マッハロッドでブロロロローグ

北の大地の一教師が、教育とは全く関係のない自分の
趣味・嗜好(主に競馬・スポーツ・ゲーム)、日々の
つれづれについて好き勝手に語ります。

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『借りぐらしのアリエッティ』、遅ればせながら観てまいりました。正直何が何でも観ておきたいというわけではなく、話題づくりに、ぐらいの気持ちで足を運んだので、ニュートラルな目線では観られなかったことを初めにお断りしておきます。

 

端的に言えば、食い足りないということになるのでしょうか。物語にもう一山あってもよかったんじゃないか、という気持ちがぬぐえません。もちろんクライマックスとなる事件はあるのですが、それが解決する過程でもどうもカタルシスが足りない、スカッとしないんですね。どこか淡々と話が進み、気づいたら終わり、のような。そういう話だと言われればそうなのでしょうが。
 

で、エンディングを迎えて確認できたのは、「小人と人間は共存できないのだ」という現実。確かに実際に小人がいたら、ハルさんのようなことをする人間のほうが圧倒的多数でしょうから、そういう結論になるのは当然といえば当然。でもそれだからこそ、アリエッティと翔が理解し合えたことで希望が生まれ、時には共存し会えることも可能だ、という作り方もありえたのかな、とも考えてしまうのです。

 

そして、ジブリ作品といえば毎回議論されるキャスティング。今回は翔がおなじみ神木隆之介ということで、安定感はありました。アリエッティ=志田未来も予想していたよりは合っていたかと。でも両親役のお二人は違和感ありましたね。特に大竹しのぶはどう聞いても大竹しのぶで、絵とのギャップが凄まじかったですね・・・。あくまで私の感想です。三浦友和はそれよりは聞けます。竹下景子、樹木希林のお二人は良かったと思います。樹木希林=ハルさん、ああいうオバさんいるいる。

 

決して出来の悪い作品ではありませんが、1800円は少しもったいないかな、という結論です。サービスデーやモーニングショー・レイトショーで少し安い時に観る価値はあります。

 

あくまで個人的な感想ですよ!!


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 今、いちばん楽しみなテレビ番組・・・それは・・・、

 

 『けいおん!!』

 

 であります(『龍馬伝』と甲乙つけがたい)。
 
 深夜アニメにはあえて背を向けてきた自分でありますが、この作品にはハマッてしまいました。昨年の4月~6月に第1期、今年の4月~9月の予定で第2期が放映中なのですが、いいですよ、これは~。

 

 もちろん評価には賛否ありますが、私はこの作品のゆる~いテイストに何とも癒されております。悪人は一人もいないし、複雑な設定もないし、重いエピソードも(今のところ)ないし、本当にただ女子高の軽音部の日常を眺めるように視聴できるのがいいんです。もしかしたら作品に込められた主題とか裏読みとかあるのかもしれませんが、少なくとも私は、とにかく毎週30分、『けいおん!!』の世界にボケ~っと浸っております。

 

 現在第2期も後半に入り、OP・ED曲も変わりました。前作はアニメキャラが歌う曲としては初のオリコン1・2位という快挙(怪挙?)を成し遂げたわけですが、8/4にCDが発売される新OP・EDは、同じくこの週にリリースされるSMAPの新曲も飲み込んでしまうのでしょうか?そして、たとえ1位をとっても音楽番組のランキング紹介では、さらっと流されてしまうのでしょうか?

 
 


 ・・・オリコンのランキング自体がまず信頼できるものか、という問題はありますが・・・。


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 「集まれ~!」

 

 昨夜の日本代表記者会見を報じる映像で流された、今野選手の闘莉王選手のモノマネを見てズッコけた人も多いでしょう。同じく森本選手が披露した謎の南アフリカの歌?もしかり。そしてそれを見てコケたり爆笑する他の選手達。その様子を見ると、やはりこのチームには確かな一体感があったのだなあと改めて思いました。
 ネット上では笑いで会見を締めくくったことに批判的な意見もあるようですが、私は今回のチームが成し遂げたことは素直に讃えますし、開幕前に散々周りに惨敗説・岡田ダメ説を吹聴したことも謝罪します。

 

 岡田監督、選手の皆さん、スタッフの方々、本当に申し訳ありませんでした。そして、本当に素晴らしい戦いをありがとうございました!

