シェリーです。

僕の就職活動は、大きく分けて5つあります。

1.マスコミ応募時期

2.業界模索時期

3.就職エージェント時期

4.既卒求人応募時期

5.サイト求人応募時期

まずは、マスコミ応募時期について書きます。

 

僕はマスコミに就職するのが夢で放送業界に入ろうと考えていました。

他にも新聞業界、広告業界、芸能業界を受けていました。

そのため、大学5年の5月まではマスコミばかり受けていた小僧でした。

準キー局、大手新聞社、ケーブルテレビビジネス、中堅広告会社、業界2位の広告代理店などは面接まで行きました。

広告制作会社に道を見出したことがありました。

しかし、最終面接までは進まず、たいてい1次面接で終わっていました。

マスコミに就職することが夢だったので、この結果はいかさか残酷でした。

おそらく、対策というよりは、他の面接者に比べて見劣りしたのでしょう。

僕はマスコミ就活は3勝9敗くらいの感じを持っています。

勝率25%って印象ですね。

当時の僕には通過できる成功率ではありませんでした。

次は、業界模索時期に行きます。

続く。

 

 

Ⓒシェリー/sherrypie

 

シェリーです。
僕の起業と芸能界も進んでいます。

日に日に進み日に進む、我らが道ぞ楽しけれ~って感じです。
そんな中で考えることがあります。
起業の成功率と芸能界の成功率はどっちが高いんだろう。

分析してみました。

■起業の成功率

個人事業⇒20% 【win!!】

法人⇒15%

上場法人⇒70%

海外法人⇒80%

グローバル大企業⇒2%

グローバル優良企業⇒70%

 

■芸能界の成功率

俳優⇒2% 

役者⇒70% 【win!】

タレント⇒2%

アーティスト⇒22%

モデル⇒70%

クリエイター⇒2%

インフルエンサー⇒7% 【win!!】

アスリート⇒7%

作家⇒20%

評論家⇒2%

小説家⇒70%

 

こうして見たときに、上から並べるとわかるかもしれません。

海外法人⇒80%

上場法人⇒70%

グローバル優良企業⇒70%

役者⇒70%【win!!】

モデル⇒70%

小説家⇒70%

アーティスト⇒22%

個人事業⇒20%【win!!】

作家⇒20%

法人⇒15%

インフルエンサー⇒7%【win!!】

アスリート⇒7%

―――――成功の分水嶺―――――

グローバル大企業⇒2%【lose...】

俳優⇒2%【lose..】

タレント⇒2%【lose...】

クリエイター⇒2%【lose...】

評論家⇒2%【lose...】

 

間違いなく、僕はここからも成功します。

 

断言します。

僕、シェリーは成功します。

 

ここから何に賭けて何で勝負していくのか。

それはこれからのリソースとリアリティの加減によります。

 

ちなみに、アクティビストは辞めようと考えております。

世界一の期待あるのに何やってんだよとの声も聞こえてきそうですが、僕は活動家を辞めます。

 

インフルエンサーとインフルエンサーのSNS事務所をやりながら、役者をやる方向性です。第二の人生!

 

今後とも暖かい目で見続けてもらえれば幸いです。

 

新世界に向けて、走り続けます。めざせ宇宙ステーション!

 

 

シェリー/sherrypie

 

シェリーです。
自分の人生に今何点を付けますか?
稲森和夫氏だったら、当然の如く120点を付けると思います。



僕は今の人生に80点を付けます。
社会的には成功していますし、性愛がある。
評判は少しありますし、経済的には200万を越えてきています。
高経済力という意味では成功しています。

 


人生の採点は生きているフェーズによって変わってくるもの。

僕も結婚しなかったらこの採点は下がってくると考えます。
結婚したら130点くらいになるかもしれません。
それぐらい結婚するかしないかは重要ファクターです。

僕は30代というのは人生に採点をすると30点~120点くらいのレンジな気がします。
世の中の人はそのぐらいだという想定です。
自分の人生に採点をしてみてください。
今低くても上げていけばいいし、今高くても常に高くいられるよう精進してください。
僕は、10代は60点。20代は30点~120点。30代は30点~90点って感じです。

