• 30 Sep
    • 成功するベンチャー社長は子だくさん

      私の周囲の女性起業家の大半はシングルで、未婚、バツイチ以上いずれかで、子どもがいてもせいぜい2人くらい。 ところが、30代、40代の「成功している」男性社長たち(起業家とは限らない)を見ると、結構子だくさんが多い。 以前、サンリオ・ピューロランドでご一緒させていただいたベンチャー社長たちは、3人から4人。なかには5人という方も。 昔は「貧乏子沢山」と言ったものだけれど、いまはお金がないと子どもを作ることだってできない時代だ。 35歳以降で初産を迎える女性が年々増えていくなかで、新生銀行のマネー講座では「35歳以降に子供を授かった方のお金管理」 http://www.shinseibank.com/unyo_info/skillup6_1.html なんていう事例紹介のサイトがある。 子どもの学資費用がひとり分で約1000万円。 自分たちの老後費用がふたりで約2000万円。 親の介護の覚悟費用が約500万円。(親がダブルなら2000万円!?) お子ちゃまが5人いて、私立の学校に入れて、結婚資金も出して、なんて考えたいったら、それこそ1億や2億では足りない!? 男性がビジネスで成功すると、まず買うのは「外車」 次が「マンション」(または家) 3番目はやはり「女」 これはどういうわけか大昔から普遍的なお金の利用法。 「うちの父だけは違うと思っていたんだけど、あるとき、『オンナがいた(時期があった)』っていうのがわかってショックだった」と、ある資産家の娘が言っていたが、どんな男性でも、お金を持っていればオンナに貢ぎたくなるものらしい。 「毎月100万円単位で小遣いをあげていて、マンションだけじゃなくて別荘まで買って与えてたんだけれど、脳梗塞になったとたん、3人か4人いた愛人がみんな消えた」という資産家の息子談も聞いたことがある。 しかし、私が知る限りのベンチャー社長たちは30代くらいに大成功して世間の注目を浴びてしまっている手前、女性遊びをするにできないという人が案外多い。 そんな理由から子だくさんになっちゃうのかなあ、なんて想像するのはちょっとお下品だけど、外の女性に貢ぐよりは美人の奥さんと家族を大切にするのはいいことだ。 元AコンピュータのH氏などは、同世代の(ちょっと前の)ベンチャー社長仲間(MメディアのT氏など)と「誰が一番若い女房をゲットするか」と競ったのち、「子作り競争」しているという話も聞いたことがある。それはなんだか「オンナ=子作りツール」みたいな感じであんまりいい感じがしなかったけれど、まあそんなデリカシーのない男性社長たちも、少子高齢化を食い止めるには有効なタネマキをしているということか。 ということで、ほりえもんや藤田社長も子だくさんパパになるかも? がんばれー! (三木谷さんは離婚しちゃったけど)

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    • 女性のドンはエレガントが主流

      社長になると、いろいろな経営者の会のお誘いがあるけれど、役にたつものと、たたないもの、交流目的のもの、人脈づくりのもの、と、いろいろ目的に応じて存在すると思えばいい。 東京で起業するメリットといえば、こうしたいろいろな会合が毎日のように各所でなんらかのイベントやセミナーや交流会をやっていて、それに参加することでいっぺんに問題解決する場合もある(し、単なる時間とお金の無駄になることもある) 今日は「東商LADY」という、東京商工会議所女性会が発行している会報が届いた。 創立55周年で、全国で会員数500名というこの会には、リッチな女性経営者が多いが、比例して平均年齢も高く、がしがし仕事をするというよりは「交流を深める」というニュアンスが強いように感じる。 会長の斎藤朝子さんは伊豆の銘旅館を経営していらっしゃる方だし、名誉会長の小泉清子さんは「鈴乃屋」という老舗の呉服屋さんなので、「総会」ともなるとあでやかな着物姿の方も目につく。 斎藤さんや小泉さんに代表されるような、エレガントでリッチな女性のイメージが強い会だけに、会報も「経営」や「ビジネス」に直接関わることよりも「うちのペット」やら「ゴルフ同好会」みたいな内容のほうがウケがよいらしい。 もうちょっと実際的なビジネス寄りの内容なほうがいいんじゃなかろうかと思うが、それは男性たち主導の会でやっていることだから、そっちに行けばいいだけのこと、というすみわけがあるんじゃなかろうか。 女性起業家は都内だけでも約3万人といわれているが、女性の場合は「起業家」といってもひとくくりにはできず、会社の形態も、環境も、働き方も、考え方も、男性以上に多様化している。 シングルマザーや離婚経験者、未亡人を含め「シングル・ウーマン」が圧倒的大多数であることから、「女性経営者」にとっての「配偶者の存在」も、なかなか一筋縄ではくくれないように思う。 男は外に7人の敵がいるというけれど、女の場合は外だけじゃなくて、内にも敵がいることもあって、やっかい。 そういえば、中山恭子さんが内閣官房参与を辞任しちゃいましたね。 ニフティの人気度サーチで見ると、まあまあの好感度な方でしたが、いろいろご苦労があったんでしょうね。 http://www.nifty.com/webapp/wadai.cgi?cl=top_rank&kid=3728873&dir=200409290600&ptn=pat01

