「経済環境の厳しい時は、新規事業をじっくり仕込む好機」
ここ最近、立て続けに4社の新会社を設立しました。
3月31日 ウェブ連動イベント制作会社 株式会社ウェブリアル設立
4月1日 モバイル専門代理店 株式会社サイバーZ設立
4月15日 著名人メディア専門マーケティング会社 株式会社TMN設立
4月27日 モバイルコンテンツ関連会社 株式会社サムザップ設立
どの事業も「良い事業分野」を選択し、「良い人選」ができたと思います。
あと、決起会やミーティングの際に、「喝入れ」も一通り終わりました。
過去の経験から学んだのですが、新会社の立ち上げメンバーに
「喝入れ」がうまくいくと、事業が成功する確率があがります。
と言っても、ほんとに喝を入れる訳ではなく、
「うまくいく確率は、確実と思えた会社でも50%以下」
「失敗したときどれほど皆に迷惑をかけるか、計り知れない」
「成功させた時の対価の素晴らしさ」
「そのあとに広がる、自分やメンバーの明るい未来」
そんな話を切々と語ることが多いです。
社内ベンチャーの良いところは、
「ヒト、モノ、カネ」などのグループの経営資源を
うまく使いながら立ち上げることができます。
逆に悪いところは、
独立して自分のお金でゼロから始めたような緊張感がなく、
腹の括りきれない。
悪いところはそれくらいだと思います。
であれば腹を括れば良い訳で、
「親会社での実績はあくまで過去のもの」
「新会社では実績はもちろん、看板も、組織の経験も、
自分の経験も、何もない」
大企業の社内ベンチャーがうまくいかない理由に、
マインドがリセットできていないというのがあります。
「またゼロからスタートだけど、やるしかない」
社内ベンチャーは、そんなマインドセットができるかどうかが重要です。
若者を抜擢すると、喝入れなど全く必要ないほど気合いが
入っている人が多く、経験のなさを補ってあまりあるほどです。
そこは若手抜擢の良さですね。
新会社立ち上げ時に、一番いいのは、
気合が入ってて×腹が括れてて×経験十分のベテラン。
なのですが。
新しく設立した4社の社長は、
新卒5年目、新卒4年目の若手抜擢と、
ライフマイル事業責任者を長く務めた落合、
役員の日高と、
バラエティに富んでいます。


