• 28 Nov
    • 年末交流会のお知らせ

      1997年から、毎月欠かさず?やっている「Jサロン」ここ1、2年は忘年会はやめていたのだけれど、今年はやります。地域のおいしいもののプレゼンテーションもあり^^ということで、詳細は「Jサロン 」(←ここをクリック)を見てみてね。今回は50名くらいのキャパとやや少人数ですが、賑やかに楽しいひとときが過ごせればと思っています。ご都合がつく方はどうぞ。(おみやげ、差し入れ、大歓迎)

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  • 27 Nov
    • しあわせになる方法

      「しあわせ」になるために、一生懸命がんばったエキスパートの人によれば、それは「なにもないこと」だと悟ることだという。からだも、心も、なにもないと思えば、苦しむこともないのだという。世の中のものはみんな、いつも変化しているのだから、「これが正しい」とか「こうでなくちゃいけない」というような、決めつけた考え方をするのはナンセンスだ。つまり、永遠に続くものなどひとつもないし、実は感覚や、気持ちや、分別や、認識も同じことなのだ。なにもかもがたえず変化している。ということは、ずっとそのままになっているものはひとつとしてないということで、「なにもない」ものならなくなることもないし、汚れることもないし、かといってきれいになったり、減ったり、増えたりもすることもない。同様に、見たり、聞いたり、においを嗅いだり、味わったり、触ったり、考えたりすることだって、その「対象がある」から感じるのであって、なにもなければ感じることだってないはずだ。そして、悩んだり、迷ったり、怒ったりするのは、なにか原因が「ある」と思うからで、「ない」と思えばどうでもいいはずだ。「見る」ことから「感じる」といったプロセスは人それぞれ違うが、なにに対しても感情を交えずに受け入れよう。外見にとらわれたり、ものに執着したり、欲にかられたりするということは、自分の感情にがんじがらめになっているということだ。素直に、あるがままに生きていくこと。それがしあわせのコツだ。だれもが生まれたときからなにかを行い、それによってなにかを感じ、他との関わりをつくって生きてきているし、これからもそうして未来を過ごしていく。いいことも、悪いことも、かならず原因があるが、そうした原因をつくっているのは「自分自身」、つまり、自分のこころだ。病気や、貧乏や、別れや、「つらい」と思うからつらくなるのだ。そんなこと言ったって、つらいものはつらい。でも、それを乗りきるためには、ものごとを正しく判断し、うそをつかず、目標を持ち、規則正しい生活をして、常にこころを安定させるように努力するしかない。毎日、意志と精神を鍛えよう。特定のだれかのためにというのではなく、みんなのことを考えて、平等で広い視野を持とう。苦しいと思ったらその理由を考えてみよう。そのとき、自分中心で考えないように。自分のことばかり考えているから、迷ったり、悲しんだり、善悪の意識にとらわれたりするのだけれど、自分を捨ててしまえばこころを妨げるものはなにもなくなるだろう。でも、現実はなにもないわけではなくて、いろいろなものがあって、だからこそ悩みや迷いも多い。あれもしたい、これもしたい。他人の目が気になったり、もっと自分をよく見せたくなったり。そんな時代でもシンプルに生きる秘訣は、あるがままに生きること。 私たちは「生かされている」のだから。「なにもない」ということは、「ない」ということも「ある」ということもない。シンプルに生きるって、そういうことなんじゃないかな。これまでもいろいろなすばらしい人々がいるけれど、いつかそのひとりになれるようにがんばろう。信じていれば、不思議なパワーがからだじゅうに伝わるだろう。はっきりいって、人生は思うままにはならない。なにをやってもダメなときはダメだし、うまくいくときはうまくいく。だからといってだらだらと暮らせばいいということではない。あるがままのことを受け入れて、よい習慣を作っていく努力を続けていこう。自分も、他人も、みんな一緒に、しあわせになろう。とらわれないこころを持つこと。それがすなわち、やすらぎなのだ。(参考文献:「般若心経90の智恵」公方俊良著 三笠書房)