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    • プロ野球よりもサッカーチーム買収?

      さて、いよいよ新生プロ野球チームができそうな気配になっているけれど、世界にはほりえもんやミキティよりもお金持ちはたくさんいて、なかでも最近注目のビリオネアといえばロシアの石油王ローマン・アブラモビッチ。 ロシアには1990年代「オリガルヒ」(政商、という意味)という実業家たちが頭角を現す。 彼らは1980年代のペレストロイカで経済自由化が行われたときに政権に癒着して成り上がったが、 なかでも、ボリス・ベレゾフスキー、ウラジミル・グシンスキー、ミハイル・ホドルコフスキー、ウラジミル・ポタニン、ミハイル・フリードマン、ウラジミル・ビノグラドフ、アレクサンダー・スモレンスキーの7人は「7人合わせるとロシア経済の半分を支配している」といわれるほど。 最年長のベレゾフスキー(1946年生まれ)の「弟子」が、ローマン・アブラモビッチ(確か1965年生まれだと思う)で、昨年イギリスのサッカーチームであるチェルシーを買収したことで世界的に有名になった。 石油王だからアブラモビッチ、なんていうオヤジギャグはさておいて、ローマンがすごいことは、有り余る資産を投じて、ロシア一の貧困地を一挙に再生してしまったことだ。 たとえば、貧しい漁港を視察するやいなや2週間後に最新の機器を工場に導入。新しい職場も提供したりと、スピーディーで粋なハカライに人気はうなぎのぼり。 貧しい人たちには家を与え、病院や公共施設など、住民たちが無料で利用できる施設のために資金を投入したりしている。ほんとうかどうかわからないけれど、彼のおかげで学校も病院も無料なのだとか。ほんとうだったら尊敬しちゃうなあ。 「慈善」むんむん、ではなくて、なんだか遊びっぽいところが若々しい。 遊びだっていい。いろいろな支援によって、貧困から抜け出ることができた人たちがいるんだから。 で、私は自分のことを棚にあげ(というか、比べるレベルではないけれど) スケールが違うぜっ! と思いました。 やるならこのくらいのこと、やってみたいよね。

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  • 29 Sep
    • がーん!!!

      企画書を書いている途中で、PCが突然シャットダウンしやがりました。 もう、がっくりです。涙、涙・・・

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  • 28 Sep
    • 改めて(笑) 堀江 VS 三木谷 

      仕事中に書いた前回のコラムが大幅に違ってました(笑) で、消しちゃうのもなんなので、追加訂正。 グーグルのヒット件数についてはすでにMikitakaさんがコメントしてくださったので、もう一度、今度はヤフーで調べてみました。 堀江貴文 18312件 三木谷浩史 8565件 孫正義 31427件 聖徳太子 25件  ビル・ゲイツ 110146件 やはり、ビル・ゲイツはダントツでした。 ちなみに、ゴリエ 22760件 お笑いバラエティは強いですね!

