2009-10-30

臨床研究論文

テーマ:指圧普及の道
何週間か前、日本で浪越学園の学術研究部による研究発表について書いたら、早速直伝会を通じで愛彩のメンバーから学術大会の抄録集を見たいとの要望があった。感心感心。

こちらがその時の『ブログ』

ただ、この学術大会は東洋療法学校協会が主催しているので、浪越学園以外の研究発表は鍼灸治療を前提にしているものが多い。それと頂いた抄録集は学術大会参加校の研究発表のホンのイントロ部分しか載っていないのであらかじめご了承下さい(笑)

それとは別に、以前石塚校長先生からかなりの量の臨床研究のデータ一式を頂いており、これについては、愛彩の総務部に依頼して、日英版で指圧協会の管轄にあるサイトにUPしてもらうことになっている。こちらのほうは生の指圧の臨床データだから非常に貴重で参考になるはず。特に、英語版の指圧の研究論文は(自分の知る限り)ほとんど出回っていないので、大きな話題になること間違いなし。協会の管理するサイトに載せるので、愛彩の指圧師メンバーだけでなく、CSSBCのメンバーや指圧カレッジの卒業生、更には日本、はては世界中の全ての指圧師が活用してくれることを期待しています。

指圧の普及のため、これでまた一歩前進。総務部さん頼みましたよ。

こちらがカナダ指圧協会/CSSBCの管理する『世界指圧機構の論文集サイト』
2009-10-29

妊婦さんの指圧

テーマ:指圧の効用
自分の日本出張の間に『池永塾直伝会』の集まりがあり、妊娠中の患者さんへの指圧の勉強会が開かれた。

日本でもカナダでも妊婦さんの指圧に対する需要は非常に多い。ひと口に妊婦さんといっても、妊娠初期から出産間近まで、初産から数人目までと人それぞれ。でも確実にいえることは、指圧ほど妊婦さんのさまざまな諸症状や不快感不安感解消に効果のある治療法は無いんじゃないかと思う。どんなにつらくとも痛み止めや鎮静剤を打つのは嫌だろうし、鍼を打つのも勇気がいるでしょ!?その点指圧は副作用はないし、それこそ、個人の状況に合わせてどんな風にでも調整して施術することが出来る。中には出産時の痛み緩和のために指圧を取り入れる先生だっているぐらいだ。(ちなみに、自分も自分の子の時にワイフと協力して試しました。)

愛彩の指圧師メンバーの技術研修のために開催される『直伝会』。その名の通り自分の名前が冠につけられているだけあって本来は極力自ら参加したいのだけど、今回はメンバーの強い希望により、(自分の不在中ということもあって)ご存知稲場先生のVIDEOを参考にしながら進められた。祝日を選んで開催したとしても営業中のクリニックもあるので希望者全員が参加できたわけではなかったろうけど、久々にメンバー同士が顔を合わせることもあり、楽しみながらもみんなが真剣に修練していた光景が目に浮かぶ。

後日、日本から戻ってから事務局長であるAkiko先生をはじめ参加したメンバー達から報告を聞いた感想は。。。うーん、強いていえば少しナーバスになり過ぎてる所もあるのかな?妊娠中の方への指圧ということで…。結論から言えば、当たり前のことだけど『妊娠は病気ではない』ので例え症状があってもそれは普通は健康な女性の反応であるに過ぎない。もちろん、悪阻や妊娠中毒症といった症状にも対応しなくてはならないけど、指圧が原因で母体もしくは胎児に何か悪影響を与えたという例は皆無である(もちろん、それは正しい指圧療法という意味です)。

それと、プロの指圧師としての考え方として、『こういう時、ここは圧してはいけない』という考え方が最初に来るのは正しい発想ではないです。逆だ。それは妊娠中の指圧でも基本的に同じ。

