• 30 Jan
  • 27 Jan
    • 「彼女」の仕事ぶり

      喫茶店で、隣に座っている、30代くらいの男性。同じ年で、ちょっとだけ肩書きが上の「彼女」について、あれこれ話している。自己中だとか、何を考えているかわかないとか、ハタで聞いていると愚痴にしか聞こえない。そういうのって、OLさんたちが、更衣室とか給湯室で言うものじゃない?っていうような、なんだか、ぐちぐちちまちまとした話しを、働き盛りの男性がふたりでしているわけです。女性がむりむり強くなったのか、あるいは、働く女性がやさしくなくなっているのか、はたまた、考えたくはないけど「男が女々しくなった」のか。どっちにしろ、愚痴はいかん! 陰口もいかん!と思います。

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    • 被災地で支給された6点セット

      ブログネタ:自分の家になくても困らないけど、あったら嬉しい家電ら昨日読んだ「福島県民23人の声」(歴史春秋社)のなかに、仮設住宅に入った被災者へ、赤十字が3つの家電セットを贈った、という話がありました。想像するに、何もない家に引っ越したときに、どんな家電が必要か・・・・実際には、冷蔵庫と電子レンジとテレビほか、6点セットが支給されたそうですが、本当に本当に必要なものは、なんなんだろう、と、私なりに考えてみました。被災地かどうかは別として、冷蔵庫とテレビはなくてもさほど困らない。(寒い季節や寒い地域なら)電子レンジも必須ではないけれど、あれば便利。あったら便利なものは、ラジオ。インターネット端末。洗濯機。寒いところであれば、ホットカーペットかこたつ。自炊できるなら、小さな炊飯器。というところでしょうか。

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  • 26 Jan
    • 「福島県民23人の声」を読んで

      東北大震災から、あっという間に10ヶ月がたった今、「福島県民23人の声~3.11大震災と原発を乗り越えて」(歴史春秋社)を読みました。この本は、福島在住のライター武田悦江さんが、田村市長をはじめ、グラフィックデザイナーや、旅館経営者、グリーンツーリズムや少年スポーツに関わる方、高等学校の校長先生など23人のインタビューをまとめたものです。震災が起きたとき、どこにいて、何をしていたか、ということ以上に「福島第一原発の事故」をどう知り、どう受け止め、どう行動していたか、ということが述べられており、「警戒区域」に指定された地域の人たちやリーダーたちの行動が綴られたレポートでもあります。この本のなかでは、テレビなどのマスコミで報道されている「大津波」については語られてはおらず、東北大震災の被害は津波だけではないのだということを思い知らされます。いろいろな立場の人たちが、それぞれの責任感と使命感をもって、地域を守ろうとする絆が深まっていく様子がよくわかるなかで、解決しようがないことへのむなしさや無力感も感じてしまうのですが、そんな読者(私)よりもなによりも、福島県の人たちは強く生きている。強く生きていかなくてはいけないと思っている、のではないかということも感じました。福島市在住のグラフィックデザイナー柴さんのインタビューが秀逸でした。子供たちを励ましつつ、現状をしっかり受け止めながらも、「政府のせい」にすることを答えにするのではなく、ひとりひとりの国民が考えなくてはいけない、ということ。「自分の子供が30年経って、いっぱしの大人になった時に、どういう世界になってほしいのかを見据えて考えていかなければいけないと思うんです」という力強い言葉に、政府まかせにする国民ではいけない、民意を高めなくてはいけない、という思いが込められていると感じました。今日の夕刊紙(「日刊ゲンダイ」と「夕刊フジ」だったと思う)の見出しに「首都圏直下地震」の文字がありました。いま、日本は、いつ大地震が来てもおかしくない時期になっていると言われていますが、そんななかで、被災した方たちの補償や現状復帰まではまだまだ時間がかかるでしょうし、被災した方たちの体験から学ぶことがたくさんあり、原発問題だけではなく、私たちはこうした災害時にどのような手段で情報を得て、行動すべきなのかということも、考えさせられます。東北大震災のときに、大船渡市役所の職員の方が最後までTwitterで「津波が来ます。高台へ避難してください」と発信し続けたそうですが、その「つぶやき」が実際、どのくらい認知されたのであろうかということについて、私はいささか疑問を感じていました。(大船渡市役所の方の行動に対してではなく、Twitterの有効性について)しかし、この本のなかには、インターネットやTwitterで人が集まったり、情報が受発信されたという事例がいくつかあり、やはりそうした新しいコミュニケーション手段が有効であるということがわかると同時に、停電したときにはアナログな電話が役立つ、ということも書かれていました。震災というのは、そのときだけではなくて、そのあと、何日も、時には何週間も、そして、福島の原発事故のように何十年もの生活を変えてしまうものだと考えると、この本のなかで何人かの方たちが発言されているように、試練であり、最後はそれに打ち勝つ力を持つしかないのだと思いました。17年前、阪神大震災が起こり、震災体験を綴った「Reset」という雑誌が発行されました。私は東京にいてできることとして、この「Reset」をたくさん購入し、都内書店に配布するボランティアをしたのですが、「Reset」には「もとどおりになる(する)」というゴールがありました。福島県民にとって、「もとどおり」というゴールがいつになるのか見えないなかで、この本はちっともハッピーエンドではないのですが、それでも読後になぜか元気づけられます。「福島県民23人の声~3.11大震災と原発を乗り越えて」(歴史春秋社刊 ISBN978-4-89757-777-7 1600円税別 連絡先:歴史春秋社出版株式会社 0242-26-6567)

