• 29 Nov
  • 28 Nov
    • 血液型別診断はあたる?

       血液型で遊ぶというテレビ番組に、猛烈な批判が集まっているのだそうだ。 「子どもが学校で血液型のことで虐められる」ことがあるそうだが、たかがテレビのバラエティーに大騒ぎするくらいなら、流血バトルだの幼児レイプだのやっているテレビゲームのほうがもっと問題だろうが、と思うが、それだけ「マスコミ」(テレビ)の影響力は大きいということだ。  で、血液型で人の性格が違うのか。  私は「違うと考える」派だ。  私の会社はかれこれ17年(!)の間に100名以上女性を雇用してきたがが、あきらかに血液型によって違いがあります!  もちろん入社時に血液型を聞いたり、それで判断したりすることはないけれど、仕事をしているうちに「もしかして・・・」と思うとたいていは「なるほど」ということがある。  私の会社のなかでは、だいたいこんな感じ。(あくまでも「社内」での傾向)  O型は企画力・営業力に富んでいて、チャレンジ精神も豊富。一度にいくつもの仕事をこなすことができる一方、大雑把。とはいえ、O型的にはかなり繊細なつもりで、妙に細かいところもある。仕事とプライベートをきっちり分けたり、「自分」と「他人」の境界線をきっちりさせていることが多いので、結婚式に呼ばれるまでカレがいるなんてわからなかったという例もあった。思ったこと、考えていることはストレートにぶち当たるタイプが多かった。好奇心旺盛で社外活動も活発。パフォーマンスもうまい。  B型はカレができるとすぐに態度が変わるのでわかってしまう。結婚すると家庭をたいせつにする良妻賢母になるタイプが多かった。仕事上で「私はかまわないんですが、○○さんが気の毒で」というような、一見人をたてるような言い方をするので、ストレート大好きO型には「なにをオブラートに包んでいるんじゃ」と思わせることがある。技術的な分野、芸術的にはB型が多く、一緒に仕事をしていたカメラマンやデザイナー、イラストレーターは圧倒的にBが主流だった。  A型は自分が納得しないと不満が募る(O型は納得しないとやらない)が、なんとかこなそうと努力するので、O型がとっちらかしたものをまとめる役まわりとしては大変助かったが、一度にいくつもの仕事をこなすのは得意ではなく、ひとつひとつ「来た順番でこなす」という人が多かった。  AB型は「宇宙人的」であり、仕事のやり方や考え方はオリジナリティがありすぎて「一般的」なやり方や方針では測りきれないものがあった。連帯感や同属意識がなく、マイペースという点ではピカイチ。「会社の掃除はしないが、自分の机だけはきれいにしておく」とか。一生懸命さにかけてはナンバーワン。でも、それをうまく伝えるコミュニケーションがとれないのもAB型。  一時期、仕事相手の8割くらいがB型を占めていたことがあるくらい、O型の私にはB型の人との相性がよいらしく、15年間著作権管理を任せてくれていた寺沢武一先生もB型である。  要は「だからなんだ」だと思う。  テレビの番組で、幼稚園の子どもたちを集めて、血液型別集団や、混合型集団による行動の差異をチェックするコーナーを見たことがあるが、経営者としてはやはり「個の傾向」を知る「ひとつの手段」として血液型を見てもいいと、私は思う。  オトコとオンナの違い。  生まれた年や干支による違い。  星座による違い。  いろいろな違いが、科学的、非科学的に分類されているが、それらのなかで(自分なりの)組織づくりに役立つ方法があれば(こっそり自分のなかで)採用すればいい。 「相性」というのは仕事をする上でなによりも大切だと思うし、相性を確認する手段は人それぞれだ。  私が主宰している「W-SOHOリーダース」という女性起業家のネットワークのなかではO型が大半。そのほか「申年」「巳年」が多く、名前は「じゅんこ」「なおこ」が多い。  血液型論争でいえば、動物行動学者の竹内久美子さんの著書『小さな背中の悪魔の窪み』に、病原菌に対する耐性の違いから来る性格の分類が出ていて、これはなかなか説得力がある。  この本を読むと、血液型診断というのは「占い」ではなくて「科学」であるということがわかるが、科学であるがために、本来は4パターンではなくて、数限りないパターンがあり、パターン別の生態的生理的診断ができそうだ。         

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    • 営業脳で飲ま飲まイェイ!

       和田裕美さんの『営業脳をつくる!』(PHP研究所)を拝読した。  前編読みやすい文体で、ちょっと考え方を替えるだけで営業が楽しくなる(そしてお金持ちになれる)ということが書いてある。  和田さんの書籍のデビュー作は実は私がプロデュースさせてもらった「W-SOHO BOOKS シリーズ」(http://www.a-girl.co.jp/book/wsohobook.html )の「営業のビタミン」(ひつじ書房) という小さな本だった。(W-SOHO BOOKS 第一弾は私の『たなぼた主義』でした)  その本を書いてくださったときから、チャーミングで、才気豊かな女性だったが、あれよあれよという間に出す本、出す本がベストセラーになり、「営業のカリスマ」といってもいいほどの有名人になっている。  すごいなあ。「営業力がある人はさすがに違うなあ」なんて読みながら、私はちょっと考えてしまった。 「世界ナンバー2の営業ウーマン」てすごい。  年収数千万円というのもすごい。  でも、そんなすごい営業スタッフがいても、会社は存続しなかったんだな、ということだ。(だからこそ、彼女は独立して、いまの成功があるんだけれど) 「社長」の役割のひとつには、こうした優秀な社員を発掘して採用したのち、より力を発揮してもらうかという組織やシステムを作ることがある。  和田さんの場合は、雇われていた前職よりも、自分が社長になった現在のほうが明らかに成功しているところを見ると、そもそもが「社長」になるほうがむいていたのではないかと思うが、「社長」とひとことに言っても、事業家、実業家、経営者、自営業、起業家、それぞれ、タイプも、役割も、やり方も、目指すものも違う。  雇われている社長もいるし、自分で立ち上げた会社でも大きくなりすぎて思うようにコントロールできなくなっているという個人企業社長もいる。  私の場合は仕事上法人化したほうが有利だという理由で個人事業が法人になり、なし崩し的に社長になってしまったというだけの社長なので、経営もなにもかもがOJTであり、「経営者」としてはまったくダメだと思っている。  当然、事業家でも実業家でもなく、せいぜい起業家、自営業の域を越えず、最近はプロデューサーやコンサルタントですらめんどくさくて、コーディネーターあたりがいいかな、なんて言うくらいのめんどくさがりやで向上心が欠落している。  そんな姉のトホホぶりにあきれて、妹が昨年「社長」になった。  妹は早稲田でレガッタをやって鍛えあげられ、そののちサンリオで鬼営業を15年ほどやっていたという、体育系営業脳の持ち主である。私の会社で3年ほど副社長をしてくれていたが、いろいろな諸事情も重なり、あっという間に独立していった。  独立当初は彼女もなにかとテンパっていたようだったが、先日久々に会って、飲みながら仕事の話などした。  妹は版権管理やキャラクター開発などの仕事をしているが、会社もそこそこ安泰のようで「ここは私がもつから」なんて奢ってくれた。  妹に奢ってもらえるなんて、姉冥利につきるというものである。  それなりに悩みの種もないわけではないのだろうけれど、(姉の会社とはいえ)雇われていたときと、自分でやっている違いが顔つきや態度に現れ、自信がついてきたように見受けられたが、奢ってもらったから誉めているのではないですよ、断じて(笑)  妹も社長になって、やっと「社長対談」ができるようになった。  妹の営業パワーは狩猟型、もとい、酒量型ゆえ、最終的には「飲ま飲まイェイ」で終わった。  営業はパワーだ!  仕事は根性だ!  なんだかまとまりなく終わりました。すみません。 (「飲ま飲まイェイ」はこちら>「マイヤヒー、マイヤフー http://csx.jp/%7Edamemushi/il/maiyahi.html )      