実は、メンバーの一人からこのような質問も受けたので書いてますが(その人はきちんと理解していました…パチパチ)、妊婦さんに限らず、あくまでも『こういう時はこのあたりに阿是のツボが出やすい』と、その症状によって経験的に認識して、その上で最も効果的な押圧点(ツボ)を手掌と指で探し当て治療を進めて行くのが『診断即治療』であり指圧の真髄であって、その為に基本施術を完全に会得して基本施術に沿って治療を進めていく必要がある。これが指圧のあるべき姿で、(鍼灸のように)はじめにツボありきでは無い。指圧のツボは阿是のツボ。これを理解しなくちゃ本物とは言えないぞ!

ちなみに、具体例を挙げると『大腿及び下腿の内側部の全部又は特定の点については圧してはいけない』などとよく言われるが、妊娠時における大腿下腿内側の特定のツボの禁忌についてはこれは経絡経穴の考え方で、それを経験療法である指圧にそのまま当てはめる必要は全く無い。あくまでも、指圧師本人の経験に裏付けされた意思で施術プランを決めることが大切。


わからなかったら?指に聞け!です。

直伝会の紹介VIDEOがありました☆
2009-10-27

教務会

テーマ:愛彩メンバーと共に
昨夜は指圧カレッジの教務・臨床部の懇親会にお呼ばれして行ってきました。(もちろん会費は払います…苦笑)

教務・臨床部は、主に学校のオペレーションと学校に併設するクリニック業務を行う愛彩の中でも中核をなす部署。指圧カレッジの全インストラクターの先生方もこの部署に所属しているわけだが、今回の懇親会は、責任者で愛彩の理事でもあるY教務部長以下、指圧プラクター/スーパーバイザーの先生方のみの内輪(?)の会で、より結束を固めるのが第一の目的とか。場所は、ダウンタウンにあるイタリアンレストラン。ちなみに、先月の総務部の懇親会にお呼ばれした時の会場は居酒屋さんでしたが、その部署によって嗜好が微妙に違うのが興味深い…ような気もします(深い意味はありませんよ、総務部長殿…笑)。

教務部は、職場が2箇所に分かれていることももあり、また組織の性格上、同じ部署に属しているといっても普段はお互いに顔を合わせて仕事をしていない場合も多く、懇親会と言えども、やはりこのような機会は非常に貴重な時間で、乾杯の後も、日頃感じている事など活発な意見交換がなされていた。それにしても楽しい時間は過ぎるのが早く、あっという間の3時間(?)だったねぇ。(ちなみに、2杯目以上はほぼ3人しか飲まないなかで、空けたワインは4本。。。多い?少ない?)

Y先生が教務部長に就任されてから3年目だと思うけど、実は、教務臨床部のメンバーが完全に専属になったのは実質今月から。Y先生を筆頭に少数精鋭ながらもメンバー全員がたくさんの努力と経験を積んで、限られた条件の中で、正に自分達の手作りで基盤を作り上げて来た。そして、これからが本当のスタート。なんてったて、学校の発展には教務部の力が欠かせない。これから、Y先生が好んで使われる『TEAM』という言葉がピッタリ来るような…学生達を愛で彩るような教務チームに成長していくのを、本当に楽しみにしています。
2009-10-18

日本のみなさん

テーマ:日本2009秋
自分は東京に実家があり両親もすごぶる元気なので、日本滞在は基本的に実家泊まりとなる。まあ、ほとんどの場合用があるのは東京圏内なので、便利だし、親孝行(自分なりに)にもなるし、食事も美味しいし…お袋の味ってヤツで、毎朝朝ごはんがすごーく楽しみ!