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  • 24 Jan
    • 嫌われている人

      今日は総務省の地域情報化アドバイザー会議でした。全国から、地域情報化に関わる仕事をしている方々が50人集まり、会議には副大臣も出席され、いろいろな地域の課題や、地域情報化アドバイザーのあり方についての意見交換がなされました。そのあとの懇親会で、ご挨拶したある男性がいきなり私に「あんなことを言っちゃいけない。あなた、みんなに嫌われてるよ」と言われました。私が、全体会議で「謝金が安すぎる」と発言したことを不満に思われているようでした。その方は、「総務省の仕事はただでやるべきだ」と発言したので、私の意見はその人の意見に反論するもののようにとられたのでしょう。しかし、私の意見が正しいかどうかは別として「意見を言うな」というのはおかしいし、いい年をした大の大人が「あなたのことは、みんな、嫌っている」なんていうのは、おかしいことです。みんなに嫌われているはずの私は、その後何人かの方たちと2次会へと流れたわけですが、まったくもって、オトナゲない人はいるものです。

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    • お知らせ:国家ビジョン研究会主催 教育問題シンポジウム 「日本のこころ」を親の心に!

      国家ビジョン研究会主催 教育問題シンポジウム「日本のこころ」を親の心に!~ グローバル社会に生きる子どもを育てる ~ 経済活動や人の交流など、あらゆる面で国際化が進んでいます。日本人は、異なる文化が激しくぶつかり合う国際社会の中で、強く生き抜いていかなければなりません。これからのグローバル社会に生きるたくましい子どもを育てるには、どうすればよいのでしょうか。日本人としてのアイデンティティをどこに求めればよいのでしょうか。縄文時代以来の一万年余りにわたり、日本社会に脈々と受け継がれてきた「日本のこころ」が何であるのかを探り、それを子育てする親の心の拠りどころとしていくことができないか、会場の皆様とともに考えてみたいと思います。日時 平成24年2月4日(土)   12:30受付 13:00-17:00場所 東洋大学白山キャンパス 井上円了ホール   東京都文京区白山5-28-20 (地下鉄「白山駅」「本駒込駅」徒歩5分)プログラム13:00 代表挨拶 中西 真彦 世話人代表13:10 来賓挨拶 民主党 中川 正春 文部科学大臣            自民党 下村 博文 影の文部科学大臣(あしなが育英会副会長)13:40 基調講演  「遺伝子は利他的である」            村上 和雄 (国際科学振興財団理事/バイオ研究所所長/筑波大名誉教授)14:20 基調講演   「親が変われば 子どもが変わる」            高橋 史朗 (明星大学教授/元埼玉県教育委員長/親学推進協会理事長)               ~ 休憩 ~15:15 アトラクション  「さくらマザー」ミニライヴ15:30 パネルディスカッション    コーディネーター 高橋 史朗    パネリスト  結城 章夫(山形大学学長/元文部科学省事務次官)            吉田 武男(筑波大学大学院教授/道徳教育学)            渥美 育子(元青山学院大学経済学部助教授/グローバル教育社長)            石田 勝紀(株式会社緑進学院代表取締役/郁文館夢学園元常務理事)            阪田 浩子(一般社団法人マザー・ニア専務理事)参加費 1000円(資料代含む)託児室も設ける予定ですので必要な方は申し出て下さい。参加申し込みは針馬(tsykharima@gmail.com)か事務局(jimukyoku@kokka-vision.jp)へ氏名(         )電話番号(        )勤務先など(            )メールアドレス(            )紹介者(          )を記入してお送り下さい。よろしくお願いいたします。国家ビジョン研究会のホームページhttp://kokka-vision.jp/からでも申し込めます。チラシはこちらをご覧下さい。http://www.tokyo-fukukouchou.jp/kyouikusinpo.pdf紹介の動画がこちらにありますhttp://www.youtube.com/watch?v=O3GZZleVQq8

