過去記事です。

 

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休日の今日。
午前中から、夫は外出。

レンの虫好きを知る

昆虫大好きなお子さんを持つ同じマンションの友人が
隣の街の畑に
レンを一緒に連れて行ってくれています。
 

ありがたい。

 

一人の穏やかな時間です。

 



昨日は、午後から家族三人で買い物へ。
家の中ではレンのうるささが目に余るので
三人の週末は必ず外出します。



レンはお父さんが一緒だとかなり大人しくなるし、
私も車内では「静かにしよう」と声を掛けるので
平日とは全然違うお利口さんぶりなんですが、
それでも彼女が黙っていることは困難なので
夫には、それ相応の忍耐は強いることになります。



夫は店内で、甘えて腕にぶら下がったり
ベタベタするレンに
うんざりした顔をこっそり私に見せるものの

(半分冗談、半分本気、と思います)
止めさせると「気にしなくていい」と止められる。


でも、ここで甘えてはいけないんだよなー、と
今、書きながら気付き反省しています。

彼も精一杯受け止めようとしている訳で、
でも一緒にいる時点で

実はとっくにキャパオーバー。


私も、平日、一人で頑張っている分、

たまの三人の休日くらい少しは楽がしたくて

 

彼が受け入れてくれる分には
彼の言葉に甘えようとしてしまうけど
我が家の場合、もう少しここは


「他人行儀」というものを
取り入れるべきなんだと再確認しています。


彼の怒りポイントのひとつに
帰宅時の洗面所直行があります。

彼はアトピーで肌が弱いこともあり

汚れたものに触るのを避けます。
外出先から戻った子どもの汚い手で

家を触られたくない訳です。
(子どものいない家庭にはご理解いただけるかと。
ウチにはいるんですけど(^_^;))

だから断固、直行!!

とにかくは帰宅後は手を洗うこと!

 

実際、レンなんて

どこで何を触ってるか分かりませんしね。

 

 

大人二人で静かに生活している所に

寝返りも打てない赤ちゃんではなくて

突然に、ドアノブや壁や床を

ベタベタさせる5歳児と暮らすことになる苦痛って

想像つきますかね。

これね。結構、衝撃なんですよ。

 

どうしてここがべたつくんだ?

えっ、なんでここが濡れてるの?

と、いちいちショックだった。

 

妹存命時にもレンの面倒は見ていて

その実家であちこちがべたつくことには

違和感がなかったんですが

それまでの生活で全くなかった悪現象で

しかもそれが延々と続くって

私でも軽く…いえ、かなり、めまいします。

 

さすがにもう日常にはなり

驚きませんけど。

 

という背景ありーのですね。
夫の「今日の忍耐の限界」を感じ取っていた私。
マンションに到着し、

自宅までの共用廊下をレンと並んで歩きながら、
「家に入ったら、まず洗面所よ」。


レンに、あれだけあれだけ言い聞かせたのに。
玄関前でも、しつこくもう一度言ったのに。

 

なんで忘れるかなあ。
あ、ADHDだからか。


私は、帰宅に吠えるナナの対応と、
両手にふさがる荷物を部屋の置くために

一番先へリビングヘ。
私の後に付いたまま、
レンはまっすぐにキッチンへ直行。


はっ!!

来、来るなー! 左に折れろー!!

 


私が声を出すより早く
一番最後に玄関に入った夫からの
速攻怒号と、彼が手に持っていたタオルが
ひゅんとレン目がけて飛んできました
(投げ方が上手く飛距離あり)。

「オマエは何回言われたら分かるんだあっ!
先に手と足を洗って来いっっ!」

 

その大声に、私が静かにブチッ(怒)。
あああああっ。うるさい。
どいつもこいつもイチイチイチイチ!!
 


あ、サンダル履きの時は
足もすぐに洗わないといけません。

ベタベタは嫌だけど

直行にはそんなに拘らない私自身が

大したことじゃないと思っているから
なかなか平日徹底できない。
いえ、手洗い、うがいは習慣化していますよ。
雑とはいえ。

でも、平日夫の求めるレベルでこれをやるとは
ランドセル姿のまま、まず洗面所へ行き
それをやれということ。
やらないうちの、リビング立ち入りを
禁止するということです。

ちなみに、ランドセル置場は勉強机の隣、
ソファーで仕切られたリビングの一角です。

めんどくさ。



でも、一緒に暮らすためには
大したことなんだと、
今日の記事を機に、もう少し自覚しよう。


普段は優しい彼の、レンに対するこの姿は本当に嫌で
昨夜は、冗談めかしてもう少しどうにかならないものかと
軽く触れたら、静かに激怒され
またも火傷しかけました。



「必死で努力している俺に
オマエはまだでも足りない足りないと言う…(怒)」
暫く、無言でため息と舌打ちを聞かされる羽目に。

彼の動作も乱暴になっている。

言いたいことは100倍あるわ。
私だって大きなため息と舌打ちし返したい。

でもそれをやれば、

火の手は強く上がり、すぐに炎と化す。


「わかってもらおうと思わない」

前に言われていた言葉。
喉元すぎてすっかり熱さを忘れてしまっていました。


ここで宣誓します!
夫に対し、
レンへの対応を否定する言い方はもうしません!
百害あって一利なし!

あれ、これレンの叱咤にも言えるな。
百害あって一利なし。

 

はぁ。……がんばろ。


彼の入浴中にレンが傷ついていないかと
フォローすべく彼女に話しかけました。
「前にさ、お父さん
病気だって話したでしょ」
「覚えてない」

お、覚えてないっ? 
あの深刻で感動的なワンシーンを!!(怒)

(※ この当時、夫はうつ病でした。現在は寛解)



しかし屈せず、聖母は優しく語りかけます。

「病気なのよ。
お仕事たくさんしすぎて
心が疲れちゃってるの。
だからついイライラしちゃうんだよ。
いつも言われていることは気を付けようね」

レン、口をとがらせて
「…レン、イライラする人、あんまり好きじゃない」


今度は私が怒りに震える。



毎日イライラを私にぶつけまくる
オマエが言うなーーーーっ(怒怒怒怒)!!

言うことをハナから忘れる
オマエが言うなーーーーっ(怒怒怒怒)!!



腹立ちついでに。
先日、家出して、「白い雲のように」風に吹かれた私。
何が娘を不機嫌にさせ
私が延々耐える羽目になったか。
余りに理不尽なきっかけ二つをご紹介させてください。


①麦茶を運んだ際、レンより先に
お友だちAちゃんにグラスを置いた。(激怒)

②一人用の丸い、チーズケーキとタルトが1つずつあったので
同じ大きさになるように慎重に半分に切って
2種類1セットで差し入れ。
案の定、レンが「大きい方がいい」と言い
理解して笑ってくれるAちゃんに、私が目で謝ったのを
レンが見逃さず。(烈火)
 

 

一体、なんやねん!

風に吹かれたくもなるわ!

 


夫とレンが顔を合わせるのは夕方から。
どうか今夜はミスしませんように。

それまでささやかな一人の時間に休息を。

 

 

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