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  • 25 Nov
    • モチベーションなんていらない

      先日、ある金融関係の方とお会いして、これからの女性像についての話題になった。その方は海外勤務も長く、奥様もキャリアウーマンで、もちろん高学歴・高所得者カップルである。 男女同権をよしとして、女性も男性と肩を並べて仕事をするし、家事も分担するのは当たり前。お財布もダブルインカムだけれど、それぞれが自分のポケットを持っている。 「これから女性はどんどん変わると思う」と、その方は自信たっぷりに言うのである。 一方私は「変わらない」と主張し、「女性に限らず、だれだって楽して暮らしたいというのが本当の望みであると思うし、男と同様に働くよりは、よく働く男をつかまえて楽をしたいという女がもっともっと増える」と頑固に言い張ってみた。 なんでわざわざ男と肩を並べなくちゃいけないの? 子供を預けて働くことがそんなにすばらしいことなわけ? 「成功する女性は一握りかもしれないけれど、成功したいと思っている女性たちがたくさんいるでしょう? そうした予備群を支援することがビジネスになるんであって、モチベーションが低い人など対象にしたってしょうがないでしょう」  グローバルな社会になるとだれもが英語を話し、インターネットで株の取引をして、国際情勢を考える人ばかりになるとでも思っているのだろうか。  女性はエレガントに装い、男性同様(男性以上に)パワフルに振る舞い、経済力を持って、友達に外国人がたくさんいて、ステキなカップルは年に何回か海外旅行をして・・・・  うーっ、いやだーっ。いやらし~。(ほかの人はともかくとして、私には似合わないしっ!)  私は頭のいい人は好きだけれど、頭がいいことを当たり前と思っている人はどうも苦手だ。  高学歴・高所得者は人口の2割といわれている。  その人たちの消費する金額が、全体の7割に相当するのだとか。    確かに、100円ショップで100万円の売り上げをあげるには1万個売らなくちゃいけないが、ブランドショップなら100万円の時計でもバッグでも、たった1点で売り上げられるのだ。  手間を考えたら絶対に高いものを売りつけるほうがいいに決まっている。  でも。  やっぱり世の中は1円、10円で動いている。  1個100円のドーナツで幸せになる人だってたくさんいる。  私は自信をもって、きっぱりと言った。 「フォーブスやエコノミストを読む男性よりも、週刊ポストや週刊文春を読む男性のほうがはるかに多いでしょう? 女性だって、クレアやコスモポリタンよりも週刊女性や女性セブンのほうが売れているでしょう?」  感謝して過ごし、自分でできることをひとつひとつこなしていけば、大それたモチベーションなどなくていい。 「地球は人類がいることを望んでいない」  コロラド大学教授でもあり、インディアンの伝統儀式を伝えるメディスンマンでもあるトム・カビトゥという人が言った言葉。  人類がいきること、文明の発達は、地球にとってはちっとも嬉しいことじゃない・・・  それをわかって、なおかつ文明社会で高度発展産業に身を置くという自己矛盾に悩む。 「平凡な生活なんて飽きちゃうよ」とみんな口を揃えていうけれど、世の中の80%以上は平凡だ。  そんな平凡のなかで、平凡に仕事をして、平凡に生活できるような、そんな「ぬるま湯」みたいな場所があってもいいはず。 「切磋琢磨」とか「生き馬の目を抜く」とか「ドッグ・イヤー」(犬は1年に7年分年をとることから進歩が早いことを言う)とか、そういうのは「天才」とか好きな人にまかせて、凡人は凡人らしくいきたいと思う。

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  • 21 Nov
    • 山古志村で読み聞かせボランティア

       孤児院で育った少女がいろいろな経験と冒険にチャレンジする、イギリスのベストセラー『モリー・ムーン』シリーズ翻訳者である三好一美さん(新潟県出身)から、以下のようなメルマガが届きました。ご本人の了解をいただきましたので、転載させていただきます。 以下、転載文。 *-*-*-*-*-*-* あー、催眠術がつかえたら! *-*-*-*-*-*-* 新潟中越地震で避難生活を続けている山古志村の子どもたちに、本のプレゼントと読み聞かせをしますと書いたところ、たくさんのご支援・ご声援をいただきました。ひげうさぎ先生から『子どもを本嫌いにする9つの方法―親と子と教師のための読み聞かせガイドブック』、ブックレビューの大御所松山真之助さんから『ねずみとサンタクロース』(まつやまのりも作)、そして大学宇宙工学コンソーシアム事務局長の川島レイさんからは、可能性への挑戦と元気を語った『上がれ! 空き缶衛星』がたくさん届きました。 http://www.higeusagi.com/top/bk.htm http://world-reader.ne.jp/books/matsuyama-011222.html http://future.way-nifty.com/reiland/ 『ねずみとサンタクロース』の本はもう在庫がないのですが、お父さんの“しんのすけさん”が職場の方と思いを込めてプリント製本し、一冊ずつ被災された皆さんに励ましのメッセージを書いてくださいました。ひげうさぎ先生の本にもサインとメッセージが丁寧に書かれていました。みんなの思いを載せて、11月18日、モリー・ムーンの本と共に山古志村の種苧原地区の皆さんが避難されている長岡大手高校体育館に到着しました。 二つある体育館の大きいほうに皆さんが暮らしています。小さいほうの体育館では、半分で大手高校の生徒がいつも通りバレーやバスケットの練習をしていて、ファイトオオオ(気勢)、ダダダダダ(走る音)、ビシッバシッ(ボールを打つ音)、半分は支援物資置き場とボランティア&役場の方が活動する場。そして一角に子どもコーナー(子どもの家)。4時になると小学生たちが帰ってきます。体育館の外には、古着や、おもちゃ&ゲームなどがフリーマーケット状態で並んでいて、子どもたちが群がります。外で遊んでくれるボランティアもいて、子どもたちは表面上、結構元気がありました。山の子どもたちはひょっとして、物質的には今までにないほど裕福な状態かもしれません。芸能人も次から次へと慰問に来ます。 このような状況ですから、子どもたちがたくさん集まって静かに本を読んでもらうなどということはありえません。それでも、テレビやゲームに夢中になっている子を尻目に、本に興味をもった小学生が5-6人が集まり、話を聞いてくれました。「漢字は読めネエ」と文句をいいながら、『ねずみとサンタクロース』や『なぞなぞライオン』を、逆に私に読んでくれる幼稚園の子もいました。 「何かな?」と、通りかかったお母さんたちにも本をお見せすると、嬉しそうに手にとってくれました。実は、若いお母さんたち(つまりお嫁さんたち)がいちばん心のケアを求めています。お嫁に来た若い母さんたちは気の休まる暇がありません。実家も被災された地域にある方が多いでしょう。両親のところへ行く間もないと聞きました。みんなが苦労しているときに泣き言をいってはいけないと、我慢し続けているようです。 ごくごく危険な地域を除いては、ボランティア活動のおかげで、結構手は足りつつあると聞きました。物資面も皆さんの気持ちがたくさん届いています。でも、お母さんたちの心はどうやったら癒すことができるでしょう。モリー・ムーンの著者ジョージアの手紙を思い出し、このときほど、催眠術がつかえたらどんなにいいかと思ったことはありませんでした。http://www.molly-moon.jp/04.html?_04.html=l1 その場でお渡しした本以外は、分散している避難所に山古志村役場の方が配本してくださいます。役場の方も同じ被災者なのに、嫌な顔ひとつせず、とても元気にはきはきと対応してくださいました。今回のアレンジを快諾くださった山古志村役場のKさん(男性)、現場で対応くださったUさん(女性)の笑顔が忘れられません。実際に現地へ行ってみると、書くことがあまりにもたくさんあります。ほんの断片ですが、ご支援・ご声援いただいた皆さまにお礼とご報告まで。 ★『絞首台までご一緒に』がWebook of the Dayで紹介されました http://webook.tv/ 『モリー・ムーンが時間を止める』はこちらから↓ www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152500166/mollymoonjp-22/ 『モリー・ムーンの世界でいちばん不思議な物語』を読んでいない人は、この機 会にぜひ↓ www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152500018/mollymoonjp-22/ ************************************************* ここまで。 ★無断転載はご遠慮ください。 ★新潟をはじめ、被災した方々への支援活動については、役場やボランティア情報サイトなどで事前にご確認ください。

