「患者さんと関わりあいのある看護がしたいっ!ヾ(@°▽°@)ノ」


アメリカの病院は 保険がべらぼうに高いため あっという間に患者さんが退院してしまう。

(全身麻酔で日帰りとか・・( ̄ー ̄;)


もうちょっと長いスパンで患者さんを看たいの~!

これがリハビリセンターに就職した動機だったのに


抱いていたイメージとちょっと(全然)違って


・・辞めたくて辞めたくて・・ここまで来てしまった私・・・ ( ̄ー ̄; 



ちなみにリハビリセンターは・・・

急性期を過ぎたもののの、自宅で暮らすには無理がある患者にリハビリや生活介助をする施設。実際、ほとんどの入院患者が病院で数日治療を受けた後、そのまま我が施設に送られてくるという形態でした。(年単位の長期療養の患者もたくさんいます。)



振り返れば当時は、看護師余りの前兆が見えていたとはいえ就職口があって50万~100万円かかるといわれる永住権申請費用も病院負担で、3年働けば返済義務なし。・・という、今では考えられない好条件でリハビリセンターに無事就職が決まった私。(´∀`)



正直私は


「私はここでは新人以下だと思っています!0から出直すつもりなので鍛えてください!」


なぁ~んて思っていたわけです。(爆)


しかし!!


就職後意外な事実が判明しました。(・∀・)


「今度ここで働く事になったRN(正看護師)のShiroさんよ。みなさんよろしくね。(^∇^)」


・・と紹介されると、ナースの一人がこう答えました。


あなたが新しく入ったスーパーバイザー?(^∇^) 私、リサよ。よろしくね!」



す・・



スーパーバイザー??(・Θ・;)

スーパーバイザー?? (;°皿°)



私・・ですか?(°Д°;≡°Д°;)


アメリカではズブの新人ですよ? 

なんかの間違いじゃ・・・・・? ヽ(;´ω`)ノ

いいえ!!!


間違いではありませんでした。 ( ̄ー ̄;


私は、

スーパーバイザーだったのです。



スーパーバイザーとして雇われていたって



全然知らなかった私!!

↑なんせすべてが初めてですから!



ここから歯車が狂い始めたのでした。




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インターネットの普及にともなって世界がぐんと近くなった今、海外でナースになりたい方の数も増えたように思います。



ナースShiroのアメリカ生活

ブログがこんなタイトルなので、けっこうな割合でインターナショナルナースを目指す方々がググッてこのおバカブログにたどり着いてしまうようです。


このブログは私の日常生活を書いているので、あまり有益な情報を得ることが出来ず、すみません。

そしてご理解のほうを、よろしくお願いします。 (´∀`)開き直り・・




アメリカで看護師になりたいがどうすれば良いのか?情報を欲しい。

という方が多いように感じたので、海外で看護師になりたい方 (別の職種でも同じこと) に知っておいて欲しい事を書きたいと思います。


(今日はまじめな内容です。実は数年前に似たような内容を書いているのでかぶる内容が多いかもしれませんが、改めて強調するつもりでこの記事を書きますのでご了承ください。)





これは私が渡米前から持っていた知識ではなく、実際に現地で暮らしてみて少しずつわかってきたことです。



私がアメリカに留学したのは、当時29歳。


若さ (29歳は若いのよ?日本人の若いのラインが低すぎw) と勢いで、私は海外で看護師になりたいというキャリア目的というより、


自由や冒険を求めて日本を脱出したわけであります。


現実など何も知らずに・・・・。


日本人は、信用高い日本のパスポートのおかげで世界中を比較的自由に行き来できます。

それが私の感覚を麻痺させ、言葉・仕事・食べ物・距離の問題を克服し、日本を飛び出す勇気があれば海外に移住できると純粋に夢を持っておりました。


しかし現実はそうではありませんでした。


少なくともアメリカは、

労働や移住の意思を持って入国する外国人に対して決して寛容ではありません。


海外で看護師になりたいと思っている方達(その他の職業についても同様)に強く言いたいのが、


「その職種と人材が、輸入に頼るほど現地で不足しているのか?」


ということをまずしっかり調べて欲しい。それが海外で働くための大前提です。

現地で足りていればどうあがいても外国人に労働許可は下りません。



アメリカの場合看護師不足が叫ばれて、看護試験(NCLEX-RN)にパスした外国人ナースに積極的に労働許可が出ていたのは2000年半ばまでです。看護師余りの現在は、労働許可の取得が非常に