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  • 23 Jan
    • 愛想のない喫茶店

      毎月一回必ず通っている喫茶店があります。昔ながらの町なかにある「純喫茶」ふう。ケーキ屋さんでもあります。ケーキも、昔ながらっぽく、たいそうな派手さはありません。いまどき嬉しいドリップ式のコーヒーは、濃くて苦くて、ちょっと苦手だったりするのです。が、私はこのお店のサバランが大好きなのです。ほどほどの甘さと、軽いキルシュ?の香り。ラム酒に浸けたレーズンがポイントになり、生クリームとすっぱいイチゴが絶妙のハーモニー!このサバランが食べたくて、毎月私は通ってしまうのです。しかし、毎月サバランを食べてるけれど、だからといって「あなじみ」でもなく、そろそろ顔を覚えてくれてもよさそうなものですが、まあ、あっさりとしたものです。働いている方たちは、愛想笑いひとつしないおじさん、おばさん。いつも淡々と仕事をしてます。あまりお客さんに関心がないのかもしれません。こんな愛想のない店というのも、案外心地よいものです。

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    • 年賀状当たりましたか?

      実は、今頃になって、ご挨拶状を書いている私ですが、今日はついでがあり、郵便局で年賀状の当選番号をチェックしました。残念ながら、当選ハガキは一枚もなし。でも、改めて、一枚一枚を見て、寄付金つきのハガキがあったり、ゼロ番があったり、いろいろなハガキがあるのだなあと感動しました。これまで、時間的に間に合わなかったり、面倒だったりで、年賀状というものについて、ゆっくり取り組んだことがありませんでした。でも、今年はちゃんと年賀状を出そうかな、と、思いました。オリジナルの印刷物もいいですけれど、「お年玉年賀ハガキ」って、なんだかいいなあ。

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  • 22 Jan
    • 下には下がいる

      グラフィックデザイナーのKさんは、もう還暦を越えているけれど、ちっともお年を感じさせない方。先日久しぶりにお会いして、今年の抱負をうかがったところ、「自分が納得できる仕事をする」とのこと。実はこれまでKさんが取り組んでいた、ある分野の仕事が、あまりふるわなくなってきているそうなのです。「最近は、パソコンもデジカメもあるから、誰でも手軽にアートができるようになったから」というのは、ごもっとも。「でも、プロは違うと思いたいんだよね」ところが、「プロ」といってもいろいろな人がいて、案外レベルの低い人がプロ面していることが多々ある。「要は、レベルが低いなりに需要があり、低いものにもそれが好きな人がいるってことなんだよね」確かにそうかも。ビジネス書など、聞いたことがない人があるとき登場して、中身の薄い本をどかどか出して「専門家」としてセミナーで集客して… という手法が多くなっているけれど、それでもそうしたキャンペーンに乗る人もたくさんいる。ということは、内容よりもイベントなのか?なんて考えすぎると、自分がやりたい仕事が見えなくなる。やるからには売れなければ、という年齢や環境を越えると、マイペースで好きなことができるようになるということかも。「下には下(のレベル)があるんだよな」と笑うKさんでありました。