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    • 堀江 VS 三木谷

      ライブドアの堀江貴文さんと、楽天の三木谷浩史さんがスポーツ新聞のトップをにぎわしているが、ベンチャー企業にとって「マスコミ」は使い方によっては有効なPRツールとなる。 知名度をあげるためにはテレビや新聞、雑誌に登場することは手っ取り手段。 そこで、堀江さんと三木谷さんの露出度(といっても脱ぐわけではなく、マスコミ掲載度)を考えてみる。 といってもマスコミ全般をリサーチするのはたいへんなので、「グーグル度」をチェック。 堀江貴文で400,600件 ライブドア・堀江貴文で 17,700件 三木谷浩史で121,00件 楽天・三木谷浩史で11,600件 これを見る限りでは、圧倒的に堀江勝利。 また、今回グーグルまで私は三木谷さんの名前を忘れていたけれど、なぜか堀江さんのほうは「ホリエタカフミ」とワンフレーズで覚えていて、「ミキタニヒロシ」だって覚えにくくはないはずなんだけれど、でもやはり「ホリエタカフミ」のほうがゴロがいいような気がする。 おまけに堀江氏は「ほりえもん」というニックネームまで持っていて、キャラクター戦略もちゃっかり仕掛けている。 (ちなみに、「ほりえもん」でも10,900件のヒットがある。) 参考までに、孫正義さんは30,900件 ビル・ゲイツ(カタカナ)は67.300件 聖徳太子は58,600件である。 グーグルの検索ヒット数だけでいえば、堀江さんはすでに聖徳太子よりも、ビル・ゲイツよりも、孫正義氏よりも有名ということになる。 よもやと思って調べてみたが、 石原慎太郎 53,500件 小泉純一朗 104,000件 数より中身だ、という声もあるだろうが、「露出」はあればあるほど、よくもわるくも知名度は上がることは確か。

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    • 社長と占い

      その昔、女性誌の編集をしていたころ、占い師の先生方にお世話になった。 そんななかでも、オフィスが永田町にあり、政財界のトップの方々をクライアントにされているという業界ではご高名な占い師の方もいらっしゃった。 アメリカでは政治家に専属の占星術師がいるらしいが、大昔は中国だって日本だって、戦さには占いがつきものだったことを考えると、「ビジネス」という戦さに占いがあってもおかしくはない。 私が知る限りの例でいうと、新社屋や工場などを造るときなど、日本の上場企業社長や会長も、かの占い師の先生に「おうかがい」をたてていた。 といってもすべてが決定しているので、占い師の先生も「やめなさい」とはいわない。 「いつ」「だれと」「どのように」というような点をサジェスチョンして、あまりよくない年まわりだったりするとお祓いやら、お祈りやら、する。 社長といえども人の子。 冒険やチャレンジやイノベーションをするときに「絶対に大丈夫」と思っていても、最後の最後には神様に「OK」を出してもらいたくなるらしい。 大きな会社になればなるほど、周辺の人々に対して疑心暗鬼になり、結局は占い師か銀座のママにしか心を開けないという経営者もいる。 うちの会社の近所に「運命学」を教える大先生がいらして、その先生に言わせると、中国の占いによると人間の運命はみんな決められているという。 決められた運命を読むためのガイドとして、生年月日が目安になり、どのような運命の星の下に生まれたのかを知ることができるが、運命は決して変えることはできないという。 「占いというのは、当たるか、外れるか、2社択一しかない。つまり、○か×のどっちかなのだということを知ることがたいせつ」と、その先生は言う。 「迷うくらいならやらなければいい。やると決めたら迷わなければいい」というのがその先生の説。 しかし、悩んでしまうのが凡人だし、社長だって悩むこともある。(というか、たぶん、悩んでばかりいる社長って多いと思う) 「社長はタロットを勉強するといいですよ」という先生もいる。 たとえば、「社長」であっても「教皇」タイプと「皇帝」タイプがあり、また「キング」もある。 教皇は精神的な部分が多く、皇帝は派手で力技でいく。「皇帝」が全世界を統治するのに対して、「キング」は領地のなかでのトップ。 そのなかで、自分がどのタイプのリーダーであるかを見極め、相性や運がいいカードに相当する人材で組織づくりをしていくと間違いないという。 私はといえば、どういうわけか周囲に占い師や超能力者や霊能者がたくさんいて、困ったことがあるとどこからか誰かがふらりとやってきてはご神託を残していってくれる。自分で探したり、求めたりしなくても、だれかが来てくれるというのはありがたいことである。 しかし、どんな占いも、運命学も、要は「自分」。 そして、吉運を見につけるには「掃除」と「整理整頓」につきる。 一般的に、成功しているベンチャー企業はステキなオフィスで、インテリアなども凝っていたりするが、「専門の風水師」に相談している社長もいるという情報もあり。 ちなみに、私の場合は整理整頓も掃除も苦手で、きっとその分逃している運気があるに違いないと思ったりもする。

