仕合わせる(しあわせる)プロジェクト 一言通信

「仕合わせるプロジェクト」は、日本ならではの智恵を学び合い、普及するために2010年から活動を始めました。
このブログでは、「仕合わせる力」についての”一言”を平日毎日お届けします。

古来の日本人が抱いていた「しあわせ感」は、人とのコミュニケーションの中にこそありました。

意見が違っても、価値観が異なっても、一緒にいる人と上手に付き合っていくための智恵、それが「仕合わせる力」です。

一言でマニュアル化することのできないこの智慧を、体感していただくことができるよう、「仕合わせる一言通信」をお送りし、各種ワークショップを開催しています。

仕合わせるプロジェクト主催のイベント情報もこちらでお伝えしますので、ぜひお楽しみくださいね。

これまでの活動報告などは、【仕合わせるプロジェクトHP 】でご覧ください。

”いいね”ボタンを押していただけると、ライター一同とても励みになります。どうぞよろしくお願いいたします。



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電車で座席に座れた時、ふと目線を下に向けると、女性たちの素敵なハイヒールが目に入ります。
最近は和装の人も増えていて、草履や下駄が目に入ることも多くなりましたね。

 

そこで履き物の起源を調べてみました。


ハイヒールについては複数のサイトで”悲しいお知らせ”として記されていた内容が
「ハイヒールは、1600年代、フランスで、町に溢れる汚物を踏む面積の少ない靴、ハイヒールが発明された」というものでした。
下水道設備が完備されていない中、女性の長いスカートの裾が汚れないために、かかとが高く、爪先とヒールの部分だけが接地する履き物が便利だったとのことです。
意外な起源でした。

 

一方下駄は、仕事のための道具として創り出されたようです。
田んぼの中で作業をするため、
遠浅の海岸を歩いてヒラメやカレイを突き刺して獲るため、
熱伝導率の低さを活かして熱い場所で作業をするため、
など、様々な用途別にぴったりの形状を編み出してきたのですね。

 

この多種多様性が仕合わせる力のたまものだと感じました。

参考サイトはWikipedia「ハイヒール」の項など
浅草の辻屋本店HPなどです。
 

〈ライター:斉藤知江子

〈ライター:斉藤知江子〉

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一昨日の「敬老の日」に思ったことです。

 

いまや日本人の四人に一人が65歳以上の「超高齢化社会」です。

 

お元気高齢者が巷に溢れています。一方では身体が不自由なお年寄りも空前の数です。

 

私達も普段健康に気を遣って生きていますね。

 

意識としては「できるだけ長生きできるように」でしょうか。

 

でもいくら気を遣っても「生きとし生けるもの」には寿命があります。

 

この世に生まれてきたものは全て、やがて老いて、死にます。

これだけは、避けられない宿命です。

 

生物の寿命はまちまちで、人間の寿命は比較的長い方ですね。

 

可愛かったペットたちはそれぞれの寿命の中で天国へ旅立って行きましたね。

 

人間でも、若くして事故や病気や事件などで亡くなる方も少なくないです。

 

自殺しなければならなかった人も多数います。

 

「人間、生きた長さは問題ではない。志が、何をしようとしたかが大切だ」、という考え方があります。

 

でも筆者はそれ以前に、「天寿を全うできたらしあわせだ」と思うのです。

 

天から与えられた命を生き抜く。これが全ての生き物にとって一番のしあわせではないでしょうか。

 

逆に天寿を全うできない不自然な死は、無念です。

 

だからこそ、なるべく重い病気にならないように、事故に遭わないように気を付ける。

 

戦争や紛争やテロに反対する。

 

病気に罹かったり、怪我をしたら、病院に行き治療する。

 

それでも避けられない天災や事故や病気で命を落とす場合は、運命ということでしょう。

 

それがその人の今生での天寿。仕方がないことです。潔く受け入れましょう。

 

それが天命と仕合わせるということではないでしょうか。

 

天寿を全うする。そのために今日も私たちの心身や周辺環境と仕合わせましょう。

 

今日も仕合わせる一言をお読みいただき、ありがとうございます。

<ライター:沢 啓>〈ライター:斉藤知江子〉
今日も仕合わせる一言をお読みいただき、ありがとうございます。〈ライター:斉藤知江子〉
今日も仕合わせる一言をお読みいただき、ありがとうございます。〈ライター:斉藤知江子〉
今日も仕合わせる一言をお読みいただき、ありがとうございます。

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昨日筆者は、フレームドラムの巨匠 グレンさん(Glen Velez:アカデミー賞4回受賞。ドラマーの殿堂入りを果たした方です)のグループレッスンに参加してみました。
フレームドラムとは、古い民族楽器でエジプトなどで儀式に使われていたそうです。
膝の上にのせて両手で奏でるのですが、初心者の私でもそれなりに気持ちのいい音が出ました。
とはいえ、強く叩けば大きい音が出るわけではなく、優しく叩けば響くわけでもなく、ドラムのどこを叩くか、指のどの場所を使うか、手全体をどう動かすか、そしてドラムをどう支えるか、などによって見事に音が変わってくるのが実感できました。
 
