私の周囲の女性起業家の大半はシングルで、未婚、バツイチ以上いずれかで、子どもがいてもせいぜい2人くらい。
ところが、30代、40代の「成功している」男性社長たち(起業家とは限らない)を見ると、結構子だくさんが多い。
以前、サンリオ・ピューロランドでご一緒させていただいたベンチャー社長たちは、3人から4人。なかには5人という方も。
昔は「貧乏子沢山」と言ったものだけれど、いまはお金がないと子どもを作ることだってできない時代だ。

35歳以降で初産を迎える女性が年々増えていくなかで、新生銀行のマネー講座では「35歳以降に子供を授かった方のお金管理」 http://www.shinseibank.com/unyo_info/skillup6_1.html なんていう事例紹介のサイトがある。

子どもの学資費用がひとり分で約1000万円。
自分たちの老後費用がふたりで約2000万円。
親の介護の覚悟費用が約500万円。(親がダブルなら2000万円!?)

お子ちゃまが5人いて、私立の学校に入れて、結婚資金も出して、なんて考えたいったら、それこそ1億や2億では足りない!?

男性がビジネスで成功すると、まず買うのは「外車」
次が「マンション」(または家)
3番目はやはり「女」
これはどういうわけか大昔から普遍的なお金の利用法。

「うちの父だけは違うと思っていたんだけど、あるとき、『オンナがいた(時期があった)』っていうのがわかってショックだった」と、ある資産家の娘が言っていたが、どんな男性でも、お金を持っていればオンナに貢ぎたくなるものらしい。

「毎月100万円単位で小遣いをあげていて、マンションだけじゃなくて別荘まで買って与えてたんだけれど、脳梗塞になったとたん、3人か4人いた愛人がみんな消えた」という資産家の息子談も聞いたことがある。

しかし、私が知る限りのベンチャー社長たちは30代くらいに大成功して世間の注目を浴びてしまっている手前、女性遊びをするにできないという人が案外多い。
そんな理由から子だくさんになっちゃうのかなあ、なんて想像するのはちょっとお下品だけど、外の女性に貢ぐよりは美人の奥さんと家族を大切にするのはいいことだ。

元AコンピュータのH氏などは、同世代の(ちょっと前の)ベンチャー社長仲間(MメディアのT氏など)と「誰が一番若い女房をゲットするか」と競ったのち、「子作り競争」しているという話も聞いたことがある。それはなんだか「オンナ=子作りツール」みたいな感じであんまりいい感じがしなかったけれど、まあそんなデリカシーのない男性社長たちも、少子高齢化を食い止めるには有効なタネマキをしているということか。

ということで、ほりえもんや藤田社長も子だくさんパパになるかも?
がんばれー!
(三木谷さんは離婚しちゃったけど)

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