で、何で晩ご飯じゃなく朝ご飯かっていうと、毎回のことだけど、日本滞在中に家で夕飯を頂けるのは基本的に日本に着いた日のみ。今回は3週間と長かったので最終日も何とか調整しておうちで家族そろって夕飯を頂くことが出来た。それでも、まあ、自分が日本に行くのは人とお会いするのが目的みたいなものなので、それ以外は毎晩毎晩外食が続く。もちろん、日本の食べ物は基本的に何でも美味しいし、たいていの場合先方が気を使って頂いて、前もってリクエストを聞いてくれるので(ちなみに、なんといっても居酒屋が一番好き。。。しかも場末っぽい(オヤジっぽい?)赤提灯が最高)お会いする人も料理もお酒も本当に楽しませて頂いております。それでも、栄養配分や胃腸の為を考えて日本滞在中に限ってはバナナダイエットはお休みで、お袋の味を堪能してるワケ。有難い事です。

それにしても、今回も色々な人とご一緒させて頂きました。前回書いた理事長先生を筆頭に、雄二先生、黒沢先生、金子先生、小林先生などなど・・・、それぞれ一回ないし複数回はご一緒頂いたし、サンディーや安達さんといったバンクーバーに近い人達ともそれぞれ楽しい時間を過ごすことができた。指圧関係以外でも、以前バンクーバーに赴任していられた方々、東京日産の西村常務ご夫妻や総領事館におられた農水省の小野沢さんなど、懐かしい(?)方々との旧交を温めることができ、仕事関係以外の話でリフレッシュさせていただきました。皆さん大変お忙しい方々ばかりなのに本当に有難い事です。なにしろ夕食時間に限っては一日に一回限りなので(当たり前だけど)、あわただしく掛け持ちさせていただいたり、お時間が合わなかったりで、失礼させていただいた皆様、本当に申し訳ありませんでした。でも、お会いできた方も今回残念ながらお会いできなかった方も心より感謝感謝です。

ものぐさで写真はあまり無いけど、実家のある私鉄が『銀河鉄道999』になってた(関係ないけどなつかし~)。それと、日本から来た多くのみんながうらやましがる(多分)活き造の舟盛&伊勢海老のお汁。たまにはブログっぽいことしますね。


メーテル
$バンクーバー発、指圧を世界に広めよう!-999ー1
車掌
$バンクーバー発、指圧を世界に広めよう!-99=2
哲郎とメーテル
$バンクーバー発、指圧を世界に広めよう!

舟盛2人前ー真鯛・勘八・伊勢海老・アワビ・サザエ・イカ・鯵のタタキはぜぇ~ぶ活造り。その他に、戻り鰹など季節のお造り数点。
$バンクーバー発、指圧を世界に広めよう!
〆は伊勢海老のお味噌汁…だが、鯛の潮汁も捨てがたかった…が食べ切れん(泣)。
$バンクーバー発、指圧を世界に広めよう!
この他に、突き出し・煮物・焼き物・香の物・ご飯・デザートがついて、なんと5000円。(この店絶対お薦めデス)
2009-10-14

理事長先生

テーマ:日本2009秋
さて、毎回の事だが今回の日本滞在でも浪越理事長先生をはじめ母校浪越学園の皆様方には大変の世話になった。

特に、理事長先生にはいつも大変お忙しい中、自分の為にわざわざお時間を作って頂き大変変恐縮です…と言うことで、今回はご子息の浪越雄二先生と共にお連れ頂いたのは、神楽坂にあるちゃんこ料理の店『琴の富士』。オーナーの琴の富士さんは佐渡ヶ嶽部屋の元大相撲力士で現役時代は浪越徳治郎先生が後援会長をされておられた。まあ、理事長にとっては自分の家みたいなお店だと思う。理事長先生は前も連れて来てやったろーみたいなノリだったが、実は、生まれてよんじゅううん年、ちゃんこ料理そのものが初体験!(苦笑)。それにしてもちゃんこってウマイ。。。。

お店も浪越家にとって行き付け中の行き付けだし、理事長先生親子と自分の3人だけだったこともあり、かなり和やかな雰囲気の中で貴重な時間を過ごさせて頂いた(お酒もたくさん頂いて)。

