823B 不思議な世界(皆さんからの報告集)Mysteries of the World
https://youtu.be/B_m0leHWT68
今回はつぎの方々からいただいた情報を、まとめて報告します。
詳しくは掲示板などをご覧ください。
Ransuke-san,Taka-san,makote-san,S.morimo
Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司
(訂正)Mさんより。。。『823B拝見しました。(修正点)中国で発見されたドルメンではなく、ブルガリアのハスコヴォ市の穴あきドルメンの画像が映っていましたので、修正テロップを流して下さい。メール文の私の説明が悪かったのだと思います。すみませんでした。』
衛星画像を撮る時に色の三要素に分けて撮影されているため、高速で移動するものが三色に別れて同じ軌道上に見えるという話は、大変興味深いです。例の湖の 上で三点連結出来たという話は同じラインで結べる三点は、ちょうど三色の組み合わせだったのでしょうか?そうだとすると意味が変わって来ますが、いい発見 ですね。
通信衛星と同じで、たくさんUFOは飛んでると思います。2015年7月14日、冥王星探査機が9年ぶりに冥王星に到達するそうで楽しみです、で、ボイ
ジャーと同じく戻ってこれないらしく(SAD!)、撮影後そのまま宇宙に出ます。地球人も、もう宇宙に探査機出す時代に、UFOがいないっていう発想の方
はどうなってるのでしょう???。冥王星まで音波は往復45分?と言ってました。そのスピードが出せる乗り物なら冥王星は数十分で来れるのですね、すごい
時代です。が、カルブが地球に来た時代から、ざっと3000年たってやっと地球人が宇宙に出て行けるのです。進歩が早いのか遅いのか?その時からの異星人
は単純計算で3代目が生きてますね。カルブ(信徒聖書学校で学んだ知識)を考えるきっかけになったことに感謝します。神々の実態は隠されていません、聖書
がどこが編纂とか関係なく、書かれていることから推測もできますし、現実的にはそれにのっとって今を動かしてる点も考慮しないといけないと思います。16
枚菊花門やイシュタル門の花は、カルブと同じで(4枚羽の連結で4種=16枚)、多分アヌンナキご一行の
能力の象徴で、「メー」文明のすべてを握るマザーボード?を手にしたイシュタルが、そのマークを使えるようになったのだと推測します。MI-LI
LIU