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    • 子育て中の女性は、社会の一員ではないのか?

       私はこのところ、総務省の「地域における情報化の推進に関する検討会 住民サービスワーキンググループ」という委員会に参加している。  これは総務省のいろいろな施策などを決める親組織に付属する孫組織で、親組織のほうが(たぶん)「有識者」で占められているのに対して、こちらのほうは現場主義。メンバーは、システム的であったり、インフラ的であったり、あるいはポータルの作成やアクションプランがあったり、いろいろな形で地域の情報化に取り組んでいる担当者が集まっているので、リアルな事例の発表があったり、提案や課題も机上プランではないものがバシバシ出てくるのでおもしろい。 「地域の情報化」という大きなテーマのなかで、実際にはどんなことが行われているかという先進的な事例を勉強しつつ、今後5年間、あるいは10年間に、どのような情報化がなされるか、それに対してどのような視点から行政の活動があるべきか、というような大風呂敷なことを考える機会である。  学校の勉強のなかで「社会」が一番嫌いだった私が、「政治・経済」に首を突っ込んでいるのだから、人生って何が起こるかわからないと思うが、では、なんで私ごときがここにいるか、というと、やはり「女性ならでは」の「現場感覚」を語れる人がまだ少ないからだろうと、自分では自分の役割をそう認識している。  地域情報化の目的は、最終的ゴールは「高サービスで安心・安全な地域社会を創る」ことであると仮定して、たとえば下記のようなテーマがあげられている。 ●個人・家庭に関すること  「医療・福祉」「学習・教育」「少子・高齢化」「雇用促進」 ●産業・企業  「環境問題」「地域産業の発展」「産業の近代化」 ●行政・コミュニティ  「地域コミュニティの活性化」「中心市街地の活性化」「行政の簡素・効率化」「行政圏の効率化」  本当はもう少し細かいのだけれど、まあ、こうしたいろいろな「地域の情報化」に、現状ではNPOが大きく貢献し、地域リーダーや仕掛け人、コネクター(結びつける人)の存在がクローズアップされている。  NPOのいくつかは自立して予算を確保して活動しているし、行政の支援や助成金をスタートアップに活用してステップアップしている例もある。  と、こうした固い話を進めながら、ワタシとしては「少子化、少子化と騒ぎながら、子持ちの女性たちについて、行政はどう考えておるのか」ということを考えていた。 (上記のテーマのなかの「少子・高齢化」については、シニアの活性化についてはあがっているが、主婦や子育てについてはとりあげられていない)  たとえば、妊娠中の女性は「医療・福祉」の分野の一部なんだろうか?  子育てしながら働きたい女性は「雇用問題」か「SOHO」のジャンル?  じゃあ、専業主婦は地域のなかでどんな位置付けがされているんだろうか?  新川てるえさんという女性起業家が、WINKというNPOを主宰している。  WINKでは「ひとり親家族支援」をうたっているが、彼女はもともと「母子家庭共和国」(http://www.singlemother.co.jp/)というコミュニティを運営していて、1日に4万件くらいのアクセスがあるという。  しかし、母子家庭のお母さんは子育てに忙しいし、お金がかかるから貧乏な場合が多いので企業からすれば消費ターゲットになりにくく、スポンサーがなかなかつかないのが現状らしい。  子育てしながら働いている女性は社会参加しているように見られがちだが、専業主婦で子育てすることだって、本来は「社会の一員」であるのだから「社会参加している」と見るべきだ。 「仕事なり社会的活動をして、なにかの金品を得る」以外の「妊娠・子育て」という「仕事」(たった数年間であっても、たいへんな『仕事』だと思う)を「厚生労働省」や「文部科学省」に押し込むのはどうか。  総務省や経済産業省の大綱のなかに「少子化対策」としての「子育て対策」は適切に提言されていないんじゃないだろうか。  でも、私にもよくわからない。わからないから言ってみる。 「地域の情報化のなかで、『子育て中の女性』はどういう位置付けになるんだろう」という(私のなかの)大命題を発言すると、あとから聴講していた女性研究者が「よくぞ言ってくれました」と声をかけてくれた。 「私は小さい子どもがいるんです。それまでずっと、地域のことや、行政について考えてきたけれど、子どもができたら正直、それどころじゃない。自分のことも満足にできないんです・・・」  少子化にストップをかけるためには、保育所を増やして「働くお母さん」を増やせばいいというわけではない。(もちろん、働きたい人には働ける環境を作ることもたいせつだけど) 「休みたいときに休める」環境と社会を作っていくことも、地域の情報化の延長にあるのではないか。  なんて、ちょっとマジメに熱く語ってみました。

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  • 19 Nov
    • 釣った魚になるか、なられるか・・・

       ジョン・グレイという心理学博士の書いた「この人と結婚するために」(三笠書房)という本によると、一般的に、女性は恋をするとどんどんその関係性を深めていきたいと思い、一方男性は、「手に入れたい」と思っているうちはあの手この手でチャレンジするものの、一旦手中に収めてしまうと情熱が薄れているように振舞うらしい。  つまり、日本風にいえば「釣った魚にはエサをやらない」ということなのだが、そうならないためには女性のほうが尽くしすぎないことや、要求をきちんと述べること、満足しきっていないのに満足しているフリをしないことなどなど、「釣った」と思わせない(?)ためのテクニックを心理学的に紹介してくれているありがたい本である。  出会ったばかりのころはしょっちゅう電話やメールをくれたのに・・・  最初のころは、デートや旅行はカレが言い出してくれたのに・・・  いろいろ頼んでもイヤな顔をするし、一緒にいてもちっとも楽しそうじゃないし・・・  なんていうのは倦怠期、  ではなくて、どうやらオトコの生理のよう。  つきあえばつきあうほど不安が増すのが女性で、  つきあえばつきあうほど新鮮味が薄れるのが男性・・・    ずっとずっと、出あったころと同じようにスイートな関係でいるっていうのは、日米変わらず難問だということか。 「いいな」と思ったところから結婚まで持ち込んで、なおかつSWEETであり続けるためには双方がいつも努力をしてなくちゃいけないわけですな。ふむふむ。  ところで、話は打って変わり。  魚釣りのFishingと同じ発音のPhisingってご存知?  Phishingとは、メールやWebを利用した電子情報の盗難を目的としたネットの悪用技術をいうのだそう。 「氏名」「カード番号」「有効期限」情報を盗むために、さまざまな偽装をほどこしたサイトを用意するのがPhishingということで、クリスマスや年末にかけて、ウイルス同様猛威を奮いそうな気配。 「日刊! 関西インターネットプレス」に、テクニカルライター佐橋慶信さんが書いた記事のバックナンバーがあるのでぜひご一読を。http://backno.mag2.com/reader/BackBody?id=200411171500000000000122000)  好きな人に釣ってもらうならともかく、赤の他人にお財布(やPCの内容)を釣られたんじゃたまりません。   PS アメブロ、夜になると重くなって開きません~。記事アップさせまいとする陰謀か!?と思うくらい(笑) 利用者が増えてるってことだと思いますが、願わくばもうちょっと軽くなると嬉しい。

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  • 16 Nov
    • 喉風邪を治すには?