ここまでですでに色々な仕合わせがありますが、印象的だったのは、
ドラムの真ん中の部分は、音が響かない場所…言うなれば死んでいる場所…とグレンさんがおっしゃったことです。
”あ、中空だ。ここにも中空構造があった”と思いました。
(中空構造については、河合隼雄さん著「中空構造日本の深層」を参考になさってください)
 
10数人でのレッスンでしたが、音が響きあってくると頭がすーっと鎮まって、得も言われぬ静かな状態になっていきました。
日本でも、お祭りなど儀式にはよく太鼓が使われますね。
心と身体、人と人の仕合わせに、太鼓やドラムはとても効果的に使えるのでは、と感じます。
 
グレンさんと音楽療法士のロワールさん(ボーカル)のコンサートが9月22日(木)夕方にあるそうです。
「感じてみよう 仕合わせて心にふれるもの」シリーズで写真を提供してくださっている贄川治樹さん主催です。色々な仕合わせが体感できることでしょう。ご興味のある方はこちらをご覧ください。
 
台風の影響が予想される地域の方は、どうぞお気を付けてお過ごしください。
〈ライター:斉藤知江子
 
*一枚目の写真は日本のお祭り太鼓です。
*2枚目の写真は、昨日筆者が購入したカシシ(手に乗るサイズの小さいマラカスのような楽器)です。
 
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色々な場面で、自分の長所を見つけましょう、と言われますね。
とても大切なことだと思います。

 

長所は、当然ながら長所として活かされる場があるからこそ、良さとして発揮されます。
誰か、何か、の長所が活かされないと、いわゆる”宝の持ち腐れ”となってしまいますね。

 

優れている長所を凸とするならば、それを活かす凹があってこそ、宝は宝となり得ます。
凸を凹が活かす…仕合わせていますね!

 

時々、自分の凹なところに残念な気持ちのする時、ありませんか?
仕合わせる視点から見れば、凹は凸にとって不可欠な大切な存在。
凹だっていいお仕事しています。

 

あなたの凸を活かす凹。あなたの凹を活かす凸。
それは誰がが、何かが持っています。


一人で頑張りがちな私には、仕合わせる力を学ぶことは”一人きりでがんばらなくていい”ということを学び続けることでもあります。

 

今日はどんな凸凹の活かしあいがあるでしょうか。
どうぞお仕合わせにお過ごしください。

 

〈ライター:斉藤知江子

 

 

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筆者が最近耳にする言葉に「神対応」があります。

 

不測の事態が起こった際に、誰もがハッとするスマートで、

かつ誰も傷つかない方法で事態を収める・・というようなイメージがあります。

 

この言葉を聞く度に、仕合わせるとの関連性を考えます。

私の中では、「仕合わせる」と「神対応」、かなり近いのです。

 

自分の意見を押し付けるのではなく、相手の意見も汲みつつ着地点を探る。

 

違うところと言えば・・?

仕合わせる場合は、それを周りに気付かれぬ程自然と行っているところ、かなぁ。

 

皆さんはどう思われますか?よかったらご意見聞かせて下さいませ♪

 

今日もお読みいただきありがとうございます。

 

〈ライター:宮坂雪里

 

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9月の今頃は、独特の空気感がありますね。
吹く風が少し涼しくなって、真夏のあのむせかえるような熱気は
いつのまにか去っている。
 
この写真に、あなたはどんなことを感じますか?
 
 
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おはようございます。
  
巷では低炭水化物ダイエットが脚光を浴びていますが、
やはり、炊きたてのご飯というものはおいしいもの。
  
 
にほんじんたるもの、
その幸せをしっかりと味わっていきたいものです。
 
 
で、その幸せを大きくしてくれる道具が「おひつ」。
  
昔は炊いたご飯を
「おひつ」に入れて保存していましたが、
     
炊飯器の登場により、
おひつは次第に食卓から姿を消していきました。
   
   
でも、最近、おひつの効果を知り
とっても「おひつ」が欲しくなりました。
  
  
(以下、リンク先サイトから引用です)

 

 

<呼吸するおひつ>
 
木は加工されてからも呼吸し水分を調整します。
 
炊きたてを入れれば余分な水を吸い、
ご飯が冷めると水を補います。
 
お米がベタつくこともなければ、
時間が経って固くなることもありません。
 
 
この文字を読んだだけでも、

おひつで保存され、
キリッとしまった米粒が想像され、
おなかがぐるぐると鳴ってきます。
  
  
でも、文面を読みすすめると、
ちょっと躊躇するのがそのあとの手入れ。
 
 
洗って熱湯をかけてしっかり乾かす。

しっかりと手入れしないと
カビが生えて不衛生とのことでした。
   
  
本当に良い道具というのは
やはり手間がかかるもの。
 
  
ただ、この忙しく、あわただしいこの時代だからこそ
そうした一手間をかける仕合わせというものを
思い出してもいいのかなと思いました。
    
   
画像及び文章引用元はこちら

 

※ 引用元は商用ページですが、

      筆者は販売元及び販売サイトとの関係は一切ありません。

 

<ライター:山田亨>

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今日9月9日は「重陽の節句」またの名は「菊の節句」「栗の節句」の日です。

旧暦で祝うのが本来ですので、残暑厳しいこの折には少し早いですね。

古来尊ばれてきた「陽」数である奇数の中で最大の9が「重なる」吉日です。

桃や菖蒲に比べて地味なのでしょうか。菊の節句、現代人にはあまり馴染みがないものですね!?