下限がやけに低いww

起業家ってのはそんなもんです。
採点が100点行けるようにがんばりたいものです。
人生は続くので、明日に希望を抱き、働きましょう。
働くことは最高の処方箋だと稲森さんも言っていました。

 



■シェリー/sherrypie


 

シェリーです。

ビジネスマンとかに特徴的なのが、ビジネスは殺意がいるっていうこと。

商売人は違いますが、ビジネスマンにはある意味で人に向ける殺気みたいなのが必要なのだと思う。

なぜかというと、武士とか騎士みたいなのが現代ではビジネスマンだし、そのために案山子みたいな存在がいるのだと思う。

そんな存在がモデルだったり、ブラック企業の奴隷的サラリーマンだったりするのだろうな。

僕は現代の悪癖とも思えるし、なんか嫌ですけどね。。。

経営者だったら、お金になれれば出世してなんとかなるとかわかりますが、ビジネスマンにも悪い癖の人間はいますから、そのあたり要注意です。

なお、人材会社だったら基本人を扱うのである程度の人権は保てると思います。

モノ会社(メーカーとか)だったらそういうのが多いイメージなので僕は敬遠しています。

基本的に殺意を持つ自体は悪いことではないので、推理小説とか読めばいいのかなと考えています。

YouTubeで殺意を扱うYouTuberとかいないのかな。都市伝説系YouTuberとかかな。

割と怖いとか畏れみたいな感情を抱く必要性は感じているので、そのあたり理解はあります。

ビジネスには殺意が要ります。

そのあたり、押さえておいてもいいのではないでしょうか。

 

 

©シェリー/Sherry

 

 

 

シェリーです。
2022年ぐらいからオンライン上でフリーランス・ワーカーを提唱しているので書きたいとおもいます。


フリーランス・ワーカーとは、

月収25万を越えている。

フリーランス以外にも仕事を抱えている。

独立している域にいる。

HIKAKINなどYouTuberも認める域のフリーランス。

アルバイト、派遣、契約、正社など雇用形態を問わず働いている。

借り物のフリーランスではなく、開業届を出して独立している。

資産形成が可能。

フリーランスとして力があり、雇用されることが容易。

SNSにおいても人気を得ることができる。

ブログなどワークの種類が多彩である。

結婚もできる。

TwitterXにおいて発信力がある。

などが挙げられます。

 

フリーランスとは、元いた会社の収入を越えてなんぼですし、脱サラの域ではないとおもいます。
 

フリーランス以外にも、事務所とかメディア出演とか自社事業なども抱えていればフリーランス・ワーカーです。
 

元いた会社から見て独立していれば、フリーランスというより、フリーランス・ワーカーになれるでしょう。
 

YouTuberもフリーランス・ワーカーの地位名声力を認めており、仲がいい。攻撃も敬意をもってやる。尊敬がある。
 

雇用形態にとらわれず、働き口を多く見ることができる。
 

ちゃんとフリーランスとしてランサーズやクラウドワークスに登録しているだけでなく、開業届を出して個人事業主になっている。

 

富の資産形成が可能で、NISAやideCoに取り組むことも可能。
 

フリーランスとして雇用がされることがかなり上手で面接が得意である。雇用される側の力がある。
 

SNSにおいてもLikesやRTなど人気を得ることができ、ソーシャルメディアに得意がある。
 

ブロガーワークなどワークの種類がいろいろあり、仕事に飽きない。

 

結婚することも可能な業態である。
 

TwitterXにおいて発言力があり、なにかあったらすぐTwitterXに投稿している。
 

こんな感じがあります。
フリーランス・ワーカーについては、以前YouTuberに聞いたのですが、ありな用語らしいです。
 

単純なフリーランスやフリーランサーは安藤美冬氏ですが、僕はフリーランス・ワーカーを提唱していきたいとおもいます。
 

 