 

 しかし、ここからがいつものマスコミの悪い癖。日本敗退後(PKだから負けてないけど)「感動をありがとう!」的な報じ方一色になりました。選手の家族に遠慮会釈なくコメントを求め、感動ムードを演出しようとするテレビ局。駒野の母親にインタビューするなよ!川島の恩師出過ぎ!とにかく感動の押し売り、浪花節なんですね。そして最後は「4年後に期待!」とくるわけです。

 

 ワールドカップはそんな簡単なもんじゃない!

 

 讃えるところは讃え、まずかったところはしっかり洗い出して検証する。この両方の報道姿勢が出てこなければサッカーに限らずスポーツ全体に対する人々の意識も高まりません。日本のメディアの大部分にはその視点が決定的に欠けています。勝てばちやほや、負ければバッシング、人格否定。まあ、そういう報道を面白がっている人達がいるってのも一向にこの国のスポーツ報道が進歩しない一因ですが・・・。

 

 で、岡田監督の後任候補の名前がいろいろ取りざたされていますね。ビエルサ?ペケルマン?ま、今名前が出ている人はただの花火でしょうけどね。すぐに消えますよ。

 

 いよいよ今夜からベスト8の戦い!いきなりブラジルVSオランダですからね。楽しみですよ、これは!


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 昨夜のポルトガルの7得点にはさすがにうならされました。そして今夜からはグループリーグ最終戦に入ります。

 

 しかし!

 

 グループBの中継がBSも地上波もない!アルゼンチンは?韓国は?結果はネットか明朝のニュースでないと分からないじゃないか!
 今大会は全試合中継はスカパー!しかやっていないので、面白そうなカードが結構見られないという事態になっています。前回大会はBSは全部中継していたような気もするのですが・・・記憶違いでしょうか?放映権も膨大な金額になっていますし、このご時世ですから仕方がないという面もありますが、残念ではあります。 

 

 時間が経ちましたが、オランダ戦、簡単に振り返ります。
 

 結論からいうと、十分想定内の結果ですし、なんら悲観するものでもありません。この2試合のプレーを保てればデンマークに引き分けというのは不可能ではないミッションでしょう。
 まず、ディフェンスラインが集中できています。スナイデルをほぼ自由にさせなかったように見えました。失点時だけ全くのフリーでしたが・・・。早め早めのチェック、これはデンマーク戦も重要になります。
 選手交代の意図が見えませんでした。松井から中村俊。岡田監督は「松井がへばってきていた」と試合後述べていましたが、へばってきている松井より体力十分の中村の方が戦力としては劣る、これが現状ではないでしょうか。
 なぜ岡崎と玉田なのか。点を取りに行くというなら森本、0-1をキープあわよくばドロー狙いならば稲本という選択肢はなかったのでしょうか。岡崎はまだしも、玉田投入には思わずブラウン管の前で「たまだ!?」と声を上げてしまいました。
 ところどころ疑問はありますが、初めに述べた通り、デンマークと引き分けるのは可能です。もちろん勝ちにいって総力戦を挑んだ結果としてですが。

 

 ひとこと。決勝トーナメントの可能性が出てきて盛り上がってますが、これで敗退してもマスコミやにわかサポーターは批判する資格ありませんよ。皆さん、あれほど大会前は「3戦全敗」「監督更迭」「恥をさらしにいくのか」と騒いでいたんですからね。ここまで希望を持たせてくれただけでも十分な成果じゃありませんか。自らの不明を恥じこそすれ、代表チームを批判するのは筋違いというものです。総括は大会が終わってから冷静に行うべきだと思います。とりあえず私としては、この段階で「グループリーグ突破なら岡田監督続投依頼へ」などという記事が出るのはおかしいと思います。


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 日本、カメルーンに勝利!
 