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  • 21 Jan
    • 袋田の滝

      茨城県大子町にある袋田の滝は、日本三名瀑のひとつで、高さ120メートル、幅73メートル。四段に分かれている流れが、冬は氷結してなんともファンタジック! 思わず手をあわせてしまうほどの荘厳な迫力は、やはり現地ならでは。

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    • 奥久慈しゃも

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  • 19 Jan
    • 「農林水産物・食品の地域ブランド確立と知的財産の    戦略的活用」の開催について(ご案

      情報転載します。▲▽ 協議会セミナー「農林水産物・食品の地域ブランド確立と知的財産の   戦略的活用」の開催について(ご案内)     【第6回 名古屋、第7回 東京】       ▽▲━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 昨年から全国で開催してきましたセミナーも、いよいよラスト2回となりました。 第6回、第7回は下記の日時で開催させていただきます。 第6回 名古屋 : 2月17日(金)13:00~17:00 第7回 東京 : 2月24日(金)13:30~17:00※なお、内容及び参加申込方法等の詳細につきましては、下記のウェブサイトをご覧下さい。事務局(日本総合研究所)ホームページURL: http://www.jri.co.jp/seminar/120217_381/detail/ 名古屋会場では、基調講演として、全国1,000箇所の農村や町を巡り、食と地域づくりを連携させた取組等に精力的に活動されている、食環境ジャーナリストの金丸氏を迎え、地域ブランドの成功のポイントについてご講演いただきます。 事例発表では、地域ブランドプロデューサーとして活躍されている澤崎氏から富山・魚津のブランド「魚津寒ハギ如月王」の事例について、また、B級グルメとして名高い厚木シロコロ・ホルモンの立役者である中村氏から、それぞれお話をいただきます。両者とも、地域を巻き込み、動かしながらブランド確立に成功した事例です。 専門テーマ講演では、Sun East 知的財産事務所 皆川氏から、知的財産制度の概略と活用の可能性についてご説明いただきます。------------------------------------------------------------【第6回:名古屋セミナー 開催概要】1.日時 平成24年2月17日(金)13:00~17:00 ※終了後に講師との相談・交流会を実施いたします(17:40まで)。2.場所 名古屋クラウンホテル(愛知県名古屋市中区栄1-8-33)3.開催概要セミナー 13:00~17:00 ・基調講演「ローカルな物づくりの徹底が発信力とブランドの   力となる」    講師:食環境ジャーナリスト、食総合プロデューサー 金丸 弘美  ・事例発表    「みんなでつくる“魚津寒ハギ如月王物語”」      澤?聡事務所 プロデューサー 澤崎 聡    「ご当地B 級グルメが街を動かす」      厚木シロコロ・ホルモン探検隊 隊長 中村 昭夫  ・専門講演「知的財産制度の概略と活用の可能性        ~地域全体の発展を目指して~」     講師:Sun East 知的財産事務所 副所長 皆川 祐一  ・パネルディスカッション「販路開拓とブランド確立」     コーディネーター:金子 和夫(株式会社 日本総合研究所)相談・交流会 17:00~17:40 ※事前にお申込ください------------------------------------------------------------ 東京会場では、基調講演に株式会社ナチュラルアート代表取締役の鈴木氏を迎え、これからの日本の農業についての期待と展望をご講演いただきます。 事例発表では、JA帯広かわにしの常田氏から大規模農業による農産物輸出の事例、JAみなべいなみの出口氏から紀州みなべの南高梅の商品開発の展開の事例をお話いただきます。また、地元東京の代表的ブランド豚であるTOKYO Xについて、TOKYO X-Associationの植村氏からブランド化を遂げるためのポイントについてご講演いただきます。 最後に、これまで全6回開催いたしましたセミナーでの論点も踏まえ、明治大学大学院教授の上原氏より、これからの地域ブランド化の方向性について、総括していただきます。------------------------------------------------------------【第7回:東京セミナー 開催概要】1.日時 平成24年2月24日(金)13:30~17:002.場所 日本青年館ホテル(東京都新宿区霞ヶ丘7番1号)3.開催概要 ・開会のご挨拶  ・基調講演「今こそチャンス!農業は成長分野である」    講師:株式会社ナチュラルアート 代表取締役 鈴木 誠  ・事例発表     「十勝川西長いもの挑戦 ~一貫した品質管理が      海外市場で通用するブランド力をつくる~」      帯広市川西農業協同組合 農産部部長役 常田 馨     「紀州みなべの南高梅 ~ブランド化への取組みについて~」      JAみなべいなみ 総務部 部長代理 出口 晴夫     「TOKYO Xにおける地域ブランド戦略」      TOKYO X-Association 会長 植村 光一郎  ・総括「地域ブランド化の方向性」     明治大学大学院 グローバル・ビジネス研究科教授     食と農林水産業の地域ブランド協議会 会長 上原 征彦------------------------------------------------------------ いずれの会場でも、地域ブランドの先進的な事例のご発表をいただきながら、地域に留まらない、更なる発展に向けた展開について、検討を進めてまいりたいと思います。 皆様、奮ってご参加いただければと存じます。(お問い合わせ先) (株)日本総合研究所  電話:03-3288-5375(春山、池田)  FAX:03-3276-6349