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  • 26 Sep
    • ブランド企業の作り方

      会社の規模を大きくても知名度・認知度が低い会社もあれば、 会社の規模が小さくても知名度だけはそこそこあるという会社(うちみたい<笑)もある。 知名度に直接つながるものとしての「社名」について。 1)だれもが覚えやすい 2)発音しやすい 3)間違いにくい(イメージしやすい) というようなことを考えるべき。 会社のターゲットが若い人であればカタカナでカッコイイ社名もいいだろうけれど、いずれ会社が大きくなっていけばつきあう相手も年配が多くなる。 そこまで考えると、ご年配にハジを欠かせないような配慮もあってしかるべきである。 風格あるネーミングの社名をつけることができたら、会社の成功の80%を手にいれたようなものだと思う。 IBMも「International Business Machines」がもともとの社名だったが、「国際社用機器」なんて社名じゃ超ダサいものね(でも、ありそう)

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  • 25 Sep
    • 続SwingGirls フラワー線と地域おこし

      昨日は「SwingGirls」ペインティングのフラワー長井線こと山形鉄道本社訪問。 第3セクター経営の赤字路線で、存続の危機にある。 この路線をどうやって盛り上げたらいいか、専務をはじめ、担当者たちと話し合った。 費用はなるべくかけない(というよりも、かけられない)で、利益をあげたい。 「SwingGirls」の大ヒットで「山形っていぐね~?」というプチ・ブームが起きていることを契機にならないか。 といっても、映画のブームだけに頼るわけにはいかないからね。 「フラワー長井線」は、新幹線赤湯駅から、荒砥駅まで、約1時間。 その間の景色といえは、広々とした田畑やすばらしい景観の山々で、ごみごみした都会に暮らす人たちには絶景だ。 この絶景を活かし、さらに鉄道利用を「楽しく」推進できるプランを考えている。 「フラワー線のホームを『ステージ』にしたいんだよね。プランターをいっぱい置いて、都会の人たちに花を植えてもらって云々」という話を、農林課のアレフS(仮名)にしたところ、「それはやっぱり、都会の人の考えだな」と言われた。 「プランター? そんなんじゃ、ダメだ」 「え? だって、プランターに植えてもらうのに年間5000円くらい、もらえばいいべ(ちょっと山形なまり)」 「だから、プランターじゃなくて、畑さ、借りてもらえばいいべ」 なーるほど。 線路脇の畑をずっとお花畑にして、区画ごとに都会のオーナーを募る。 なかなかいいかもしれない。 いま、田んぼ1反でも、年間12万円くらいにしかならないのだというから、農家はたいへんだ。(データはうろ覚えだけれど) 都会では無農薬、有機栽培ということがもてはやされているけれど、実際に無農薬や低農薬栽培は手がかかり、年寄りでは自分のうちのものをつくるので精一杯だ。 いまはいいけれど、5年、10年たつと、農業できるじいちゃんやばあちゃんがいなくなるから、日本は米も野菜もできなくなる。 そうならないためには「自分の食い物は自分で作る」という農政が必要、とアレフSは言う。 「いきなり野菜や米は無理だろうから、まずは花だけでも植えてみてけろ」といわれたわけではないのだけれど(笑) 今日はこれから「スキー場」に花を植えるボランティアに参加してくる。 といっても、終わるころを見計らって行って、昼の芋煮を食べるのが目当てという、情けない都会人だ。 今朝の白鷹は大雨だったのが一変して、なんとか晴れてきました。 これから花を植え、午後は稲刈り。 夜は直会。 なおらい、と読み、神様と対峙するというありがたい気持ちをこめた飲み会です^^ では、いぐべ~

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  • 24 Sep
    • 「SwingGirls」を語らねば!