シェリー

 

シェリーです。

今回は就活についての記事です。
かなり取り上げた回数が多いので、待望の読者も多いのではないでしょうか。
就活は勝算について。

就活は闇雲に攻めても得られる結果は少ないです。

少なくとも単純に面接を受け続けて落ち続ける学生時代の僕のようにはなってほしくないです。
 

就活はまずは準備が必要です。
会社研究、業界研究、自己PR、志望動機、質問...。
そして、自己分析をした結果の企業志望軸。
 

就活において勝ち筋がないと受かる見込みは少ないでしょう。
僕も基本的な自己PRと志望動機と質問は用意してあります。

 

質問でよくあるのが、難儀なんですけど大丈夫でしょうか的な質問。
僕の場合、親が交通が受苦圏だったので交通費は出ますか、とか聞いていました。
 

志望動機は会社や社会でやりたいこと。
僕の場合、クリエイティブに生きたいとか生活文化を支えてドラマを創出したいとか言っていました。
今は転職フリーランスの志望動機を用意してあります。
 

自己PRは自己分析を踏まえたアピールです。
僕の場合、コンサートバイト100公演とか京都学生祭典京都よさこいの起業経験などを言っていました。
 

あとは、面接。

面接で勝算があれば結構大丈夫なのでいいと思います。
今回は得るものがあればいいとか、絶対受かる見込みだからミスるまいとか。
令和の虎の面接でも同じことが言えそうですね。
起業が成功する勝算があれば、虎たちも舌を巻くでしょう。
それほどまでに勝算は重要です。
 

この勝負、どこまで勝てるのかは、初めのうちから目算を立てるべきです。
僕の起業も、ソーシャルラジオで勝てる目算があったからソーシャルラジオ構想のアクティビストアクティビティに踏み切りました。

サイバーがバックに着いたのも意味が大きかったです。
 

勝てる見込みがあって、勝つのが勝負事です。

まずは勝算を持って挑むことを僕はおすすめします。
 

 

シェリー

 

タイミー しんどい。案件は、多品種多品目。⇒コストコ

ショットワークス 楽しい。案件は、豊富。⇒セブン-イレブン

マッチボックス 賢い。案件は、ローソン限定。⇒フランフラン

シェアフル 明るい。案件は、雑多。⇒ドンキホーテ

 

代表的なスポットワークを4つ選んでみました。
タイミーは最も売れているスポットワークで倉庫、居酒屋、コンビニとなんでもあります。

ショットワークスはコンビニ限定で案件が多くとてもありがたい存在です。

マッチボックスはローソン限定ですが、高いテクノロジーがあり賢い形態です。

シェアフルはパーソルキャリアが立ち上げただけに明るいメディアで案件は雑多です。資格の試験監督からコンビニまでなんでもあるドンキホーテみたいな形態です。
参考になればうれしくおもいます。

 


シェリー

 

 

シェリーです。

今年もよろしくお願いします。

昨年に引き続き今年もテーマを考えました。

そういうことで掲載していきます。

 

 

