こんにちは。



柴犬マエストロです。



更新ラッシュもマンネリになってきたので (主にノリが) 、ここらで裏話的なものを書こうと思います。





(ある日の整理券配布後)


その日は珍しく、近くのお店でカツサンドと飲み物を買ってからお店に向かった。

そして整理券をもらって、駐輪場で待機。

しかし、その途中で急にトイレに行きたくなり、我慢できそうもなかったので、これまた珍しく、開店前だけ使える臨時トイレに向かった。

そして、トイレを終えて駐輪場に戻り、ようやく朝飯のカツサンドを食べようと、ゴールデンレトリー号のかごの中を覗きこんだその時。



柴マエ「ん? あれ?」ガサゴソ




………………。






柴マエ「カツサンドないやん」






一瞬、何が起こったのかわからなかった。

駐輪場に止めた時はあったし、トイレに行く前もあった。それは確認した。

しかし、ものの5分離れた隙に、神隠しにでもあったかのように、カツサンドはかごの中から忽然と姿を消した。


柴マエ「……………」


辺りを見回すも、駐輪場には誰もいない。

いや、でもトイレに行く前はいたか?

近くの駐車場には、車の中で待機している人がちらほら見える。


柴マエ「……………」







柴マエ「もしや、第三者が私のカツサンドを? いや、待て。こんな数百円程度のものを盗むなんて。それに、それなら紙パックの野菜ジュースが残されている理由が。でも、この前掲示板に書いた輩が嫌がらせしてきたという可能性も、ぐむむ」



結論:わからん。



ま、まあ、所詮カツサンドだし。数百円程度のものだし。今度からかごには何も残さないようにすれば、、、



そう思って諦めようとしていた、その時だった。








(???)「ククク、いい気味だぜ」







どこからともなく脳内に流れ込んできた言葉に、柴マエの中で何かが弾けた。







プチュン。








ポヒョルリー






ポヒョルリー






た、たたた、




柴マエ「食べ物の恨みは何とやら」




テクテクテク。



柴マエ「すいません」


新人の店員さん「はい」


柴マエ「かくかくしかじかでワタシカナシイ。願わくば、防犯カメラの映像で本当に何者かかがカツサンドを盗んだのか確認していただきたく」


店員さん「少々お待ちください」




~3分後~






正社員氏「私が来た」



柴マエ「ウンタラー、カンタラー」


正社員氏「相わかった。しかし、もし防犯カメラで確認出来たとしても、それがどういう人かを教えることはできない。盗まれたのか、別の理由があるのか。結論だけならお伝えできるが、宜しいか。その後どうするかはその時にウンタラー」


柴マエ「はい」


正社員氏「では、それが確認出来次第、報告に伺いますので、よろしければ本日ご遊戯される機種などを」


柴マエ「(仕方ない。分かりやすいところに行くか)マイジャグラーです」


正社員氏「では後程」




~開店後~




ツカツカツカツカ、スチャッ。




正社員氏「お客様。先ほどの件でご報告に伺いました」


柴マエ「はい」


見ると、正社員氏の様子が少しおかしい。


心なしか言いにくそうな顔をしている。


そのいつもの沈着冷静なプロ対応らしからぬ様子に、反射的にこちらも緊張してしまう。


つ、つまり。


どどど、どういうことだってばよ!?




正社員氏「防犯カメラで確認致しましたところ、実はですね……」



柴マエ(………………ゴクリ)



正社員氏「あの、誠に申し上げにくいのですが、



柴マエ(まさか、誰も確認できなかったとかじゃあ)ガクガクブルブル



内心震えながら言葉を待っていた次の瞬間。



正社員氏から、予想外の一言が返ってきた。







正社員氏「あの、カラスが」













柴マエ「え」









カラスって、あの、、、











柴マエ「そうだったんですね……」





正社員氏「はい、ここら辺は結構多いみたいです」




柴マエ「わかりました。人じゃなくて良かったです! ありがとうございます!」






正社員氏が去った後、柴マエは外に出た。

そして駐輪場に着いた後、そこから周囲を見回した。


すると、、、









いた。





遠くの電柱に立って、こちらを見ているカラスが一匹いた。







柴マエ「お前か。よくもワイのカツサンドさんちゃんを……」










カラス「かごの中に置いとく方が悪いんやで」カー










ウガアアアアアアアァ

カラオケUgaaaaaaaaaaaaa










(数日前)


柴マエ「今日は寝不足やから、栄養ドリンク買ったろ! 三本入りの方が得やな、これにしよ!  ヨッシャ、行くでゴールデンレトリー号!」チャリンチャリーン




~数時間後~


柴マエ「そや、喉乾いたから、かごの中に入れてるジュース飲も! 」


一旦、店外へ。


柴マエ「ファッ!? かごの中に入れてた袋無くなってるっていうか、栄養ドリンクも無くなってるやん、誰やねん!  あ、栄養ドリンク一本落ちてた」


拾い上げて見ると、中身こそ未開封だが、容器の入った箱が、ところどころ大きく破れていた。


そしてもう一本あるはずの栄養ドリンクは、どこにも見当たらなかった。


でも、ペットボトルのジュースは無事。


ということは、、、




バッ




後ろを振り返ると、遠くの電柱にがいた。






【カラス】
スズメ目カラス科カラス属の鳥の総称。
鳥類の中で最も知能が優れているとされ、食べ物の気配をたどって、時折ごみ袋や自転車のかごの中を漁ったりする。近年ではパチスロ呪怨に出演するなど、不気味の象徴として活躍の場を広げている。


―Shibaペディアより抜粋―





というわけなので、






柴マエ「皆さんも、お気をつけて」




















柴犬マエストロなのに、芝犬表記される方々が前から結構いらっしゃるのでもう何でもいいやととっくの昔にふっきれている魔界村←



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