全部切ったあと、かぁさんのお股のあいだでしばらく抱っこされて甘えんぼして
泰蔵はね、甘えんぼさんなんですよ。
ワタシが甘やかしたからこうなった。のではなく、
元来が甘えん坊なんです。
球磨は甘えん坊ではなかったので、どんなに甘やかしたくても
ウザがられ、甘やかさせてくれませんでした。
そんな球磨の爪切りはごくごくフツーにパチンパチンして終了!
泰蔵はコドモの頃から赤ちゃん抱っこで、【ヨシヨシ】しながら爪切りして、
爪切りが終わったあとはしばらくお腹を撫でてやったり、
まったりした時間を過ごし、ふぅ~~~ってリラックスしてからの終了。
最後は良いイメージで締めくくります。
でもいつの頃からか、他の子たちに赤ちゃん抱っこされているトコロを見られるのを嫌がるようになり、爪切りは、ふたりっきりでしないといけないようになりました。
犬も体裁を気にするんだなぁ~~(笑)
だから昨日のように天気が良い日はお外で爪切りするんです。
球磨、福助、泰蔵、
三者三様それぞれに合うやり方やシチュエーションで爪切りです。
どの子にするにしても、ブラッシング同様、
そもそもワタシがやっていて楽しいことなので
ワタシのキモチの影響は大きいと思います。
ブラッシングも爪切りも、する側が楽しむこと♪
泰蔵のように、ワタシのキモチに連動しやすい子は特にねっ('-^*)/
ダルメシアン襲撃記事の続きのあいだの箸休め記事でしたっ(≧∇≦*)