今回、母校の始業式にお時間を頂いて全学生の前でお話をさせて頂く機会を頂いたばかりか、3年前からご協力頂いている研修制度の説明会の日には、なんと!その為に理事長室をお貸し頂いた。また、来年の日本指圧専門学校ハワイ大学解剖研修にも一昨年、昨年に続いてお誘い頂き、、5月のフランス指圧大会のお話も雄二先生を通して頂いた。更に正しい指圧普及を目的に自分が提案させて頂いている『基本指圧ノウハウの電子化と無料ダウンロード』プロジェクトも快くご理解頂き本当に本当に感謝申し上げます。

更に後日、イタリアから急遽来日したサンドロカペリ、ダニエラカペリ先生親子の歓迎会にもお誘い頂き、こちらは浅草の高級ステーキ『松浪』で、雄二先生、小林先生、土田先生、永田部長など賑やかなメンバーでまたまたおいしい料理と美酒に酔い、その2次会ではカペリ親子と理事長と自分の4人で新宿のハイアットパークホテルの54階のバーに繰り出し、久々に東京の夜景に囲まれながら、ヨーロッパやイタリアやカナダの指圧普及状況について熱いトークをさせて頂きました。

ちなみに、ダニエラはこれから2ヶ月間浪越学園で増田国際部長の家に下宿し、日本指圧専門学校の授業や小林先生の特別指導などをみっちり受ける予定とのこと。

海外における指圧の普及が進めば進むほど、ともするとバラバラの方向に向ってしまう現状が目立った時期もあったが、ここに来てまた世界的にリユニオンの兆候が高まりつつある。これは、もちろん世界各地ご努力されているひとりひとり先生方(愛彩メンバーも全員含む)のご努力の賜物ではあるけれど、やはりその一番深い部分には今の理事長先生のお人柄が大きく影響しているのは間違いないと思う。指圧の心は母心。この意味をごくごく自然体で表現されている理事長先生の存在は、創始者である浪越徳治郎先生のご功績にさえも決して引けを取らない、これからの指圧普及のためには無くてはならない最高の至宝である


$バンクーバー発、指圧を世界に広めよう!
2009-10-05

始業式と講演と学術大会

テーマ:日本2009秋
10月1日には、母校である浪越学園・日本指圧専門学校での後期始業式に来賓として出席し、始業式終了後に一時間の講演をさせて頂いた。テーマは『海外の指圧事情』詳しい内容は、バッチリビデヲに撮ってあるので、そのうち指圧カレッジのホームにUPされると思うので興味ある人は観て下さい。。。

ところで、当日は自分の講演の他に、浪越学園の学術研究部による研究発表があった。これは、社団法人・東洋療法学校協会が主催し厚生労働省が後援する学術大会で、今年は31回目を数え10月8日に京都で開催されるんだけど、この大会に浪越学園を代表して出席発表するものの事前発表。

われわれ指圧師は、臨床経験的に指圧が生体に及ぼす効果というものを会得しているわけだが、やはり、それを第三者や関係者に公式に発表することによってこそ、指圧が本当に社会的に認知される。特に、英語圏ではこういった機会や論文というものがほぼ皆無なので、大変興味深く発表を聞かせて頂いた。

今回のテーマは『臀部指圧刺激による骨盤傾斜に及ぼす影響』。詳しい内容はここでは割愛するが(抄録集を頂いたので愛彩メンバーで興味ある方は申し出てください)、データー量の正確さ、豊富さもさることながら、その後の質疑応答においての真剣なディスカッション、特にネガティブな反応に対する意見やその切り口はとても質の高いものが感じられた。

指圧においては、もちろん何を置いても臨床が最も大切であることは間違いないが、やはり指圧の普及という観点においては、このような学術研究の積み重ねと発表する機会の大切さをあらためて痛感した。バンクーバーに戻ったら、愛彩メンバーはもちろん学生や指圧協会の協力も得て、この分野においても今後力を入れていけるような体制を築いていきたい。