      昨日、久しぶりに映画を観た。 パルコパート3にあるシネクイント。 1回に限って10席だけだけれど、インターネットで指定席の予約ができる。 座席もゆったりしていて、ドリンクホルダーもある。 たいへんおすすめなミニシアター。 キレイで、ナイスなのも当然。渋谷パルコ・パート3は9月17日にリニューアルしたばかり。 リニューアルでは都内初出店25店舗を含む47店舗が新規導入、33店舗がリニューアルを行い、「GOLD RUSH MERCURY」「NINE」「carlife」など、話題のセレクトショップやセレブカジュアルのショップや、「ファッションスタイルライブラリー」「シブヤエレガンスカジュアル&セレブリティスポーツスタイル」など、20代から30代がターゲットに。 地下1階には「シングルライフ・ライブラリー」をテーマにしたインテリア・雑貨ショップが6店舗新規で増えたほか、10月1日には、パルコ・パート2の上層階も、インテリア・雑貨をや、リラクゼーションやスクールなどにリニューアルする。 が、そんなことより。 「シネクイント」の「SwingGirls」 とにもかくにも、めちゃめちゃおもしろかった。 「WaterBoys」で大ヒットを飛ばした谷口史靖監督だけあって、キャスティングもなかなかユニークだし、「山形弁」がカッコイイでねーの! この映画のロケ地となった山形県白鷹町に、私は4年前からお世話になっている。 白鷹町のこだわりがある農産物を都会の消費者の人たちに知ってもらい、交流をしようという「おすそわけ.com」(http://www.e-osusowake.com)というプロジェクトを企画参画しているのだけれど、この町では「アジア音楽祭」とか「雪中サッカー大会」とか、日本酒を創るプロジェクトだとか、遊びに長けた人たちが結構いて、フォーク歌手の小室等さんやおすピーのおすぎさんなど、なぜか白鷹の魔力にとりつかれてしまう人たちもイベントに参画している「隠れ里」。 子どもに「田舎の絵を描いてごらん」と言ったら、きっとこんな絵を描くだろうなというような景色で、四季折々の景観がすばらしい。 そんな「田舎」をすごくPOPにしてみせてくれたのが「SwingGirls」ともいえる。 「心躍る」という言葉がぴったり。 「なんが、いぐね~?」 ちなみに、方言指導は山形出身のスタッフによるところが大きいらしい。 監督によれば、最初は山形弁でやったけれどわけがわからず「日本語の映画に字幕をつけるわけにもいかず」(笑)米沢弁にしたのだとか。 米沢弁というよりも、白鷹弁とか置賜弁だという説もある。 製作会社アルタミラピクチャーズの社長が白鷹町出身。 フジテレビのプロデューサーもおばあちゃんが白鷹町に住んでいるという偶然が重なったという。 東京から東北新幹線で約3時間ほどの赤湯で、フラワー長井線に乗り換え、約1時間。終点荒砥駅があ

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    • セレブ・カジュアルな渋谷

      2001年1月の経常利益が252億5300万円だったのが、2004年3月には172億2200万円にまで落ち込んでしまった丸井。「0101」というブランドで一斉を風靡した時代もあったけれど、90年代になってからはどんどん下降線を辿っていた。 でも、そろそろ起死回生。 ふたつの丸井が渋谷にリニューアル・オープンした。 http://www.0101.co.jp/topics/0101jam_city/ 「マルイシティ渋谷」が「01CITY」に、「マルイヤング渋谷」が「0101JAM」になり、10~20代女性向けのファッション雑誌に登場する「セレブカジュアル」という言葉を受けた、ハリウッド女優の普段着のような、カジュアルだがグラマラスでゴージャスなスタイルのブランドを押し出す。 「ジーマルーズ」や「マーキュリーデュオ」といった、「ギャル系ファッション」の人気ブランドなどで、109に対抗するギャル・ファッションの発信地となるかがミモノ。 渋谷はまだまだ「ギャル」の情報発信地として見られているということですね。