      日曜夜、ビジネスディナーでおいしいものをご馳走になったあとの帰り道に「寒いなあ」と思ったら、その晩、喉が痛くなって、あっという間に喉風邪になってしまった。 喉風邪というジャンルがあるかどうかわからないけれど、私の場合は喉の奥が炎症を起こしてしまう、一種のアレルギー。 扁桃腺も大きいので、ひどくなると膿が出て、それが身体中にまわるとか・・・ 去年は痛くて寝られないくらいの腰痛になったり、1週間ほど毎日点滴三昧だったりという苦い経験もあり、今年はさっさと病院に。 「今週はすごくヘビーなんです。ハードスケジュールなんです~」とお医者様に泣きついたら、「今週こそ、休まなくちゃいけない週です。今週仕事をしたら、来週毎日点滴になりますよっ!」 そういわれては仕方ないので、月曜は午後、自宅でしっかり寝る。 夜は毎月恒例のサロン(交流会)を社内でやっているので、休むわけにもいかず、元気に出勤。 今回のテーマは「宇和島の旬の魚を使った、寿司職人岡田くんのプレゼンテーション」 25歳の寿司職人、岡田大介くんは現在、女社長の指導のもとに(?)「酢飯のエキスパート」を目指して修行中。今回も、特性のお醤油に、特性アレンジの酢飯を2種類用意。 そして、メインエベントは「宇和島の鯛と鯵」 1尾が60㎝はあろうかという見事な鯛は、岡田くんいわく、「ふつうだったら、超高級で手がでないどころか、買えないっす!」というシロモノなのだとか。 そして伊達鯵。 あまりのおいしそうな食材と、みなさまのお持ち込みのグルメを見て、私の風邪もほぼ回復。 その様子は、常連参加者ぱぱらびさんがさっそくレポート。 こんな感じ。 >http://www.doblog.com/weblog/myblog/939 来月は、お誕生日の人が3人いて、海外の会社に就職しちゃう人がいて、クリスマスもあるので、それを全部まとめて忘年会。 (基本的にどなたでもWelcomeですので、興味がある方はメールしてくださいね) でもって、仕事の話もたんまりしつつ、後片付け終了が午前2時。 帰宅したらやはり熱が出ました。うーん・・・ でもって、やはり医者に行くに限る~とばかりに翌日は午前中のアポを一件キャンセル。 午後はなんとか打ち合わせをして、夜は鍋(^^) 明日は山形で講演(日帰り) あさっては都内某大学で講義。 その翌日は、総務省の研究会があって、午後から仙台で会議(日帰り) ま、こんなのはたいしたことないスケジュールなんでしょうけど、怠け者だし、がしがしわしわしやろうというタイプではない私としては結構がんばらねばらなぬ週なのです。 (そのほかに原稿締め切りがどどーんとあったりして、これがまたたいへんにがんばり中!) WEBで見つけた「喉風邪に効くツボ」を押して乗り切ろうとしてます。 http://www.tubodojo.com/tubo/kaze.htm</リンク> そのほか、鎌倉の実家でもらった柚子に、高知でいただいた高級蜂蜜を入れたホットドリンク飲んで・・・ そのほか、なにかいい方法があったら教えてください。 特に「喉が弱い系」を克服する方法があったら大歓迎です。 みなさんも風邪、気をつけてくださいね。ひいちゃったらおしまい。予防が大切です。 そうそう。宇和島漁協のPRもしておかなくちゃ。 今回のお魚はこちらからお取り寄せしました。http://www.gyokyo.or.jp/main_top.html あと、お米と、青シソはアグリクリエイトさんの無農薬有機栽培のもの。おいしかったです。 http://www.orga-net.co.jp/html/frame-menu.htm

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  • 14 Nov
    • さーや婚約! おめでとう!

       紀宮さま(35)の婚約が内定。お相手は黒田慶樹さん(39)  なんだかとっても嬉しい。よかったね、さーや! 「皇族」について、いろいろな意見を持った人たちがいるけれど、そこに生まれた人たちは皇族になりたくて生まれたわけではなく、たまたま生まれたら皇族だったわけで、生まれたとたんにいろいろな規制や制約や衆人監視のなかで暮らす人生を無選択で与えられる。ほんとうにご苦労様なことだと思う。  そしてたぶん、世間一般の「結婚適齢期」の圧力を、世間一般以上に受けていたのだろうなあ。  その昔、「結婚適齢期」は25歳で、25歳を過ぎて独身だと「クリスマス・ケーキ」なんて言った時代もあった。  実際には「結婚」に適齢期があるわけではないので、「出産」の適齢期ということで20代がベストだといわれてきたのだろうが、高齢出産も増えてきて、初産年齢も高まるなか、アメリカではなんと、人工授精で56歳の女性が双子を出産したというニュースもあるくらいだから、もはや「出産適齢期」も薄れつつあるのかもしれない。  まあ、適齢期なんてどうでもいい。 「ひとりよりふたり」でいたほうがシアワセって思えるなら素敵じゃない!?  さーやとクロちゃん、末永くお幸せに過ごしていただきたいと願っています。  参考までに、「結婚適齢期診断テスト」というのを見つけました。  私の場合は27歳と出ました。(実は26歳で結婚経験あり<つまりバツイチ)  うーん、当たってる!? http://nandemo.with2.net/marry.html  ところで、恋愛には適齢期はありません。  シニアになっても恋をしたい人にはこんな映画がオススメです。 「恋愛適齢期」 http://www.warnerbros.jp/somethingsgottagive/

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    • あえてクリスマス・イルミネーションに反対する