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  • 18 Jan
  • 17 Jan
    • リサイクルではなく、リユースという考え方

      昨年夏くらいから、私はオフィスや自宅の退去や転居に明け暮れ、生活全般を見直す機会となっています。3階建て一戸建て風のオフィス撤去は、15人ほどが働いていた環境をすべてゼロにしなくてはならないため、「ものを動かす」のではなくて「なくす」ためにどうしたらいいか、ということに終始しました。「断捨離」という言葉が流行りましたが、そんなものとは違うんですね、撤去っていうのは。とにかく「あるもの」を「なくす」ために、どうしたらいいか。そこで登場したのがSさん。東都クリエイトという会社の方です。東都クリエイトは、首都圏近郊にリサイクルショップがあり、BOOKOFFもフランチャイズ第一号店。しかし、「なんでも、必ず、売ります」と豪語するSさんの自身は、国内マーケットだけではありません。国内で引き上げたもの(雑貨から、衣類、電化製品などなど)は仕分けをして、使えるものは国内で販売。国内で販売できないものは、韓国に持っていって、そこでまた仕分け。韓国で仕分けして残ったものは、さらに、カンボジアに行くのだそうです。「ちょっと直せば使えるんだけど」というようなもの。もちろん、服もそうですが、家具なども、「日本国内なら、壊れていたらゴミです。でも、うちは直して売ります。日本で売れないものも海外なら売れます」と、Sさん。うちにあった鎌倉彫の小箪笥も、取っ手が壊れてしまって、使いものにならなさそう。「これは、ゴミですか? それとも使えますか?」と聞いたら、「ふつうなら、ゴミです。鎌倉彫でも桐箪笥でも、本体以上に取っ手が命。取っ手がないものはダメなんです。でも、うちは取っ手を探してきて直します。だから、使えるようにして、売れます」「もう、使わないんだけれど」というものも、必ず、誰か、使いた人がいると、Sさんは言います。Sさんのおかげで、事務机に始まり、事務用品、家具、衣類、雑貨、その他使いかけの洗剤などまで、いっさいがっさい引き取っていただきました。(猫ががりがりにしたソファとか、どうしようもないものは粗大ゴミ行き)ついでに、妹も便乗してお願いしたい、というので妹のうちに行ってもらったら、出るわ出るわ、テレビやらモニターやら古いオーディオやら・・・ 軽トラックがみるみるいっぱいに・・・どこのうちにも「もったいない」と思ってしまいこんであるものって、ありますよね。お金にならなくても、「誰かが使ってくれるなら」と思うと、出しやすい。Sさんが「リサイクルじゃないんです。リユースってことを、強調したいんです」と言います。そういえば、よく、リサイクル屋さんとかフリーマーケットなどでは「新品または新品同様」とか「服は購入3年以内」とかいいますが、リユースは新品じゃなくていいわけです。「でも、たとえばウール100%のセーターはリユースできるんです。でも、フリースは再利用できない。そう考えると、なにかを買うときに、リユースできるものを買うということが重要ともいえます」いまの時代、「いいものを長く使う」というより、「いいものを短く使う」時代になっているのかもしれませんが、「安かろう、悪かろう」ではダメだということ。選んでものを買い、捨てずにリユースする。これがこれからの賢い消費者ライフといえそうです。