 この結果を予想していた人はどれくらいいたでしょうか。かくいう私も、善戦はするだろうが、最後は例によって後半ガス欠をおこして敗戦とみていただけに、良い方向に裏切られました。
 実は、試合前におや、と思うことがありました。国家斉唱の時に選手達が肩を組んだことです。少なくとも私が見た代表戦では初めてです。そして本田がゴールを決めた後、ベンチへ駆け寄って控えのメンバーと抱き合い歓喜していたことです。前回のドイツではチーム内の亀裂が取りざたされていただけに、この2つの光景は、今回のチームには良い化学反応が起きつつあるのではないかと思わせました。
 終盤のカメルーンのパワープレーをしのげたのも、決定的なシュートがクロスバーを叩くという幸運もあったにせよ、最後まで一丸となって立ち向かえたことが要因の一つでしょう。
 岡田監督の選手交代策も、これまでよりは理にかなっていたと思います。岡崎投入で隙あらば追加点を狙うというメッセージを送り、矢野は・・・よくわかりませんが、そして最後は稲本で守りきるという、ゲームプランが見事にはまったと思います。稲本はもっと早く使っても良かったような気がしますが。
 
 しかし、予想通りマスコミは掌返しですな。まあこれで少しは盛り上がるでしょうから、大目に見ることにしましょう。

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卓球世界選手権、男女ともに準決勝進出!3位決定戦はないので、メダルが決定しました!番組放送予定を変更しまくって中継しているテレビ東京もほっと一安心でしょうね。そして石原良純のまゆ毛もさらにつりあがりますね。


女子の韓国戦、1番手の平野が勝って続く福原が敗れ、3番手の石川も2セット先取されたところで、こりゃだめだと思って寝ちゃったんですが、そのあと3セット連取とは!うーん、さすが私が見込んだだけのことはある(いつ?)。中継はどうも途中で終わったらしいですが、最後まで見ればよかった・・・。


北京や昨年の世界選手権個人戦で結果を残せていないので、世間一般にはそれほど認知されてはいないと思いますが、けっこう日本は世界ランクで上位にいるんですよね、団体・個人ともに。ですから、個々人が力を充分に発揮すれば、好成績も安定して残せるんだと思います。


さあ、今日は準決勝、相手はなんと!男女ともに中国とか。分が悪いことは承知の上ですが、その分、勝ったときのインパクトは絶大になりますので、どうにか日本チームの総力を尽くして臨んでほしいと思います。



ガラッと変わって、明日は日本ダービー!優勝候補の一角ダノンシャンティの骨折・出走取り消しという残念な知らせもありますが、それでも五指に余る有力馬が鎬を削ります。

ヴィクトワールピサの2冠?ペルーサの無敗V・青葉賞から初勝ち馬?ヒルノダムール皐月2着のリベンジ?ルーラーシップの良血開花?アリゼオの逃亡劇?はたまたあっと驚く伏兵馬?馬券の軸を絞るのも一苦労です。

明日は仕事(泣)が入ってしまったのでリアルタイムでの観戦は難しいですが、今晩しっかり検討していいレース、いい馬券になることを期待することにします。




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 昨日のサッカー日韓戦。仕事の関係で後半からしか観られなかったのですが・・・。

 

何あれ。

 

負けるなら負けでいいとは言いませんが、勝負なので仕方がないとは思います。ですが、負けるにしても負け方があるのではないですか、ということは言いたいですね。

 

選手達が実際どんな思いでプレーしているかは分かりませんが、画面を通して見ているかぎり、どこまで気持ちを入れて試合に臨んでいるのか、熱というものが伝わってきませんでした。球際の弱さ、長すぎるトラップ、ボールへの寄せの甘さ、運動量の少なさ・・・プレー内容で韓国に勝っていたといえるところはなかったんじゃないですか?勝っていたのは髪の長さ?怪我人の多さ?とにかく自虐的なことしか思いつかないですよ。あと3週間で急激にチームが良くなるとも思えませんし、W杯本番での破滅へと突き進んでいるようにしか見えません・・・。
 

