合併破綻しましたけれど、そもそも何をもって合併話を
すすめていたのでしょうか。
合併破綻を「企業文化が異なる」という簡単な言葉では
いい表せませんよ。
合併のメリットはM&Aのエキスパートが列挙しているでしょうが
エグジットポイントをまともに設定してたとは思えないんですよね、、、
もうね、すばらしい歌をお作りになった方がいたわ ![]()
読者登録させていただいている、こちらのブログ
思わずメロディつけて歌ってみました ![]()
そもそも、でしょ。この話。
ま、凡人が思いつきもしない戦略を打ち立てた方が
いたのでしょうけれど。
M&Aに関する資料は、すべてを見通していることが当たり前ですが
ものすごく重要なポイントが抜けている場合があります。
極まれですが、M&A〇〇〇〇〇が意図的に抜いていることもあります。
私がM&A案件に携わる場合は、当然弊社クライアントサイド
の視点です。
先方のことは万全の(はず)資料から読み取ればよい。
これが当たり前だと思っていました。
が、以前、弊社クライアントの2社が合併したことが
ありました。
そのとき痛切に感じたことは、持ち込まれた
M&Aに関する資料が、合併後大きな問題となる
「肝心な部分」をさらりとキレイに装飾していること。
さらに、決算前だからってプロがこんないい加減に
数字をまとめちゃっていいの???と。
もちろん法には触れていませんよ。
そもそもの視点が違うんですね。当然長期の
収益見通しは夢物語。リスクに関しては「別の
業種じゃない?」と思う項目が。
プランシートに落とす際のテクニックなんでしょうか。
で、私と言えば、胃に穴があくほど苦しい訳です。
詳しく書けませんが、なんせ、両社ともにクライアントでしたから。
そのときは、M&Aが上手くいく事例がきわめて少ない
そもそもの原因を垣間見た気がしました。
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