいのに、シニアの人たちって若者を勧誘する気力がないんですね。だから、じじばばばっかりです。先日参加した「江戸三十三観音巡り」ツアーもじじばばツアーでした。そんなじじばばばかりの仲間になってしまってよいのだろうかという気もしなくもないのですが、自分が70歳、80歳になったときにどうなるのだろうかという興味もあり、人生の先輩たちの話に耳を傾けている私です。あなたは、80歳になって、どんな暮らしをしていますか?

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プロフィール

伊藤淳子@A-Girl Creative

性別:
女性
誕生日:
2月21日生まれ
血液型:
O型
お住まいの地域:
東京都
自己紹介:
【プロフィール】 『だいじょうぶ。ニャンとか生きていけるよ』『天職が見つかる 女のお仕事バイブル』...

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