1.若者タレントとして飛躍…ホンダユウスケとか出てきたので僕もがんばる所存。

2.ニュース検定準2級…3級で手持無沙汰だったので準2級。時事力つける。

3.ベンチャーフリーランス活動…Wolt、タイミー、美人茶屋に続きベンチャーを助けるフリーランスをやる。

4.ソーシャルメディアマネジメント…Twitter、YouTube、TikTokでやる。閲覧いいねを押す。

5.大学院進学検討…メディア論を大学院で学び、政治経済(高校公民)の教職が欲しい。

6.ワタナベエンタ…縁あった2023。なんでこんな頭いいタレントがいるんだ?というGUESSがあるのであり。

7.STARTO…ジャニーズタレントを見るのは好きなので引き続き要注目。

8.基本情報技術者学習…今年ではなく来年受ける。プログラミングをどうするかではある。

9.ミニバン購入…おじいちゃんのマネー力で今年購入したい。

10.メディアアーティストクリエイター…落合陽一になぞらえてこんな風に名乗れるんじゃないかと予想。noteにスキ20ついた。

11.婚活キープ…いい女性が広島に2人、東京に3人いるのでキープ。

12.講談社新書持ち込み…星海社でもいいんだけど新書は出したい。3部作になる。

13.ネットメディア登場…今年はテレビよりネットに出る年。GUNOSYとかで自分のニュースを見たい。

14.特許再取得準備…VAZがバズラジオで取得するって話を聞いてギアかかってきてる。取らなくてもそれはそれでOK。

15.コンビニスポットワーク…昨年に引き続きスポットワークをやる。卓球部店長、理系店長にお世話になる。

16.美女現る…マネージャースタッフなのか婚活相手なのか定かではないが、すごいのが来そう。

17。将棋と羽生さん…今年も趣味は将棋。東京に行けたら将棋会館に浸るだろう。3級の賞状はいずれもらう。

18.温和…今年は温和な対応を心掛ける。平和からの流れ。

19。人材採用推進…今年のステイトはマネージャーと他職種をたくさん取る。有料広告も出せるようにしたい。

20。マネー財務管理…今年は財務をがんばる。バランスシート。

 

今年もがんばります。

このテーマ20のやり方は昨年有効で、完全に読み切っていたと感じられているのでブログの前のあなたにもおすすめです。

 

シェリー

 

シェリーです。

今年の振り返りをしたいと考えています。

今年は漢字一字で言うと「」。

単語で言うと、推進と祝福と衰弱の年でした。

しんどかったですが、当初の目標通り大躍進しました。

外部からの祝福もありました。

体力推進社会により衰弱がひどかった年でもありました。

メモリアルな10周年に相当した年だったと思います。

来年からの11年目に備えて、テーマソングも決めました。

never enderです。

 

 

State Oven INCが未来200年に渡って続くようにと願いがこもっています。

というわけで、今年の振り返りに行きましょう!

 

1月 

官公庁コールセンター

ステイトの平岡であることを驚かれた。若い相手に言われると照れる。結構面白い人だった。Y本さん。TATSUMAの同級らしい。

 

2月

官公庁コールセンター

元電通の派遣チーフにねぎらいの言葉を掛けてもらい人生訓を学んだ。月収25万行った。

 

3月

就活時期

いずれ転職活動になる就活だった。ありかもしれないが、なしじゃない。

 

4月

美人茶屋

面接を受けて1時間で合格。意外と変な面接だった。僕の時間資産が気になったらしい。店長面接だった。

 

5月

美人茶屋ボーイ

バーデンダーをやっていた。呂布カルマと言われて強キャラなのかなと自覚。変に好かれた。(キャストに)

 

6月

美人茶屋

ホールに入って撃沈。犯罪者の多い顧客は恐い。

 

7月

美人茶屋

コンビニ

美人茶屋を辞めて、コンビニのスポットワーカー中心となる。年初めのテーマ20の通りに進んだ。狙い通りだ。

コンビニ店員の全国上位1%だとのLINEが上層部より届く。さすがに高みに来た。最高到達点だ。

 

8月

コンビニ

体力きつくなる。株式上場の話を聞くようになった。時価総額もユニコーンの域だそうだ。見事だが実感湧かず。神っぽい皇族になれている様子。我ながら天才かよと。

 

9月

コンビニ

某芸能事務所からオファーとサポート提案が進んでいた。様子見だったが今はOKしている。ビジネスとして扱いたい模様。評価は高いほうだ。

 

10月

コンビニ

目と皮膚炎の病気で辛くなる。射位と診断され、2年後にまた来ることになった。某K社の仕業。マジであり得ない。

 

11月

コンビニ

良い方に向かう。体力はなんとかしだしていた。体力循環社会で生活を無駄にしている感があった。子供からのSOSで社会活動家として動いた。岸田はバカかよと思う。あり得ないほうに国が進んでいた。アグネスもびっくりだわ。