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    • 尊敬する経営者

      日本は年々貧しくなっているようだけれど、実はそんな日本も「江戸時代」は豊かであったという話をしてくれた人がいる。江戸文化というのは、町も栄え、リサイクルも文化も発展していたのだそうだ。そして、江戸といえば「士農工商 」という身分制度が儒教の教えとしてあった。ここでいうところの「士」というのは、武士というよりも支配階級を指していて、たとえば孔子 の「論語」などを読んでみると、文武両道の潔い指導者たる生き方があり、福島県にある「日新館 」(会津藩校)は日本有数の真のエリート教育をしていた例といえるだろう。 孔子をはじめとする中国の教えは、「伝統的に土地に基づかず利の集中をはかる商工よりも、穀物を生み出す土地や農耕を重視し、経済よりも政治を優先させる姿勢をとってきた。商人や職人に自由に利潤追求を許せば、その経済力によって支配階級が脅かされ、農民が重労働である農業を嫌って商工に転身する事による耕地の荒廃、ひいては穀物の生産が減少することによる飢饉が発生を招き、ひいては社会秩序を崩壊させる事を恐れたのである」(Wikipedia より抜粋) ここでポイントは、「農民が重労働である農業を嫌って商工に転身する事による耕地の荒廃、ひいては穀物の生産が減少することによる飢饉が発生を招き、ひいては社会秩序を崩壊させる事を恐れたのである」というところにある。 いまの日本は、やたら「商工」に偏向し、ベンチャー企業といえばハンで押したようにIT企業ばかりが目立つ。「金があれば何でもできる」と言い放つ人が尊敬される社会にした責任は誰にあるのだろうか。 今回、姉歯秀次建築設計事務所が「震度5で崩壊する設計」をした建物は200件以上に及ぶという。理由は「やらなければ、儲からないから」というのが理由であるという。 昔は「職人」という言葉があり、それは金銭ではなく「誇り」があった。学校の先生は「清貧」という言葉があり、貧しくとも、地域の人々から尊敬される地位と「生き方」があった。 「尊敬する経営者」というトラバのお題から、果たして経営者として、金ではなく、心をつくりだす心を持った経営者とはどんな人だろうと考えてみた。 トラバさせていただいたブログには、本田宗一郎 氏や盛田昭夫 氏、松下幸之助 氏などがあったが、彼らは「ものづくり」の職人であり、思想家でもあり、日本を創った人たちでもある。納得できる点がたくさんある。同じような立身出世でも、ビル・ゲイツ はなんとなく「尊敬」する気にはならないし、どんなにたくさん不動産を持っていてもドナルド・トランプ が魅力的な経営者には見えない。(だって、彼らは単なる「成金」なんだもの)アンドリュー・カーネギー は死ぬときにすべての財産を文化施設などに注ぎ込んだというが「尊敬」されているという感じではないし、日本の文化(の一部)を担った西武の堤義明や、角川春樹 氏は尊敬されるどころか犯罪者になってしまった。すべて主観であるが、こうやって考えてみると、立派な経営者はたくさんいるけれど、「尊敬」に値する人物というのは案外、思い当たらないものだなあ。

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  • 26 Nov
    • 眞鍋かをりさんをナマで拝見した^^