早速、石塚校長先生にお願いして、過去における論文発表のコピーとその英訳並びに公表させて頂くご許可を頂くことが出来ました。

この日は昼間部夜間部と2度の始業式並びに学術大会に出席させて頂き、そして自分自身の講演の機会も昼夜で2度頂いて、2年ぶりに浪越学園の教職員の先生方や360名の学生の皆さんとの交流を深めることが出来ました。


学術大会の抄録集。100例近い研究発表が載っている。
$バンクーバー発、指圧を世界に広めよう!-学術抄録集
2009-10-04

フィールドワーク

テーマ:日本2009秋
今日は日本指圧専門学校のフィールドワークに参加した。会場は地元文京区民祭。

浪越学園のフィールドワークと言えば上野公園での青空指圧が有名で毎年1000人を超す人たちに無料指圧を施し、上野公園の風物詩のひとつとして大変喜ばれていたもの。ところが、聞く所によると厚生労働省の指導により中止に追い込まれたのだとか…無資格者(学生)が公共の場で不特定多数に指圧を施すのはケシカラン!との事。うーん、確かに学生は無資格だが、その免許を取る為に毎日勉強しているんだし、ボランティアでお金をいただくわけじゃなし。。。ダメかな?

そんなことで、ここ数年フィールドワークは行われていなかったらしいが、去年地元文京区の要請により、文京区民祭りの一環として再開し、今年で2回目とのこと。また、11月には御茶ノ水女子大学の学園祭でも予定しているとのこと。日本では専用テーブルやチェアーがまだそれほど普及していないのと、一度に施す数が多い為運搬上スペース上の問題などで、通常は主に丸椅子を使って指圧デモをしている。今回は一度に12脚。ものすごい人気で長蛇の列。。。うーん、去年の国際大会を思い出すなー。

ところで、日本指圧専門学校とわが指圧カレッジのフィールドワーク。その決定的な違いといえば、日本の方はカリキュラムの一部ではなく、完全なボランティアで参加者を募っていること。にもかかわらず(?)2時間づつ3交代のイベントに学生延べ50人は参加していた。素晴らしいことです。学生によるフィールドワークやスクールクリニックは学生のとって本当に勉強になるし、受けていただく方にとっても、指圧を普及する為にも最も素晴らしいアイデア。世界中でもっともっと機会が増えるといいですよね。そういえば、12月にはわが指圧カレッジも参加するハワイのホノルルマラソンもあります。

会場では、引率の先生方や参加している学生さんだけでなく、様子を見にきたり差し入れを持ってきたりの教職員の先生方や卒業生の方々ともお会いしお話をすることも出来た。有意義な一日でした。


区役所の区画を利用してのデモ。2時間ごと3セッション行われた。
$バンクーバー発、指圧を世界に広めよう!-フィールドワーク1
$バンクーバー発、指圧を世界に広めよう!-フィールドワーク2
2009-10-03

開業祝

テーマ:日本2009秋
治療室に飾られた写真は『開業祝 昭和52年5月14日』になっています。

今から32年前なんですね。父が指圧クリニックを開いたのは。。。まだ小学生だったけど記憶にあります。

この写真を見るたびに、今の自分がカナダに渡り、愛彩のメンバー達と一緒に指圧の普及活動をすることが出来る…そのルーツのひとつがここにあるんだなぁーって思います。

現在72歳。まだまだ現役の指圧師です。


若いなぁー。…って、今の自分より年下か!?どう思う?
(浪越先生の笑顔はいつも素晴らしい)

