マリノスが崩そうとするパス&ゴーは見て取れた

2017-05-14 22:12:58 Theme: 横浜F・マリノス

マリノス1-0ヴァンフォーレ

マリノス勝ちました。
にもかかわらず、選手も観客も満足しておらず、微妙な顔で帰るという。
フットボールとは、難儀なスポーツですね。

個人的に、シュートまではいかずとも、面白い攻撃が何回かあったことで、vsレイソルやvsガンバを考えれば、文句もなかった。
特に、学とマルティノスが近い距離で絡む回数があったりしたので、そのあたりだんだん良くなっているように思います。
ヴァンフォーレの4-5のブロックの中にパスを入れるパスも何度もあったし、崩すためにパスして動いて、周りもスペースへ走ってという動きは見れましたし、vsサガンの試合後のコメントであった、選手の手ごたえは気のせいではなかったと思います。


宣伝になっちゃいます?が、5/12に発売されたfootballistaという海外フットボールの雑誌を買いまして、これを読んでる途中ですが、試合の見方がかなり変わりました。
内容は「16-17を支配した5つの戦術トレンド」ということで、ご興味あれば買うことをお勧めします。
この中に「可変システム」「5レーン理論」というものがあり、これをマリノスに当てはめると、今のマリノスがやりたいことが見えてきたように感じました。

マリノスがどこを目指しているのか、何をやりたいのかわからない。監督はサイドから攻撃させるだけで、戦術がない。
そう思われる方、おっしゃっている方には、ぜひとも読んでもらい「これを目指しているのかな」というところを考えてほしいと思います。
スポーツ新聞や周りの人の意見から、同じように批判や文句ばかりでなく、少しは選手がやりたいことを理解する努力をしてみてはいかがでしょうか。

その点でいえば、DAZNの実況の方はひどかった。
自分の中の感覚と合っていなければすべて「悪い」と決めつけた実況でした。
解説の三浦さんは、かつてマリノスが苦手にしていた監督さんだし、ヴァンフォーレの戦術のほうが三浦さんお考えに合っているのでしょうから、まあ仕方ないかと思いましたが。


ちょっとずつ、ですが、とっかかりが見えてきたように思います。
近いうちに、ひとつ、スカッとする様な一連の形ができて、シュートやゴールまでできれば、一気に良くなるように思います。



ところで、まだまだ選手が納得いっていない内容について、個人的にわからなかった「ビルドアップとは何か」をモヤモヤと考えました。
以下、覚書的なものです。興味があれば。


今までフワッとビルドアップと言う言葉は知っていたが、じゃあ具体的にどんなもの?マリノスが出来てないってどういうこと?って分かっていなかったので、個人的なまとめ。

ビルドアップ、和訳だと組み立て?組み上げ?私が小学生の時にはコーチに組み立てと言われたので、ここでは組み立てで。
つまり何かを組み立てるわけだ。何を?これは攻撃でしょうね。攻撃を組み立てる。ここね。ここで止まるからいつもフワッとする。

攻撃を組み立てると言うのは言い換えるとマイボールからシュートまでいくことで、一番分かりやすいのが、得意な形でシュートすること。

マリノスで言えば、サイドの片方(学かマルちゃん)がフリーでボールをもらい、仕掛けてシュートか、ラストパスからシュート。
個人的な好みとしてはここにサイドバックとトップ下が絡んでシュートが良いが、とりあえず置いておいて。

つまり、ビルドアップの最終目標は『形からのシュート、ゴール』として、中間目標としては『フリーのサイドの片方(学かマルちゃん)にパス』なわけだ。

『フリーの学かマルちゃんにパス』ってどうやればいいか。
有効なのは素早いサイドチェンジか。
右でボール回して、左の学の周りにスペース出来たらサイドチェンジ。見たことある。
サイドチェンジが遅すぎて学の周りのスペース消されちゃうのと、緩急なく同じペースで淡々パスしてるからサイドチェンジすぐ対応されてるけど。

そもそも対戦相手には『マリノスはサイドから攻撃』とバレてるし、学やマルちゃんの個人技も知れ渡っている。そうなると、サイドチェンジしてもスライドを素早くって意識があるからなかなか空かないはず……

ただそうなったらなったでサイドを気にして中は空かないのか?特にCBとSBの間。
そこからDFの裏を狙えば、チャンスになりそうたが。
トップ下のダビと天純がちょうどそのレーンにいそうだから、そこを駆け抜けてパスが出れば……

まぁとにかくサイドチェンジのスピードと精度を上げないと。一発目のパスがずれるとかが多すぎる。
あと相手を逆サイドに寄せてからのテンポをあげないと。


サイドチェンジに関して、なんで他チームはあんな簡単にサイドチェンジ出来るのに、マリノスはああも上手くいかないのかと凄く疑問だった。
が、これはマリノスがかなり横方向も絞ってブロックを作っているためだと感じました。
つまり、ブロックの選手間の距離を近づけるがために、逆サイドが空いてしまうということ。そこには素早くスライドすることで対応。
対して、他チームはもう少し幅をもってブロックを敷く。それは学、マルティノスとサイドの選手に注意ししてるため。
その代わり、少し中は緩くなるので、そこを狙ってブロックにパスを入れていけば、インサイドハーフの天純とダビがそこでターンできれば、中央を突破できるようになると思います。
ウーゴなんかはよりそこを狙っているように思いますが、なかなかボールが出てこない。

以上、覚書でした。
 

AD

羊羽さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。