      ブログの女王といわれている眞鍋かをりさん が「スパイウエア撲滅隊」の隊長に就任。 というイベントが、11月24日、品川の「VirginCafe品川」で行われた。50席くらいでぎっしりという会場には、テレビ・クルーと見受けられる取材班から、デジカメで撮影しているライター風まで、ほぼ男性ばかり。主催は、コンピュータ・アソシエイツ株式会社 。スパイウェア対策ソフトのリーディング・カンパニーとして、米国防総省も認めたという「eTrust PestPatrolアンチスパイウェア2006」と「eTrust インターネット セキュリティ スイート」の発売プレゼンテーションが行われた。 コンピュータのウイルスが8万件に対して、スパイウェアは16万件もあり、家庭のパソコンの80%はスパイウェアに感染している(そして89%がそれに気づかない)というショッキングな発表に、眞鍋かをりさんも自身のパソコンがスパイウェアに感染していて驚いたというコメントを返していた。 しかし、この「発表会」は、正直なところ、おもしろくもないし、パンチもなかった。ブログ女王の眞鍋かをりさんをゲストにして、彼女のブログでキャンペーンをPRするということが目的だったのかもしれないけれど、眞鍋さんの魅力が発揮できていたとは思えないし、司会に女性がいたため、眞鍋さんはときおりコメントをしていたものの、なんとなくシャープさに欠ける内容だった。 CA社の長谷川一生さんの「CAスパイウェア撲滅キャンペーン」のプレゼンテーションは、確かに初心者ジャーナリストなどには親切な内容ではあったかもしれないけれど、やはり、いまひとつ「わくわく」しないものだった。データの羅列ではなくて、やはり実際にどういうものなのかという事例なども見せたほうがよかったと思うし、眞鍋さんの使い方も中途半端で、なんとなくもったいない気がした。 肝心の?生の眞鍋かをりさんは、美人、というよりも「チャーミング」という言葉がピッタリでした。 ところで、品川駅に隣接した「VirginCafe品川」では、11月29日から30日の4日間「スパイウェア撲滅キャンペーン! CA CAFE!」 を実施する。この期間中は「スパイウェア撲滅隊員のコンパニオンが常駐して、PCを持ち込めばスパイウェアの検出体験もできる。さらに、ここでは「eTrust PestPatrolアンチスパイウェア2006」または「eTrust インターネット セキュリティ スイート」が割引価格で購入できるそう。同期間、全国量販店では500円のキャッシュバック・キャンペーン も実施するという。 パソコンの健康診断をしていない人にはチャンスかも。

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  • 19 Nov
    • 3Kがイヤなら働くな!

      ゆうべのサロン(前述)では、肥育農家(肉牛を飼っている)のぼぼぼくんと、食育のことや、農業振興や、その他もろもろについて、ネットでは語りあえない部分を熱く語りあった(あんまり話せなくて残念。今度、もっと熱く語りあおう!)食育については、いま、国をあげて取り組むテーマになっている。私は、農林水産省の委員をさせていただいている関係で、いろいろな省庁の取り組みなども勉強する機会が多いのだが、行政のトレンドははっきりいって食の安全である。安心・安全な国産の食品をどうやって生産して、消費拡大をしていくか。それをどうやって「行政的に」支援するか、ということがテーマとなっていて、それはそれはきめこまやかに、でも、現実の農家さんたちにとってはピントがずれているような施策や支援もないわけでもない。そのへんを考えたり、提案したりするのが委員の役目のひとつでもある(と思っている)で、なんで「食の安全」なのか。ということを、ぼぼぼくんと語りあった。「牛の健康は、クソを見るのが一番なんですよ。オレなんかは毎日クソまみれで仕事しているけれど、それがいやなら、こんな仕事、できないですよ」「畑のキャベツを、外側の葉を1枚むいてその場で食べるのなんか、ぜんぜん汚くない」と、ぼぼぼくん。でも、大量生産するためには、農薬をまかなくちゃ、虫食いばかりになっちゃうという現実もあるので、農家は「売りものの野菜のほかに、虫食いの自家製野菜を作っていてアタリマエ」という。私も、子供のころは家に田畑があり、野菜に虫なんかついていてもアタリマエだった。(学校ではギョウチュウ検査なんかもあったくらいだ)「ホコリで死んだヤツはいない」と思って生きてきたけれど、どうやら時代が変わってきて、最近はホコリでも死んじゃう人がいるようになってきたのがなんとも切ない。「やたら、清潔とか、安全ばっかり言うのはどうかと思う」という点で、ぼぼぼくんと私は意見があった。そして、ぼぼぼくん「3Kをなくせとか言うヤツラ、おまえら、働いたことあるのかよ、って思う」「3Kがイヤだなんていうヤツは、こんな仕事できないですよ」働く現場にいる人たち自身が、自分たちの仕事を卑下して「3K」なんて言うわけはなく、そういう言葉遊びは、現場を知らないホワイトカラーによるものではないか、なんていう話にも及んだ。「これからの時代は、地面に這いつくばって、汚れていきるやつがかっこいい」そういいきった人がいたけれど、ぼぼぼくんと話していると、「働いている」という実感がある仕事をしているのだなあということがよくわかるのである。で、食育については、長くなりそうなので、また次の機会に。

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    • 生協の白石さんのCM、ネットで公開!