       クリスマスとなると、あちこちでイルミネーションの飾り付けが始まる。  有名なところでは、東京駅の「ルミナリオ」、神戸の「ルミナリエ」が老舗。表参道、六本木ヒルズや東京タワーはもちろん、都庁までもがライトアップする。  最近ではライトアップには白熱球ではなくLED(発光ダイオード)を利用するケースが多く、使用電力は従来の5分の1程度であるという。  白熱とLEDの対照についてはこちらのサイト参照 http://www.mariot-club.com/com/21_30/30/  六本木ヒルズの場合は、昨年はTEPCO光ファイバーのPRのために、特殊加工の光ファイバーを西陣織の手法でメッシュ構造にしたものを使い、通常のイルミネーションより電力消費が抑えらたというし、都庁のライトアップについては下水道局森ヶ崎水再生センターの汚泥消化ガス発電による「バイオマス電力」を活用し、1日4時間点灯して4000円程度だとか。  どんな省エネ素材であろうが、なんであろうが、 「電力の無駄遣い」であることは間違いない。  昨年12月には、日本天文学会松田卓也理事長)が夜空を照らす投光器型照明の禁止を法制化するよう環境省に要望したが、広告用サーチライトやネオンなどで星空が見えにくくなる「光害」が地方都市を中心に目立っている。 「夜空に向けたサーチライトやレーザーはパチンコ店、ホテルなどの宣伝用に使われており、こうした光害については、環境省が長期間の継続使用を禁ずるガイドラインやガイドブックを作成。岡山県や佐賀県では条例で規制している。しかし同学会などによると、今年に入って熊本や山梨といった星空の美しい地方都市で光害が目立っており、天文ファンや住民から「県境を超えてサーチライトの光が届く」といった苦情も寄せられているという」(共同通信)というが、渋谷などは深夜でも空が明るくて気持ちが悪い。  雲が低い日などは街の明かりが雲に反射するために、昼間のように明るく見えるときもある。  WEBでイルミネーションについて書かれている日記などを検索してみると、どれもが大絶賛で、声をあげて「反対」をするものが見つからなかったため、いたく不満だ。  また、残念ながら、「どのくらい無駄づかいであるか」ということについて、消費電力はわかるものの、それが「いくらに相当するか」というデータも見つけられなかった。  これも残念。 (電力会社の方、データがあったら教えてください)  イルミネーションは確かにきれいだけれど、そんなことをしている場合か!?  台風や水害や地震で被災した人たちがたくさんいるうえに、日本の財政もイルミネーション並みに真っ赤に色づいている。(イルミメーションとは直接関係はないけど)  >★リアルタイム財政赤字カウンター  http://www.kh-web.org/fin/  真夏の電力不足の際に、街の無駄な明かりを一斉に消すイベント「100万人のキャンドルナイト」http://www.candle-night.org/2003summer/622/tuji.html が日本各地で一斉に行われた。  年末にも(1日なんてケチくさいことを言わず)「キャンドル・クリスマス」の提案をして、セイブ・エナジーを考える機会を創るなんて、ロマンチックでいいんじゃないだろうか。  星空を守る会(ブログがなくて残念)http://www.eps4.comlink.ne.jp/~satoruot/index.htm  光害の部屋 http://members.jcom.home.ne.jp/nkhoshi/amabun/hikarigai/slpa.html

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  • 13 Nov
    • 『電車男』とビジネスモデル

       アキバ系のもてない男性(電車男)が、酔っ払いに絡まれた女性を救ってあげたことから始まるラブ・ストーリーの進行形『電車男』は、あっという間に話題になり、すでに5万部以上のベストセラーとなっている。  2チャンネルでオンタイムに読んでいた(参加していた?)人たちからすれば「なんでネットの話題をわざわざオフラインに?」と思うかもしれないが、ふだん「2チャンネル」なんて縁もゆかりも関心もないという人たちからすれば、出版というアナログな形態でデジタルな世界を垣間見て、やはりその特異な世界にいろいろな感動を覚えるのではないかと思う。  私はといえば、2チャンネルはまったく観たことがないけれど、今回「はてなダイヤリー」の「電車男」http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C5%C5%BC%D6%C3%CB 欄でいろいろ勉強させていただいた。  『電車男』が収録されている『男達が後ろから撃たれるスレ 衛生兵を呼べ』http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Aquarius/7075/  を読んで、(一女性としての)感想としては「男もドキドキしているんだな」と改めて発見。大笑いしながら、最後まで読破したが、女性に言い寄られたり、押し倒されたりする一挙一動に、読んでいる男たちがドヨメク様子がリアルに伝わる。そういう「恋愛のプロセス」にきゃーきゃー言うのは女だけかと思っていたので、「オトコも純情なんだなー」と、ちょいとばかり感動した。  2匹めの電車男を期待してか、類似コンテンツを立ち上げる人も少なくないが、WEBや携帯電話で読む「小説」は、従来の「文学」とは異なる部分もある。  どこが違うかといえば「コミュニティ」をどうつくり、育成するか、ではないかと思う。 「電子出版」という言葉が生まれた1980年代には「印刷された文字」をデジタル化することが新しい出版であると考えられていた。(そんなのは単に、新しい媒体におけるコピーでしかないのに)  電子出版のリンク http://www.est.co.jp/ks/dish/eblink.htm  昨年ヒットした『Deep Love~あゆの物語』は携帯電話を媒体にした小説ではあるが、クチコミやメディアでの「評判作り」と、ドラマ化、映画化などの映像化などのビジネス展開が計算されつくされていた。 『電車男』はどこまで作為的(戦略的)プロデュース作品であったかわからないが、「作品」としては、読者参加型から共感型にしあがっていて、新しい手法であることは確かだ。  ところで、『電車男』は1冊1365円。本体価格1300円。  著者印税は無名で6~8%、著名人となると10%。仮りに7%として、5万部の売り上げで印税収入は325万円。10%で650万円。  また、原稿料は源泉徴収があり、100万円以内で10%、100万円を超えると20%。(http://www.nta.go.jp/category/pamph/gensen/2696/05/01.htm)  大ヒットといっても、腰が抜けるほどの大金持ちになったというわけではない。せいぜい結婚資金ができたというくらい。  エルメス子ちゃんとの結婚ストーリーも「中継」するのか、やや気になります。(私ならイヤ) PS データが間違っていました。 「出版10日で20万部」だそうです。となると、1500万円近いですね。新居が買えます^^

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  • 12 Nov
    • 働く女はいつもどこか後ろめたい

      「渋谷女性起業塾」という勉強会を開催している。  先日は私が講師で、企画の創り方、アイデアの出し方、整理の仕方などをレクチャーしたあと、参加者それぞれがやりたいことを実現するために、自分のビジネスをブランド化するための手法などのワークショップを実施した。  詳細はさておき、この日のメインテーマは「出産はキャリアアップにつながる」ということ。  妊娠・出産はもとより、現在独身である私にはわかりかねる世界ではあるが、わからない世界だからこそおもしろい。  子育て経験のある女性起業家の方たちの自信ある生き方が、夫よりもむしろ子育てに学ぶことが多いという。  子どもと対峙することや、同じ体験(妊娠・出産・子育て)を共有する女性たちとの関係がなければわからないことも多く、それらが仕事をするうえでもやくだっているという。  しかし、仕事をしていると「食事をしながら打ち合わせ」という機会も少なくないが、子どもが小さい間はビジネス・ディナーが減るというところから、「外食」についての話題が盛り上がる。 「外食したらしたで家族に悪い気持ちがするし、断ったら断ったで仕事のチャンスを逸した気持ちになってしまう」  なかには「ご馳走してもらえるなら外食接待大歓迎!」という女性(主婦)もいるけれど、「でもやっぱり、小さな子どもがいると、子どものことはいつも考えるわね」という。     女性の場合、外であまり豪華な食事をすると、「自分が嬉しいというよりも、家族のことを考えてしまい、申し訳なくなることがある」という人が多いのではないか、という意見。  たぶん男性は外で何を食べようが(ときには何をしようが)、家族がどんなつましい生活をしているであろうとか、妻がひたすら夫の帰宅を待っているとか、そんなことを考えないであろうに、なぜ女性は常に夫や家族を思い煩うのだろう、とも。 「家に居ると1日中食事のことばかり考えているよね」と、専業主婦経験がある女性が言ったが、私にも経験がある。(父が他界したあと実家に1週間ほどいたときは、賄い三昧の日々を過ごした) 「朝ご飯食べながら『お昼は何食べよう』とか『夜は何作ろう』とか、考えてるんだよね」 「そうそう。その合間に掃除して、洗濯して、干して、たたんで、アイロンかけて・・・。子どもがいるともっとたいへん」 「そうやって、必死になって食事のしたくして待ってるのに、(夫が)帰ってこないと、頭くるよね」 「やらなくてもいいけど、やらないと手を抜いてるみたいな気になっちゃうんだよね」 「1週間分の料理をまとめて作ってストックしておく」とか、「仕事中は気分を切り替える」「子どものケアは親に頼み、頼んだら信頼してまかせる」といった「お母さんチャンネル」と「お仕事チャンネル」の切り替えスイッチをつけることなど、24時間ワークタイムであるたいへんさと、それを乗り切る方法などを話しあったが、講師の私のほうが学ぶことが多かったが、結局のところ、ワーキング・ウーマンたちは「自分で自分に100点満点」満足できることはないという結論。 「何をやっても、やらなくても、どこかに後ろめたさがついてまわるのはなぜだろうね?」  確かに、私はといえば、ひとりで好きなことを好きな形でやっていて、それはそれでシアワセだけれど、やはりどこか「後ろめたい」  母や祖母に孫を見せてやれなかったとか、マトモな家庭生活ができていないとか、なんとなく「申し訳ない」気持ちになる。  でも、友人たちに言わせると、子どもがいても、家族があっても、違う意味でどこか「申し訳ない」のだという。  それをどう解決するか、ということではなくて、「それが女性である」と割り切りつつ。  結局は「能天気なオトコって羨ましいよねえ」というエンディングでありました<オトコだって悩んでるんだよ、というツッコミもあるでしょうけど。