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  • 15 Jan
    • セミナー「人口減少時代の農業・農村

      農林水産政策研究所は、下記の通りセミナーを開催しますのでご案内します。日時:平成24年2月13日(月曜日)14時~16時(13時30分 受付開始)場所:農林水産政策研究所セミナー室     東京都千代田区霞が関3-1-1 中央合同庁舎4号館9階 http://www.maff.go.jp/primaff/annai/map/講師:松谷明彦氏  〔農林水産政策研究所客員研究員(政策研究大学院大学名誉教授)〕講演内容:人口減少時代を迎えている我が国では、近い将来における国民所得     の縮小、労働力の高齢化、都市の人口扶養力の低下等、農業・農村     を取り巻く環境が大きく変化し、それに伴い農業・農村に求められ     るものも大きく変化しています。このような環境とニーズの変化に     対応し、農業・農村の振興を図っていくためには、新たな方向・視     点に立った対応が必要となっています。本セミナーにおいては、農     業・農村を取り巻く環境とニーズの変化、農業・農村の振興策を検     討する際の新たな方向・視点について、展望をお示し頂く予定です。【申込および注意事項】参加を希望される方は、2月9日(木曜日)までにFAXまたはインターネットにてお名前(ふりがな)、所属、連絡先(電話番号またはメールアドレス)をご連絡ください。※定員(100名)に達した場合には締め切らせていただきます。お申し込みを受 け付けた場合、特段ご連絡はいたしません。お断りする場合のみご連絡いた しますのであらかじめご了承ください。 中央合同庁舎4号館を訪問される際は、正面玄関にて受付手続が必要なため、 身分証明書(免許証、社員証など)をお持ちください。以下のURLに詳細を掲載していますのでご覧ください。http://www.maff.go.jp/primaff/meeting/kaisai/2012/120213.html参加申し込みURLhttps://www.contact.maff.go.jp/affrc_primaff/form/ac4c.html

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    • ブロードバンドはいかに生活を向上させるか

      というような内容のレジュメを書いています。ブロードバンド率50%以下、高齢者が多い地域での講演。今回はちょっと趣向を変えて、インターネットの歴史からおさらいします。1991年にTim Berners-Lee氏がWWWを開発してから、早21年!生まれたときからインターネットがあった、という人たちがいる一方で、インターネットに触れることもなく過ごしているという中高年の方々もいる現在。私の役目としては、インターネットのいろいろな利活用を紹介し、地域情報化を推進することが目的です。総務省地域情報化アドバイザーという肩書きをいただき、いろいろな地域に趣いて、その地域にあった内容のレジュメを毎回作っているのですが、そんな私、ここ丸3日間、メディアに接することのない日々でありました。インターネットも最小限のメールチェックのみ。テレビもラジオもない3日間は、静かで、そして、時間が有り余るほどにありました。さすがに今日は仕事もしなくてはいけないので、4日ぶりのネット再開となりましたが、いきなり時間がせわしなくなった感じです。おまけに、ついラジオなんかつけちゃったりして・・・情報って、なければないで幸せだけれど、ちょっとでも触れてしまうと際限なく欲しくなっちゃうみたいなところがありませんか?ネットにアクセスすると、ついつい、時間を忘れてしまうくらい没頭しちゃうとか。私の会社(株式会社エイガアル)は、1995年に、日本ではじめて「女性を対象にしたホームページ」を創った企業です(個人サイトはいろいろあったけれど、1995年には企業でもホームページはまだまだありませんでした)1996年は、インターネット(マルチメディア)が大ブームとなり、私の会社は知らない人がいないといってもいいくらい、いろいろなメディアで紹介されたり、また実際、大手企業(NTT、NEC,富士通、東芝、SONY、アップルなどなど)のR&Dやマーケティングの仕事をこなし、インターネット・バブルの最先端を走っていたリーディング・カンパニーでした。その後もずっと、「日本ではじめて」「世界ではじめて」ということをやり続けて、そしていま、インターネットの便利さって、ブログとかフェイスブックだけじゃないんだよなーと、改めて考えています。個人が情報を受発信したりするうえで、インターネットはとても便利なツールだけれど、それはもう、充分すぎるくらい、充分満たされてきていますよね。これからは公共システムをさらにさらに便利に、また、生活や暮らしの安全安心のために開発・改善していくことが重要で、そのためには予算化していくための住民コンセンサスも大切。そろそろ大掛かりな(ある意味国家的な)インフラ整備もしてもよいかもしれませんね。と、なんだか歯切れ悪く終わりますが、実はまだ仕事途中で、箸休めにブログってみた次第。