      私の会社では毎月「Jサロン 」という交流パーティー?をやっているのだけれど、準常連ともいえる、少林寺拳法 のYさんが、「JQさん、JQさん、私、あの白石さんの後輩なんですよ!と、ビッグな発言。大学で少林寺拳法をやっていた仲だったのだったかどうだったかは忘れてしまったけれど、(なんせゆうべは、どぶろく特区である山形県飯豊町 からいただいたどぶろく三昧パーティーでもあったので)とにかく、「あんなに有名になるなんて、びっくりー。でも、ほんとにいい方なんですよ」とのことでありました。そんな白石さん、先日は大学祭でサイン会もあったそうですが、知る人ぞ知るガンダムのCMにも登場しているって、知りませんでした、私。白石さんが出てくるのではなくて、例の、生協の質問カードが出てくるそうなのだが、「なんて書いてあるのか読めない」という問い合わせが殺到(笑)したとかで、21日から30日まで、限定で、ネットでそのCMが見れるのだそう。そのCMが見れるというサイトはこちら (ここをクリックしてね)こうなると、ガンダムがいいんだか、白石さんがいいんだか、よくわからない。TMレボレボもChemistryもすっかり影が薄いような気がするのは、ガンダム・ファンじゃないからかしら?ということで、まだまだ人気驀進中の白石さん。本を買うならここ からオーダーできます。巻末コメントに、思わずジンとくる人も少なくないはず。で、白石さんはもちろん、その類稀なる知識の宝庫とレトリックを駆使した文章力が魅力となっていると思う。しかし、単純に「白石さんのコメントがおもしろーい」と流行としてとらえるのではなく、白石さん的能力の活用の場や、ホスピタリティ・マネジメントについても再考する機会でもある。「生協」という場と、大学、それも早稲田では白石さんの能力が発揮できなかったことを考えると、農工大の学生さんたちとのマッチングも重要ファクターだし、また、それをネットで公開しつ付けている「がんばれ!生協の白石さん 」サイト運営者の力も大きい。

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  • 15 Nov
    • 「男の家事大賞」に応募なし!