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  • 09 Nov
    • 今日のプチしあわせ

       NHKで「悪女」をテーマにしている。  現代の悪女は「冬のソナタ」のユジンのように、「二人(以上の)男を泣かせ、仕事をバリバリこなす女性」なんだとか。 「冬ソナ」のユジンのほうを「悪女だ」とする視点はユニークといえばユニークだけれど、女性からすれば悪女は絶対にチェリン(ユジンの恋敵)のほうだと思うけれど、それでは短絡的?  パートナーが浮気をした場合、一般的に、男性の場合は彼女自身を恨み、女性は彼がヨロメイタ(あるいは彼を奪った)女性を恨む。  振られた男はわが身を嘆くけれど、振られた女は恋敵を呪う。  そう考えると女性のほうが怨念や執着心が強いように思われるが、別れ話がこじれて相手を殺すのは男と相場が決まっている。  結婚ジャンルでいきなり離婚話で恐縮だけれど、離婚後、たいてい男性のほうはかなり憔悴し、女性は(もちろん人によるけれど)がんばって自立の道を歩むという人が多いような気がする。  私の周囲の女性起業家の大半は離婚経験者であることを考えると、離婚は女性を強くするのかもしれないが、果たして、そうまでして仕事をしなくてはいけないのはなぜなんだろう。  涙が枯れるまで泣いて「涙も捨てて、情も捨てて」と歌う、中島みゆみの『悪女』が番組のテーマソングだったけれど、虚勢を張って生きていかなくちゃいけないなんて、あまりにも淋しい人生じゃない?  私の女性起業家ネットワークに、自称「魔性の女」がいるが、「悪女」よりは「魔性の女」のほうがイマ風かも。  男に泣かされるより、男をアクセサリーにして…  あれ? なんだか叶姉妹みたい?  どっちにしろ、ヘタに近づくと火傷しちゃうかも!?  私は、願わくば、男に泣きたくはないし、泣かせたくもない。  シアワセで、つつがなく生きることができたら、それでいい。  大好きな人に出会えたら、それだけでシアワセ。  彼がいれてくれたコーヒーが出がらしでも、とってもおいしいと感じられたら、それがいまのプチしあわせ。    ネットで見つけたこのサイトhttp://catch-up.hp.infoseek.co.jp/flash/Disappointed_Love.htmlでは、「大切な人」について考えさせられる。 (涙なくしては見れませんので要注意!)  余談ながら、ペ・ヨンジュンさん演じる「ジュンサン」のフルネームは「カン・ジュンサン」、記憶を失ってからの名前は「イ・ミンヒョン」、チェ・ジウさん演ずるユジンのフルネームは「チョン・ユジン」、パク・ソルミさんの役は「オ・チェリン」というそうです。(フルネーム知らなかったので調べてみました^^)

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  • 07 Nov
    • リサイクル・セックスと結婚

       さて、久々にジャンルの話題「結婚」話に戻ろうと思ったのだけれど、ちょうど手元に知人のライター、安藤房子さんの本があるので、これをネタにさせてもらおう。 『リサイクル・セックス』(WAVE出版)というタイトルから、私はてっきり「使い古しのばばっちいセックス」(失礼)のことかと思いきや、「元カレや男友達と気軽にセックスすること」を言うのだそうです(安藤さんが商標登録申請中)  たった100人の統計を「リサーチ」といってしまってはやや強引な気もするが、それでも7割が「元カレやBFとのセックスを望み」、5割が実際にそうした交渉(交際?)をしているというデータに、著者自身も思わず(?)「もっと真剣な恋をしようよ」と呼びかけている。  リサイクル・セックスには4つのパターンがあるという。  1)相手に癒しを求めるタイプ  2)セックスをコミュニケーションと考えるタイプ(飲んだ勢いでベッドインしてもぜーんぜん悔いなどないのはこのタイプ)  3)初恋や憧れの人とセックスして自信を取り戻すタイプ  4)快楽主義の人  いずれにせよ、「出会い系」で危ない目にあうよりは、勝手知ったる相手とセックスするほうが安全なのかもしれないけれど、「セックスしてれば満足」という状況に陥ってしまっていては結婚どころではない。(というか、結婚したいという気持ちにもならないかも)  とはいえ、結婚してセックスがつまらなくなるかといえば、すごくよくなるという場合もあって、そちらについてはまゆみんこと二松まゆみの『となりの寝室~ニッポンの夫婦生活大調査!』(講談社)に克明レポートあり。  こちらは1600人の既婚女性のナマの声ということで、「結婚しても、いくつになっても、セックスってとってもたいせつ」ということがよくよくわかるし、でも、セックスがなくなっても共通の趣味で仲良く暮らすことができるという達観した人生も垣間見ることができる。  セックスの有無とかよしあしが結婚の条件ではないけれど、結婚してからよりスィートになるなら結婚も悪くはないよね。  ★安藤房子さんの恋愛サイト「Happy Wink」  http://www.npo-wink.org/happy-wink/index.html  ★二松まゆみさんが主宰する「夫婦仲と性の相談所」  http://www.suzune.net

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  • 06 Nov
    • 「被災者の声 いま私たちにできること」を観ながら考えたこと