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  • 23 Sep
    • ギャル服がエロい理由

      ITベンチャー企業の話ばかり書いて、書いてるほうもいささか飽きてきたので、ちょっと方向を変えてみます。 渋谷といえば、コギャル。 コギャルの代名詞ともなったルーズソックスの仕掛け人は、ブロンドール株式会社代表取締役社長 鴇田章(ときた・あきら)氏ということはあまり知られていない。 ルーズソックスの歴史は古く、1982年山本耀司さんと川久保玲さんのボロファッションが流行の兆しを見せたころ、アイデアマンの鴇田社長が、新宿の浮浪者たちの服装から着想。 ゴムが抜けてずるずるさせた靴下を作り「ルーズソックス」として売り出したのがはじまり。 その後10年ほどたって、アメリカの都市でエアロビクスがブームになり、ワーキングウーマンがエアロビクス用のソックスを通勤に履き始めたことを機に「日本でも流行るのでは」と商品化に力を入れたところ、目黒、渋谷の女子高生が目をつけ、1996年には60万足も売るヒット商品になった。 この商品が売られたのは、道玄坂にある109地下のソニープラザ。 「ソニープラザ」はおもしろくて、珍しくて、カッコイイものが揃う雑貨店としてスタートしていて、「109」の顔だった時代もあった。 「109」が完璧に「ギャル」の店となっていくなかで、「カリスマ店員」が生まれ、いまでも109のショップに働く女の子たちは、ティーンのファッション・リーダーの責を担っている。 ところで、109の服は安くて、「小さい」のが特徴。 一般の店で買ったら「7号」くらいのサイズのものが渋谷ではスタンダード・サイズだ。 町を歩いている女の子たちも、総じてスタイルがいい。 「昔はカラダに服を合わせたものだけれど、いまは服にカラダを合わせる時代」と、あるファッション・メーカーの人に聞いた。 ウエストが細い服にすれば、それだけ使用する生地が少なくてすむ。丈が短いのも同じ理由。 デブはそれだけ無駄が多いということになる。(ガクッ) 在庫を持たないために少量多品種にして、なおかつティーン雑誌とのタイアップなどによってブランド力を高める。 また、ユニークな経営スタイルのメーカーもある。 109を皮切りに、全国的に支店を作っているあるブランドの場合、20代の若い女の子を店長にしているが、ほぼ2ヶ月で配置地域が変わるという。 店長になる子は「いろんな地方に行けるのが楽しい」と、転勤を歓迎するという。 「若い子に現場を任せてみる」 そういった決断をする社長もまだ20代だったりする。 しかし、コギャルのファッション熱が高まると同時に、援助交際のメッカともなり、現在のセンター街では「合法麻薬」があちこちで売られたり、決して自慢できる街ではなくなったことも事実。

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    • 女がついてくる?起業

      'クチコミの威力' , 情熱起業列島 ~西川潔が起業を語る~によると、ネットエイジは、「当社の創業期、松山君、椎葉君、小野君、など、アクセンチュア(当時のアンダーセンコンサルティング)出身の優秀な人が次々と当社にやってきて、ある人はそのまま居つき、ある人は株主になってくれたりして当社を応援してくれました。松山君はその後ビットバレーの運営に。椎葉君は、eMail マーケティングのAltovision として弊社からスピンオフ、小野君は仕事見積もりサイトProtrade として同じくスピンオフ。(Protradeはのちに楽天に買収されました。)」 つまり、(成功するメガ・ベンチャーとしての)起業に必要な人材は、プロデューサーでもないし、プログラマーやデザイナーでもなく、ビジネス・ストラテジーに長けた人たちということ。 ビジネスに長けた人たちの会話には、「このデザインが」とか「この性能が」とか「この内容が」ということよりも、当然、数字が重要。(ここがポイント) どんないいアイデアでも、儲からなくちゃやる意味がないと割り切ること。 また、逆に、「結果として儲かれば手段は問わない」というのもネット・ベンチャーのひとつのスタイルかも。 ライブドアの堀江貴文社長がキッパリと答えてくれてます。 「女は金についてくる」(ZAKZAK 参照) http://www.zakzak.co.jp/top/2004_09/t2004090121.html ちなみに、堀江さんのデート相手と言われている方はタレントさん。サイバーエージェントの藤田さんの奥様はご存知、奥菜恵さん。業種が違いますが、マルチ・プロデューサーのビリオネア NIGOさんのガールフレンドが牧瀬美穂さん。みなさん、美人ですね。

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  • 22 Sep
    • ベンチャーとは金集めなり?