かつて行われていた「菊の着せ綿」は、不老長寿の薬草とされた菊を真綿で包んで菊の香を移し、翌日の朝、露に湿った真綿を顔にあてて若さと健康を願うというものでした。
なんとも風流な行事です。

古典のいけばなでは、菊の節句には陰陽五行になぞらえ、葉の青、赤、黄、白の菊花に、水または花台で黒を表すという教えがあったそうです。

うす暗い部屋の中で闇を映す水を黒としたこともまた妙、当時の静か〜な空間がしのばれます。

秋の風情を醸す花の代表であり、工芸品の吉祥文様としても欠かせない菊。
お仏花としてだけでなく、節句に仕合わせ家族の健康への願いとともに菊を飾ってみませんか。

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写真は、器のプロデュースの他、歳時記や伝統文化にまつわるイベントを多数催されている東京九段下の「美命の会所」さんからいただきました。

本日もお読みくださりありがとうございます。

<ライター:松尾尚子>
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リオデジャネイロパラリンピックが始まりました。
「パラリンピック」という名称は、パラレル(Parallel、平行)+オリンピック(Olympic Games)で、「もう一つのオリンピック」
として1988年のソウル大会からが正式名称として使われています。
 
ですが、「パラ」+「リンピック」=「パラリンピック」という語呂合わせは日本人の発案で(個人名は不詳)、1964年の第13回国際ストーク・マンデビル車いす競技大会を東京で開催した際の「愛称」として初めて使用したものであるとされるそうです。
アレンジ力の発揮はさすがですね!
 
パラリンピックの象徴であるマーク(パラリンピックシンボル)は、人間の最も大切な3つの構成要素
「心(スピリット)・肉体(ボディ)・魂(マインド)」を赤・青・緑の三色で表しているものです。
 
選手団入場の際の国名を示すプラカードがジグソーパズルになっているのですが、最後に入場したブラジルのカードがはめこまれて、巨大な絵が完成しました。
現れたのは大きな「心臓」。
そしてその心臓が拍動しています。
 
生きていること、心臓が拍動していること、それはかけがえのない素晴らしいこと。
まさに「心(スピリット)・肉体(ボディ)・魂(マインド)」の仕合わせがあってこそのこのいのちなのだと、何だか涙が出るような気持ちが湧いてきました。
 
マラカナンスタジアムからの開会式の中継で、ゲストの風間俊介さんが参加選手から聞いた話をもとに、
「辛い想いを力に変えると決めた」ことのすばらしさを語っていました。
確かに、私の知り合いの視覚が不自由な方もとてつもなく明るくて、生き生きしていて、このパワーはどこからくるのだろう
と不思議に思うほどです。
辛い想いを力に変えると決めて、そう生きるまでにどれだけの苦しさがあったのか、それは想像を超えているのだと思います。
でも確かにそれを成し遂げている人たちがいる。
 
今、辛い想いを抱えている方もいらっしゃると思います。
いのちだけは大切にして、いつの日か、辛さを力に変えて微笑んでいる自分自身がいることを信じて、その自分から力を受け取ってください。
 
参考サイト:Wikipedia 「パラリンピック」の項。
パラリンピックシンボルの図は上記ページから引用しました。
〈ライター:斉藤知江子
 
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写真を見て「怒」とか「怨」に見えた方、いませんか?

いいえ、怒っても怨んでもいませんよ。

 

「恕(じょ)」は「思いやり、赦す心」を表します。

 

日本人としては、日常的にはあまり使わない字ですが、

論語によると、高弟の子貢が孔子に「人生にとって一番大切なことを一字で表現すると、どんな字ですか?」と大胆な質問(笑)をしたところ、

「ん~『恕』かな~?」と答えられたそうです。

 

この三つの漢字、見た目はほんの少しずつの違いですね。

 

特に怒と恕は性格がまるで異なる双子の姉妹のようです。(女偏だけに)

怒は仏教では三毒の一つで、「仕合わせない心」の代表。

恕は儒教では最高の漢字ということで「仕合わせる心」の親友です。

 

この大きな違いは、本当はほんのちょっとの違いしかない、ということなのかもしれません。

 

見た目、「又」と「口」の違いだけです。

ムカッとすることがあったら、二つの漢字を思い浮かべて、

「あ~また怒っちゃったじょー」と「口にして」下さい。

きっと怒(ど)が「じょー化」されて、仕合わせな気分に変わると思います。

(効果には個人差があります。たぶん。。笑)

 

今日も仕合わせる一言をお読みいただき、ありがとうございます。

<ライター:沢 啓>

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