答えは必ずある

テーマ:

渋谷ではたらく社長のアメブロ-image

現在発売中の日経アソシエの私の連載で、
「耐える力」について書きました。

「答えは必ずある」と決めてかかる思考は
困難な仕事をする上でとても大事なことです。

誰が見ても正しいと思えるような仕事は、
実は凡庸になりやすく、競争も激しいです。

誰が見ても逆境に見える仕事は、
やり抜くことができれば、唯一無二に
なれる可能性があります。

しかし、その過程では、不安に打ち克ち、
批判に耐え忍ぶ強い精神力が必要です。


先日、堀江さんとビジネスの話をしていた時、
既に市場で勝敗が決まってしまったように
見えるサービスについて、
堀江さんが

「まだ絶対行けると思うんだよね」

と言い切っていました。
それに対して、私は

「もう絶対無理だと思うよ」

と反論していたのですが、その後、
そのことを少し反省しました。

ネット業界の歴史を振り返ると、
「絶対行けると思う」と思いこんだ人
の存在が市場を切り拓いてきた
からです。

アリナシが誰もよく分からないものを、
気合でアリにもっていったと
言い換えてもいいかも知れません。

堀江さんが前からあるそのサービスを
初めて触ったのが仮出所して1か月少々
という点だけ若干気になりましたが、
堀江さんのような精神的に強い人は、
またネット業界で何かを起こす可能性が
あると思います。

叩かれても気にしない精神タフネス
持ち合わせているからです。

私も結構打たれ強いほうですが、
ネット業界で何かを起こしたい人は、
「答えは必ずある」
と決めてかかることと、
「耐える力」
を鍛えることがお勧めです








AD