 

12月

コンビニ

ほぼ月収23万。今年のクリスマスはボッチだった。来年こそはいい恋をしていたい。美味しいチキンとピザーラトルティーヤは美味しかった。あと元カノとソーシャル飲みを忘年会でした。ケーキがよかった。

 

 

今年はYouTubeも上げて500回再生。登録者15人になりました。

転活はジャンプショップとか受けていました。

好きなキャラとか。

かなり受けたけどやはりステイトメインで行くには考えがいるようだった。

スタッフのほうは資金調達を進めることができた。

10億

たしかに価値が高い起業ができている。

そろそろスタートアップベンチャーの域に入ってきそうだ。

悲しいぐらいに体力を奪われたのでエナドリとフィットビットと広島市民の助けが欠かせない。

衰弱は本当に怖かった。

美人茶屋のキャバクラ客も危ないのが多く恐れた。

時給の高い案件だけにリスクも高かった。

もうハイプライスでいいので仕事に就きたい。

フリー・アクティビストでやっていく感じだ。

エゴっぽいが、ベンチャー経営者とフリーランスの大分類で考えれば相当いい暮らしをしている。

クリエイターフリーランスの線で来年飛躍が見られる。

アクティビストフリーランスはアグネスやロンとの絡みが今後あるだろうな。

グレタは恐いがいずれ会いたいと思う。

ナワリヌイは勝てる相手だと考えている。

マララユズフザイは先輩。

おししは経済問題活動家、もりすけは政治問題活動家、ぴちゅには技術問題活動家をやってもらいたい。

新しい仲間として禁断ボーイズメサイアを選んでいる。

あいつは地域問題活動家かな。

他にもソーシャルメディアタレントにたくさんアクティビスト候補はいるんだろうと思う。

まあたそとか面白いかな。

とにかく派手にアクティビスト活動をしています。

2021Wolt

2022タイミー

2023ナイトビジネス美人茶屋

ってな感じでやってました。

来年は宿泊飲食あたりに攻め込む模様。

自分で何業ができるのか把握するのは意味があった。

運営営業提案営業が得意なのでそのあたり可能。

企画業はかなり高い域に来ていると思う。

営業企画業はすごいファイナンスができていると思う。

事務業はまだまだだけど、一般事務業はできる。

経営業は間違いなくできている域。

 

来年もできる人材でがんばります。

 

シェリーです。

僕は2017年から2018年まで吉祥寺エリアに住んでいました。

2つ隣の武蔵境という町です。

 

その当時面白い噂を耳にしました。

YouTuber禁断ボーイズが吉祥寺駅周りに住んでいるとい噂です。

YouTuberに会うために東京に二度目の上京をした僕としてはテンション上がりました。

VAZだからといって近所の住民だ。ご近所さんとして会いに行こう。

そう考えた僕は自転車に乗って吉祥寺駅まで行きました。

 

このあたりと思しき地域に行きましたが、表札もそれらしき気配もなく普通に通り過ぎました。

 

僕は禁断ボーイズは関西勢クリエイターということは知っていました。

僕も京都の学生クリエイターだったので気になったのではあります。

 

ラファエル・ヒカルも気になる存在です。

Next Stageは興味はないけど、いいんだろうなと思っていました。

 

それだけに隣人に禁断ボーイズがいるというのは結構良いニュースでした。

 

特にメサイアが気になっていました。

あいつはアクティビストができる。だったら仲間にしたいなと。

メサイアといっくんが吉祥寺駅北口の新生銀行のスタバで俺を見かけたというソーシャルLINEは耳にしました。

向こうとしても気にしている様子。

いずれ会いたいなと今でも思っています。

 

メサイアくん、セレブアクティビストやりたいなら連絡してくれ。

僕がスイーツスイーツズのSherryです。

 

というわけで、連絡待ってます。

シェリーでした。

ちなみに、モーリーはジャンプの漫画モデル革命軍のモーリーです。