”困難”になっています。

(”困難”だけど不可能ではありません。例えば現地の看護大学を卒業し、看護教育分野で指導者として働くポジションに空きがあって、就職のオファーがあれば労働許可が出るかもしれません。)



アメリカに限らず、現地の需要をきちんとリサーチしてから行動に移さないと、無駄な時間とお金を使う事になってしまうので、実行に移す前に必ず市場調査をし、実際に現地で労働できる可能性について検討してください。



アメリカ看護師の就職困難については看護雑誌等でもよく取り上げられているトピックなので、リンクを参考にしてください。


January 23, 2013

NEW YORK (CNNMoney)

(一部抜粋)
Since the recession, health care has been the single biggest sector for job growth, but that doesn't mean it's easy to get hired.

Registered nurses fresh out of school are coming across thousands of job postings with an impossible requirement: "no new grads."
不況から医療関係の求人だけは大きく伸びているものの、それが簡単に就職に繋がるという意味ではない。-新卒看護師が目にする何千の求人と不可能な募集条件-”新卒不可”)



日本の経験は考慮されず未経験者扱いなので、これといって日本の職歴が有利に働く事もありません・・・。(それでも、全く無いよりあったほうが良いです。)


今まで看護師をしてきて、看護師不足という言葉は何度も聞いてきたけど、看護師余りなんて初めての経験です・・・・。こんな時代がやってくるとは夢にも思っていませんでした。


そして現在起こっているのが競争の激化。

資格だけでは売り込めない。そう判断した看護師達が就職を勝ち取るためにどんどん高学歴になってきています・・・。

近い将来、資格と経験があっても学歴で振り落とされる時代が来るのかもしれない・・。 そう危惧します。


私が常々思っている事を非常にわかりやすく書いているとしみんさんのブログをリンクします。


教育専門性の限界  by としみんさん

(掲載許可ありがとうございます。)


厳しい話でごめんなさい。



でもなにも知らずに問題に直面するのではなく、この現実を踏まえた上で、アメリカだけにこだわらず自分の目的や夢をかなえるにはどうしたら良いのかという選択肢のために、現状を書いてみました。


また10数年後にはアメリカのベビーブーマーが退職し、また看護師不足が起こるのでは?という話もあるので、常に看護師の需要についてアンテナを高くしておく必要があると思います。

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私がアメリカで看護師になり、最初に就いた仕事は



リハビリセンター(兼ナーシングホーム)です。

(この仕事を選んだ動機?・・もちろんあります。どんな仕事内容?・・またの機会に書いていこうと思います。)



本当は前々から転職したかった、でもここまでずるずると引き延ばしてきた理由は・・



1 不況で新卒や未経験者は初めから相手にされない。(つまり転職先もほぼリハビリセンター以外選択肢が無い。)



2 アメリカで看護師を続ける限り、ストレスの内容も似たり寄ったりかほぼ同じ!である(意外な事実?わりとネックになる内容です。)



3 ただでさえストレスフルな日々を過ごしているのだから、休日くらい仕事を忘れたい。 (向上心の問題)



4 多少不満はあっても、気の合う同僚もおり、その日その日はなんとか乗り越える事ができる。



このままではいけないと思いつつも、とり合えず何とかなっているために最初の一歩がなかなか踏み出せない。



現状維持と現実逃避。

Shiroさんの言いたい事わかる~なんて思っているあなた?・・います?


わかる?(σ・∀・)σ えぇ~あんただけ(°д°;)



やはり今回、実際に行動に移せたのは


出産・子育て


を理由に、前職を退職したからでした。

(こうして自分を追い込んでいかないと私はなかなか行動に移せません。)



さて、こうしてBlogを書けるのも、現在


Ben殿がJrと実家へ里帰り中だからです。


え、私?


もちろんお留守番!! (´∀`)

フリー満喫!!!!!!!! (´∀`)




ということで、今頃Ben殿苦労していると思います。



最近のJr.は、気がつくと

ナースShiroのアメリカ生活

物を突っ込んだり



ナースShiroのアメリカ生活
便器詰まらせたり



ナースShiroのアメリカ生活

コラ!危ない!!