そもそもチームに活気が感じられないですよ。ドイツの時は直前のマルタ戦を境に内部崩壊が始まったといわれますが、今回は既にチームは崩壊しているのでは?とみるのは穿ちすぎでしょうか。

 

しかも昨日の試合後には岡田監督が進退伺をしたらしいと報じられてます。ここまできてそれ言うか?って感じです。そしてそのことをマスコミに漏らす協会会長。事ここに至って更にチームを混乱させてどうするんですか?さすがにこれは選手への配慮がなさすぎます。本当に今のサッカー協会はマネジメント能力に欠けていると思います。

 

これはもうW杯本戦で徹底的にやられて、サッカー界全体が目を覚ますことを期待するしかないのでしょうか。寂しいことですが・・・。


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今朝の情報番組で、EXILEのサッカー日本代表応援ソングのPVが公開されてました。その中で、リーダーのHIROと岡田監督が共演していたのですが・・・・。


やっぱり岡田さん、地味・・・。


監督としての能力とは関係ないので、だから何だという話ではありますが。でも、モウリーニョとかヒディンクとかベンゲルは監督として卓越していて、華があるというかキャラが立ってますよね。翻って岡田さんだけではなく、日本人監督といえば果たしてそんな人物が今いるか。


日本代表でも、トルシエやオシムは得難いキャラクターでしたよね。そしてある程度結果を残すか、今後への可能性を見せてくれたのもこの2人ではないかと。


やはり監督の人物像もチームを魅力的にする要素の1つなんでしょうね。岡田監督がもっとエキセントリックな振る舞いをする人だったら、トルシエの時みたいに何かと世間の話題になったかもしれませんね。




・・・そもそも代表自体が弱いとどうしようもないのですが・・・。


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宮崎県における口蹄疫問題。いや、問題どころかパニック、パンデミックという状況になっています。


殺処分決定の牛が10万頭を越えそうだといいます(11万頭という報道も)。種牛もかなりの頭数を殺処分しなければならないそうです。国内のブランド和牛のかなりの数が、宮崎県で飼養されている種牛から精子を提供されているといいますが、このまま感染が拡大し続け、種牛にも被害が及ぶとなれば、将来的には和牛そのものの供給体制に支障をきたしかねません。 

このことからも、日本の畜産業の根幹を揺るがす危機が現在進行形で訪れているのですが、とにかく政府の動きが鈍いのです。


発生からほぼ一月経っているというのに、政府の対策本部が発足したのはなんと昨日。つまりそれまでは東国原知事はじめ、県職員の方々が対処に尽力されていたということになります。国内の産業が一つ、存亡の危機に瀕しているというのに、現政府は具体的な方策を1ヶ月もとらなかったということなのです。


この呑気さはいったいなんなのでしょうか。私は東国原知事には、ポピュリズムのにおいを感じてあまり好感はもっていませんが、この件については国よりよほど真摯に向き合っているように思えます。


かたや赤松農水相。4月下旬には口蹄疫発生のきざしありと分かっていたのに、ゴールデンウイークになんと休暇で海外へ。おそらく農水省の心ある官僚はすぐにでも動きたかったでしょうが、大臣の決裁がない以上、勝手に動くこともできない。なんといっても政治主導が現政権の売りですからね。

その結果としての現在の惨状があるわけです。


確認しておきます。
現在、日本国の畜産は存亡の危機です。
それを招いたのは、政府がすぐに動かなかったからです。
県は、できる範囲で全力で対策にあたっています。
宮崎県の関係各者は、断腸の思いで宝である牛や豚を殺処分しています。そのお気持ちたるや、察するに余りあります。
これは、まぎれもなく人災だと、私は思います。
マスコミは、なぜかトップニュースとして取り上げません。現在この問題以上に日本人の生活に影響を与えるものはないというのに。


宮崎県の畜産農家の方々のために何かできることはないものでしょうか。


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