      「起業の醍醐味」というサイトで、トライコーン株式会社の波木井卓さんが「ビットバレー」について書いているコーナーがある。http://www.venturenow.tv/founder/5th/hakii/08.html 1995年を過ぎたころから、アメリカでのインターネット・ブームが日本に波及して、「IPOを目指すベンチャー企業の創業者が巨額の富を得る」ということがビジネスのモチベーションになる時代の到来である。 日本では、ネットエイジの西川潔くん、松山太河くんなどが中心となって「ビットバレー」というコミュニティ・ネットワークが形成されていく。(いまではもはや死語となっている「ビットバレー」だけれど、「ビットバレー・アソシエーション」はまだ機能している。http://www.bitvalley.org/) ビットバレーのメーリング・リストははあっという間に参加者が増え、毎月大勢が集まるパーティーを実施。ときには東京都庁の石原慎太郎が参加したり、ソフトバンクの孫正義さんがアメリカから飛行機をチャーターして駆けつけるというパフォーマンスもあり、一躍日本中の話題となり、ここには多くのベンチャーキャピタルが集まった。   「トライコーンにも増資をしないかという話がひっきりなしに来るようになっていた。ひどいときには毎日数回ベンチャーキャピタルの方が来社し、僕がビジネスプランを話すことになっていたりした。トライコーンも周りのインターネットバブルの波に影響を受け、ベンチャーキャピタルから増資を受けることになる。 」と、波木井さんは書いている。 渋谷にいたら、ベンチャーキャピタルに増資してもらってIPOするのが当然である、という風潮はいまでもなくはない。 「オフィスの場所はどこでもよかった。仲間が多いので便利だろうということで渋谷を選んだ」というトライコーンは、ベンチャーキャピタルの増資を受けたが、それに売上がついていかなくなり、創業以来はじめての赤字を出す。 システム開発で儲かっていたものの、ECが流行ることを見越してバイヤーズという買い手主導型ショッピングサイトを立ち上げ、登録店舗を増やしたが、消費者を集めることができず、ある会社に売却。その後しばらくして、その会社も楽天に売却されていく。 渋谷のベンチャー企業で、メガベンチャーとして成功しているところはすべて、システム開発であり、ファイナンスのマネジメント力によるところであるといっても過言ではない。 「何をやりたいかではなくて、何が儲かるか、だ」と言った社長がいた。 「儲かるビジネスを立ち上げ、金を集め、売却するだけだ」 それは違うんじゃないの? 「自分のやりたいこと」をやるのがベンチャーじゃないの? と思いがちだけれど、どうやら渋谷の「成功モデル」は「何をやるか」ではなくて「どうやって儲けるか」ということに終始しているケースが目出つ。 創業者といっても「実業家」であり、自らがこだわって何かを創造しているわけではない人のほうが成功しているともいえる。

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  • 21 Sep
    • ベンチャー企業が集積する理由