・・何度言っても聞かず、目が放せません!!。(;°皿°)




アメリカでナースの道にすすみたい方や、実際に就職活動をされている方から時々メッセージをいただくので、あれこれ語ってみたいと思います。



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久しぶりのBlog

テーマ:

皆様、超お久しぶりです。

いかがお過ごしですか?

私ですが… とりあえず生きております!!!(●´ω`●)ゞ 


息子が1歳になるのを機にそろそろ社会復帰しよう!

・・・・と活動を開始したのが去年の今頃の話。


なんとなく再就職活動を開始したものの、直面したのは


不況中の再就職の厳しさ!

自分はいったい何をやりたいのか?

子育てと仕事を両立するにはどうすれば良いのか?


という事でした。

自問自答し、改めて見直すきっかけになりました。

試行錯誤し、コレをやろう!と決めるのにもけっこうな時間がかかり

この1年間というもの、再就職活動や子育と多忙ですっかりblogが後回しになっていました。



もうすぐ1年経つ・・・という事は、Jrももうすぐ2歳になるという事ですね。Σ(゚д゚;)

年をとると時が経つのは早いものです

アメリカの不況に加え、就職先が経験した事のない分野だったため

就職活動はかなり難航しましたが

結果から申しあげますと、何とか就職先を見つけて現在ナースとして社会復帰し4ヶ月経ちます。(^∇^)


あまりに時間が経ちすぎて何から書いて良いのかわからない状態ですが

いろいろ貴重な経験をしたので、また時間がある時ゆっくりとですが更新していきたいと思います。




ナースShiroのアメリカ生活






アメリカの医療現場で働く場合、BLS(一次救命処置)のライセンスを取得する事が必須項目になっている場合が多いです。



2年ごとに更新で、私もそろそろ更新が必要だったので受けてきました。


まずは実践練習の前にDVDで救命手順を学習。

倒れた人間を発見したら、反応・呼吸・脈があるかを観察します。

これらが無い場合、


周囲に(人がいれば)まず助けを求めます。

最初に周囲に助けを求めるのは、

救急救命処置は個人プレーよりもチームプレーの方が効率が高いため。


そして救急処置の実践練習では、

ただ胸を押したり、アンビューバッグの練習をすれば良いってものではりません。ヽ(`Д´)ノ





真剣な表情で眼 目


ガラスの仮面の北島マヤも真っ青の演技力で


「大丈夫ですか!?大丈夫ですか!?(゚Д゚)」
「・・・返事が無い!脈と呼吸がない!ハッ

「救急車だ!AEDを持ってきて!ビシ!



あなたは女優・男優になりきって下さい。




えぇ~?練習なのにそこまでするの?(´∀`)

・・って??

そうですよ!ヽ(`Д´)ノ

・・・・ココから真剣勝負で練習しないと駄目なんです!!ヽ(`Д´)ノ




実践でマネキンを取り囲んだ時の事です。


インストラクターがいきなりクラスメートを名指しでビシ!


「さぁロバート!最初にする事は何!?!」


いきなり指名されたロバート君。


Σ(=°ω°=;ノ)ノえっと、えっと


マネキンのお腹と首を触ると叫びました。


「た、大変だ!!」

し、心臓が息していない!」


(;°皿°)はっ



( ̄□ ̄;)



一瞬しーんと静まり返ると


インストラクターは言いました。



「見たでしょ?」





「・・・彼、完全にパニックをおこしたね?」




(((( ;°Д°))))やべーーやべーーーーー

ロバート



するとインストラクターは言いました。





「これは正常な反応です。」







(  ゚ ▽ ゚ ;)えっ

ロバート



だーかーらー君たちは、


「救急車を呼んで!AEDを持ってきて!」


パニックになっても間違えないように、ここから練習しましょう!


せーーの!


「救急車を呼んで!AEDを持ってきて!」


頭に叩き込め~~~!

「救急車を呼んで!AEDを持ってきて!」



「救急車を呼んで!AEDを持ってきて!」

もっと大きな声で!!!

「救急車を呼んで!AEDを持ってきて!」

「救急車を呼んで!AEDを持ってきて!」

「救急車を呼んで!AEDを持ってきて!」



・・とまぁ、こんな感じでクラスはすすんだのでした。


コレ基本ですよ!

いざという時に慌てないよう、救命救急方法、皆も練習してくださいね!


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