      宮城県の河北新聞によると、「男の家事大賞」に応募がぜーんぜんないのだそうだ。以下、勝手に転載。================================ 収納上手や料理名人など、家事が得意な男性を「家事の達人」として認定する仙台市の「男の家事大賞」への応募が集まらず、関係者が気をもんでいる。家事や育児に奮闘する男性のエッセーやアイデア、写真などを募集しているが、応募は10日現在で2件だけ。このため当初、18日だった締め切りを30日まで延長することにした。 家事大賞の募集は昨年に続き2回目。男(ダン)性が家事(カジ)の早業・裏業・名人芸などを紹介する「ダンカジ部門」に加え、今回は男性の家事に関する写真に200字以内のエピソードを添えた「フォト・メッセージ部門」も新設した。 来月中旬の大賞決定に向け、先月1日から申し込みを受け付けているが、ダンカジ部門に応募が2件あっただけで、フォト・メッセージ部門はいまだゼロ。両部門への問い合わせも数件しか寄せられていない。 昨年は28人、57件の応募があった。大賞には、仙台市泉区の小学校教諭米沢俊彦さんが、高校生だった長女と長男の弁当を6年間、毎朝作った体験をまとめた「高校に通う子どもの弁当を作る―6年で推定1500個の父親のお弁当」が選ばれた。 市は昨年6月に策定した「男女共同参画せんだいプラン2004」で、男性の一日平均家事時間を5年間で30分増やすよう数値目標を掲げ、男性の家事参加を促すキャンペーンに取り組んでいる。 市男女共同参画課は「今回は昨年以上の参加者を期待していたのだが…。PR不足だったのか問い合わせも少ない。関心がないはずはないと思う。締め切りを延ばし、PR活動に努めるしかない」と頭を抱えている。 問い合わせは、せんだい男女共同参画財団022(212)1627。 ===============================せっかくなので、「せんだい男女共同参画財団」のHP を訪問してみたら、ドメスティック・バイオレンスとか、「女だからって損をしていませんか」とか、女性の映画とか、ジェンダーとか、新しい時代の女性の駆け込み寺のようでもあり、女性活動家養成所のようでもあり・・・私は、幸せなことに、ドメスティック・バイオレンスも、社会的に問題にしたいと思うほどのセクハラも体験がないのだが、実際に困っている人たちのことを考えたら、いかなる施設であってもないよりはあったほうがいいのだろうとは思う。やはりせっかくの施設で、せっかくの意気込み(?)があるイベントなのだから、もっとPRや、やり方に工夫が必要なのではないだろうか。たとえば「ダンカジ」という言葉を流行らせたいのであれば、男性自身が応募するよりも、奥さんたちが推薦するという形で女性団体やネットワークと組んでもよいかもしれない。実際、最強の専業主婦を認める機会がないのに、男が家事をやってエラいと称えるのもどうなんだろうな。家事っていうのがそもそもが「表彰」されるくらいタイヘンなことなんだとしたら、ダンカジよりも前に、パーフェクトな子育て専業主婦を表彰すべきじゃないかって思うけどな。いずれにせよ、男は、働きながら子育てはできるけれど、妊娠と出産は女性にしかできない。だから、妊婦と母親をいたわることも、男の役割のひとつであり、ダンカジなんて言ってる場合ではなく、各自ができる範囲で、やさしさといたわりと協力をしていくことができれば一番よいという、超理想論を述べておこう。

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  • 06 Nov
    • 異性間の友情、仕事と恋愛など、悶々とする

