ソニーは自社で蓄積した100万人分の消費者動向データを生かした

デジタルマーケティング事業に乗り出します。

 

キリンホールディングスと提携し、ネット広告を効果的に配信するために

アプリの顧客データを共有します。

 

これによって、ターゲットを絞り込んで効率的に購買を促す

広告戦略が可能になります。

 

デジタル広告ではシステムの中に誰に広告を見せるかを

絞り込むためのデータベースを組み込むことができます。

これはDMP(データ・マネジメント・プラットフォーム)という

システムで、企業が持つ個別の顧客データなど様々な

データを活用して、広告宣伝出来るようになります。

 

ソニーは、ソニーのテレビを操作・視聴できるアプリを使っている

国内約100万人から、キリン製品のテレビCMを見た人を抽出。

キリンの通販サイトの購入歴やキャンペーンの応募歴と照らし合わせると

テレビCMを見てキリン製品を買った人を匿名で特定できる、とのこと。

 

この人にビール購入を促したい場合、仕事後にニュースアプリを

見ていてる際に連動広告を表示し、帰路での購入を促すのです。

 

広告業界において商品のIT化

はどんどん進んでいます。

もちろん、IT業界において広告商品のITプロダクト化

も進んでいます。

 

携帯産業において携帯電話のIT化よりも

IT産業において携帯電話がITプロダクト化

が進んだため、従来の携帯電話メーカーは

今では携帯電話を作っていなかったりします。

 

自動車産業においても自動車のIT化ではなく

IT産業において自動車のITプロダクト化が進むと

言われております。

Google Carなどのことですね。

 

既存産業における視点と

新規参入産業における視点は

全くことなりますのでイノベーションが生まれます。

 

広告業界においても

大きな変化がもっともっと起こるでしょう。

 

そのとき、あなたの会社はどう生き残るのか?

あらゆる業界の歴史を勉強し、これからの3年、5年、10年を

合う合わない関係無しに、まずは予測し、しっかりと今から

チャレンジしておくことが大切のようです。

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