       NHKで「被災者の声 いま私たちにできること」という特番を放映している。  被災した山古志村の方たちを前に、NHKのアナウンサーの質問する様子は「なんと声をかけていいかわからない」といった気持ちもあるのだと思うが、あまり適切な内容とは思えなかった。  家や生活を失った人たちにどんな気持ちか尋ねたり、牛を育てている人に「家族同様の牛が心配でしょう」とはあまりにも無神経な気がした。  でも、実際、どう言ったらいいか、わからないのかもしれない。    話はぜんぜん飛ぶけれど、私の長年の友人であり、仕事のパートナーであった人が、病気で手術をしたことで、前日までは健常であったのに、突然、半身不随になってしまったということがある。  ほんの数時間前までは、ごくふつうに、なにをするのもあたりまえだったのが、動くはずの手足が動かなくなり、薬の副作用で体調もおかしくなった。  やりたいことが山のようにあって、あれもやりたい、これもやりたいという未練の山を抱えた病人を前に、私はなすすべもなく、本当は「健康であることがありがたい」と思わなくてはいけないのに、元気でなにも苦労もなく過ごしている自分がまるで大罪を背負っているような気持ちになった。元気づけてあげなくてはと思う一方で、「なんで私が元気なんだろう」と、自分がどんどん鬱状態になっていった。その前年に父が他界していたこともあり、「生きること」「生きていくこと」について悩む年月が続いた。  父が他界したあとの大きな精神的ダメージに追い討ちをかけられた形で、立ち直るまで思った以上の年月がかかった。  人の気持ちや内面は、なかなかわからないし、伝わらない。  山古志村以外にも、日本各地でいろいろな被災した人たちがいる。 「いま、私にできること」は、元気で、健康に、つつがなく暮らすこと。  人のために生きるためには、まず、自分が自足して生きること。  被災者支援の情報がいろいろある。  現在、救援物資はだんだん整ってきているらしく、これからは物を送るよりも(少しでも)お金のほうがよさそう。  山古志村緊急BLOG http://www.soiga.com/adg/  川口町の被災情報詳細 http://www.town.kawaguchi.niigata.jp/zisin/zisin.html  新潟復興ブランティアを支援するBLOG http://yaplog.jp/nigata/category_1/  ところで、国や地方公共団体、赤十字への寄付は、個人事業者の場合、控除対象になるそうです。(所得金額の25%を限度とした金額から1万円を引いた額が限度)  http://www2.ttcn.ne.jp/~mkikuchi/kihukin.htm(菊池美菜税理士事務所のサイトより)

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  • 04 Nov
    • 「新潟・小千谷市」のチェーンメールに注意!

      >> 新潟・小千谷市より のメッセージ >> どうか助けて下さい。 と、始まるメールを見たら要注意です。 これは「チェーンメール」です。 同情したい気持ちがうっかり転送してしまうかもしれないけれど、 現状は日々変化しているようですので、どうぞご注意を。 なにがいけないかというと(この部分は追記しています) 内容がいけないのではなくて「チェーンメール」化することがいけないんです。 各地のボランティアセンターがHPを創っていて、最新情報がアップされています。 確実な内容を、正しく伝えることが重要です。(追記部分おわり) 以下、どんな内容かコピペしますが、くれぐれも転送しないでくださいね。 >> 小千谷市役所、小学校での救援物資の配給や、炊き出しなどを >> 手伝っていますが、現場はまだまだ混乱しているし、人出も足りて >> いません。 >> >> そんな状況下で、マスコミの取材陣が50人近く現場付近を陣取っています。 >> >> 小千谷市役所の正面に車を止めている為に、救援物資を運ぶトラックは遠く に >> 止めることしか出来ず、ボランティアの人達がせっせと現場に物資を運んで >> いますが、報道陣はそれを手伝う気配すらありません。 >> >> 心労と肉体的疲労が積もっている被災者の方々に当然のようにマイクを向 け、 >> 24 時間カメラをまわし続ける神経もさっぱり理解できません。 >> >> 現地では今、「大人用の紙おむつ」が不足しています。 >> 「赤ちゃん用おの紙おむつ」 は足りています。 >> >> あとは、トイレが使えなかったり、下着を替えられなかったりするので >> 「パンティライナー」があると重宝しますが、 >> こちらではもう品切れで手に入りません。 >> >> >> P&G 、花王、ネピアなどの紙おむつメーカーに電話をして、 >> 現状を伝えてください。夜の寒さが厳しいです。 >> >> お年寄りは使い捨てカイロをもむことすらできないので >> 「貼るカイロ」が必要です。 >> マスコミの仕事は、こういった情報を伝えることだと思うのですが‥。 >> >> 今日はこのあと、小千谷小学校に小泉首相が来るということで >> マスコミ報道人の数はさらにふくれあがり、 >> 「毛布の配給が出来ないので、小泉さんが返るまで待つように‥」 >> という連絡が入りました。一体何の為の視察なんでしょう? >> >> 午前中にも数名の政治家さんが小学校に来ましたが、 >> トイレはどこかとたずねられ、仮設トイレを案内したところ >> 「私に仮設トイレを案内するつもりかね?」と、言われたそうです。 >> >> いったいこの国は、どうなっているんでしょう? >> 現地では、大人用の紙おむと、パンティ ライナー、 >> 貼るタイプのカイロを必要としています。 >> >> これらの商品を販売している企業の「お客様相談室」宛てにメールを送った り >> 電話をかけたりして、「小千谷市の被災者が求めているもの情報」を、 >> 伝えてください。 >> >> あなたのblogやHPの中で、ただ伝えるだけでかまいません。 >> >> 皆さんの声が企業や行政を動かします。マスコミは頼りになりません。 >> >> マスコミに対しては、どうか支援活動の妨げとなり 被災者の心労を倍増させ る、 >> 今の取材のやり方についての抗議の声をあげてください。 >> >> あまりにひどい状況です。 >> 小千谷市にも、続々と個人の方からの救援物資が届いています。 >> 有り難うございます。 >> >> しかし、それを種類別に分けて、配布する人出がありませんので、 >> 以下の点に注意 して送っていただけると大変助かります。 >> >> 段ボールには、外側に「毛布」「洋服」「下着」など、中身を大きく書いて >> 貰えると助かります。 >> >> 靴下1足、下着1枚でも有り難いのですが、 >> もし出来ればご近所の方と声を掛け合っ て、ある程度まとまった数が >> あると、とても助かります。      支援やボランティアなどの情報はしっかり調べましょう! たとえば「どらえもん募金」などはお手軽にちょボラできます。 http://www.tv-asahi.co.jp/doraemonbokin/ そのほか、おすすめのちょボラがありましたらコメントお願いします。 新潟中越地震「現地発」情報 地域別整理のリンク集も役立ちます。http://blog.livedoor.jp/taroatwork/ 「We Support NIIGATA」 http://blog.livedoor.jp/ownerslinks/

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    • 35歳以上でもMBA流マーケティングなら「結婚」も勝利!?