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  • 11 Jan
    • 1000万円をもらえるチャンスがあります!

      ブログネタ:【2000万人会員突破記念】2000万円あったらどうする? というアメブロの「ブログネタ」は、単なる「たられば」話。実際に「1000万円」をもらえるチャンスがあります。といっても、女性だけ。しかも、新規性があり、成長が見込まれる事業化プランに対する事業奨励金です。詳細は「女性起業サポートセンター」のHPで。締め切りは2月29日です。

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    • 運と縁

      今朝の「アサイチ」に、東尾理子さんが出演して、不妊治療について語っていました。理子さん36歳。出産の年齢もさることながら、子育て期間を考えると、早く子どもが欲しいとのこと。ご主人の石田純一さんが55歳ということは、子どもが成人するころは80近くなるということです。「30代後半になると、やっばり焦るよね」と、30代女子と話しました。彼女は、結婚はしたいけれど、相手が見つからないといいます。「結婚した人に聞くと、決まるときは決まる。そういうものらしいです」確かに、そういうものなのかもしれません。私が高校生のころ、世間ではウーマン・リブという、女性の地位向上や解放の運動が盛んでした。その頃、女性の仕事は限られていたし、25歳までに結婚退社するのが世間の常識でした。そんな時代に、バリバリと仕事する女性は「キャリアウーマン」と呼ばれ、憧れの存在でした。でも、いまにして思えば、「25歳までに寿退社」は悪いことじゃないんじゃないかも。東大生の母親は専業主婦、という話もどこかで聞きました。東大はとにかく、子育ては一大事業です。子育てが、一般の仕事以上に大変であることは明白ですが、社会的に意義のある仕事であるという、社会認知が必要であると同時に、出産前の女性たちに対する支援ももっと必要でしょう。結婚も出産も、運と縁。いい運と、いい縁に恵まれる人が増えるといいと願っています。

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    • どんな手段でも、売れるが勝ち?

      アマゾンで書籍を検索していたら、ある人の本が出てきました。その人は近年活躍めざましいのですが、本の評判はというと、星が5つと、1つに評価が分かれています。1つのほうはといえば、クソミソで、私だったら立ち直れないくらいなことが書いてありますが、そのくらい薄っぺらな内容の本であるけとがよくわかります。では、星5つをつけている人たちはどういう人たちかというと、そうした著者はたいがい「キャンペーン」という、ランキングをあげる祭りみたいなことをやっていて、もちろん、著者のファンや熱心な読者もいるでしょうが、「キャンペーン仲間」みたいな、同じような人たちが中心となりランキングをあげあうということです。ΑΚΒの選挙みたいなものかもしれません。結果として、ランキングがあがり、本が売れれば、出版社も著者もハッピーです。いまは、そんな本や、そんな著者が多くなりました。本が売れなくなったため、出版社も「売れる著者」を捏造します。ところで、私は数年前に「心が安まる老子」という本を出版していただきました。このとき、担当編集室は「老子の思想に、派手な宣伝行為は不釣り合いだ」ということで、出版パーティーさえやらずに、本の力だけで売れればよいという判断を下しました。おかげさまで、手にとっていただいた方々にはまずまずの星3つ半といったところでしょうか。どちらかといえば、私は後者のほうが好きで、私のコンサルティングも地道系です。

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プロフィール

伊藤淳子@A-Girl Creative

性別:
女性
誕生日:
2月21日生まれ
血液型:
O型
お住まいの地域:
東京都
自己紹介:
【プロフィール】 『だいじょうぶ。ニャンとか生きていけるよ』『天職が見つかる 女のお仕事バイブル』...

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