      先日、友人の売れっ子イラストレーターであるAさんと久々に長電話した。 そして、「男環境」について憂ったのである。 思えば、 私は10代のころから「仕事」に目覚めていて、20歳には独立していた。 独立といっても薄利多売で、仕事をしてもしても終わりがないし、それはいまもあまり変わりがない。 彼女もまた、若いころは作家さんたちのアシスタントをこなし、寝る間もないほど次から次に仕事をこなし、とりあえず家を1軒建てるくらいの財も成したが、そこそこ有名になり金銭的余裕もややあるはずの現在でも、かなり忙しく仕事をしている。  そんな私たちにとって「24時間仕事体制」はアタリマエで、 それがアタリマエだと思って、人生の大半を過ごしてきてしまった。 仕事が好きか、好きじゃないかなんてことは関係なく、 締め切りがあったり、あるいは生活のためであったり、はたまた自分自身にやりたい企画があったり、理由はいろいろであるけれど、 とにかく「時間があれば仕事のことを考える」というのがアタリマエであると思い続けてきてしまったのである。「でもね、世の中、そういう人のほうが少ないって、気がついてましたか?」とAさん。「私は、いままでイヤというほどオトコを見てますし、つきあってもきましたけれど、なにが違うかっていうことが、最近ちょっとわかってきたように思うんですよ」 実は私も、最近になって、思うことがある。「私より忙しいオトコがいるのだろうか!?」ということ。 若いころは忙しくても苦ではないし、あれこれ考えるような余裕もなく動いていた。(まさに「動いて」いた) でも、年をとって、改めて、「暇なオトコ」がまわりにたくさんいるのを観ると、がつがつと働くことしか脳のない私たちって、なんだったんだろうと思う。「オトコはね、最初は『キミがイキイキと働いている姿がステキだ』なんて言うんですけどね。締め切りやらなにやらで約束守れないことが続いたり、徹夜明けでクマ作ってたりすると、助けてくれるどころか、他所の遊びやすい女のところに行っちゃうんですよ。そういうオトコじゃないオトコがいたら、ホント、紹介してほしいですよ」と彼女が言うことはもっともだと思う。  オトコの本音としては、若くて、バカで、いいなりになる女がいいに決まっている。「彼女ががんばるから、オレがしっかりと支えてやろう」なんていってても、うちに帰ってもセックスもできなければ、外でしっかり遊んできたりしちゃうものだし、いまの時代、不倫主婦でも援助交際でも出会い系でも、やりたければやりたいほうだいであるが、「そういうことができる『余裕』があるのがクヤシイ」というところで、私と彼女の意見は一致した。 浮気をするとか、しないとか、セックスするとかしないとかではなくて、 コッチは仕事のことで頭がいっぱいなのに、「ヤツはなぜ、平気で遊べるのか!」という嫉妬である。「でね、結局、ダメになっちゃうんですよ」「ダメにならないためには目をつぶり、都合のいいところだけ見てつきあおうと思うのだけれど、結局は納得いかなくなる」という。 わかるなあ・・・・・ 私も、頭のなかから「仕事」をホッポリ出してしまいたいと思うことがある。  他人から見れば遊んでいるようなときでも、私の頭のなかはいつも、四六時中「仕事」しかないし、仕事以外のことに時間を費やすことに慣れていない。 定年退職した男性がバーンアウトしてしまうというけれど、なんとなくわかるような、わからぬような・・・ 山口もえが結婚した尾崎くんは、28歳で引退生活を体験したというけれど、結局は飽きて、またもや実業家となって年収数億円という。「引退っていうのは、飽きるものなんですかねえ」「いや、飽きるかもしれませんねえ」 仕事をしたくないような、なくなっては困るような・・・ でも、これから起業しようと考えている後輩の女性たちに先輩として言えることは「仕事なんか、ほどほどにしておきなさい」ということじゃないかという点では意見が一致した。 年をとればとるほど、(配偶者としての)いいオトコに出会う確率は減るのだから。 で、「異性間の友情」というトラバネタだけれど、 結論的に、「もう、配偶者を見つけるっていうのは諦めました」というくらい(女性の側が)潔くなればいいだけの話である。 というか、仕事をしていると恋愛は成り立たないのかもしれない。 まわりを見渡しても「お友達」ばかりである。 これは、もしかしたら、ゆゆしき自体ではあるまいか、と、熟女ふたりはやや嘆いたのであります。

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      テーマ:
  • 03 Nov
    • ソンディ・テスト

      トオルさんという方が作られたというソンディ・テスト(←クリックするとリンクします)をやってみた。このサイトによると、===========ソンディ・テストは、リポート・ソンディによって作られたテストです。ソンディ自身はこのテストを診断法として使うつもりはなかったのですが、それにもかかわらず、あまりにも見事に人間の性格や傾向が浮き彫りにされて表れるので、他のロールシャッハ・テストなどと同様に、多くの精神科医や心理療法家によって精神診断法の一つとして用いられてきました。ここで行うものは概略的なものでありますが、正しく用いれば、過去を振返り新しい運命を切り開いていく大きな助けになるでしょう。===========ということだそう。こういうような顔写真から、好きな顔と嫌いな顔を選んでいくだけ。案外当たっているような・・・

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  • 01 Nov
    • 財務大臣になって

      「財務大臣になって予算をつくろう」という財務省のサイト (←ここをクリック)を教えてもらいました。よーし、年寄りなんか、病院に行くな! 福祉なんかやめちまえ! 年金子どもの教育? そんなものはエリートだけでOK!地方も農業もかまうもんか!とやると黒字になります。企業経営に通ずる?いや、通じてほしくないよ、こんなデータ、おかしいよ!ここもお勉強になります。悲しいおうちがあります。ゴー!ゴー!ファイナンスタウン!

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プロフィール

伊藤淳子@A-Girl Creative

性別:
女性
血液型:
O型
お住まいの地域:
東京都
自己紹介:
【プロフィール】 『だいじょうぶ。ニャンとか生きていけるよ』『天職が見つかる 女のお仕事バイブル』...

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