いつもありがとうございます。

先日、安倍内閣総理大臣の施政方針演説が新聞に掲載されていたので
じっくり読んでみました。

読んでみると、なんとなく、これからの世の中で生き残っていくために
企業に求められることが感じられました。


まず、リーダーとして求められることです。

経済成長、少子高齢化、厳しさを増す安全保障環境。この国会に求められていることは、
こうした懸案に真正面から「挑戦」する。答えを出すことであります。
批判だけに明け暮れ、対案を示さず、後は「どうにかなる」。そういう態度は、国民に対して
誠に無責任であります。是非とも、具体的な政策をぶつけあい、建設的な議論を行おうではありませんか。

同じような言葉をとある印刷会社の経営者様も仰っていました。
組織を動かすためには、力強い、挑戦していく力と周りを巻き込む力が大事だと思います。


次いで、今後、優秀な人財を確保するために企業に求められる体制作りのヒントになる言葉です。

自分たちの未来を、自分たちの創意工夫で切り拓く。地方の意欲的なチャレンジを、
自由度の高い「地方創生交付金」によって応援します。

安全で安心な暮らしを守るため、サイバー犯罪、サイバー攻撃への対策を強化します。

最も重要な課題は、一人ひとりの事情に応じた、多様な働き方が可能な社会への変革。
そして、ワーク・ライフ・バランスの確保

フレックスタイム制度を拡充します。専門性の高い仕事では、時間ではなく成果で評価する
新しい労働制度を選択できるようにします。
時間外労働への割増賃金の引上げなどにより長時間労働を抑制します。
更に、年次有給休暇を確実に取得できるようにする仕組みを創り、働き過ぎを防ぎます。

男性による育児休業を積極的に促す事業者には、新しい助成金を創設します。

高齢者も雇用保険の適用対象とし、再就職を支援するなど、多様な就労機会を提供します。

所得の低い若者たちには、新婚生活への経済的支援を行います。不妊治療への支援を拡充します。

病児保育の充実など、子ども・子育て支援を強化します。目標を上積みし、平
成二十九年度末までに合計で五十万人分の保育の受け皿を整備してまいります。


最後に、時流のヒントとなる言葉です。

イノベーションによって新しい付加価値を生み出し、持続的な成長を確保する。「より安く」ではなく、
「より良い」に挑戦する、イノベーション型の経済成長へと転換しなければなりません。
模倣、過酷な労働、環境への負荷。安かろう悪かろうは、世界のマーケットから一掃すべきであります。

中小・小規模事業者、中堅企業もまた、グローバルな経営が求められる時代です。
中小企業版の「競争力強化法」を制定します。海外も視野に入れた営業活動、
高度な経営管理、そのための人材育成を支援します。生産性を高める設備投資については、
固定資産税を三年間半減する、大胆な減税を行います。世界にネットワークを持つJETROを中心に、
企画段階から販路開拓、商談までを一貫して支援する体制を構築してまいります。

室効果ガスの排出量を二〇三〇年度までに二〇一三年度比で二十六%削減するとの目標の下、
省エネルギーと再生可能エネルギーの大胆な技術革新、最大限の導入を進めてまいります。

もはやどの国も、一国だけで自国の安全を守ることはできない時代です。


当社でも伸びている部署やチームの一部は、この施政方針演説でも取り上げられる
テーマで仕事が生れています。

時流に乗ることは本当に大切ですね。
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