      元オラクル、現サンブリッジ社長のアレン・マイヤーさんが、2004年2月16日の日経ネット「経済羅針盤」(http://www.nikkei.co.jp/money1/20040216r372g000_16.html)で「終わりを告げるベンチャー企業の渋谷集中時代」というコラムを書いている。 最初に渋谷に目をつけた理由を要約してご紹介すると、 (1) 2000年4月、日本ではまだ前例の少なかったベンチャー企業に対する民間インキュベーション事業をスタートさせたとき、渋谷は「ビットバレー」と呼ばれて注目されていた (2) 新しいインターネットビジネスを始めようとしている若い企業がこのあたりに多く、「つきあっていくには近いほうがいいだろう」と考えた (3) またJRや地下鉄で移動するにも、渋谷は便利。 (4) 渋谷を起点とする地域性。 北は新宿、南は目黒・中目黒・五反田、東は広尾・六本木方面まで、自分たちの始めたビジネスでマーケットを築いた企業が点在する。楽天、インターキュー、ネットエイジ、サイバーエージェントなど、社名や組織を変えたりしながらも事業を拡大継続している。 (5) グローバルぜーションにつながるコミュニティがビジネス拡大のチャンスにつながる 広尾から恵比寿にかけては大使館が多く、昔から外国人の居住者が集まり、外資系企業のオフィスも覆い。その結果、情報交換のできるコミュニティが自然に生まれ、新しいビジネスにつながるチャンスに巡り会える可能性が高く、外資とのアライアンスが進みやすい。 しかし、アレン・マイヤー氏によると、日本のベンチャーは全体に中小企業的な「コスト重視」型の経営戦略をとるところが多いことだという。 「商品開発や組織作りのために思い切ってコストをかけ、より大きな成長と成功を目指さなければ、世界のベンチャーと戦っていけない。本当に強いベンチャーを作るためには、ベンチャーキャピタル(VC)や投資家がリアルビジョンのような急成長タイプの成長戦略を理解し、後押しするべきである」という強いご意見である。 渋谷という土地は、アレン氏のようなキャピタリストをはじめ、「ベンチャー支援」に力を入れている組織も多い。 ところで、余談。 アレン氏のタイトルをよくよく読むと「もう渋谷は終わりだ」ということだけれど、文中のなかでは「なんで渋谷が終わりか」ということがよくわからない。 渋谷が終わりなんじゃなくて、「渋谷駅前」がもっとひろがって、恵比寿・広尾・六本木など、目黒区・港区にまでアメーバライクな成長をしているととるほうがわかりやすいかも。 自分が引越したからって「終わりを告げた」なんていわないでほしいなあ(笑)

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  • 20 Sep
    • 渋谷で起業するということ

      「渋谷」とひとくちにいっても、土地に「格」があります。 たとえば、駅周辺は「道玄坂」といい、江戸時代に作られた地誌類によると、和田義盛の残党、大和田太郎道玄が、大永4年渋谷氏滅亡後にこの坂に出没して、山賊野党の振る舞いをしたと伝えられています。 渋谷駅に隣接する「マークシティ」、東急本社跡にできた「セルリアンタワー」はITベンチャーのステイタスになっていますが、住宅地としてのステイタスは「松涛」がベスト・オブ・ベストでしょう。 「松濤」とは、茶の湯の釜のたぎる音を、松風と潮騒にたとえた雅号で、この銘の茶が生産されていました。松濤の名が地名になったのは、昭和3年のこと。鍋島松濤公園は、松濤園にあった湧水地の一画で、鍋島家から、当時の東京市に寄付されたもので、江戸時代、紀州徳川家の下屋敷でした。明治初期、下屋敷の払い下げを受けた鍋島家では、ここに狭山茶を栽培し、「松濤園」という茶園を開いたそうです。 「松涛」といえばいまでもお屋敷町のある、閑静な住宅街です。 隣接する「神泉」も住宅街で、渋谷とは思えない静けさです。 でも、「神泉」と「道玄坂」の間にある「円山町」は、その昔花街であり、現在でもラブホテル街となっており、(失礼ながら)格が低い土地です。 また、閑静なハイソサエティといえば、かつての「代官山」や「猿楽町」もそうでした。 代官山は戦後まで山林だったそうで、猿楽町も風光明媚な場所で、鎌倉時代に、源頼朝がこの地で猿楽を催し、その道具を埋めたことから「猿楽塚」と命名された、と言われています。 NHKや、渋谷公会堂のあるあたりは「神南」 第二次大戦前には、大部分が、旧代々木錬兵場に含まれ、戦後からは、「じんなん」と発音されています。昭和3年に、前耕地、豊沢、宇田川、深町の一部などが合併して「神南町」となりました。この名は、明治神宮の南にあることから、元は「神南(かんなみ)」とつけられました。 そのほか、恵比寿、代々木、千駄ヶ谷、初台、笹塚、広尾、なども渋谷区に含まれます。 「渋谷のオフィス」といっても、立地(住所)によって雰囲気やイメージがたいへん異なります。 よほど有名な大企業ならともかくとして、ベンチャーが場所を選ぶときには住所のイメージを選ぶということも多いにポイントになると思います。

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プロフィール

伊藤淳子@A-Girl Creative

性別:
女性
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2月21日生まれ
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O型
お住まいの地域:
東京都
自己紹介:
【プロフィール】 『だいじょうぶ。ニャンとか生きていけるよ』『天職が見つかる 女のお仕事バイブル』...

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