       ハーバード大学MBAメソッドによる30代からの結婚へのステップ、とサブタイトルがついている「プログラム」という本は、ユニークな結婚指南書。  35歳以上の女性が、1年から1年半のあいだに、絶対に結婚できるためにしなくてはいけないことを、ハーバードのビジネススクール流マーケティングで紹介。  内容はこんな感じ。 ♪「素敵な男性」を12~18か月で見つけようという、このステップ・バイ・ステップのプランの、一体どこが「簡単」なのか、明言するのは難しい。グリーンワルドが指示するとおり、かかりつけの医者から前の恋人まで、あらゆる知り合いに電話をして結婚相手を探す宣言をすることかといえば、決してそうでないことは確かだ。だが、プログラムの全ステップをそのとおり実行しさえすれば、ほぼすべての人に結果が出ると、ハーバード卒の著者は主張する。時間もお金もかかるし、屈辱的とさえいえる思いをすることもあるが、このやり方はきっと望む結果を生むと言うのだ。マーケティングの技術やクライアントと接した経験をもとに、グリーンワルドは読者に常に最善の努力をし、理想にかなわない点は妥協し、ふられても気にせず乗り越えるよう教える。 この本は、男性との交際に対して古風で保守的なアプローチをとっている。「男性はふつうパンツよりもスカートをはいた女性にひかれるものです。実際にも、また比喩的な意味でも」といった具合に、女性らしさや、男性にリードさせることを強調する。この本は、オンライン・デート、シングルのためのイベント、地域のプログラム、果ては日常の行動を変えてみることまで(家でコーヒーを飲むかわりにスターバックスに行ってみるとか、近くの八百屋のかわりにスーパーマーケットまで足を延ばすとか)、出会いのためのあらゆる可能性を探っていく。そしてその中で、特別なだれかを見つけることに努力を惜しまない女性のための基本をすべてカバーし、目標達成までのプログラムを教える。(From Publishers Weekly at amazon.co.jp) 目次: マーケティング・フォーカス―「理想のパートナー探し」を人生の最優先事項にしましょう マーケティング・サポート―信頼できる助言者を見つけましょう パッケージング―あなたの好感度アップ!まずは外見から マーケティング・エクスパンション―もっとターゲット市場を広げてみましょう ブランディング―あなたという“ブランド”の魅力を打ちだしましょう アドバタイジング―あなたを広く効果的にPRしましょう オンライン・マーケティング―インターネットの情報サービスを賢く使って戦術強化! ゲリラ・マーケティング―とにかく「いつもと違うこと」をしてみましょう ニッチ・マーケティング―優秀なセールスレディを見つけ、あなたを売り込んでもらいましょう テレ・マーケティング―電話セールスでさらなるマーケット拡大を〔ほか〕 結論: 「結婚」とは、頭の良すぎる女性にかかると「打算」と「計算」の結果のようです。 「プログラム―ハーバード大学MBAメソッドによる30代からの結婚へのステップ15」ソニーマガジンズ ブルームブックス レイチェル グリーンウォルド (著), Rachel Greenwald (原著), 佐竹 史子 (翻訳) ¥1,470 (税込)

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  • 02 Nov
    • 横恋慕の「楽天」勝利。ライブドア敗退でいいの?

       お金持ちの家でかわいがられているわりにはいまひとつパッとしないお嬢さんの元に、あるときフェラーリに乗ったキザな男性が出現した。 「ボクと結婚したら、キミはもっともっとキレイになるよ」  実はお嬢さんのおうちは昔に比べて没落気味だったので、お嬢さんとしても彼の話は悪い話ではないと思った。  ところがパパは大激怒。 「うちとヤツでは家柄が違う!」  怒ったパパは「あいつにやるくらいなら」と、対抗馬となる男性を見繕い、いかにも良家の子弟風ナイスガイを口説いて連れてきた。  ナイスガイのほうはお嬢さんにはさほど関心がなかったようだったけれど、キザ男に負けたくないという気持ちと、パパの人脈や口説き文句で納得したみたい。  フェラーリ君のほうはアドベンチャーな人生が送れそう。いろいろ楽しいことが体験できそう。  ナイスガイ君のほうは「一生安泰」的な手堅い人生を送れそうだけれど、いつも周囲にパパや親戚の目が光っていそう・・・  フェラーリ君もナイスガイ君も、結婚式は「ギュウタンエン」でやろうって言ってたから、どっちに決まっても「ギュウタンエン」はかまわないんだろうけれど・・・  結局、親族一同が集まった結果、ナイスガイ君と結婚することになっちゃっって、フェラーリ君は「残念だけど、キミの幸せは草葉の陰から見守ってるよ」って言ってくれた。(まだ「草葉の陰」に入るのは早いと思うけど)  でも、私にしてみたら、フェラーリ君もナイスガイ君も、私のどこに魅力があったのかしらって思うの。  ふたりの男性にとりあってもらって、ちょっと嬉しかったけど、でも、「私の気持ち」はどうでもよかったのかしら。 ======================  なんて「楽天」VS「ライブドア」の野球チーム争奪戦について書いたのですが、1度原稿を「上書き」しちゃったので、これはリライトです。  くそーっ! 最初ほどおもしろくないぜっ、と自分で思いますが、お許しくださいませ。    私は「楽天」でも「ライブドア」でもどっちでもいいのですが、おもしろいことやおもしろい周辺ビジネスをやらかしてくれるのはライブドアのほうだったように思います。今後の楽天に期待しましょう。  

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    • パワー・ウーマンの恋愛・結婚

      周囲の女性社長たちを見ると、8割くらいがシングルで、結婚経験者(離婚経験でもあるけど)もいれば、まったくシングルという人もいるし、なかには数回の結婚歴があるけどいまはシングル、という人もいる。もちろん、イー・ウーマンの佐々木かをりさんをはじめとする、子育てしながらダンナもいて、会社も経営するというスーパー・ウーマンもいなくはないけれど、それってやはり「スーパー・ウーマン」のなせる技だと思う。 ある会合で、総務省の方が「u-Japan」構想のなかにおけるSOHOの位置付けを説明されたときに、家庭で仕事ができる環境づくりは女性にもメリットが多いとしつつも、「女性」というと省庁内で女性からの反発が多いのでナーバスであるようなことを言っておられたが、ご苦労、お察しします。 「女性」のなかでも「男性顔負け」な部署で頑張っているパワー・ウーマン(実力がある女性)は「女性」というカテゴライズに入れられるのにはなぜか異様に反発する人が多く、「外見は女性」でも中身は「男以上の男」という人も少なくない。昔はそうじゃなければ男社会のなかで生き残っていくことはできなかった。   ハーバード大ビジネススクール卒キャリア・ウーマン研究家のデレク・A・ニュートンによる「男のように考え、レディのようにふるまい、犬のごとく働け」(Think like a man,Act like a lady, Work like a dog)という1980年に発行された本では、「仕事と結婚してはいけない」としながらも、通常の恋愛や結婚については述べる箇所がない。  それよりも「映画や接待は1対1でするな」とか「同僚とつきあうな」(誤解されると尻軽だと思われるから)と、とてもコンサバティブな女性像を提案している。  4半世紀たった今、恋愛やセックスがキャリアにはまったく支障がないと振舞うパワー・ウーマンたちを見ることができる。「恋と仕事~モテルが勝ち~」なんて、タイトルからしてイカしてる。 ★20代女社長 恋と仕事~モテルが勝ち~ http://blog.livedoor.jp/royalchocolat/ ちょっとドキドキしちゃうようなビンワン社長も・・・。 ★匿名女社長の裏ブログ http://blog.livedoor.jp/orangedays17/   (なぜかおふたりともライブドアですね) せっかくなので「男のように考え・・・」をもう一度引用する。 「女性が権力をふるえない理由は一つもないが、権力を握るには時間がかかり、手腕と努力が必要だ。権力を握るということは、あなたがしてほしいと思うことを人々がすることである。権力は次の4つから生まれる。 1.カリスマ 2.地位 3.蓄積(人々は恩恵を望む) 4.情報 以上の4つ全部を持ちなさい。しかし、権力にともなう責任は恐ろしいほど大きいことを決して忘れてはいけない」 PS 月が変わり、ブログのジャンルが増えたので引っ越してみました^^

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プロフィール

伊藤淳子@A-Girl Creative

性別:
女性
誕生日:
2月21日生まれ
血液型:
O型
お住まいの地域:
東京都
自己紹介:
【プロフィール】 『だいじょうぶ。ニャンとか生きていけるよ』『天職が見つかる 女のお仕事バイブル』...

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