ジジの一言

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みなさん こんにちは。【 小豆島大観音 ジジの 一言 】です。
少しだけ お仕事の手を休めて ご覧になってくださいね。


小豆島八十八ケ所霊場巡拝の お遍路さんの ご仏壇を拝ませて頂きました。

「 見てのとおり お大師さんの ご利益によって 元気に暮らさせて頂いています 。
残念ながら 元気がために 家族にも 友人にも 飽きられて
最早 生きる希望もなく 一刻も早く お浄土に召されたい 心境です 」


元気に暮らさせて頂いて なんと勿体無いことをと 口に出そうとしたとき
やはり 信者めぐりをしたときの 一齣が 思いだされました。

そのお宅は 身体の弱い お子さまを「 この子が 元気になりますように 」と
支えあって 楽しく明るい 小豆島詣りを なさっている 信仰一家です。

『 この子は 生まれながらにして このような身体で 生まれてきました。
家族の 喜びや希望が 悲しみと絶望に変わったのは
言うまでも ありません。

小豆島霊場 81番札所 惠門ノ不動さまに お詣りしたときに
そこの お坊さんに このように お教えを受けました。

「 どうして 祝福してあげられないのですか ?
この子は この子なりに 一生懸命に 生きようとしています。
ほんの少し 身体 弱くして 生まれてきただけなのです。

そして ご本尊さまが
《 少し 身体 弱くして 生まれてきたけれど この子を 頼むね 》と
あなたに 託されているのです。

ほら ご覧になってください。
この子は 縁あって 生かされている この命を感謝して
必至に 生きようとしています。

ご本尊さまから 託されたこの子を 不平と不満で 世話をするのではなく
喜びと 感謝で お迎えしなければなりません 」

その日からは ご本尊から お預かりした この子を中心に 家族全員が
いつも 笑顔で 明るい信仰の生活を させて頂いています 』



本気で
「 一刻も早く お浄土に召されたい」と言われたわけでは ないでしょうが
病弱な お子さんを ご本尊さまから授かった ご家族と比べて
せっかく このお年まで 生かさせていただいた この生命、
勿体ない お言葉だと思い こうだけ申しました。

「 せっかく 頂いたこの命、
最期まで 立派に 燃え尽きなければ 勿体ないことですよ 」



よく考えてみれば

家族も友人も 相手にしてくれないと悶々とくらしている間も
惰眠を貪っているときも 怠惰な日暮をしていても
ほんの一刹那 嬉しいことがあった時も いつも如何なるときも

心臓は 必至で動き続け 息は 吸っては吐き 呼吸を しつずけています。

そこには 空気があり 水があり 太陽が 色んな食べ物を 与えてくれます。

わたしたちが 気づく気づかないに 拘らず
その 働きの ど真ん中には 人間ばかりではない
全てのものに いだかれ その大自然 育まれているのです。



アメリカの 国立公園の父と 呼ばれる ジョンミューアが こう語ります。

『 たった 一輪の スミレのために
地球が まわり 風が吹き 雨が降ります 』

なんの変哲も無い 路傍に咲く 一輪の スミレでも
それを咲かすために 地球がまわり 太陽が降り注ぎ
雨が栄養 滋養をあたえ 風が吹きます。

一本の スミレを 咲かせる背景には 森羅万象 天地 一杯のお働き
全ての 協力が必要なのです


「 もう 生きているのに 辟易とした 」と 愚痴を漏らしているときも
わたしたちに 関わっている全てのものによって 知らず知らずのうちに
生かされているのだと 気づかなければなりません。


その 感謝の気持ちが わたしたちに 心の平安を与え
安穏なひぐらしを させていただけるのです。

愚痴や 不平不満を言っていたら 罰があたってしまいます。

生かされた この 身体。

いつも 咲きほこる 薔薇の花のように 智慧の笑顔で接し
困ったり 悲しんだりしている人が いれば 慈悲の手を 差し伸べる。

【 慈悲 】と 【 智慧 】

それこそ お大師さま 空海の お心なのです。
合掌












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