淘汰の波

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日経新聞にこんな記事がありました。


ネット動画配信 淘汰の波

 

国内の動画配信市場は右肩上がりで伸びている

(野村総研の調べによると

 2015年約1500億円→2020年約2000億円)
にも関わらず、競争が激化し、料金とコンテンツの

違いを打ち出せない企業は撤退を余儀なくされています。

 

動画配信市場の拡大を見込み、2015年以降に

参入企業が相次ぎました。

 

ネットフリックス、アマゾン・ドット・コム、フール―

といった外資勢だけでなく、国内企業もサイバーエージェント、

ドコモ、エイベックス、ゲオ、東映などなど様々な業界から

参入が見られました。

 

ネットフリックス 月額650円~

フール― 月額933円

プライム・ビデオ 月額325円

AbemaTV 無料(録画機能などを付けると月額960円)

 

<撤退組>

ウーラ(エイベックス系) 月額467円

ゲオチャンネル 月額590円~

ボノボ(東映系) 作品ごとに課金

 

アメリカでは、「脱テレビ」の兆候が加速しており、

有料放送の契約を解消したり、そもそも放送ではなく、

ネット動画ばかり見る視聴者が多くなっている、とのことです。

 

そのようななか参入企業は、自社サービスでしか見られない

独自作品に力を注ぎ、コンテンツ力の強化を図りつつあります。

 

 

日本では、無料でテレビ放送が普及したため、動画コンテンツに

お金を払うにはハードルが高い、と言われておりますが、

どんなサービスや価格帯が受け入れられるのか?

 

そして、どんなビジネスモデルならば高収益な商品になるのか

まだまだ答えは見えないですが、しっかりと自分なりの見解を

持ちながら観察していきたいと思います。

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