$バンクーバー発、指圧を世界に広めよう!-開業

日本指圧協会を代表して、三笠宮妃殿下から表彰頂きました
$バンクーバー発、指圧を世界に広めよう!-三笠宮妃殿下

追伸 120歳まで現役で頑張ると本人は言っています(笑)。よろしく頼みます(礼)。
2009-10-02

人間ドック

テーマ:日本2009秋
さて日本2日目は恒例の(?)人間ドック。ほぼ2年に一回の帰国ペースで今回が3回目。最初の時は、血管年齢が18歳未満で、われながらすげぇージャンと思ったけど、2回目はかなり悪化(?)して、体重オーバー&運動不足のダメ出しが。。。まあ、その頃(一回目と二回目の2年の間に)かなりのストレスフルな時期で、最後の方は人生初の入院とかあったし、健康に対する自信も揺らぎ始めた時だったからね。やっぱり(どよーん)って感じだった。

さて、今回3回目はいかに?何しろ指圧師たるものまずは自分が健康であることは当然だし、健康に携わる仕事なのに病気になってるようじゃ、指圧普及の理想なんて実現できないからね。毎回気合はいります(って、検査に気合入れても仕方ないが…笑)。

いつもお世話になっているクリニックは場所も移転して綺麗になっていました。まずは、問診表に記入して、検尿、体重身長(0.5センチ伸びてた??)を測って、視力聴力検査。採血の後はCTスキャンやらレントゲンやら…と続いていく。そして最大のハイライトが内視鏡検査。胃カメラって奴ね!実は自分はこれが苦手で、毎回結構ユーウツ。でも2回目からはワイヤーコードも細くなって口では無く鼻から入れるタイプに進化。。。それでも、特に麻酔を含む時はキツイー。かなり地獄です。まあ、一回入っちゃえばたいしたこと無い(一分に一回嚥下感が襲って来る程度)んだけど…。それにしても、自分自身の胃や十二指腸を見ながら、ホルモン焼きをイメージしてしまうのは自分だけか???今回も超フレッシュ(綺麗)でした!

自分自身は検査結果もそうだけど、毎回先生との問診を楽しみにしていて、胃カメラの後はデータを見ながら先生とお話しするわけだけど、今回はバナナダイエットのお陰(?)でかなり自信があった。ところが…体重減ってんのに体脂肪増えてた(がーん)。それとコレストロール値も若干の上昇。まあこれは、悪玉の方が基準値を上回っていて、それでも善玉も基準値を上回っているんで(これが重要らしい)比較的よい結果だとか。。。全体的に数値は良いとは言えなくても世間一般の同世代の実情に比べたら相当まともだとは言って頂きました(それって、思いっきりメタボの人とかとの比較なのでは?)。

すべての検査は午前中で終了。流石は個人クリニックー大病院だと待ち時間と移動だけでも相当の時間を喰うのでこうは行かないよ。あとは、お待ちかねのお食事たいむです。なんてったって、久々の日本でも着いたその日は10時以降何も口に出来ないんで、欲望がたまりまくってるわけです(笑)。

んで、頂いたのが。。。結局。。。ラーメン(泣)。道すがらにあったんだよね。旨そうなつけ麺屋が…誘惑に負けた。もちろん、美味しかったけどね(それもかなり)。それでも、一気に頂いた後は、あまりの満腹感にちょっぴり後悔。まあ、夕食までにもう一回お蕎麦かなんか頂いて、夜はいとこ(美人3姉妹でこの辺じゃ有名…但し、3人ともアラ4ならぬ6。それが何か?)が料亭で一席設けてくれてるし!って気を取り直しました。ちなみに、3週間滞在しても家で夕食食べるのってほんとに到着日と出発前夜くらい。だから、日本いる間はバナナやめて豪華和朝食を毎日堪能してます。特に御新香が最高で…カナダ戻ったら、又2年後の人間ドックに向けてダイエットしなくちゃね(苦笑)。


こちらが人間ドックの詳細
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予定通り?)間食に頂いたお蕎麦。鯒と栗の天麩羅と手打セイロです!
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